カテゴリー「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の61件の記事

■自分らしく生きられない人たち(2)~心の病気など弱いところを見せられない

M大学仲間のなおとさんが、
わたしのお見舞いにきてくれたあと、日記に

 「彼女と話していて、
  自分のプロフィールからADHDの文字を消した自分が恥ずかしくなった」

と書いてくれたんだけれども、


わたしは病気のことも、自分の(一般的に言うところの)弱さ、つらい経歴など、
すべてオープンにしています。

お仕事でお付き合いくださる取引先の方々、
友人・知人、彼や彼のご家族にも
包み隠さずカミングアウトしています。


でも、わたしもかつては「弱さを人に見せられない」人間でした。

「引かれる」「こんな自分を知られたら嫌われる」
そう思い込んでいたんです。


でも、21歳のころだったでしょうか。
ふっとなにかの糸が切れて、
自分ではじめてつくったWEBサイトに、
つらかった経験を書いてみたんです。

そして、友人たちに公開しました。


友人たちの反応は、わたしの予想を反するものでした。

「麻里のこと、なにも知らなかった」と泣いてくれる子。
「麻里の魅力が増した」「ますます好きになった」と言ってくれる子。

どんなに救われたことか……。


以来、わたしの対人スタイルは、
自分の弱さをオープンにするものとなりました。



もちろん、それを受け入れてくれる人ばかりではないでしょう。

でも、それならそれでいい、って思っています。

弱さは、わたしの大切な一部。
それで離れてしまう方とは、
いいお付き合いができるとは決して思わないのです。



ですから、
いまのわたしのまわりにいてくださる方々は、

すべて、わたしの事情を知った上でお付き合いしてくださっている方ばかり。
本当にありがたいことです。

そして、そうすると、
実はいい人脈が構築できてしまうことに気付きました。


知った上で、受け入れて、お付き合いしてくださる方だと、
わたしも無理をしなくて済むんです。

人間関係のストレスとは無縁になりました。


ある意味、人脈のフィルタリングができてると思うんですね。
いい関係を築ける方たちだけが、集まってくださる。

そして、その数は、決してすくなくはないんです。


先日、うつ病で入院したときも、そのまえの療養生活に入ったときも、
取引先のみなさまには、正直に事情をお伝えしました。

「つらくなったら、いつでも電話してくださいね。
 話聞きますよ」
そんなことまで言ってくださる取引先の方もいらっしゃいました。

本当に泣けそうなくらいありがたかった。


でも、こんな関係も、
わたしが弱さをさらけ出すことを恐れて隠蔽していたら、
築けなかったことなんですよね。



ただし、たださらけ出すだけではなく、
それをもってしてもお付き合いいただけるだけの
誠実で誠意あるお付き合いを心がけています。



おなじような病気に苦しむ方、
おなじような体験をしてきた方の多くが、
「話せる人は限られてる」
「本当の自分を見せられない」
と言います。

わかります。事実、わたしもそうだったんですから。

でも、もしかすると――
勇気を出して打ち明けたら。
そんなあなたをやさしく包み込んでくれる人が、
案外そばにいるかもしれませんよ^^


【関連記事】
■自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■【追記1】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■【追記2】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない

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■減薬に入りました

今日は退院後2回目の診察日でした。

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hospitalのそばではつつじがきれいに咲いていました。
ふと気付くと、わたしのバッグのなかに花弁がひとひら。
なんとまぁ風流な。


で、診察結果。

つかれやすさが若干よくなっていること、
経過が良好で、仕事や家事、勉強も、ペースを保ちつつこなせていること、


落ち着かなくて、とっくのむかしにやめていたたばこをばかばか吸っちゃうとか、
手足がふるえるとかの副作用らしきが見え隠れしていたのとで、

入院中から「次はこれを切ろう」と言っていた
アモキサンを減薬へ。


いまの処方はこんなかんじ。
-------
○朝
 アモキサン25mg×2
 エビリファイ6mg×2

○昼
 セロクエル25mg×1

○夕
 ジェイゾロフト50mg×2
 メイラックス1mg×1
 アモキサン25mg×2

○就寝前
 レンドルミン0.25mg×1
 サイレース1mg×1
 デジレル25mg×4
-------
これに副作用の便秘のための酸化マグネシウムとプルセニド、
アレルギーのためのアレロックを飲んでます。
昼に入っていたアモキサン25mg×2がカットになりました。


ていうか、聞いてください!

退院後に「太った、太った」と言って、
パンツを一本買っていたのですが、
今日はいてみたらがばがばだったんです!!

骨盤をシメていた効果があったみたいです☆

太ったんじゃなくて、
骨盤が開いて、
おなかのインナーマッスルがゆるんでいたんですね。


帰りにケータイ機種変mobilephoneしてきました。
また載せますね。


そんなわけで、
「家事は無理しないでね」との注意がありましたが、
おかげさまで経過は良好です!

特にパニック障害は寛解ですね。
今朝もラッシュの電車trainに乗りましたが、
なんともありませんでした♪

みなさん、ありがとうございます!happy01

【関連記事】
■骨盤シメてます。

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■入院中に趣味が増えたわけで……アンダリア作品集

入院中にひまをもてあましてやっていた
アンダリアの作品を紹介します。

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↑これは、彼のご両親と弟さんご夫婦に、
プレゼントしようと思ってつくった
ティッシュケースとペアコースター。
やはりリボンがうまく結べないw

お父さま、お母さま、Kさん、Aさん、
今度遊びにうかがったときにお持ちしますねー♪
楽しみにお待ちくださいheart02happy01

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↑手前が自分用につくったペンケース。
奥がコースターの柄モノシリーズ。

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↑コースター、モチーフシリーズ。

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↑コースター、アニマルシリーズ。


一見、ビーズのように見えるかもしれないけれど、
アンダリアって、
ネットにきらきらの糸(メタリックヤーン)を通して
模様を編んでいくんですnote

入院中、こんなことばかりやっておりました。。。smile


とはいえ、実はこれも治療の一環。
作業療法といって、軽作業を通して回復を目指していくもの。

大川内、見事にハマッちゃいましたlovelywink
大川内、こう見えても、意外と手先が器用なんだよsmile

キャラズレしてるから、完璧ネタにしてるけど、
中学のころは家庭科部だったからな。。(笑)bleah


アンダリア、
見た目よりぜんぜんかんたんで、
きれいなモノができるし楽しいんで、
みなさんもぜひいかがですかー?wink


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★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

テレビtvの取材を受けました。
「DV加害女性の心理」について
みっちりお話させていただきました(3時間ロケsweat01)。

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どんなふうに編集してくださるか、
どれくらい使われるかはわかりませんが、
語れることは語らせていただいたかな。

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今回、大川内はDVの加害経験被害経験もあり、
DVについて研究を重ねている女性として出ています。

加害経験があることはすでにカミングアウト済みですが、
あらためてテレビという媒体で語ることで
ご批判を受ける部分もあるであろうことは覚悟の上です。

それでも伝えなければならない
――そんな社会的使命感がこの胸にあるから。

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放送日時は以下のとおりです。お見逃しなく!(笑)
 6月6日(金)24:40~ TBS「R30」
 オーバー30のための“人生情報バラエティ=LIFEエンターテイメント”番組です

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【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)

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オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには

このひとと出会って、人生が変わった。
救われた。

――そんな出会いを経験したことがあるだろうか?

わたしにとって、そんなひとのひとりがC先生。
ここ2年弱の療養生活を伴走してくださった、九州は福岡のK大学付属病院・心療内科での主治医です。

先週、C先生のK大学病院での最後の診察を受けてきました。
(@朝イチ飛行機→一泊→最終飛行機でとんぼ返り、なかなかどーしてちょいキツでした^^;)


というのは、C先生、4月から関東のある病院に転勤されるんですね。

C先生は漢方を取り入れた心身医療で有名なのですが、
漢方道をより極めるため(?)の転勤のようです。

わたしは幸い、そちらの病院で、引き続き、C先生にお世話になることになっていますが、
しかしたいていの患者さんはそうはいきませんよね。

この1~2週間は、患者さんがたが不安を起こして、
「最後にもう一回だけ診てくださいぃ。。」とか
C先生も大変だったようです。


そりゃそうだよなぁ……
わたしも日本国内ならどこででもC先生についていきますが、
たとえば「漢方を学びに、ボク GO TO チャイナ!」なーんて言われた日には、、、

……などと想像してみてぞっとしながら、
昨年夏、入院中のC先生との会話を思い出す。



カウンセリングルーム。
涙をこらえた目。頭を抱えるわたし。

そのとき、わたしは「C先生がいなくなってしまうのではないか」という不安にとりつかれていた。

「どこにもいかんといて」――口には出さずとも、心のなかでそう叫んでいた。


そんなわたしに、C先生は「これはいますぐやなくて、いつかきたるべき将来の話ね」と前置きしながら、
やさしくこう説いてくださった。

 「いまの大川内さんは、
 言うたら、自転車の補助輪をはずしてこぐ練習をしよる状態。

 それを僕が伴走ながら支えよる。

 でもそのうち、大川内さんは僕の支えの手をすこしずつ離れて、
 ひとりで自転車をこげるようになる。

 僕が補助せんでも大丈夫なようになる。

 そんなふうにして、僕と大川内さんの関係性も変わってくる」


C先生にお世話になって、2年近く。

振り返れば、わたし自身、ずいぶん変わった(よくなった)し、
おっしゃったように、C先生との関係性もずいぶん変わった。

2006年5月、

生きながらにして地獄の苦しみ(と表現しても決して過言ではない)を味わい、
まともに歩くこと、起き上がることすらままならない状態で
はじめて来院した患者は、

いまでは編集者として医師に本を書かせようとまでしている。(笑)

C先生サイドでも、わたしをネタに論文を2本もお書きになられたほど
ディープな治療関係。(笑)


わたしはC先生と出会って、ずいぶん変わることができたし、
そして、これからも変わっていく。

自分が変化するときというのは、
地殻変動みたいなもので、

内側では大きな劇的変動が起きていても、

表面に現れるのは
すこしずつ、すこしずつの動きなのだと思う。

そうしながら、
確実に前向きに、よりよくなっていく。



仕事のことなどで「もっとよくなりたい!」と
あまりにも強く願うがあまり、
現状の自分とのギャップに焦燥をかんじているひとを
よく見るけれど、

そんな願うほど
ものすごく大きく飛躍なんてしなくていいんだ、と思う。

逆に言えば、
そういった劇的な成長や飛躍、向上というのは、

往々にして、
所詮は付け焼刃にしかすぎないもので、

かえって危険ですらあると、わたしは思う。

向上=変化の勾配が急なほど、
墜落=変化の勾配も急である危険性があるのではないか、と。

ゆるやかな勾配ならば、
踏ん張ればなんとかなるところを、
あまりにも急激な負の引力には
抗うことも困難なのではないだろうか。

(かといって、
「よくなりたい」と願うことがよくないと言っているわけではない。

わたしだって
上昇志向の塊が服着て歩いているようなものだ。(笑))


だから、
いま「なりたい自分」になれていなくたって、
ぜんっぜん焦ることなんてない。

どんなに理想の自己像から程遠くたって、
内面の向上を大切にしていれば、
そしてあきらめずに続けていれば、

すこしずつ、すこしずつ
表面にも変化が現れてきて、

ふと気付けば、
「なりたい自分」に近づくことができているはず。

それでいいじゃない?
十分じゃん。

上昇志向の塊が服着て歩いているような不肖大川内麻里、
急激にのぼりつめて、
強烈に叩き落されたりもしたよ。

だから、そう言えるの。
自分に言い聞かせながら言ってるの。(笑)



でもそれだけ人生に真剣になれるって素晴らしいこと。

人生に真剣に取り組んだひとには、
きっとそのぶん素敵な将来があるはず。

でも人生に“深刻”になることはない。


最後に、2005年5月のわたしの日記「SOSを出す」を再掲します。
どん底のわたし。
でも「これがどん底か」と思ったら、もっともっとどん底があって、
ていうか底なし沼にハマった感覚だったな、いま振り返ると。
【再掲】SOSを出す

#さらに最後にやじ組のみなさんへ
 むかしの日記を探しにPC内のテキストファイルをあさっていたら、
 こんな日記が出てきて↓
 「へぇーわたしこんなこと書いてたんだー」ってびっくりするととともに、
 思わず顔がほころんでしまいました。^^

 やじ組の存在を知るずいぶんまえですよ。
 お笑いライブに行くという発想がまだなかったころ。
 2006年5月の日記ですな。

--------
本日我弟祝生誕弐拾四年

 タイトルは、先日、ひっさびさに、南野やじさんをエンタで見られた興奮が冷めやらぬ次第です。私事で恐縮です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%87%8E%E3%82%84%E3%81%98
 さて、さらに私事ですが、今日は、わたしの弟の誕生日。
 24歳になった彼は、おそらく(母から伝え聞いた話から推測するに)、いま不安と焦りのなかにいる。(以下略)

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【再掲】SOSを出す

※いっこあとの日記「オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには」にリンクして、
およそ3年まえ、2005年5月の日記を再掲載します。

----------------
SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。
おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。
帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。
ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。
3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。
T京医大へ紹介状まで書いてもらった。
でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。
たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。
本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。
添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。
Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。
「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。
メールは送信できない。


パートナーの○○。さんざん迷惑をかけた。
○○が仕事に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを取り上げる○○。
○○はよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。
記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。
「考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、自分が正常だと思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」
○○は安堵しただろうか。

たかさんや○○に依存的に電話をかけまくっていたころがある。
いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。
「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」

彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。
しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。
彼も実態のわからないものへの恐怖に襲われていたのだろう。いまならわかる。


いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

----------------

※※およそ3年まえ、2005年5月の日記の再掲載です。
いま現在のわたしの日記ではないので、びびらないよーに。(笑)※※

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Boom Boom Satellites 幸せを幸せとかんじられる心が大事

Boom Boom Satellites JAPANツアーファイナル@新木場STUDIO COAST(追加公演)

まえにだれかの前座(たしかPRODISYだったか、あれ? Primal Scream?)で見て以来だな。

わたしの大好きなニホンジンアーティストのひとつ。
LOUDでGROOOOOOVYでCOOLなヤツら。
いまCMソングにもなってるよね。


今日もめっちゃカッコよかった!
鳥肌!!


STUDIO COASTははじめましてだったけれど、
ブンブンみたいなバンドがやるには
PAなんかもいいハコなんじゃないかな。

先行予約でスタンディングを取っちゃってたんだけれど、
あれなら2階席あるいは中2階席(?)みたいなところのほーが見やすそうだった。


そーいえば、
前回見たときは2階指定席だったんだけれど、
メンバーのご父兄と思しき方々がいらしてました。

そーいう親孝行的なところも好きだ♪(*^ー^*)(笑)


これ系のライヴ行くと、きているのは
「ロッカーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひとと
「クラバーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひととにわかれるけど、
今日は後者のほうが多めだったかなってかんじでした。

まぁわたしはこーゆーのも聴くメタラーなんですケド☆⌒(*^m゜)



ところで、ブンブンって関東圏外ではあまり人気ないの??('◇')

今日サイト見ていて知ったんだけれど、
関東ではSOLD OUTで追加公演もあったくらいなのに、
わたしがチケット流しちゃった福岡公演をはじめとしたほかの公演は
チケットあまってたんだね。
どーりで買い手がつかなかったわけだ、、^^;
しかもハコはDRUM LOGOS^^;;


これなら福岡のほーがゆっくり見られたかなぁ〜。。(’_’)
まぁ東京に用あったんでしゃーないんですけどね、


(u_u*)う、いかんいかん、、


ただでさえ

  最近の大川内は 遊びのスケジュールメインで 東京⇔福岡を動いている、と

もっぱらのウワサなんですから(*´艸`)(笑)



でもわたしらの仕事って
「仕事が遊びで、遊びが仕事」というか
仕事と遊びとの境界が限りなくナイに等しいんですよね。


よく言っているけれど、
出会うのも
飲むのも
大事な仕事なんです。


言ってしまえば、
遊ばないヤツ・遊べないヤツに
イイ仕事はできない。

そう思ってます。




この2年は
自分のケアにあてた時間。

ケアしながら
陽転させていった。
認知や思考、それに基づく行動のパターン。



今年はそれを定着させていきながら
自分を磨く時間にあてたい。


映画や舞台を観て感動するのもそう、
お笑いライヴでけらけら笑うのもそう、
音楽ライヴやクラブで踊るのもそう、
おいしい食事を堪能するのもそう、

たくさん人と会って
たくさん話をして

もっともっと自分を磨いていきたい。




人と会えなくなったとき、つらかった。


  自分は編集者として文筆屋として終わりなんじゃないか、

と絶望する余裕もないほど

ただただわけがわからなかった。

自分がどこでなにをしているのか、
わからなくなっていた。



それを考えると
こうしていろんなことを吸収しにいろんなところへ出かけられるようになったいまは、

それだけでも本当に幸せだ。




わたしは欲張りだから
たまに足元見ないと、
恵まれた状況につい慢心してしまいそうになる。

(でも欲を張れるようになったこと自体も幸せだな。。(UvU*)

あらゆる欲を奪われる病気だったんだから。
うつ病ってそーいう病気。)





幸せを幸せだと感じられる心。


もっと言えば
幸せになることを自分自身に許すことのできる心――
(またあらためて書きますが、
わたしは「自分なんか幸せになってはいけない」と自身に禁じていたんです)



それが大事だと思う。




#みんなブンブンを聴こう!!

まぁ平たく言えばデジロックです。
マッド(カプセルマーケッツ)よりデジタルで
プロディジーよりロックです。

#G中学のみなさん
ごめんね、
アノ大川内が、
アノ大川内みたいなもーんーが、
いまこんなん聴いちゃってますの(笑)(>艸<*)

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漢方変更(補中益気湯・当帰芍薬散)

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別のブログ日記的なものも書くようになってから、
すっかりこっちのブログの更新がおろそかに……^^;;

ごめんなさぁい!(>ω<)

2回ぶんまとめて、漢方外来の受診日のお話を書きます。


(1)2週間まえ(Before)
前回こんなかんじで

柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)

  • 牡蠣(ボレイ)を3g→10gに増加
  • 竜骨(リュウコツ)を10g追加

     +

五苓散(ゴレイサン)

のMIX、という処方で2週間すごした結果、
吐き気、めまい、乗り物酔いなどの症状が軽減されてきました!

で、現時点の問題点は? というと、
疲れやすいことやエネルギーがないこと、日中の眠気などが問題になっていました。


というわけで、
まだ吐き気などを抑えるために五苓散(ゴレイサン)は続けたほうがいいだろう、
ということで、それはそのまま。


ただそれに加えてちょっと元気を出す漢方薬を出したほうがいいね、ということで、
よく処方されるメジャーな漢方薬のひとつ
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」をいただきました!
(代わりに柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)はOFFに)

ただ、不安や睡眠の問題などへの対処として、
リュウコツ・ボレイは前回のまま。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「五苓散(ゴレイサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g
以上のMIXで2週間すごしました!


(2)2週間あと(After)
で、それから2週間後。おとといの受診日。

こんなふうにあっちゃこっちゃ動けるように、
かなーり活動できるように
なってきて、
ちょっとずつ体力もついてきました

また吐き気、めまい、頭痛はほぼまったく起こらなくなってきました
限りなくゼロに近い状態。

逆に問題は、寝入りばなとか、目覚めに恐怖感が伴うこと
なんかね、こわくて寝つけなかったり、こわくて目が覚めたりするの。
あと日中の眠気も相変わらず。


というわけで、(余分な水を代謝させる)五苓散(ゴレイサン)を続けるか、
それとも血の流れをよくするほうの漢方に変えるかどうか、
かなりビミョーなところだなぁ。。とKセンセイ。


でも生理(月経)のことについて、いくつか問診されて、
ひどい生理痛(動けなかったんですよわたし)やひどいPMS症状は、
Cセンセイのほうで出していただいていた
加味逍遙散(カミショウヨウサン)
でかなーり治ったのですが、
(→そのときの記事「女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……」)

やはり以前と比べるとだいぶ軽いけれど、
PMS(月経前症候群)情緒の不安定過食症状がある。


そうしましたら、
五苓散(ゴレイサン)当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)に。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
女性特有の症状によく使われるメジャーな漢方薬のひとつ。

血虚(血流不足・貧血症状)、寒証(冷え)などにも効果がありつつ、
たぶん湿症(水分停滞)に対する作用もあるから、これになったんだろうな。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g

このMIXで今度は1ヶ月です!
これで年越しちゃいまーす!

写真:K大学病院もクリスマスバージョンに。

【関連記事】
漢方変更(当帰芍薬散→五苓散)
漢方外来&心療内科 診察日
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ

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これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、これからもずっと感謝で生きていく

福岡での電車克服(→「電車に乗れたよ! (^o^)ノ」)に続き、
東京の電車にもひとりで乗れました!!!!(>ω<*

あれから福岡で何度か練習を積んでたのね。

でも東京の電車事情は福岡とはまるで違うし、
東京ではどうだろうな、、正直自信ないな、、、、↓↓
……って思っていたんだけれど、

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そんなとき、東京で大事なかたのパーティー(→日記)が
開催されることに。

パーティーは大好きでたくさんご招待もいただくのだけれど、
病気でそんな大好きなパーティーに行くのも
無理になってしまっていました。

この2年くらいはお誘いいただいても
欠席させていただいてばかりで……。


でも、今回大事なかたのご事業にまつわるお祝い事も兼ねて、
ということもあって「どーしてもお邪魔したい……!」と。

で、勇気を出してチャレンジしてみちゃいました!!


結果、成功!!!!


どれくらいのレベルで成功したかというと、
まず、飛行機の到着時間・パーティーの開始時間の都合上、
みんな仕事中の時間帯だから、
友だちだれにも迎えを頼むわけにはいかない。

つまり、付き添いなしの完全ひとり乗車


時間帯は、
連休まえの平日でおまけに給料日っていう
人ごみ度がいつもより4割増しであったろう
22日(木)の夕方のラッシュアワー


ルートは、
 ・羽田→品川(京急
 ・品川→恵比寿(山手線

そう、ふつーに混雑する路線ですよ。


「おそらく品川(1番上の写真)あたりで吐くだろう」
と踏んでいたのだけれど、

あれ……??

なんともない。

乗り換えも無事できて、
山手線では座れなかったけれど、
目黒(目的の恵比寿のひとつ手前の駅)を通過するころ
軽いめまいのようなものを覚え、頓服のデパスを服用

でも、それだけ。


パーティー会場でも発作など体調をわるくすることはなく
1度だけデパスを飲んだけれど(夕食後薬を忘れていただけだったw)
みなさんと楽しく素敵な時間を過ごせました!!


翌日は友人Kに付き合ってもらって、
祭日の表参道などにショッピングに出かけたのだけれど、
それも頓服はほとんど飲まずOK!

0711bimgp1975

この機会をくださいましたN社長、ありがとうございます!
遊んでくれた
友人K、ありがとう。

この1年半治療にあたってくださっている主治医のC先生
病気のわたしを受け入れ支えてくれている
家族
話を聞いてくれたり、黙って見守ってくださっている

心から尊敬する出版の師・K出版のS社長
D社T編集長をはじめ、お取引先のみなさま

仕事仲間のみなさん友人たち大好きな芸人Yさん……

わたしに関わってくださった
すべての方たちのおかげで、
この「電車克服電車」がなせたのだ
と、

大きな大きな感謝の気持ちで
胸がいっぱい
になりました!
クローバー

本当にみなさん、ありがとうございます!!*∪ω∪*

これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、
これからもずっと感謝で生きていく
――そう思っています。

今後も慢心することなく、慎重に治療に励んでいきます。

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渋谷の駅構内にウニキュロユニクロができてた!w(゚д゚)w
知らなんだ~。
東京の駅でこのブログ記事用の写真を撮ろうとしてウケタのは、
福岡では中心地・最大の繁華街の駅で
おなじような時間帯にふつーにこんなかんじで写真が撮れたのに、
ここにアップしているように、東京では人の残像ばかりしか撮れなかったことw
被写体の動きが早すぎてシャッタースピードが追いつかないんですよww

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「ジェネリックでお願いします」

……って、言ってみた。
今日の心療内科の診察日ではじめて。

先生が指定するお薬を変えるわけではなくて、
処方箋に「後発医薬品への変更可」ってサインして、
薬剤師さんの方で調整するものらしい。

わたしがいつもお世話になっている薬局の薬剤師さんは
とっても親切でいつもよくしてくださるのですが、
(春日原の「うしじま調剤薬局」さんです、ハイ。)
今回も丁寧に説明してくださって、
どれをジェネリックにするか相談させてくださいました。

ジェネリック=おなじ成分の薬品といっても、
やはり製薬会社さんによって、
薬の溶け具合なんかにびみょーに差があったりして、
効果に若干の違いを感じる患者さんもいる、らしいです。

結局、わたしは

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(写真上から)

  • アモバン → ゾピクール
  • コンスタン → メデポリン
  • レスリン → アンデプレ

の3つをジェネっていただきました。

きもち、ネーミングがなんだかどれもまがぬけているかんじがしますが^^;、
こうして並べて見ると、
見た目、錠剤の形状、パッケージも似せてつくってあるんですね~。


デパスもジェネリックがあるっちゃあるそうなんですが、
「頓服なので即効性は大事にしたいなぁ~」
って言ったら、

「デパスはジェネリックを使ってみた患者さんのなかでも、
即効性とか効果の面で、
やっぱりデパスの方がいいっておっしゃる患者さんが多いですね。
おまけにジェネリックでも薬価おなじなんですよ(笑)」

ということだったので、デパスはそのままにしてもらいました。


で、いくらくらいお安くまんえんになったか。。。。







……200えん。;;:::(゚ω゚;:;)プッ!


わたしのいま服用している薬のなかでは
ジェイゾロフトがやはりイチバン高いらしく、
でも2005年に認可されたばかりの新薬なので
もちろんジェネリックなんてまだ出てなーい、んですね。

どーもジェイゾロフトだけで3000円くらいしているらしい、、、or2

まぁ必要経費w なんでしょーがないんですけどねぇ~♪(*´ω`*)

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漢方外来&心療内科 診察日

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今日は漢方外来&心療内科&皮膚科の診察日でした。
さすがに1日3科受診はチョイ疲れたあせあせ

漢方外来は2週間ぶり。前回の日記:漢方外来に行ってきました!
心療内科は、退院以来、毎週診てもらっています。前回


ここ最近の調子はというと、

笑顔よくなったこと
・漢方を煎じに変えてもらってから、頭がちっとまわるようになってきた
・頭痛の頻度がめっちゃ減った(毎日1日2~3回→2~3日に1回)
・便通もましに
・ジョシの日、ストレスがかかったとき以外は痛みはなかった

大泣きわるくなったこと
・退院時にはほとんど起きなくなっていたパニック発作・不安発作・抑うつが頻発
 頓服のデパス1日3回でたりないくらい、1日4~5回の発作
・吐き気、どうき、めまい
・ジョシの日、PMS症状
・寝つけない


結果、漢方外来では、前回
 * 柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
 * 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

をエキス剤(ツムラなどのお湯に溶かして飲む粉薬)とおなじ分量、
つまりでスタンダードな調合で
煎じ薬にして出していただいていたのですが、


その柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)に含まれている生薬のうち、
不安や抑うつ、不眠などの精神症状に効果がある
 * ボレイ(牡蠣)
を増量。(3g/日 → 10g/日)

ボレイとは牡蠣の殻の(から)生薬。
「主として胸腹部の動悸を治す。また、精神不安、神経過敏、煩悶(苦しくて)して落ちつかないものも治す」とされています。


さらに、おなじく精神症状に効果がある
 * リュウコツ(竜骨)
を加えていただきました。(10g/日)

リュウコツ(竜骨)とは大型哺乳類の化石化した骨の生薬。炭酸カルシウムからなっています。
「主として下腹部の動悸を治す。また神経過敏なもの、遺精、夢精なども治す」とされています。

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まりちゃん、これはかなーりうれしい。


というのも、
わたしは以前、悪夢で苦しんでいたときに、
心療内科のほうでC先生から
 * 桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
というエキス剤を処方してもらっていて、

それがすっごくいろんなことに効いたんですね。
(→詳しくは「[メンタルヘルス]悪夢への漢方治療の成果は?」)


その名のとおり、
先述のふたつの生薬、「ボレイ」と「リュウコツ」が含まれている漢方薬なんですが、

悪夢も見なくなったし、
飲むと、ふーっと気持ちのいい眠気がくるので、
睡眠導入剤の代わりにもなっていたし、
音に敏感で、
ちょっとした物音や人の声がつらいときにも効いた
り。
飲むと、すごく落ち着くし。

おまけにこれは香りも味もよくて、
シナモン風味なんです♪


桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)にも
「ボレイ」と「リュウコツ」はそれぞれ3gずつ入っているのですが、

今回は両方とも10g! いただきました^^v


こんなふうに細かな症状にあわせて
調合してもらえる
のが煎じのいいところよねー。

そもそも、やっぱりエキス剤は
だいたい煎じの7掛けくらいの効力のものとして
つくってあるわけですし。


一方、心療内科では、
アモバン(眠剤)を眠前に追加していただきました。

その他は「いまのおくすり」に書いたとおりのまま。


カウンセリングというかお話を聞いていただくこと
抗うつ剤・精神安定剤・抗不安薬などの現代薬は、
心療内科でC先生にお願い、

そして漢方薬でのフォローアップは
漢方外来でK先生に、

というこの強力連携プレー、

ホント心強いです!!!!


わたしを
パニック障害・うつ病・PTSD・難治性アトピー性皮膚炎
文字どおり真っ暗闇がまん顔から救ってくださり、
漢方との出合いをくださった。
そしていつもいつも本当に親身になって考えてくださって
わたしがよりよい生き方ができるよう、
心身の健康をご指導
いただいている
名・心療内科医 C先生

まじハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)大大大大感謝祭ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)なのです!

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おひるはびょーいん近くのゆめタウン博多内
ザ・SUSHIるぁーんツィー♪

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【関連記事】にもいっぱい漢方情報書いてますよ!
漢方に興味のある方は
「続きを読む」からゼヒ!

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甘えるということ(2)

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目にいっぱいためた涙をこらえながら、言った。

「……甘えてまう」

「うん、僕には甘えとる、、やろうねぇ。
 それがどうしたんね?」
「……甘えたら、あかん」
「甘えたらあかん、思うてるの?」
「うん」
「なんで?」

「……こわい。」

――入院中、主治医のC先生との会話です。

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(病室の窓からの風景。ヤフードーム、シーホーク、福岡タワー、博多タワー、マリノア、福岡サンパレス。
夜になるとその手前に高速道路の光の流線型が。美しかった)


甘えるのが怖かった。

当時を知っている人も、このブログを読んでくれているので、ちょっと気恥ずかしいけれど、
わたしね、中学~高校生のころに本気で恋をしたんです。
一生懸命、真剣に恋をして、
(こういう被害者ぶった言い方は好きじゃないけれど)
捨てられた。

そんなに惚れこむほど魅力的な男性だったのかって?
ううん、わるいけど違う。(笑)


わたしはただ逃げ場を求めていたんです。
逃げるようにしてのめりこんだ対象、それを喪失した。
たまたまそれが恋愛、失恋というカタチをとった。それだけ。


重要なのは、
それほどまでに強烈な耐え難い現実があったってこと。

そして、それをだれにも言えなかったってこと。


わたしはまわりの友だちや先生が思うような子じゃなかった。

裕福な家に生まれ、何不自由なく暮らしてきた、
教育熱心な親のもと、成績もトップの優等生で、
あたたかい家庭に育った“いい子”――。

それはたしかにわたしのある側面だったかもしれないけれど、
決してそれがすべてではなかった。


むしろ、正反対の現実のほうが大きくて大きくて、
わたしは押しつぶされそうになっていた。

だれにも見せられない。
だれにも話せない。


それをありのままに打ち明けた唯一の人が、
そのときの恋人だった。

わたしはそのひとにだけ、
自分の身に起きている現実を話し、
涙を見せた。
弱い自分を見せた。


でも、その恋というカンケイは
無残なカタチで終わりを迎えた。


「こわい? なにがこわいん?」

「甘えたら……甘えたら、おらんなってまう。
 わたしは、自分をなくしてまう」


わたしの「弱さ」を知る唯一の存在は、
最後には、
わたしの利用価値のあるところだけを搾取して、
わたしの「弱さ」をすら利用して、
そうして、いなくなった。

わたしは“自分”を失ってしまった。

だから、こわかった……。
甘えて、自分の弱さを見せて、失うのが、こわかった。

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でも、いまならわかるよ。

「甘える」ことと「依存する」こととは違う。
「愛」と「支配・服従」とは違う。

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「成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったままでの結合である。
 愛は人間のなかにある能動的な力である」

 と、エーリッヒ・フロムは著書『愛するということ』のなかで説いています。

そして、愛の能動的な性質をあらわす要素として、
「配慮」「責任」「尊敬」「和」を挙げ、

尊敬とは、その語源(respicere=見る)からもわかるように、人間のありのままの姿を見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである。

尊敬とは、その人がその人らしく成長発展してゆくように気づかうことである。

したがって尊敬には、人を利用するという意味はまったくない。

私は、愛する人が、私のためにではなく、その人自身のために、その人なりのやり方で、成長していってほしいと願う。

誰かを愛するとき、私はその人と一体感を味わうが、あくまでもありのままのその人と一体化するのであって、その人を、私の自由になるような一個の対象にするわけではない。

いうまでもなく、
自分が独立していなければ、人を尊敬することはできない。
つまり、松葉杖の助けを借りずに自分の足で歩け、誰かを支配したり利用したりせずにすむようでなければ、人を尊敬することはできない。
自由であってはじめて人を尊敬できる。

と続けています。

「甘える」というのは、
「依存」でも「支配・服従」でもなく、
「“弱さを見せられる強さ”がある」ってこと。

そこにあるのは、
自立した人間同士の
お互いへの敬意。尊敬の念。

だから、わたしはわたしを失わない。

いまは、そんなふうに思います。

【関連記事】
人に理解を求めるとき ~甘えるということ(3)
甘えるということ
#102 自己愛 ~自分を大切にすること、認めること、愛すること

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おおかわうちは働きマン☆(心療内科の診察日)

昨日は、まりつん、心療内科の診察日でした。

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この一週間は、やはりストレスがかかると
吐き気、めまい。。


「いまの自分の健康状態は、
健康時を100%とすると、何%くらい?」

と聞かれ、「75~80%くらいです」と答える。

「残りの約20%はなに?」

「やっぱりストレスがかかると具合がわるくなっちゃうところ。
それから、疲れやすさやストレス耐性なんかのリミッターが、
健康時よりは低水準のところでかかるようになっているから」



C先生、
「そーやね、大川内さんの場合、
そのリミッターの具合を自分でどう見るかが大事やと思う」


わたしは自分で自分の心身の声を聞く、ということが苦手で、
自覚もないまま、無茶して突っ走っちゃうところがあって、
それがこんなふうに知らず知らずのうちに
心身の健康を蝕んでしまうことになった一因だったりするんですよね。


でも、だーーーいぶ心身の声を聞いて、
リミッターの具合に気を配って、
「疲れた、休も。。」ってできるようになってはきているけれどね。


それはC先生も認めてくださっているけれど、
「でも仕事のことについては、まだチョット心配(*´з`)だそう。
シゴト大好きだからさー、
つい夢中になってやりすぎちゃうところがあるから。^^;


めさ働きマン」だからさ、わたし。*´艸`)(笑)


入院中にやった心理テストの数々にも

0708bimgp1792

如実に出ていたらしー。そーいう傾向、、orz
「いくらポテンシャルがあっても、それじゃもったいないよ」
って。


TENAWAKEDE!

仕事のことについては、
いま自分でどういう計画を立てているのか、
その段階表をつくってきて
それを次回の診察日に見せてね、ってことになりました。


入院中、パニック発作やうつの症状で難しかった行動について、
こんなふうに

0710bimgp1892_2

目標を難易度順に段階をつけて計画を立てて
ひとつひとつ克服していっていた
んです。

これを仕事についてもつくっていくことになりました。

次の診察日は来週の金曜日です。

今夜は「ジョシデカ!」に
大好きな ハート達(複数ハート) いしだ壱成さん ハート達(複数ハート) がゲスト出演されるので
楽しみなのです目がハートハート達(複数ハート)

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カンポウの煎じ用土瓶、買った。

薬局に注文していた、かんぽーの煎じ用の土瓶、
やっと届きましたー♪

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超耐熱土瓶・直火OK(300度まで耐えられるらし)、
遠赤外線。遠赤外線? 遠赤外線、らし。

使ってみたけれど、やっぱり専用土瓶のほうがらくだね。
土鍋だと、こすのとか、きゅうすに移すのが
ちょっと手間っちゃあ手間だったから。

最近はお茶用のティーパックに生薬を包んで煎じています。
これがなかなか便利☆

土瓶にも注ぎ口にこし器はついているのですが、
わたしの飲んでいる漢方薬には
網の目もくぐってしまうような、
お茶葉みたいに細かい生薬も入っているし。

ティーパックを使えば、
こさずにティーパックごとポイしちゃえばいいんでね♪^^

◎追記:ブログに書くのにネットで検索していたら、
 おなじ土瓶がもっと安く売ってあった。がびーーーんげっそりげっそり(笑)

【関連記事】
漢方外来に行ってきました!
漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?
煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
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入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

 

 YOさんから、下記のご相談メールをいただきました。

 わたしは、いただくご相談メールのお返事に関しては、おなじような体験をしている方々へシェアするために、可能な限り、ブログ上で公開することをお願いしています。
 今回も、ありがたく匿名での公開をご了承いただきましたので、公開します。

彼女が今、PTSDの治療で入院中です。
7年前位前の事件で、PTSDに発症して以来、ずっと無理して、頑張って来た為に、婦人病、疱疹、その上、PTSDの症状が悪化して、9月初めについに入院してしまいました。
認知療法をしてるのですが、中々、うまく行かない様です。
私とは、メールでしか話せなく、会う事も出来なくなりました。
入院中の励ましメールは、何が適切ですかね。
やっぱり、甘えられない、頼れない、頑張り過ぎの性格なので、中々、治療がが大変みたいです。

 YOさん、あなたの彼女を心から思いやるお気持ちがしっかり伝わってきました。
 さぞご心配なことでしょう。

 しかし、PTSDやうつ病など、心身症や精神疾患の患者と接するとき、まず心がけるべきは「励まそう」と思わないことです。

 励ましは、患者にプレッシャーを与えて焦りをあおることになってしまったり、かえって精神的な負担になってしまいかねないのです。

 あなたのせっかくのお気持ちが、そんなふうな結果を招いてしまっては惜しいですよね。


 まず、専門家・プロフェッショナルである、医師や看護スタッフに「任せる」ことを意識してください
 ましてや、いまは入院中で、彼女は24時間病院に守られているのです。
 そこは安心してください。


 たとえば、プロの精神科医や心療内科医ですら、自分の家族が精神疾患を患ったときには、「自分が精神科・心療内科の医師だから」などとでしゃばることなく、ほかのプロの精神科医・心療内科医にお任せする、と聞きます。
 プロフェッショナルである医師でさえ、そうなのです。


 YOさんと面会できなくなってしまったのは、医師の判断ではありませんか?
 それは彼女に対する治療方針の一環である可能性もあるのではないでしょうか。


 愛するひとに会うこともかなわず、気をもんでしまうのは理解できます。

 ただ、いまは「自分が励まそう」とか、「メールでなにかをしてあげよう」などとは思わずに、医師にお任せすることが大事です。


 認知療法でなかなかうまくいっていないとのことですが、認知療法を含め、精神疾患の治療は、一般のひとたちが期待しているほど、そうそう早くはっきりとした効果が現れるものではないのです。

 患者自身にも焦りがあるだけに、最初は期待値(求める治療効果)になかなか届かないことで「うまくいかない」とかんじてしまう、というのはよくあることです。


 でも、それはただ知らず知らずのうちに、「治療への期待値」が、「現実的に可能な、治療効果の現れるスピード」と比べて高くなりすぎてしまっているにすぎないのです。
 患者にはなかなか自覚できないことですが。わたしだってそうでしたから。


 まだはじめられて1ヶ月半ですよね。
 まだまだ「うまくいっている」「効果が出た」とかんじられるようになるまでには、もっともっと十分な時間が必要です。
 じっくり様子を見てみることです。


 ましてや認知療法というのは、これまで長い時間をかけてつくられてきた思考パターンを変えていく治療法ですから、そうそう簡単にとんとん拍子にうまくいくようなものではありません。


 精神疾患の治療は、基本的に「長い時間がかかるもの」なのです。
 じっくり時間をかけて、焦らず、結果を急がずにいることです。

 そうすればふと気付いたら、いつの間にかよくなっていた――そういうものなのです。


 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの性格の女性だとのことですが、認知療法のなかで、そういったところも含めて、治療がなされていく可能性もあるでしょう。


 というわけで、具体的には、YOさんとのメールのやり取りが、主治医の治療方針のなかでどういう位置づけになっているかわからないのですが、あまり出過ぎないほうがよろしいのではとは思います。

 基本的には、まずYOさんから積極的にメールをしていくというよりも、彼女からのメールを待つ姿勢で。
(ただこれまでのYOさんと彼女さんのお付き合いがどういうものだったかにもよるでしょうから、そのあたりは臨機応変にご判断ください)

 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの女性なのでしたら、YOさんからメールするとすれば、「調子はどう?」など、さりげなく様子を気にかける内容がいいのではないでしょうか。

 そして、彼女から治療がうまくいかないなど愚痴や悩みのメールが返ってきたとしたら、ひたすらそれを聞いてあげる。

「アドバイスしてあげよう」などと気負わないほうがいいです。
 繰り返しになりますが、彼女にはプロである医師がついているのですから。

 

 厳しいことを言うようですが、周囲の心配は、周囲の人間の自己満足で、空回りするばかりか、患者のためになっていない場合もありますから、そこは注意が必要です。


 あなたの支えがあることは、彼女にとって、とても幸運なことだと思いますよ。^^
 こんなに懸命に彼女のことを想っているのですから。
 彼女もきっと心強いことでしょう。

 YOさんの彼女が解放されるとき、おふたりのお幸せを心からお祈りしています。

【関連記事】
家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより
性犯罪、DV(ドメスティックバイオレンス)、PTSD……傷ついた方たちへ

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煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)

 

昨日に引き続き、漢方薬の煎じ薬のお話。

これが

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1日分。

1日分を600mlの水でぐつぐつ煮ます。

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注意しなければならないのは、
漢方薬を煎じるときには金属製のおなべはNGってこと。
金属が溶け出してしまうからです。

土瓶・土鍋がベスト。
ステンレスもNG、ホーローや陶器はセーフ。

これを40分かけて、ふたを開けたまま、ぐつぐつ。。

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ぐつぐつぐつ。。。

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ぐつぐつぐつぐつ。。。。

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なんか魔女になった気分。(*´∇`*)ノ

キッチンからリビングまでい~い香りが漂ってきます。
臭いイメージがあるかもだけれど、
そんなことないんですよ~。^^

40分かけて、
水が半分の300mlになるまで
煮詰めます。

火加減はとろ火。40分かけて半分の水量になるまでだからね。
電熱器なら600ワットのもので40分が目安。

煮詰め終了~♪

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終わったら、すぐにこします。
わたしはお茶こしを使いました。

こしてできあがったのが……

0710bimgp1871

じゃーーーん これよこれ。

これを1日3回に分けて、
食間あるいは食前に飲みます。
漢方薬は空腹時に飲むのが効果的なのです。

いまの季節だと、1日なら常温保存でOKだそうで、
飲むときにレンジでチンしてあたためて飲むこと、ですって。

1回あたり2日分までなら
いっしょに煎じてOKだそうでした。


ん? 味? まずくないのかって??

それがね、漢方の不思議なところで、
身体にあっているとおいしくかんじるんですって。
おいしくかんじる=あっているってこと。

味をどうかんじるかが、
その漢方薬が身体にあっているかどうかを知るための
ひとつの指標になるわけですね。

ウン、飲んでみると、香り高くて、味も深みがあって、
やっぱりこれまで飲んでいたツムラの粉薬(エキス剤と呼ばれるものね)とは
ぜんっぜん違う!

まずは2週間、試してみまーす。

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漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?

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漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?

 

いくら保険適用でも、
煎じ薬だとけっこーするんじゃないか、、、
ひそかに調剤薬局でびびっていました。。

ずばり! どん!

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2週間分、この量で1940円! 安っ!

保険適用じゃないと、万します、マン。
ケタが違います。

保険適用ってステキ。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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漢方外来に行ってきました!

 

この1年半ほど、心療内科で、漢方を取り入れた治療をしていただいているのですが、
心療内科の主治医のC先生からご紹介いただいて、
今日は九大病院漢方外来(総合診療部)に行ってきました!

この漢方外来のK先生には、
主治医のC先生が入院中にお願いしてくださって、
一度診ていただいています。

それもパニック発作・不安発作で病棟から出られなかったわたしの病室まで
ご足労くださって……。
こんなことが実現するのも、
C先生がひとりの人間としてお医者さまとして、謙虚なお方だからこそだと
感謝感激なのでした!



さてさて、そんなこんなで、入院中にK先生からご指導いただいて

 をメインに、1日3回服用していました。(9月から)


それに加え、

を飲んでいました。


でもこれについては、こう言われました。

いまのわたしの漢方の飲み方は西洋医学的な飲み方だ、と。

たしかに心療内科のC先生にも、
あれこれ飲まずに、
本当に効果的に飲もうと思ったら、
漢方は2種類までにすべき
、と言われていました。



で、今日の漢方外来K先生の診察。

まず、身体全般のことから
便通・小便・食欲・睡眠・発汗・口舌・頭・顔・目・耳・鼻・胸・腹・皮膚・関節・四肢・生理
について、
こんなふうに細か~くたくさ~んの長~い問診表があって、
※写真はクリックで拡大します

0710bimgp1852

0710bimgp1855

0710bimgp1857

問診表を見ながら、先生からあらためて問診。

冬に冷えるときは身体全体が冷えるか手足が冷えるかとか、
冷たい水を飲みたくなるかとかあたたかいものより冷たいものかとか、
汗はかくか、どこにかくかとか、etc.etc....

それから、舌診といって、舌の状態を診てもらうのと、
の診察、
おなかの診察(おなかのあちこちを押して痛むかとか手を置かれていてどこがあたたかくかんじるかとか)。

その結果、やはりいまのわたしの状態には

が適している、とのことでした。

水毒」といって、身体のなかの水の滞留による症状なんですね。

それは頭痛や不安など、
頓服でほかの漢方を飲んでいるような症状もひっくるめてのこと。
つまり、その2種類だけでカバーできるはずなんですよわたしの症状は、ってことなんですね。


そ こ で!

漢方薬は、一般的に、「エキス剤」と呼ばれる
粉薬をお湯に溶いて飲むタイプが使われていて、
わたしもこれまでそれをもらってきたのですが、

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)を、
煎じ薬で出しましょう、と。
煎じて飲む本格タイプです、つまり。

じゃーーーん!

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すげーーー! ホンモノだー! 香りもすごい!!

やはり、エキス剤と煎じ薬とでは効果の強さが違うそうなんですね。
もちろん煎じ薬のほうがいい。
それに煎じ薬であれば、
症状にあわせて、ひとつひとつの生薬について調合を増減できる。
つまり、より細かにそのひとにあった処方ができるってわけ。

K先生いわく、
これを2週間続けてみて、
まずエキス剤だから効果が弱かったのかどうかを検討する。

そして、2週間後にまだ残っている症状があれば、
それにあわせて調合内容を調整する、とのことです。
(たとえば頭痛が残るなら、それに効く生薬の割合を増やすというように)


心身のさまざまな症状で悩んでいる方、
一度、漢方を試してみては!?
九大病院の総合診療部漢方外来であれば、
もちろん保険適用ですよ!^^


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煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
カンポウの煎じ用土瓶、買った。


~以下、九大病院WEBサイトより~

1)冷え性、虚弱体質など西洋医学的に診断がついていない。
2)診断はついているが、西洋医学的に充分な治療手段がない。
3)現在治療を受けているが、副作用などで困っている。
4)高齢の方などで、多くの病気を同時にかかえている。

以上のような場合などは、漢方治療の効果が期待されます。

漢方治療を希望される方は、総合診療部漢方外来までお問い合わせください。

<診療日時> 毎週木・金曜日9:00-12:00(午前のみ)
<問い合わせ>総合診療部漢方外来[予約制] TEL 092-642-5909


大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
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いまのおくすり

 

えーーー! ワッキーさん結婚!?
ワッキーさん、はじめは「げげ」「きも!」って思ったけれど^^;、
最近なにげに好きだったんだよね~。

あ、本題ね。いま飲んでいる薬は、以下。
いまはちょっと多く、しっかり飲んでいるかんじです。

ジェイゾロフトっていうのは、
2006年7月から認可された、日本では割と新しめのSSRI。
パキシルをMAXの40mg飲んでいたところから、
段階を経て切り替えられました。

肝臓の薬物代謝酵素に対する阻害作用が弱いから、
ほかの薬の効果を邪魔しにくい。
つまり、複数の種類の薬を飲んでいるときに向いている、
ということで変更になりました。

まだ発作の激しかったころは、
リスパダールを頓服として飲んでいましたが、
アカシジアっていう、じっとしていられなくなる副作用が出てきていたのと、
もうデパスでケアできるレベルに落ち着いたのでカットになりました。
あと、眠前に一時期セロクエルも飲んでいましたが、
それもカットになりました^^

漢方薬については、また別に書きまーす

【関連記事】
漢方外来に行ってきました!

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甘えるということ

 

甘えること、頼ること、任せること、お願いすること、
休むこと、無理しないこと、がんばりすぎないこと……
苦手、でした。

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でも、思ったの。
4ヶ月間の入院生活、泣いたり笑ったりしながら、
先生相手に「甘える練習」をして。

甘える、甘えられる、ということは、
“ひとに弱さを見せられる強さ”がある
……ってことなんじゃないかって。

おおかわうちまり
ちょっとは強く、なれたかな。

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今日は退院後一週間目の診察日。

「なんかあったやろ?」
「…………涙

センセイには
顔色ひとつでなんでも見抜かれちゃいます。

昨夜はいっぱい泣いて、
起きたら目がはれてぶっちゃいくになっていたけれど、

「いまのあなたは認知を変えたところ。
これから行動を変える練習をしていくんだから」

うん。ゆるゆる歩いていこう。


#写真は、病室の窓から見た夕日。きれいかろ? VIPルームに入院してたからな(笑)(*^艸^)
 2枚目のほうの窓からは海が見えていて、水面にきらきら陽の光が反射してすっごいキレイだったんよ♪


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診断名:混合性不安抑うつ障害

 

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中1のときに自律神経失調症
16歳のときには神経症、不安神経症になって。

それから10年。
26歳のとき(2004年の春)に仮面うつ病からうつ病と診断され、
27歳(2005年の春)でパニック障害を発症。

以来、パニック障害、うつ病、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、パニック性不安うつ病とのことで治療を受けてきましたが、
今回、診断名がコンパクトに(笑)まとまりました。

「混合性不安抑うつ障害」

ICD-10(国際疾病分類第10版)で定義されていて、
まだDSM-Ⅳには載っていないそうなのですが、
パニック障害とかうつ病とかPTSDとか全般性不安障害とか、
いろーんな疾患の特徴をすこしずつあわせもっているんだそう。


これがわかったことでなにがよかったかというと、
2006年の春に福岡に療養帰省して以来、お世話いただいている、
主治医のCセンセイいわく、

わたしの発作には、
いわゆる「パニック発作」と
生来的に、あるいは生育歴や過去の体験からくる不安の発作、
2種類がある、と。

それをわけて診ていただいたことで、
これまでひとつの疾患、たとえば「パニック障害」ということだけでは説明のつかなかった症状が、
「なるほどねー」と説明がつくようになったわけです。

これまで病名に縛られて、医師にも理解してもらえなかった部分があったんですね。
医師に理解してもらえないということは、
いってみれば、治療法も定まらない、つまり有効な治療法が見つからない、ということなわけで。
(実際、東京で通っていたある病院では「発作が起きているわけがない」なーんてことも言われたこともあるし^^;)


Cセンセイは、「人間」を診てくださるお医者さま。

人間を総合的に診る漢方を取り入れていらっしゃることからも、そのご姿勢がうかがえます。

というか、心療内科医として、ひとのココロとカラダを本来の状態に治してゆく、ということを真に追求していくと、漢方とかの伝統医療にいきつくんだろうな。

Cセンセイとの出会いは、わたしにとってトクベツで本当に素晴らしく貴い出会い! 激・感謝です!


写真は入院中おくすりをもってくれていた、だっこちゃんぷーさん。
みなさんに好評でした♪*^^*

#ブログタイトルや記事タイトルは、今後も「パニック障害・うつ病・PTSD」としておきます。
 これらの診断を受けているひとの方が多いだろうから。

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● 退院しました!

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みなさん、おひさしぶりでするんるんわーい(嬉しい顔)

おかげさまで、本日無事に退院しました。
4ヶ月の入院生活でした。(長!)


あとは通院で治療を継続していきます。
もちろん完治しての退院というわけではないので、
まだまだこれから……むしろこれからが肝心^^


でも、かなーーーりよくなったし(入院当初を振り返ると、ちょっと夢みたいってくらい!)、
すっごい成長できたと思う! 変わった・変われたしね、わたし。
ビッグスマイルわーい(嬉しい顔))とともに戻ってまいりました!^^ヾ


なにより、自分なんか幸せになっちゃいけないって、どこか自分を愛せなかったわたしだけれど、
健康的な自己肯定感が出てきました。わーい(嬉しい顔)
前向きに建設的に。


しばらくは福岡に滞在します。
引き続きユル~イかんじでがんばっていくよー。


てなわけで、ブログ、OkawauchiMari.netも、ゆるゆる(笑)リスタートします! よろしくね!ウインクハート達(複数ハート)
またみなさんといっぱいお話できるのを楽しみにしていまするんるん


クローバー K大学病院のC先生、担当Yさんをはじめとした看護師のみなさん、本当にありがとうございました!

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家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより

 

 先日、親しくさせていただいているある方(仮にAさんとします)から、ご相談のメールをいただきました。

 Aさんのご友人Bさんのご主人Cさんがうつ病。
 妊娠中で、お子さんの誕生を控えた大事な時期であるにかかわらず、突然会社を辞めて帰ってきてしまわれたそう。
 Bさんはうつ病について、あまり詳しくなく、ついご主人を責めてしまったり、怠け癖なのではないかと思ってしまったりすることもあるといいます。
 なんとか友人Bさんに、ご主人Cさんの病気について理解をしてもらおうと、うつ病患者を持つ家族のためのサイトなども探しているのだけれど、なかなか……とのこと。

 その後、何度かメールをさせていただいたのですが、これは多くの精神疾患患者と、そのご家族の抱える重大なテーマで、ぜひみなさんにもこのブログを通じてシェアしようと思い、ありがたく、ご本人の許諾をいただいて、わたしの返信部分を一部掲載することとしました。


 思えば、患者の数よりも、当然ながら、患者を取り巻く家族や夫、妻、恋人、親、子ども(友人、職場の仲間)など、周囲の人間のほうが、圧倒的に人数が多いのですよね。
 そういった方々に向けた情報発信をしていく必要性を強くかんじ、これから何話かにわけてお話していきます。


 さて、はじめに、ご相談をいただいた際、わたしは「奥さまが妊娠中であった」ことは存じませんでした。
 2通目のメールでそのことを知って、まずご返信させていただいたのが下記です。

 妊娠中に……そうでしたか。
 お友だちの方は、よく耐えぬかれたと思います。
 そのときいろいろとご主人に言ってしまわれたのは、結果的にご主人のうつに対してはよくなかったこととはいえ、ある程度、致し方ないこと。
 いまいろんな方々のご体験を聞きながら、意識を変えつつあることは、とても素晴らしい、賞賛されるべきことだと思います。

 心の底から、そう思い、お伝えしました。

 同時に、もしかすると、そんな奥さまのことを労ったり、誉めたりする人は、これまで、あまりいなかったのではないかとも思いました。


 うつ病が社会に理解されないのとおなじくらい、否、もしかすると、それ以上かもしれません。
「うつ病患者の家族」に対する、社会の理解やサポートも不足しているのです。

 だれにも相談できず、患者の理解不能な行動や言動に悩み苦しんでいる人が大勢いるのです。

 うつ病やパニック障害など、精神疾患というものは、いつだれがなってもおかしくない病気。
 どんなに元気なあなたでも、どんなに明るく平穏なあなたの家庭にも、もしかすると、ある日突然うつ病にむしばまれるかもしれないのです。

 そういった現実的な危機感をもって考えてください。この問題を。
 他人事ではなく、自分の身にも降りかかりうることだと、明日はわが身だという姿勢学んでください

 極論すれば、「知らぬは罪です」。断言します。
(これはつい先日までは、ここまで思ってはいなかったのですが、別件のあるニュースに関連して、「もうこう断言してしまってもいいだろう」と思うにいたりました。そのニュースについては、また別ブログで!)



 さて、それを踏まえて、一通目(妊娠中の出来事であったことを知らなかった時点での)わたしのメール返信です。

 なるほど……それは深刻ですね。

 うつ病の治療には家族の協力が不可欠で、家族の対応次第で、快方に向かうか、悪化してしまうか決まると言っても過言ではないくらいなのに。

 でもお友だちの方のお気持ちもお察しします。
 きっとパートナーのうつってすごくストレスフルなことで、ましてや会社をやめるといった生活に直接かかわることまで起きて……それこそ、彼女自身、精神的に参ってしまいかねないほどのストレスにさらされていると思います。


 わたしが思うのは、
一番いいのは、なによりも、ご主人の診察にいっしょに行って、先生から直接お話を聞くことなのではないかと思います。

 たぶん家族の理解が必要なのだ、理解しようという気持ちがよほど強くないと、まわりが忠告したり、本を渡したりしてもなかなかなのではないかなという気がするんですよね。

 その点、医師であれば、それなりの言い方をしてくれるでしょうし(それができる医師でなければならないのですが^^;)、「気付き」をよりうながしやすいのではないかなーと思います。

 わたしもいまやっと回復してくることができているのも、家族の理解と協力あってのことだと痛感しています。
 で、その家族に理解してもらうにあたって、家族の理解不足をそれとなく指摘し、説得してくれたのは医師でした。

(ちなみに、うつになったときにお付き合いしていた男性は、わたしが家事をできなくなってしまったことをなじったりで。本当につらかったです。結局、それも含め、いろいろあってお別れしました。

いまのパートナーはうつを経験しているので理解があって、パニック障害については、わたしの通っていた病院が、「パニック障害とはどんな病気なのか」のオリエンテーリングを、すべての患者と家族に行っていて、そこで勉強できたのがよかったみたいです。

で、わたしが実家で療養するまえに、彼がわたしの母にもそのオリエンテーリングの資料を見せながら、何度も説明してくれたのですが、母にはなかなか理解できなかったようで、この期に及んで^^;「気の持ちよう」「怠けているんじゃない」なんて言っちゃう始末……^^;; 医師にそれが苦痛だと告げると、医師がうまい言い方で伝えてくれました)



 わたしがぱっと思い当たるサイトというと、お役に立てるかどうかわからないのですが、
http://www.utu-net.com/
 ここは有名ですよね。
 家族のページも簡単ながらありました。
http://www.utu-net.com/utur/reaction.html

 あと「うつ病 家族 対応」などで検索したら
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-15,GGGL:ja&q=%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85%E3%80%80%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%80%80%E5%AF%BE%E5%BF%9C
いろいろ出てきました。
 見ていると、「これじゃあ家族は納得できないよ」というページもたしかに多くありましたが^^;、
そんななか、ここはいいとかんじたページ。
http://www.fuanclinic.com/byouki/family.htm

 あと、ポプラ社さんからpsiko」という雑誌が出ていて
(懇意の編集者さんがいますが、まさにこういった雑誌をつくるにふさわしい、とても心温かい方です)、これは「こころのライフスタイル・マガジン」「心理学をテーマにした月刊誌」と銘打っている雑誌で、「身近な人がうつになったらどう対処したらいい?」など、うつに関する特集は毎号のように組まれています。
http://www.psiko.jp/


 うつ病って、本当に「死に至る病」なんですよね……。
 わたしも友人の死で思い知りました。

 どうかAさんのご友人夫婦が、理解と協力のもとに、お互いにいい方向へと向かわれますように……。

 拙いながらも、そのように綴りましたら、Aさん、ご友人のBさんも、さまざまなことをかんじとってくださり、お喜びいただけたご様子でした。

 この「家族がうつ病になったら?」は、今後もこのブログで連載を続けます。
 患者さんのご家族や、患者さんご自身はもちろん、さまざまな方々に、ご一読いただければ幸いです。

【関連記事】
入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

病気に関する過去の記事は、以下のカテゴリーごとのバックナンバーからご覧いただけます^^

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[パニック障害・うつ病・PTSD]で、入院。

 昨日、5月29日(火)は診察日でした。

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 しばらく入院します。

 ガス欠です。

 空き病床の都合から、6月6日(水)、ちょうど一週間後からです。


コメント、メール、掲示板など、もろもろへのレスポンスの遅れがすでに発生しておりますが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。 m(_ _)m

【関連記事】
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ヒトコト。

 今日はゲンキになるヒトコトをいただいた。
 今日はハゲミになるヒトコトをいただいた。
 今日はアンシンするヒトコトをいただいた。

 ありがとう、ありがとうございます!

 わたしもそんなヒトコトをかけることのできる人になりたい。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]夢日記(2)

 

2日目 :5月 3日(木) ~ 5月 4日(金)
 オハヨ。

……あれ? 夢、、、見なかった気がするぞ?
 すくなくとも、悪夢に襲われてしんどい思いはしていない。

 これで効果アリと判断するのは早急すぎるので、まだしばらく様子を見ていく。


 相変わらず、3時間後くらいから、2時間おき→1時間おき……と、約6時間中5~6回は中途覚醒があるなぁ。

 デジレルを1.5錠にしたからだろうか?
 いまは眠れるだけズブズブと眠ってやろーっていう気でいるから、2錠でもよかったんだろうか?
 まぁいいや、こちらも様子を見ていくとしよう。


 昼間、ショックといえばショックなことがあったのだけれど「平常心、平常心……ハイテンションの平常心 (出典:ここ(笑))(あ、間違ってた、「平常心のハイテンション」だったいま見たら!(笑))」とやりすごした。


 昨夜、わたしがいま抱えている問題のひとつを、ある側面だけかいつまんで、ちょろっと人に話した。
 それがよかったかもなぁ。
 本質には触れていないにしても、たとえちょろっとだけでも、ひとりで抱え込んでいるよりは、ずっといい。


 みんなは今日はどんな一日をすごすのかな~??^^

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)

 

1日目 :5月 2日(水) ~ 5月 3日(木)
 やっと届いた。
 朝、昼、夕食後に1包ずつ服用。
 3時間後くらいから中途覚醒がはじまり、2時間おき→1時間おきとなっていって起きる。
 眠りは浅かったかんじ。


 夢は、T子たちと楽しくクイズなんかをしていたり、中学時代の同級生何人か出てきた。
 いまも実際に付き合いのあるT子やM子たちとはふつーに楽しいかんじで、もう付き合いも途絶えていて、中学当時も仲のわるかった女の子が好意的な態度を示してきたのも印象的だった。


 でも、よーく夢のシーンを思い出していくと、気分のわるいものもあった。
 人の吐瀉物……

 自分が喪服に着替えるシーンもあって……


 起きたときに印象に残っていたのは、あまりいやではないシーンのほうで、いつもの起きても後味のわるいかんじはなかったけれど、よくよく思い出していくと、、、あぁ……ってかんじだった。

 これまでの悪夢()と比べると、まだ救いどころはあるような気はするけれど、まだ効果はわからない。
 引き続き飲み続けてみよう。


これまでの悪夢(あまり書きたくはないけれど)
 恋人、パートナー、親友や、大切な友人を失う、(別れ、嫌われるなども)
 それも誤解や第三者がらみのことで、とか。
 毎日毎日見る。

 リアルすぎて苦しいったらない……。

 あと、なぜか歯がぼろぼろと抜けていく夢もよくあった。
 これはけっこーまえから見ている夢だな。

 わたし、生まれてこのかた一度も虫歯にすらなったことないのになぁ(~ ~;

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

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 先週の金曜日は診察日。

 このあいだも書いたように、今月初旬に調子を崩すまえの状態を100とすると、80くらいまでに戻ってはきたのだけれど、
やはり「ちょっとした出来事」に弱いというか過敏になっているというか。

 それでいて、自分で調子をわるくしちゃう出来事を引き起こしてしまっているところもあって、、、
そーすると、60とか70とか振れ幅があるかんじ。


 先週の処方にプラスしてもらってきた薬は、

レルパックス
 偏頭痛時頓服。呉茱萸湯(ゴシュユトウ)を飲みはじめるまえにもらっていた頓服。
「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んで以来、習慣的に続いていた頭痛から解放されていたのだけれど、これを飲んでも効いてくれない頭痛が起きていて、あまっていたのを飲んだら効いたので。

桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
 もとからもらっているツムラ加味逍遙散(カミショウヨウサン)と並んで、精神安定に効果がある漢方薬なんですって。
 最近、ひどい悪夢が続いていて、悪夢にもよく用いられる漢方薬ということで。

デジレル ※量調整
 10日まえに受けた診察のときに1錠からはじめて、効かなければ2錠ということでもらっていたのですが、
1錠だと、飲まないよりましだけれど、やはり眠りは浅く3時間程度で目覚める。
2錠飲むと、寝すぎる。というか、6時間くらいで目覚めるのだけれど、クスリが引っ張るというかカラダが重~くて起きられず、二度寝……で、計14時間くらい寝ちゃう。
 ということで、1.5錠にしてもらいました。

 でも、そのくらい思いっきり寝すぎるくらい寝て、休養することが必要な時期もあるんですって。

 うーん、それもあるかもなー……。

 ちなみにデジレルは悪夢にも効くそうです。

 それでもめっちゃ悪夢見ちゃって、それがもうリアルに気分のわるい夢で、日中もその感覚を引きずってしまうほどなので、、、漢方をプラス。


 まだ取り寄せのカンケーで手元に届いていなくて、まだ飲んでいないのですが、明日か明後日には到着予定。

 そんなところです。

 あと、アレルギー系はちょうしよいです。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

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[パニック障害・うつ病・PTSD]ありがたいお気遣いに心からの感謝を

 

 わたしはもともとすごい気ィ遣い魔で、ひとさまからお気遣いをいただくと、深い感謝を覚えるとともに、「気を遣っていただいて申し訳ない」という気持ちになってしまうところがあります。


 先日、雑誌のインタビューで、女優のさとう珠緒さんが、

「実はもともとの性格は気を遣うタイプなんです。
 でも気を遣いすぎると、かえって自分の気持ちを押しつけることに繋がる気がして

 とおっしゃっていました。

 はっとしました。自分自身を振り返って、たしかにそうだ、と思いました。
 過剰な気遣い魔のわたしは、「相手を思いやる」という本来の目的を通り越して、自分の気持ちを相手に押しつけてしまっていたんですね。

 そんなの、ただの自己満足ではないかと。


 相手の負担にならない範囲の、さりげない気遣いができる方々のお顔を思い浮かべ、やはり素晴らしい方だなと、あらためて思いました。


 いまのわたしは、まわりの方々に気を遣わせてしまう状態にあります。
 病気のこと、体調のこと。

 取引先にそのようなことでご心配をいただいてしまうなど、本来はあってはならないことで、とっても申し訳なく、心苦しいのですが……。


 でも、周囲の理解が得られずに苦しむ人が圧倒的大多数であるなか、わたしは本当に恵まれていて、とても幸福だと思います。


(これからどれくらいのあいだか、ゴールは確実には言えないけれど)
 たとえ、どんなに申し訳ない気持ちになっても、わたしは、これから先、まわりの方々から貴いお気遣いをいただきながら、そのお気遣いをありがたく大事に受け取らせていただいて、そうして、こうやって、生きていく――。


 わたしの申し訳なさを軽くしてくださるような言い回し、さりげない気遣いで、わたしを包んでくださる方に。


 心を込めて。


 ありがとうございます。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

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 先日、一時的に調子を崩していて、その対処として、抗うつ剤や精神安定剤を加えてきたとお話しました。(→記事[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 調子を崩してから約1週間で病院に行き、一時的措置をしてもらって、今日で1週間になります。
 今日は、経過のお話を。

 いまの調子としては、調子を崩す出来事が起こるまえの状態を100としたら、いまの調子は80くらいまで回復してきたな、という実感を持っています。
 調子わるかったときは40くらい。うぅ~ん、30くらいまで下がってたか。


 抗うつ剤だけれど、眠りを深くする作用があるから、と寝るまえにもらって、はじめて飲んだデジレル。効いてるみたい。

 1錠からはじめて効果が弱ければ2錠飲むようにってことでもらってきたのだけれど、はじめは1錠を2日試したところ、眠れるは眠れるけれど、まだ中途覚醒があるな~飲むまえほどの頻度ではないけどー。でも朝はダルイ。。。

 というわけで、そのあと2錠を2日。1日目はイイかんじに眠れた。2日目は、生理周期の関係もあって爆睡(~ ~;

 んなもんで、そのあと1錠に戻し2日。ちょっと眠りすぎ(?)な気もするけれど、もともと睡眠時間がいつもより長くなるカラダの周期にあるのもあって、まぁこんなものかなーと。


 その他、昼間の不安感・不安発作やパニック発作、頭痛は落ち着いています。
 過食もするけれど、ましになってはきたかな。でもこの過食にしても過食をしやすい周期でもあることに気付いた。


 今日は、この事件をテレビ報道で見て、あまりにも卑劣極まりない犯行に、久々にPTSDの症状と思しきが出てしまった。
<強姦>特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000074-mai-soci
特急車内で女性暴行=誰も通報せず、36歳男逮捕-大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000004-jij-soci
特急トイレで女性暴行、36歳男を再逮捕…乗客知らんぷり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000312-yom-soci

 性犯罪について、いまは書けなくなってしまっているわけだけれど、ちょろっと書くと、なぜだれも助けなかったのか、通報しなかったのか、と乗客を責めたてる議論はナンセンスで、こういった、前科もわかっているだけで9件もある、同様の罪で仮釈放中にこんな犯罪を繰り返す、このような生来的な脳機能異常が疑われる性犯罪者が、なぜ何度もこのような犯罪を犯しえる状況にいれたのか、というところを議論するべきである。

 通報しなかった乗客の心理については、ニューヨークで、Kitty Genovers事件という強姦殺人事件があって、それについて行われた社会心理学の分析があります。
 まえに、別件でこの分析に触れているので、ご興味のある方はご覧ください。
(⇒「仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術」)
新たに記事としてアップしました。
(⇒「特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理」)


 いま悩んでいるのは、東京からの来客、わたしの東京への戻りのタイミング、東京での大事な方とのお約束について、調整が必要なのでは、とかんじていること。

「そのときになってみないとわからないこと」は、仮説に基づいて計画を立て、行動に移す。
 のが、わたしのやりかた。

 いまのわたしの体調は、まさに「そのときになってみないとわからないこと」。

 こういう場合、下手に楽観視してしまうよりも、最悪の事態を想定して、その仮説に沿って計画し、動くほうがいい
 過失によってひとさまにご迷惑をおかけしてしまうのは、たいてい計画段階で楽観視してしまっているときだ。
 仮説→計画の段階で悲観的に考えていれば、あとは楽観的に行動できる。

「悲観的に準備して、楽観的に行動する」――弁護士・高井信夫先生の言(ご著書
 をモットーとし、いままでだって、そうしてきた。

 今回も例外なく、そうするべきだろう。

 うん、そうしよう。
 残念なことも心苦しいことも申し訳ないこともあるけれど、もっと申し訳ないことになってしまわないように。

 そうしよう。


【関連記事】
特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理
仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

※参考

続きを読む "[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……"

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 

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 昨日、ランチ(「釣船茶屋ざうおランチ☆ (捨て身のネタ写真アリマス……)」)のあと、心療内科に行ってきました。
 診察日ではなかったんだけれど、朝、電話して受診することに。


 先週半ばから、ちょっと調子を崩してまして。
 理性は働いているし、元気なんですけれど、やっぱり症状に表れちゃうっていうか。

 具体的な症状としては、たとえば

  • 眠れない(睡眠障害)・・・寝るのが怖いような気がして、寝付けない(入眠障害)、寝ても1時間にも満たないごく短い間隔で頻繁に目が覚める(中途覚醒)
  • 発作・・・パニック発作のうち、「気分がわるくなる」「吐き気やめまいがする」「動悸」「ほてり」などの現象のものが、1日3~4回ほど発現する
  • 頭痛・・・頭痛治療の漢方薬「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめてから、以前慢性的に起きていた偏頭痛、緊張性頭痛は、もう何ヶ月もおさまっていたのだけれど、「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んでも効いてくれない頭痛が起きる
  • 過食

 原因というかきっかけはわかっていて、具体的には書かないけれど、どんなに健康な心身をもった人間でも、それに遭遇すれば、大なり小なりバランスを崩すであろうこと。人間として、あたりまえに悲しい出来事。

 なので、パニック障害・うつ病などといった病気の治療中である自分にしては、これくらいの症状でおさまっているのはいいほうなんじゃないかな。


 睡眠のための薬とパニック発作時の頓服は、2月にカットになっていたのだけれど(そのときの通院日記→「[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好」)、残っていた分があったので、テトラミドを5mg×2日、10mg×2日、ワイパックス1mgを発作時に飲んで、しばらく様子を見ていました。
 が、やはり診てもらっておこう、と。


 で、昨日の診察。
 先生からは「二週間くらいは絶対ムリせんで、ゆっくり心を休めないかんよ。メールやらパソコンやら仕事やら、絶対にしたらいかんよ!」とのお達しが(~-~;

 薬は、「一時的な処置として」と、
寝るまえに、デジレル25mg
寝るまえ+昼食後に、コンスタン0.4mg
頓服として、ワイパックス1mg
 が追加になりました。

 デジレルっていうのははじめて。
 抗うつ剤なんだけれど、眠りを深くする作用があるんですって。
 25mgを2錠で出しておくから、1錠からはじめて、効果が弱ければ2錠飲むように、ってことでした。


 帰り際、先生に「絶対に自分を傷つけるようなことはしちゃいかんよ!」って言われた。
 うん、それはだいじょうぶ。


 というわけで、次の診察日(もともと予定していた診察日ね)まで10日ばかり、これで様子見ていきまーす。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ


■写真は、拙宅(実家)の庭の一角。水を出したほうがきれいだよねって思ったんだけれど、栓がかたくてあけられなくて(わたしはすこぶる力の弱いヘタレなのである^^;)あきらめました(笑)
そいやー東京の家の庭、、手入れしなきゃな、、、(~ ~;

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[心の病]完治するのか?

 

 昨日の夕方、ローカル番組で、うつ病で退職し、療養を経て社会復帰をしようとしている人のインタビューが放映されていました。

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 その方は病状がある程度落ち着き(いわゆる「寛解(かんかい)」の状態でしょう)、再就職活動をしているとのこと。

 こうおっしゃっていた。

「再就職活動で“病気は治ったのか?”と聞かれることがつらい。
 自分でもわからないから、それに対して、はっきり答えられないのがつらい。
 ただ言えるのは、“私とあなたがうつ病になるかもしれない度合いは変わらないだろう”ということだ」

 身につまされる言葉でした。

 そうなんだよねー。
 うつ病など、精神疾患が、風邪などの疾患と違う点。
 それは「寛解(かんかい)」という状況の存在。

「寛解」については、All About健康・医療ストレス「心の病で大切な「寛解」というキーワード()()」という、非常にいいコラムを見つけました。
(病気の当事者、ご家族、そうでない方も、ぜひご覧ください!
 心の病は、だれもがかかりうる病気であって、たとえいま心身ともに健康であっても、明日あなたがなるかもしれないし、あなたのご家族やお友だち、同僚がなるかもしれないものなんです。決して他人事ではありません。理解を深めておいて損はありませんよ^^)

 一部、引用してご紹介させていただきます。

たとえば、「うつ病」は誰でもかかる可能性のある病気であるため、「心の風邪」などと言われます。しかし、これはうつ病の特徴を正確に表した例えではないと思います。

風邪の場合、薬を飲んだり休養したりすれば、「完治」できます。こじらせて肺炎などの重篤な病に発展しなければ、長くとも1ヵ月もすれば元の体調に戻れますね。

しかし、先述したように多くの心の病は、回復しても「寛解」の状態であるため、長期化しないように心身のケアをしていく必要があります。そのため、「心の風邪だから」などと軽く考えると、心の病気を理解できなくなってしまいます。

「心の風邪」という例えは、ストレスによって起こる軽いうつや、自律神経の乱れによる体調不良なら妥当でしょう。休養や気分転換、栄養摂取などを心がければ、比較的早く元の状態に戻れるからです。

 そういえば、Yasushiさんが、以前、ブログで「うつ病は心の風邪」という表現について、話題にされていたことがありました。
 こちらの記事です。(Yasushiさん、URLありがとうございます!)

苦痛とはYasushi の 「うつログ」)より

 まさに真理を突いた、非常に的確な内容ですので、ぜひ読んでみてください。
 まわりの理解不足に苦しんでいるあなた、ご家族に読んでもらってください。
 これを読めば、大きく理解が深まるはずです。

「うつ病は心の風邪」というのは、当初は、うつ病も身体的な病気なのだ、ということを表すために言われた言葉でした。
 うつ病が脳内の神経伝達物質の問題である、ということから、精神症状が主症状であるとはいえ、心=気の持ちようなどの問題によってなる病気ではないのだよ、と。

 ただ、それがいまでは曲解されてしまっている感があるのは否めません。


 さて、いまのわたしの状態はというと、まだ寛解とはいえませんが、だいぶその状態に近づいてきた、といったところでしょう。
 そんなわたしが、はっとさせられたのは、以下。

「寛解」という言葉の意味を知ると、がっかりする人も多いでしょう。「完全には治らないのかな」「半病人ってことかしら?」などと思うかもしれません。

こう感じるのは、「このままじゃいけない」「今までの生活に早く戻さなきゃ」という思いがあるからではないでしょうか。

しかし、寛解という状態を理解し、心の病を再発・長期化させないようにするには、その発想を転換させなければなりません。

なぜなら心の病の場合、回復してきて寛解の状態になった頃が、最も注意が必要だからです。

「元気になったから、早く復職しよう」「今までの遅れを取り戻そう」と思って、すぐに元のペースに戻すと、突然病気が再発することが多いのです。そして、一度再発するとさらに再発率は高くなり、長期化しやすくなります。

 うんうん、たしかに……。
「一生治らないのではないか」といたずらに悲観することなく(といっても、悲観してしまうこと自体がうつ病の症状であることがままあって難しいところなんだけれど)、気長に辛抱強く、周囲の協力をしてもらって付き合っていくことですよね。

「こんなビョーキ、自分にはカンケーないさ」と思っている方がいたら、それは大きな間違いだってことを知ってください。

 そして、まわりのだれかが心の病に見舞われたら、正しい理解をもって見てください。
 力を貸すまでにはいかなくとも、まずはまわりの「正しい理解」、これが患者さんにはなによりも必要なんです。どうか正しく理解してください。

 その人の姿は、明日のあなたかもしれないのですから。

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写真:近所の原っぱってかただの空き地なんだけれど、一面にれんげが咲いていて、めっちゃキレイ☆だった~! 写真って内面が現れるけれど、それこそわたしの病状なんて明らかだよね^^;

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懐かしナース

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 昨日ね、病院でね、患者さんににこやかに声をかけるFatなおばちゃん(失礼)ナースとすれちがってね。
「あ!」って思った。

 その人ね、わたしが入院していた16歳のときにお世話になった方だったの!

 懐かしいな~。
 拒食少女だったわたしは、食事のときにこそーっとゴハンを捨てにいこうとして、いとも容易く見つかってしまう、、、
「まりちゃん! 待ちなさーい!」
 って、廊下をどしどしどしどし突っ走ってくる看護士さん。

 いま思えば、あたたかかったなあ。

 つかまえられて、食堂に連れ戻され、、
 べそかきながら、いやいやチョボチョボ食べるわたし。

 そんなわたしをいつまでーも辛抱強く見守ってくれたのが、
 7つ年上の憧れのヒト・YSさん
   と
 いまもなお、かたーい絆で結ばれている、大親友のSくん。

 親友Sの話は、このブログにも書こう書こうと思っていたので、また近々登場させます。


 話は飛ぶけれど、この事件、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070407-00000021-jij-soci
「またDくん家の近くで!?」って、びっくりしてメールしようとしたけど、、、

 このあいだ転職したDくんが、まだココに住んでいるわけないじゃないかと。
 だってあそこは前の会社の社宅だったじゃないかと。

 あわてんぼうめ。

 そんな自分にこそびっくりびっくり。。。な週末です。

 写真は母のフラワーアレンジメント春バージョンだけれど、写真撮りそびれていて、すでにお花が弱ってしまっている、、「こんなの載せないでよー」ってクレームきそぅ(´Д`;)

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ゴメンナサイができました。~きっかけは一本の間違い電話

 うれしい間違い電話をいただきました。

 ちょうど1年くらいまえになるのかなー……。
 同業の先輩として、仲間として、とっても大好きで、すごーくよくしていただいていた方がいました。とても大切な方でした。
 それなのに、あることがきっかけで、その方と絶縁状態になってしまったんです。
 わたしが至らないばかりに。

 その方を失ってしまったことは、わたしにとって大きなダメージでした。
 心にずーっと引っかかっていました。
 ごめんなさいしたいけど、ごめんなさいしようがないというか、どうすればいいものかと……。

 先月、共通の知人である同業経営者さまが、その方の結婚式に行かれた、というのを聞きました。
 あ~ご結婚されたんだ。相手の女性も知っているし、よかったなーって、、、でもお祝いの言葉さえも伝えることができなくて……。

 今日、ひょんなことからかかってきた間違い電話。
 わずかな違和感を含みながらも、まるで何事もなかったかのように、軽い口調でお話くださって。

 そのあたたかいお声につられるようにして、ずっと胸につかえていた「ごめんなさい」を言いました。言えました。
 ごめんなさいをしました。お互いに。

 おめでとうも言えました。よかった。

 Kさん、ありがとうございました!
 お元気そうで、お幸せそうで、ホントよかったです!
 いつもの明るくて+お幸せそうなお声をお聞かせいただけて、ホント~~~にうれしかったです!

 東京に帰る楽しみが、またひとつ増えました♪
 久しぶりにお目にかかれるのを楽しみにしていますね!

 ありがとうございました、Kさん。

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[パニック障害・うつ病]漢方の診察&花粉の季節に抗ヒスタミン剤

 先週の金曜日は、心療内科・皮膚科の診察日でした。

 メンタル面の調子は良好。
 できることも増えてきた。お仕事でお世話になっている方にメールやお電話をさせていただいたり、映画を観に行ったり。いろいろ。
 この2週間、パニック発作も起きていない。発作時の頓服も、初対面の方を含めての会食(合コンじゃないぞ)のあとに、ちと疲れたかなと1錠だけ飲んだ。だけ。

 ただ胃の調子がわるい。手足がめっちゃ冷える。


 で、漢方の診察をしてもらった。
 舌の表と裏を見る+おなかの触診

先生:「あなたねぇ、漢方の所見の宝庫なんよ
マコ:「そーなんですかーあはははは~(´∇`*)
先生:「いや、褒めてないよ
マコ:「ははは……あはー。ですよね~(´∇`;)

 結果、
・おけつといって血液循環がわるい
・ストレス状態にあるか慢性的な病気の状態が続いていた

 ことを示す所見などがあるそう。


 で、先生がここらで漢方の処方もテコ入れするかなーといろいろおっしゃっていたのだが、話していくうちに、
・最近、チョコやナッツなど、おやつをよく食べていた
 ことが発覚、それがよくなかったらしい……。

「チョコ禁止!!!!」と言い渡される、、、お恥ずかしながら^^; サンジュウ手前にして(T∇T;;

 やっぱり生薬でも胃が弱っていると胃をいためてしまうような強い作用のあるものがあって、あーんど、胃がしっかりしていないと、せっかくの漢方もきちんと効果を出さないんですって。
 だから、漢方の処方をテコ入れするまえに、胃の調子を整えるのが先決だと。

 猛省……。


 でね、先生に言われたの。
「そんなふうにお菓子に手が伸びるときって、やることないとか、ストレス感じているときじゃない?」って。

 ビンゴーーー!
 そうそう、きゅーにジャンクなものが食べたくなるときってあるけれど、なーんかイライラしているときなんかなんだよねぇ。

 というわけで、肉類・油物・お菓子・ジャンクフード禁止令が敷かれている最中ですの……とか言って、今日ちとイライラしてこんなもの↓を、きゅーにきょーれつに欲してしまったとかしまわなかったとか、、、( ̄艸 ̄;)

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「高菜風味」なんて書いてあるから、パックで高菜が入っているのかと思いきや、、
スープがちょい赤くて、高菜のかす(笑)みたいなのが粉末で入っていて、
まじで「あくまでも風味」でした^^;
世のなか、そんなに甘くないってことだねぇ~^^;;


 あとね、いま花粉の季節っていうこともあるんだろうね、皮膚科のほうでポララミンって飲み薬を追加でもらっているんだけれど、これが~古いタイプの抗ヒスタミン剤なもので、古典的な副作用が顕著なんだわ、、古典的な副作用ってなんぞねっていうと、「眠気」。

 飲んだとき眠くなるだけならいいんだけれど、夜飲んで寝ても、昼間まで引っ張るんだよね。わたしの場合。
 で、まじ起きられないし、身体がおも~い……あ~しんど~(T~T)

 でもまぁ花粉の時期のあいだだけだからね♪

 今年、身体のかゆみは出ているけれど、その薬のおかげもあってか(&たぶん田舎にいるということもある)鼻の症状は例年に比べたら信じられないくらい軽減しているからねー、よしとしよう^^


 それから、いま病状が改善してきていることで考えていることがあるけれど、それはまた別記事にアップしまーす。

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カラダを動かして寝る → ココロ元気!

 ちょっと身辺で大きな出来事があったので、ここしばらく心が乱れていたというか気分にムラがありました。

 でも、昨日自転車で走りまわって、一晩思いっきり寝て、起きたら、けっこーすっきり気分♪ に! ^^☆

 やっぱりカラダを動かすこと&寝ることって、ココロのゲンキにもいいですな~。

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[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好

 23日(金)は心療内科の診察日でした。

 前回の診察日の記録「[パニック障害・うつ病]いい診察日♪」にも写真つきで載せている、「こわいことリスト」。

 病院に行くまえに、ここ最近の状況を考えて、付箋に書いたこわいことのランクを並び替えてみました。
 ちなみに、これは先生用とわたし用に2枚コピーをとって日付を入れています。
 そうすれば、そのときどきの状況を記録として保存しておけるから、あとで振り返るときに便利かなーと思って。


 で、今回のリスト状況ですが、まず前回と比べて、全体的に「恐怖の度合い」が低くなりました。いい意味で。
 前回、こわい度10だったものが5といったように、恐怖感が軽減されているんですね。
 だいたい、前回リストアップしたものの下半分(恐怖感が軽いほうから半分)は、あまり問題にならない程度になっています^^

 前回の診察日から2週間、調子よく過ごしていたからなー。


 この2週間の状況はというと、
・抑うつも軽減されているし、
・パニック発作もほてり、吐き気やめまいのかたちで、たまに起きるけれど、発現回数は減ってきています。
・睡眠も、この5ヶ月ほど(9月末くらいから)は、就寝まえにテトラミドを0.5mg飲んでいたのですが、ちょっと最近これでも寝すぎるなーと思って飲まずに床についてみたら、あらまぁ難なく眠れちゃったんです。寝つきもよくて、中途覚醒もない。熟睡感もある。
・ただ、それでも昼間に眠くなる、、、ちゃんと眠れているのに、さらに昼寝もしちゃうんですけど! (@∇@;

・身体症状としては、空腹時に胃が痛む。特に朝。
・食欲はあるのに、いざ食べるとつかえるかんじがして、量が入らない。でも足りなくて、すこし時間がたつと、おなかはすく……そのため、すこしずつの量を1日4~5回にわけて食べるようになっていました。
・のどがおにのよーに乾く! もともと水分はよく摂るほうだけれど、最近はきゅーに耐えがたいくらいののどの渇きが。

……というような状況でした。


 舌を診てもらったり(漢方の診察では一般的みたいです。舌を表と裏、べーっと出して見せる。なんかいろいろわかるらしい(笑))、状況をお話して、結果、

10月まで飲んでいた「六君子湯」を1日3回プラス
 わたし胃の弱い子ちゃんなんですが、これを6月くらいから10月まで飲んでいたら、胃の調子がすこぶるよくなって、一時期はずしていたのですが、また再開することに。
 この漢方、抗うつ効果もあるんですって!
昼食後のコンスタン0.4mgをカット。朝夕だけに
 お昼の眠気は、たぶん昼間の薬が、病状に対して「もういいっすよ。ちょい多いっす」ということだろうということで。
就寝まえののテトラミドをカット

 テトラミドは睡眠剤じゃなくて抗うつ剤なんだけれども、それを微量に飲んだだけでOKになっていたのも、以前のベゲタミンだなんだと複数混合して処方されていた時期から比べると奇跡だけれど……それさえもカットに。あぁどれくらいぶりなんだろう、薬を飲まずに自然に睡眠がとれるの。(T-T)じ~ん、、、(笑)
のどの渇きは副作用だろうけれど、結構カットしたので、すこしずつやったほうがいいだろうということで、とりあえずこれで様子見。


 結局、こんなんなってますー。(リンク先は「おくすり110番」)
コンスタン0.4mg×1 朝夕
  安定剤、抗不安剤。ソラナックスとおなじ。
トレドミン25mg×2 朝夕
  SNRI抗うつ剤
ガスモチン5mg×1 朝昼夕
  胃薬
パキシル10mg×2 夕
 SSRI抗うつ剤
六君子湯(りっくんしとう)×1 朝昼夕
 胃、抗うつ効果もある漢方
加味逍遙散(かみしょうようさん)×1 朝昼夕
 PMSや冷えのぼせ、生理痛など婦人系の症状が、これで治まってます。アトピーにも効いているみたい!
呉茱萸湯(ごしゅゆとう)×1 朝昼夕
 頭痛用。偏頭痛&筋緊張性頭痛、長年、混合型の頭痛もちだったのだが治ってる!!!! リアルにこれすごい。
ワイパックス(発作時頓服)
 安定剤、抗不安剤


【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]恐怖を「見える化」する
[パニック障害・うつ病]いい診察日♪
PMS(月経前症候群)って、つらいんだよ。
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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[パニック障害・うつ病・PTSD]恐怖を「見える化」する

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▲拙宅の玄関先にたむらけんじさんがいました。

 しばらくどのブログも更新してなかったなー。
 ここのところは生活のリズムが乱れ気味で、そのために起きたときの憂鬱感が強かった。

 わたしはフリーランスになったときに朝型生活に切り替えたんだけど、朝型のほうが精神面も調子いいんだよね。
 あと睡眠時間は短くても、まったくつらくないほう。寝すぎると逆にだめ。3時間睡眠がベストコンディション。(いっぱい寝なきゃだめ派のひとには、よくうらやましーっていわれるよ^^)療養に入ってからは、だいたい5~6時間くらい寝ているよーな気がするけど。

 この10日間くらいは、それが乱れて、起きたらいい時間だったりして「あ~こんな時間だよ、、」ってな罪悪感があるんだろうか? 憂鬱だったり、ちょっと発作きそうになったりで、ふとんのなかで、頓服のワイパックスをかりかりかじってました^^;


 さてさて、昨日は心療内科の診察日で。お正月の調子の話を。

 お正月の過ごし方としては、当初、パートナーのアソウと二人で別荘でのんびりしようかなと計画を立てていたのだけれど、なんだかんだいって、三食出てくるホテルなんかならいざ知らず、いろいろやることやらなきゃいかんっちゅーことになってきついのでは……?? ってことになって中止に。
 12月に一時帰宅したとき、調子わるかったからねわたし。

 で、実家でおとなしくしていたのだけれど。
 お正月で帰省している友だちと会いたいのに会えなかったのね。なんかこわかった。

「ひとに会いたいのに会えない」
 これ非常に悩ましいんだよなぁ……東京の仕事でお世話になっている方々だってそう。
 お会いしたいのに、コンタクトをとりたいのに、なぜかこわくなってしまってできない。つらい。

 この「ひとに会う」とか「コンタクト(電話、メールなど)をとる」ことができないことが、さらに二次的なうつを誘発する。
「縁遠くなってしまうのではないか」という不安、恐怖だ。

 だから、この問題は解決したい優先度かなり高。いちばんといってもいいと思う。


 まぁーそんなことを話していたら、先生が次回までに「こわいことランキング」をつくって紙に書いてもってきなさいって。ビジネスパーソンらしくいうと「こわいの“見える化”」かな(笑)
 ほかにも外出恐怖とかいろいろあるからね。乗り物とかね。

 そーすれば、下のほうのハードルが低いところからクリアしていって、東京復帰へと向かっていけるだろうからってことで。
 なにがこわいのか、どうしてこわいのか。恐怖の実体を見つめる、恐怖の正体と向き合うこと、したいなって思ってたしね。

 そんなわけで、じぶんの「こわい」を見つめてみたいと思います。

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病気療養中のご挨拶×お年賀

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 2007年、あけましておめでとうございます!

 去年、出会ってくださったみなさん、ありがとうございました!
 コメントをくださった方々、いつもお読みくださっている方々、感謝です!!

 今年もいろーんな方々と、いろーんなお話をさせていただければうれしいです♪

* * *

 さてさて、以前に「こんな病気でお休みをいただいております」ってことを、社用の年賀状とは別に、個人の年賀状でお知らせしようと考えておりましたが、こんなかんじ↑になりました。

 お年賀とは時期をずらそうかとも思っていたのですが、考えるところあって、いっしょにさせていただきました。

 勇気を出して、投函。
 いつもいつもお世話になっている、大切なみなさまのもとへ。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]「東京に戻れるのか」という不安

 メールの書き方も忘れている。
 電話での話し方も忘れている。

 仕事から離れていると、こんなふうだ。

 現場に戻れば、すぐに戻る感覚だとは思うけれど……戻れるのだろうか、という不安がある。

 福岡の実家で療養することになって、当初やはり実家にいることの苦痛もあった。10年親元から離れて自分の生活を確立していたら、長期間、実家にいることで居心地がわるくかんじてしまうことも、かえって疲れてしまうこともあるだろう。こと、病気への理解不足もあったしね。

 でも、ここで治すことに意味がある。
 いつしか、そんなふうに思えるようになった。

 自分の病気・病的な性格の形成された場所は、ここにあって(原因をなすりつけているわけじゃなくて、人格形成期にすごした環境ってことでね)、

 だから、わたしには苦しくてもここで治すことに意味がある。

 だけど、その期間も半年……生活・仕事のの拠点である場所「東京」に戻れるのか不安になってきた。取り残されるような感覚もあるかもしれない。

 これはプライベートなことだけれど、年末年始はパートナーが九州に来て、いっしょに別荘ですごす予定にしていた。が、キャンセルに。
 わたしが先日の東京邸一時帰宅をした一週間、調子がわるかったこと、帰ってからも疲れが残っていることから、「今回は無理だ」とパートナーが判断したものだ。

 もともと別荘ですごそうとしていたのは、家にいると、わたしが「お正月のお節などの支度をしなくては」と、どーしても思ってしまうので、それで負荷をかけてしまわないように、ということだった。
 けど、旅館で三食出てくるのならだけれど、なんだかんだやらなきゃいけないことも出てくるだろう。それが負担になるのではないか。
 というのが、パートナーの判断。

 冷静な判断だったと思う。たしかに、いまのわたしの状態だと難しかったんだろう。

 でも、こんなふうな彼との距離も、実は不安材料のひとつ。

 二人の生活に戻れるかな……。不安。
 生活のなかには調子のいいときもわるいときもある。それでもそばにいる。
 いまは基本的に調子のわるいときは離れていて知らない。そばにいない。

 ふつうのせいかつ。
「ふつう」なんて言葉、わたしは使わないんだけれど。
 ふつうのせいかつ。しごと。
 いつかできるのか。いつか戻れるのか。

 不安。不安です。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]回復してきたからこその悩み

 いつの間にやら福岡にいます(笑)。
(ミクシィなみなさんはご存知でしょうが^^;)26日(火)の早朝に帰ってきました。東京邸一時帰宅・第二弾は1週間でした。
 で、そのあしで病院へ。

 最近は回復に向かってきたからこその悩みが出てきている。
 周囲の認識とのギャップがきついことも。
「このくらい治ったんだから、これくらい大丈夫だろう」って、まわりが憶測しちゃうのも仕方ないよね。「治ってきている」ことは自分がまわりを安心させたくて喜ばせたくて、自らアナウンスしちゃっているわけだし。
 だからまわりがわるいわけじゃないし(「このくらい治ったんだから、これくらい大丈夫だろう」って思うのも無理もない)、自分でやったことの結果だけれど……それがきついなとかんじることがある。

 このあいだの診察で薬が増えたけれど、あまり言いたくなかったしね。指摘されていやだった。
 一進一退あることは当然だとわたしは思っているけれど、、がっかりさせたくない。

 まぁこんな状態だと、まわりもどう接していいのやらわかんなくなっちゃうよね。
 で、どう接したらいいのかわからなくて困っているのを見て、またへこんじゃうんだよ、きっとわたし。

 そんな悪循環に陥らないように、どこかに制御をかけておこう。思案中。

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[パニック障害]乗り物のこと 東京邸一時帰宅・第二弾

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 10月に続き、2度目の東京邸一時帰宅をしました。


▼空港に迎えにきてくれたササキからメール。「どこにいるの?」
返信しました。「ゴリエちゃんのまえにいるよ」
「わかんないよ!」
そーいやガレッジセールのゴリさんってリアルに見たことがあったなぁ。渋谷で。

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 前々日からちょっと不安定な状態だったんだけれど、やっぱり飛行機は一便遅らせることに。

 わたしが治療を受けている「パニック障害」という病気の「パニック発作」というのは、

  • 動悸、心悸亢進、または心拍数の増加
  • 発汗
  • 身震いまたは震え
  • 息切れ感または息苦しさ
  • 窒息感
  • 胸痛または胸部の不快感
  • 嘔気または腹部の不快感
  • めまい感、ふらつく感じ、頭が軽くなる感じ、または気が遠くなる感じ
  • 現実感消失、または離人症状(自分が自分自身から離れている)
  • コントロ-ルを失うことに対する、または気が狂うことに対する恐怖
  • 死ぬことに対する恐怖
  • 異常感覚(感覚麻痺またはうずき感)
  • 冷感または熱感

 のうち4つ以上が突然に発現し、10分以内にその頂点に達する。
    (DSM-IVより)

わけですが、この発作を体験することによって、「また発作が起こるのではないか」という予期不安というものに襲われるようになるんですね。

 で、発作が起きたら逃げ出せない、助けてもらえないであろうところには行けなくなってしまう。
 外出そのものができなくなったり、乗り物に怖くて乗れなくなったり。

 わたしも然り。
 でも、外出はさまざまな条件やそのときの状態によるが、だいぶできるようになってきた。
 まだまだ怖いし不安にもなるけど。

 乗り物は、イチバンいいのは車、タクシー。これはだいたい大丈夫。
 飛行機、電車、バス……公共の交通機関は乗れるときは乗れるけど、やっぱりムズカシイ。


 わたしの場合、「発作が起きたらどうしよう。逃げ出せない」という不安で乗り物が怖いわけではないように思う。
 これはパニック障害と診断された当初からだけど、「発作が起きたら云々」というふうな思考はないと言っていい。

 そうではなくて、
「できなかったらどうしよう」
という不安なのである。

 今日の飛行機もそうで、「どうしよう、乗れなかったらどうしよう、行けなかったらどうしよう」……そう思いはじめるとだめで、本当に実際に行けなくなってしまう。

 飛行機なんて、きっかり時間が決まっている乗り物の代表格(?)だもんね。
 その点で、車・タクシーなら比較的乗ることができるんだろうな。

 だから自分では「○時までに起きて、○時までに支度して、○時までに出なきゃ(乗らなきゃ)」ということは、なるべく考えないようにしている。

 けど、家族やパートナーはよかれと思って、そういうふうに時間を逆算した計画を立ててくれたり、急かしてくれちゃったり^^;するわけでね。
 それは、ちゃんと説明しなきゃだね。


……ともあれ。
 はぁ~久々の我が家だっ!^^


本日のまりさん:DOPE&DRAKKARのジーンズ。F-1204。このモデルは、たぶん3年くらいまえに買ったよーな気がする。

Bimgp1019 DOPE&DRAKKARは国産。すごくこだわりのあるモノづくりをしている。

デザイン・品質・色味etcすべて納得でき、身体にフィットするジーンズになかなか出合えずにいるのだけれど、これはビンゴ! 25インチまでつくっていたしね♪

ステキなおなか(笑)が写っていたんでトリミングしました^^;

あ、ベルト。空港のセキュリティーチェックではずして、そのままつけわすれてた(笑)



このポケットのかんじ好き(*^^*)

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うしろはこんなかんじ♪(携帯カメラなんで色わるいです)

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大検、その後。 (&体調)

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 大川内は高校を中退して大検を取って進学したわけだが、
そんな大検フレンズと忘年会的なものをしてきましたー。


 メンツはまぁてきとーに集まれたらくらいのノリだったんだけど、
ちょいとびっくりさせられちまったのが、Kくん。

 Kくんはたしか1年くらいまえかな、わたしの東京邸のすぐそばに引っ越してきているんだが、


一度も会っていない。


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▲わたしに首を絞められ、うなだれていると見せかけて悶えているのがK氏

 ササキからも、しょっちゅう
「たまにはKくんを夕飯にでも誘ったらいいじゃない」
って言われるけど、わたしの答えはいつも決まって、


「嫌。」


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▲Kくんとわたし。東京でも遊ばなね~! ……嫌。やっぱり嫌。(笑)

 そんなKくん、どうやら、今回、出張でたまたま福岡にいたところをつかまったらしい(笑)

 前日が彼の誕生日で、Nちゃんがおめでとうメールをしたら
「福岡だよいま」
「え? 明日みんなで集まるよ」
ってな流れになり、参加の運びとなったと聞く。


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 わたしがはじめて彼らと出会ったのは、17歳のとき(18歳になるまえ)だったかな。

 あのころ、まじで楽しかったなー。
 大検仲間自体さ、年齢も学力も育ってきた環境もばらばらなわけ。ふつーの高校じゃ考えられない。個性的なひと多かったしね。それがおもしろくってさ。学ぶことも多かった。
 というのは建前で、本当は……?(笑)
……えぇ、ベンキョーもしないで、遊んでばっか、ちょいバイト。
 高校生活は体験できなかったけど、わたしはそれよりももっと濃密で貴い時間を過ごしたと思っている。

 遊びもバイトも恋愛も、いつも目いっぱい楽しんでた!
 バカもたくさんやった、、、
 失敗して失敗して、何度も失敗して、やっとわかった、なんてこともあった。でも、それは自分の実体験から、自分の身体と心でかんじて、頭で考えての学びだから、わたしにとって大きな糧となった。

 高校生をしていなかったら出会えないようなひとと出会えた。
 お店(バイトしていた居酒屋)のお客さまや年長の方々から、たくさんのことを教えていただいた。


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▲Nちゃん&わたし♪

 東京の短大に進学したときに、まわりの子たちと自分とのギャップに戸惑った。
「教科書のお勉強」における、彼女たちと自分との知識量の差に愕然とした。

 でも、わたしは
「知識より知恵、そして英知だ」
とつぶやいた。


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▲ぐだぐだじゃねーかよ。。


 そんなこんなの大検仲間。
 どうなることやらと、おそらくだれもが「あいつはどーなんだ」「こいつはだいじょうぶか」と、お互いの進路を気にかけあっていたように思う。
 とにかく、みんなというかほとんどの子たちが、危なっかしくて仕方なかった(笑)
 もちろん、わたしを含めてな!(笑)


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▲ぼぶ山&ヒロ (ぼぶ山とは訳あって、彼との出会いは6歳、小学校1年生のときである。大検で再会^^;)

 昨日集まったのは、
自動車整備士、運送会社勤務、PCメンテナンス会社勤務、看護士、ガソリンスタンドの店員などなど。
 みんなそれぞれの道を歩んでいる。やるじゃん(笑)
 いや、まじで立派だ、みんな。そう思う。

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▲ミあらためENEOS、癒し系、Nちゃん

 ちょっとした異業種交流会の要素もあっておもしろかったです。
 こういう古い仲間っていいよね! なーんて思ってしまったさ^^

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 体調を考えて、最期まで付き合えずに、お先に失礼しちゃったのが残念だけどね。
 てか、いっこうえの看護士のひとが、わたしの顔色見てこれはいかんとさとって連れ帰ってくれたと言っている。ありがとう。


 あのあと、みんななにやったんだろ??
 ちゃんと帰れたのかなー?!


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▲ぼぶ山のiPod shuffle:この小ささ、まじでびびるんだけど! わたしの親指と比べてみて。


≪今日の体調≫
・出かける支度をしている途中(出かける2時間まえくらい)に動悸がしてきたので発作頓服。
行けるのか不安で誘発されたと思われる。
・外は雨だし、バスと電車と、、、どうしよう……と考えていたところで、2個目の発作頓服を飲んだはず(ここ定かでない)
・焼肉屋について、はじめの15~20くらいですこし気分がわるくなって発作頓服。
・1時間半くらいから落ち着かない気分になってきて、2時間くらい経ったところで吐き気、動悸、気分がわるいので発作頓服服用。+夜の薬(飲み忘れそうになっていた……^^;;)
・夜の薬は、パキシル1日おき試験中だが、この3日間は気分が沈んだり、ひとのちょっとした言動に敏感になったりしていたので、3日連続で飲んでいる。
・発作頓服のワイパックスは1日3回まで。たぶん4回飲んだかもなのでだろう、帰宅する車のなかでもふわふわしていたし、帰ったら眠くて頭が働かなくて、子一時間ほど寝た。
・焼肉屋で具合がわるくなった理由は不明。いやなことがあったわけでもないし。むしろ楽しかったわけで。こういうトリガーのない突発的な発作がイチバン困る。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]復帰するときには…… &減薬調整中

 先週の金曜日は心療内科の受診日だった。
 この2週間で、東京邸一時帰宅疲れもだいぶとれてきたかんじ。

 だいたいいい調子なので、相談してきたことといえば、
「おそらくお年賀の時期が近づいてきたからでしょうが、
 思ったよりも療養が長引くことで、
 お仕事関係の方々とのせっかくのご縁が遠のいていくのではと不安」
ってことくらいかな。

 当初から、いまの時期くらいには、東京の生活に戻れているかなーなんて、漠然と思い描いていたところがあって。
 療養に入って早半年。ならずなわけで。


 でね、これは前々から決めていたことなんだけれど。
 療養から復帰するときに、もうみなさんに自分はこういう病気で……って言ってしまおうと。


 きっと復帰のときも完全完治とはいかないだろうしね、
病気のこと言わないままだと、自分が苦しくなるし、なによりもお相手さまにご迷惑をおかけするし。

 病気のことを告白して、「大川内とは仕事できない」と思われれば、残念だしかなしいけれど……いいかなって。(そういった方はそうはいないと信じてはいるけどね、わかんないもんね、こういう病気、どう受け取られるかはね)

 病気のことを知ってもらった上で、それを織り込み済みでお付き合いしてくださる方とお付き合いをさせていただいていこうと。

 もちろん、「わたしは病気だから」って甘えや言い訳を通そうとしているわけじゃないよ。
 パニック障害になった、うつ病になった、パニック性不安うつ病になった、PTSDになった、
それらもぜーんぶ含めての大川内麻里でしょ?

 そういう姿勢でいかないと、お付き合いさせていただく方々に失礼だし、どこかに無理が出ちゃう。
 そういう姿勢でお付き合いをしてくださる方々との仕事は、いいものになる、いいものにする、いいものにできる、そう思うんだ。


 まぁそんなことを前々から思っていたんだけれど、それより先にお年賀の季節が。
 どういう病気で休んでいるか知ってくださっている方もいるけれど、はっきりとはご存知ない方が大半なんだよね。


 そこで考えた。
「会社の年賀状とは別に、個人の年賀状を出そう。
 そして、後者は“病気療養中のご挨拶”を兼ねたものにしよう。
 そこに、どんな病気で休んでいるかも書こう」と。


 それを先生に相談したら
「うん、それをやることであなたが楽になるかどうかを基準に考えて、楽になるんだったらいいんじゃない♪」と。

 しかし、いつものことながら、診察では、わたしが友だちによく言っているようなことを、先生から言われてしまうんだナァ……(笑)


 薬の処方もすこし変わりました☆

Bimgp0950

加味逍遙散×3回・・・冷えのぼせ、生理不順、更年期障害などに用いる漢方薬
トレドミン25㎎×2錠×2回・・・抗うつ剤SNRI
コンスタン0.4㎎×3回・・・=ソラナックス。緩和精神安定剤
テトラミド(就寝まえ眠剤代わりに)5mg・・・抗うつ剤
ガスモチン5mg×3回・・・胃薬
パキシル10㎎×1回(※今週から1日おきに減らしてみてお試し中)・・・抗うつ剤。SSRI

ワイパックス1㎎(パニック発作時頓服)・・・緩和精神安定剤
あと、アトピーでオノンを飲んでいる。

 デカイのが、この「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめて、3ヶ月くらいかな?

Bimgp0946

 偏頭痛予防薬のミグシス、偏頭痛治療薬のレルパックス、長年お世話になっていたのだがオサラバできたの!!
 すんごいひどい頭痛もちでつらかったんだよー。混合型の頭痛で、中学生のころから悩まされてきた。ウチのササキチも飲んでいるけれど、明らかに頭痛の頻度が減っている。
 これはまじでまじでたすかりました!!!!

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友だちの活躍を喜ぶ自分を喜ぶ

 見るともなしに見ていたテレビから、あの声が聞こえる。
 キーボードを打つ手を止め、テレビ画面へと目を移す。
 そこには、報道現場から「伝える」、彼女の姿が、あった。

 こういう姿を見ると、本当にうれしい。
 がんばっているんだな、活躍しているんだなって、元気が出る。

 こういう仕事をしていると、友人・知人は、やはりメディアに携わるひとたちが多くなる。多くなっていた、気付いたら。(だけ、じゃないけれどね。もちろん他業種の方々とも、いっぱいご縁をいただいてます^^ 幸せなことです♪)

 テレビを見ていたり、ラジオを聴いていたり、本や雑誌を読んだりしていると、
「おー○○さん、こんな事業もはじめたのねー」とか
「あ、□□さん、最近はこーいうの書いているんだー」とかいうように、

 福岡に滞在していても、比較的見えやすいかたちで、懇意にしていただいているみなさまのご活躍ぶりをうかがい知ることができるわけです。

「見ましたよー」ってメールでも電話でもひょいっとしたい(病気がここまで悪化するまえまでならしていた)ところなのに、
 まだなかなか難しくてできないのがもどかしいけれど……

 にしても、こんなふうにみなさんのお仕事、ご活躍ぶりを喜べるようになったこと。
 実は、これ進歩で。自分のなかで結構大きな。

 あ、もちろん、みなさんのご活躍ぶりがうれしくなかったなんてわけじゃなくて(笑)

 5月に福岡に戻って、そーだな、6月7月あたり……だっただろうか?
 まだ外にも出られないし、メールも電話も怖い、本も読めない、ネットさえもできなくなってしまって、暗澹たる気持ちで毎日を過ごしていた時期があった。
 毎日なにをしていたんだろう。もやがかかったようになっていて、記憶がはっきりしない。
 母に聞くと、リアルな描写は省くが、まるで廃人のようだったみたいだけれど^^;(笑……って笑うところか?

 テレビもあまり見ることができなかったんだけれど、たまにつけてみることもあって。
 そうすると、だれかしら知ったお顔が映っているわけだけれどさ、
これを見ていられないわけ。

 情けない話、リアルにじりじりと涙腺から液体がわきあがってきてさ、
それが目尻からこぼれてしまわないうちに、チャンネルつかんで電源ぱちんしてさ。
(ご、ご、ごめんなさいぃ……拝見させていただきたいんですよ、ほんとーは。それがいかんせん……)


 これまで、こんなボキャブラリーはわたしのなかになかったけれど。

「みじめな気持ち」

だった。


 焦っていたし、不本意だっていう思いが強かったんだね、自分の状況に対して。

 いまは平気。これはわたしにとって必要な時間。大事な期間。受け入れている。ほぼね(笑)
(あは♪ だって波というか気分が沈むときもあるからさ、「ほぼ」にしておく(笑))

 自分の状況が受け入れられるようになってきたから、ひとの状況にも目を向ける余裕が出てきて、いいことを喜ぶこともできるようになった。


 喜びたいことを喜べないというのはつらい。つらかった。


 いまは、懇意のみなさまのご活躍がうれしい。
 またそんな自分にまで回復できたことがうれしい。

「見てますよー」「読んでますよー」って、
「うれしかったですよー」って、
そして感想、かんじたことや思ったこと、考えたこと、
お伝えすることが難しくて、できない。
ことが悲しいけれど……
(理解しがたいことですよね。ブログは書けるくせに、メールや電話が怖い、なんて。ごめんなさい、事実なんです)

 ひとりひとりに気持ちをお伝えする、ということでは、
なんら目的を果たすに至らないものだけれど、
ここに記しておきたい。


 万感を込めて。
 みなさん、ありがとうございます。


#わたし個人は、実務の第一線から離れてはいますが、
 弊社「創藝舎」は健在です。

 ご厚情、ご信頼をいただいております取引先のみなさま、
 心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
 また、がんばって「創藝舎」を支えてくれているスタッフ&パートナーたちに、
 感謝感謝です。

 こうして療養生活に専念できるのも、これまでにわたしと関わってくださった、すべてのみなさまのおかげです。

 幸せです、わたし。

 戻ってきます、かならず。
 元気になって。


本日のうちまりさん:ポップに仕上げてみましたー。
Bimgp0878_1 パールホワイトを地に塗って、先にペンキのような赤を。
見えにくいけど、赤エリアの片側にだけシルバーラメ塗ってます。ラメの大きさのランダムな。
この赤のマタ(?笑)になっているところにストーン置いてもいいかもね。

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仕事関係者の方々と切れるのが怖い

 今日は心療内科の通院日でした。
 東京邸の一時帰宅の疲れが、なにげに出ているみたい。めまいなど自立神経系統の症状が。
 来月、誕生日あるし、年末年始は東京でと思っているんだけれど、あまり無理はしないほうがいいな。

 先生と話をさせてもらいながら、そんな自分の現状を確認していたら、「まだ先は長いなぁ~……」ってことを意識してしまった。
 期限決めてないし、先生と相談しながら、回復の状況次第で、って考えていたけれど、無自覚にも「そう遠くはないだろ」って思いがどこかにあったんだな。漠然と。楽観視してた。
 しょーじき、ちょいヘコム。

 ひとつ吐く。弱音もとい本音を。
 仕事関係者の方々とのつながりが切れるのではないかって恐れている。

 あ、あと「5月に福岡に戻って、はじめて来院してきたとき、あんなひどい状態で(笑)。約半年でいまの状態までに回復できたのは、結構レアケースだと思うよー、自分をほめてあげて」だって。
「自分をほめて」って、ひとさまにはよく言っているけど^^; 自分は~……^^;;

本日のかわちちゃん:エアブラシ・フレンチのネイルチップ
Nail ネイルクィーン授賞式のネイルすごかったねー。あれスカルプチュアなんだもんねぇ。わたしはチップ派だ。
男性部門があったのが印象的だった。欧米では男性もネイルケアするって本当です。
そーいえば、黒崎えり子先生のところに仕事でお邪魔したときのことを思い出したよ。
スタッフのみなさん含めた名刺交換のとき、もーしわけないけど、失礼ながら、みなさんの顔より名刺より、なによりも、ど~~~~しても、名刺をもつ手のほうに注目してしまった……次から次へと目に入ってくるエリコネイルズ(笑)

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「貯金しておく」という考え方――やりたい、でもできない、そんなときは?

『やりたい(意欲)』『できる(可能な状態)』『やる(実行)』
 これら3つの状態を自己観察することで、やる気のない状態を脱したり、よりスムーズに行動ができたりするというお話をしました。()(

 今日はやりたい気持ちはあるけれど、それができる状態にないときについてお話したいと思います。

 パニック障害が治癒していく過程で、いらいらをかんじる時期があるといいます。
 これは、病気が治ってきて、意欲は出てきた、出てきたのに身体がついてこない……というジレンマによるものだそうです。

 わたしにも、その時期がありました。(いまもですね、やりたいけどできるコンディションになっていないという点は)
 わたしの場合、特に仕事の面。アタマからあふれだしそうなくらい、企画を思いつく。やりたい、書きたい、でもいま実際にできるかというと……体力も回復していないし、外出も電話もメールも怖くてできないし……困難。現状、ムリ。

 そんなときに思いついたのが「貯金しておく」という考え方でした。
 これはいまはできない、できるようになるまで貯金しておこう、と。

 これはなにも病気でできないというときに限らず、使える考え方です。
 たとえば、ある企画を思いついたとしても、それがまだ時期尚早であるようなときもあるでしょう。そんなときはあきらめて捨ててしまわずに、機が熟すときまで「貯金しておく」んです。

 わたしは、らくがき帳を『貯金通帳』と称して、いろいろ入金して(書いて)ますよ♪
 こんな本が書きたい、この人に会いたい、あと、これがほしいあれがほしい(笑)

 もちろん、企画のストックはもともとやっていました。
 でも、いまはあえて「貯金する」って言っています。

 ……なぜかって?

 貯金しておいたら、利子がついて返ってくるかも♪って思うからですよ*^^*

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(1)――精神的なことが行動に支障をきたしはじめるとき
「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

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患者満足度の高い医療を提供してもらうには?

 医師には、顧客満足度ならぬ患者満足度の高い医療を提供してほしい。そう思う。
 医師だけに限らない。看護士、医療事務、療法士など医療関係者すべてにである。

 わたしのいま診てもらっている心療内科の主治医をはじめ、看護スタッフにいたるまでに対する満足度は非常に高い。相性という点でも自分に合っているし、とてもよくしてもらっているとかんじている。

 これまでわたし自身、いくつかの精神科・心療内科にかかったり、またおなじような病気をもつ友人知人らに話を聞いたりしてきたが、「この先生・病院は本当によくしてくれるな」と“患者がかんじられている”つまり患者満足度の高い医療を提供している医師・病院というのは、実は決して多くはないな、というのが率直な感想である。
 精神医療というのは、医師にとって、他科に比べて特に、患者との適度な心理的距離を保たなければならない分野であろう。また患者側がナーバスで不満を抱きやすい傾向にあるとは思う。
 しかしながら、このことと患者満足度の高い医療を提供するということは別だ。
 また精神医療に限らず、「うわーその医者ひどいな」と思わざるをえない話を耳にする。

 では、患者満足度の高い医療というのは、具体的にどういうものなのか。
 たとえば、わたしがとても満足している、いまの主治医。

 症状に改善が見られた点と見られなかった点について、わたしが話したとする。
 改善が見られた点については「○○が効いたね。□□したのがよかったね」といったように、薬や治療のなにがいい作用をもたらしたのか、フィードバックしてくれる。そうすることによって、わたしのなかの治療や医師に対する信頼、自信は高められる。

 また快方に向かえば「医者冥利に尽きるな~」などと喜んでくれる。その様子を見ていると、「先生が喜んでくれること」が励みになっている患者もいるだろうなと思う。
 さらに「ほかの患者さんにも参考になるかも知れんから」と常に事例から学び、自身が患者に提供できる医療レベルを向上していこうともしている。

 一方、改善が見られない点については、時間が必要だと焦らずに待つように諭してくれたり、投薬治療以外にも生活面や心の持ちようについてアドバイスをしてくれたりして、経過を観察(たいていの医師はすぐに薬を増やす!^^;)。必要十分なだけ経過を見て改善がなければ、そこではじめて薬の調整。

 ちなみに投薬はギリギリまで必要最低限主義。転院したとき薬漬けだったわたしは、はじめ、がっつり減薬されたことにビビッタ。が、不安を払拭してくれたし、薬以外の面のフォローもしっかりしてくれて……「なんだいままで飲まされすぎだったのかわたしは!」と知る。

 また『パニック障害』とか『うつ病』とか“病名”では診ていない印象を受ける。“症状”ひとつひとつを診て、それに対して治療を施すといったふう。それこそ「“人間”を診ている」と言うべきか。

 ……といった具合に、ここまで患者満足度の高い医療のために大切な要素について、主に患者側の視点から見た点を挙げてきた。が、ここでもうひとつ大事なこと。

 医師が患者の治り具合をひとつひとつ確認し、喜ぶ。このことには、ふたつの側面があると思う。
 ひとつは患者に自分が進歩していることを見せること。
 もうひとつは医師自身のモチベーションを高めること

 この後者、実はとても大事なのではないだろうか。
 いまの主治医は自分のモチベーションが維持できるように、うまくやっているなとかんじるのだが、そうすると診察室のモチベーションが向上する。パフォーマンスが向上する。
 つまり医師と患者、双方の治療への意欲が高まるのだ。それらが共鳴したところに、いい医療、治癒があるのではないか。
 自然、患者満足度は高いものとなる。

 こう考えていくと、モチベーションを維持し高める工夫のできる医師って、=いい医師。なのかも。
 まぁ、それには、医師側に、医師としての意識の高さ、医師としてのやりがいや喜びをどこにかんじるかといったベースがあることが前提になるわけだが。そういう医師ね。まーそりゃそーいう気概のある先生はいい先生だわなぁ。
 またわれわれ患者側も、医師にモチベーションを高めてもらえる診察の受け方、というものを意識するといいのではないだろうか。とも思った。

Imgp0643u 本日じゃないかわうちさん:熊本の馬刺し屋さん菅乃屋で出てきたキティーちゃんな和菓子
親友のSくんと熊本の馬刺し屋さんに行ったとき。コースの最後にこんなデザート出てきた! ちょーかわいくね?!

わたしのまえにキティーちゃんが置かれ、Sくんのまえに置かれるなり
「なんでおれキティーちゃんじゃないんすか!!」
Sくんのはただのぶただった(笑)

ピグレットじゃなかったから換えてあーげなーい♪

さて、一口。と思って切ってみたら。
Imgp0646u
笑いがとまらなくなってしまった^^; ⇒⇒⇒
 
「ちょっとこの画よくなーい?」ってけらけらけらけら笑っていたら
「それあんた屈折してるよ性格が」
だって……(笑)

ちなみにほかの席を見たら、またひとつひとつ違っていたよ! すごい!

あ、もちろんおいしかったよ馬刺し!(笑)

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[パニック障害・鬱病・PTSD]10月半ば~現在までの病状

 明日、心療内科の診察だということもあって、最近の病状マトメます。

 10月~東京に一時帰宅していた。1~2週間で福岡に戻るつもりが、気付いたら1ヶ月近くに^^;
 今回の東京邸への一時帰宅は、福岡での療養生活である程度病状が落ち着いて、さぁ東京へ帰りましょうあとは東京で治療しながら仕事よー……となっても、急に元の生活に戻るのは無理があるだろうってことで、段階を踏んで慣らしていこうと考えたもので。その第一弾ツアーでした。

 東京邸一時帰宅の第一弾ツアーで、最初に決めていたことは下記。
(1)もちろん仕事はまだしない
(2)まず家のなかのことからはじめよう
(3)やりたいことでやれそうなことをやってみよう

 さて、結果は。

■家のこと・・・料理、掃除、洗濯ができた!
 東京オフィスの自分の仕事部屋に足を踏み入れて愕然……わたしってここまで荒廃していたんだ……で、掃除開始! すごい気持ちよくなったー♪
 ウケルのが空気洗浄器。つけたら逆に空気が汚れる(笑)。とにかくタバコくさいったらない!!
 タバコやめたんだぞ~わたしは。へへへん♪笑
 チェーンスモーキングしながら仕事してたもんなぁ。ゴハン食べないでタバコばーっか吸っていたもんなぁ。タバコがゴハンだった。
 料理もすぐにカンが戻る。一日三食、規則正しく。
 掃除は行く前からしたいなって思っていたけど(部屋の様子は思っていた以上のすさまじいありさまだったけど笑)、料理と洗濯はまだ難しいかも……って気がしていたんだけれど、やりはじめたら楽しくて仕方ない!!(実家でもやれってか!笑)
 もちろん無理のない範囲で。疲れたら休む。つくれないときはチャイナクィック笑

■外出・・・美容室、ライブ、シンポジウム、買い物に行けた! 電車にも乗れた!!
 外出は思っていた以上の範囲ができた!
 だいたいはササキチに付き添ってもらったけれど、調子のいいときには自分ひとりで行けたものも。
 ただ「○時までに出なきゃ」といったかんじで言われるのが苦手なよう。「○時までに出なきゃ」って言われると「○時までに出られなかったらどうしようどうしよう……」ってなって、実際に出られなくなりそうになる。ので、約束してなにかをするっていうのはNG。
 あと電車については、動悸やめまいがするときがあったので、発作時の頓服(ワイパックス)をかじりながら。長距離は無理、自宅⇔羽田はタクシー移動。

■その他
 美容室や買い物に行けたこともあるからか、最近は自分に手をかける余裕が出てきたように思う。
 朝、服を選ぶのも、メイクするのも、なんだかうきうき(笑)。こんな気分、しばらく忘れていたなー。
 なんでもないことが楽しかったり、おもしろかったり、へぇ~ふぅーんほぉ~きゃあーわーと感嘆詞を続発しちゃうくらい、小さなことにいちいち感動(ってほどおおげさじゃないけど)してしまう。
 こんなふうにいろんなことをかんじる感受性が鈍化してしまっていたのだなーと思う。ちょっとずつ取り戻せてきたんだね!

 次に東京邸一時帰宅するときは「ひとと約束して会う」ことにチャレンジしたいなー。

Pic_0132 本日のおーきゃわうちさん:本日じゃないけど^^;夏ごろササキチさんが九州上陸したときの。秋月のだんごあんで撮った写メ。

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「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

 さて、前回「「やりたい」「できる」「やる」(1)――心の病気が行動に支障をきたすとき」で、精神的な問題が行動を阻害するときのココロとカラダとのカンケイについてお話しました。

 今回はやる気が起きないときにどうすればいいのか、そのヒントについてお話したいと思います。

 やる気が起きないというのは、前回お話した「やりたい」「できる」「やる」の3つのうち、まず「やりたい」の部分に問題が生じている状態ですよね。「やりたい」という意欲がわいてこない。

 そんなとき、どうすればいいのでしょう?
(気分転換をしましょう云々といった話は、ここでは省きますね。)

 あなたはやる気が起きない、つまり「やりたい」という意欲がわいてこないことで困っている。
 どうしてやる気が起きないことが困るのでしょう?
「やりたい」気持ちになれないことがつらいですか? それはいったいなぜでしょう?

 もしかすると、こう思っているからではありませんか?
  ――「やらなければならない」から

 でもね、ここで大事なことです。聞いてくださいね。
 やる気っていうのは、「やりたい」気持ちであって、「やらなければならない」という気持ちではないんです。

 重苦しい義務感犠牲者意識を伴うのが「やらなければならない」。
 ココロが元気をなくしているときの思考回路で思うのが「やらなければならない」。
 そして、「やらなければならない」気持ちは、しばしば自発的な「やりたい」気持ちを阻害します。

 まずは、ここの錯覚に気付いてください。
 もし、あなたが「やらなければならない」という気持ちを抱えたまま「やる気が出ない」と悩んでいるとしたら。
「やる気」の本質は「やりたい」気持ち、でしたね。ということは、あなたの悩みの本質は「やる気が出ないこと」ではなかったわけです。

 もちろん、わたしたち人間には、それぞれ、生きていく上で、担っている義務というものがたしかにあります。
 しかし、そうはいっても、精神的に苦痛で苦痛で仕方ないほどの「やらなければならないこと」って、実はそうあるものではないのです。
 つらい苦しい思いで「やらなければならない」とかんじていることには、どこかにかならず回避できる道があったり、楽な気持ちでやれるようになる方法があったりするものなのです。
 ですから、どうしても嫌々「やらなければならない」という場面に出くわしたら、そういった策を探せばよいのです。

 それでも「やりたい」気持ちがわいてこないとしたら。どんなことにもなにもかもに「やりたい」気持ちがわいてこなかったとしたら。
……というお話を次回にでもしたいと思います。

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(1)――ココロの病気が行動に支障をきたすとき

こちらのブログもよろしくね♪的な、ね(笑)。テーマ別に4ブログ運営中です。

大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文
SEX-Therapy 【セックスセラピー】 by 大川内 麻里
フリーターから起業した女性経営者が綴る「働くということ」(元フリーター編集者の出版日記)by 大川内 麻里

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離れて暮らす娘の7歳の誕生日に

 正直に言います。
 毎年、この日が近づくと心が揺れ動いて仕方がありません。
 どうしようもない無力感をまえに、消えてなくなってしまいたい気持ちになります。

 7回目の今日は、そんな自分をすこしだけ受け入れて、
 元姑に近況をうかがうメールを出し、
「おかあさん」――呼ばせてあげたい、呼ばれてみたいなとつぶやいて、
 涙をこぼしました。

 華月、新しい学校は楽しい?
 毎日、元気に過ごしてる?
 新しいお家はどう?
 お友だちはできたかな?
 新しいおかあさんは

 おかあさんはいつも華月を想っています。

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「やりたい」「できる」「やる」(1)――精神的なことが行動に支障をきたしはじめるとき

 しょーこりもなく、まーたブログ名変えました。って、みんな知らんか^^;

フリーターから起業した女性経営者、パニック障害になる。+鬱病・PTSD by 大川内 麻里

 ってことで、なんやぎょうぎょうしいかもしれませんが、まぁね、日々の雑感&雑記帖です。それがたまたま長期休暇をとって病気の治療に専念しているわたしが書いているものだ、というだけで。なにもおどろおどろしいことばかりを書き連ねようってつもりではないです、ご安心を!(笑)
 いうてみれば、なんちゃあないです、「病気の人間が書いているブログ」というよりも、むしろ、たまたま書いているひとが病気(の治療過程にある)だってだけで、ね^^
 まーいうても、わたしの趣味のひとつは毒と笑いのネタ探しやしな(笑)そういうのも書くし!
 そんなこんなも含め、治療の経過にある自分が、日々かんじることなんかをつと書き留めておきたいなとね。

 ちなみに、パニック障害・鬱病・PTSDほか、メンタル面の過去記事をお読みになりたい方は、本文の下、日付のあとに『PTSD(心的外傷後ストレス障害)』『パニック障害』『心と体』『鬱病』といったリンクがありますよね。そこをクリックしていただければと思います。
 見苦しい荒れ狂った乱文もありますが、ご容赦を^^;逆にいえば、それだけわるかった人間がだんだん落ち着いてきたということ、もしあなたがおなじような病気の方であるならば、あなたもどんなに苦しくてもつらくても、それが永遠に続くなんてことはないってことです^^

 さて、今回は、パニック障害や鬱病をはじめ、さまざまな精神疾患、あるいは気持ちが落ち込んでいるなど、程度の差はあれどもだれしもにある、所謂“精神的なこと”が、行動に支障をきたしはじめるときについてお話したいと思います。

 そこで、わたしが最近考えている――「やりたい」「できる」「やる」――ということを取り上げてみましょう。

 普段、わたしたち人間は、意識はしていませんが、
あることを「やりたいな」と思って
  ↓
それが「できる」コンディションに、自分の心身があって
  ↓
  ↓
そこではじめて「やる」ことができる

わけです。

 わたしは、
①この3つのどこかひとつ以上にスムーズにいかない部分があってバランスを欠いている
②あるいは、3つの連携がスムーズにいかず、かみあわない

といったときに、ココロがだんだん重くなったり、つらくなってきたりと苦痛を覚えはじめ、やがて行動に支障をきたすようになってくるのだと考えています。
 換言すると、この①②がココロのつらくなるもと、きっかけなのです。

 最近のわたしは、この「やりたい」「できる」「やる」の3つが、それぞれどんな状態にあるのかに気を配るようにしています。
 自分のなかの「やりたい」「できる」「やる」をじっくりと観察すること。
 そうするだけでも、自分のココロの声が聞こえてくるはずですよ^^
 ココロの声が聞こえてくれば、おのずと見えてくるものがあります。そして、「あ、自分はいまココロが疲れているな」といったことに気付くことができ、そうすれば「やりかけの仕事があるけれど、すこし休憩しよう」といったように、どうすればいいのかがわかるのです^^

 ではでは、また次回! お読みいただき、ありがとうございました。

【関連記事】
「やりたい」「できる」「やる」(2)――やる気が起きないときには?(1)‐「やる気」とは

こちらのブログもよろしくね♪的な、ね(笑)。テーマ別に4ブログ運営中です。

大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文
SEX-Therapy【セックスセラピー】 by 大川内 麻里
フリーターから起業した女性経営者が綴る「働くということ」(元フリーター編集者の出版日記)by 大川内 麻里

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大川内麻里>またすこしずつお話お付き合いくださいませね^^

 長らくご無沙汰してしまいました。療養中@博多の大川内です。
久々のブログなので、心なしかどきどきしております^^;

 郷里にて長期療養中のわたしですが、病気(パニック障害・鬱病・パニック性鬱病・PTSD・突発型の難治性アトピーなど)の状態から、パソコンを立ち上げるのも、ままならずにおりました。

 そのあいだ、みなさまには、ご心配をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
 そして、わたしの不在中にも、ブログを覗いてくださったり、あたたかい書き込みやメールをくださったりと、本当にありがとうございました。

 おかげさまで、すこしずつ感情や意欲も取り戻しはじめ、また心身の声に耳を傾けることができるようになりました。
 自分に負荷のかからない範囲で、無理せず、ひとつひとつ、楽しめること、やりたいことを、できるときに、やっていっている次第です。

 かつては、この無理のない範囲が見えていなかったんですよね~^^;
 いまでは無理だなってところがわかって、事前に警報がなるんです。それでヤメ、と。
 それだけでも、わたしにしては随分な進歩かな……。

 そういった次第で、だんだんパソコンを触れるようになってきて、ネットをやりたいな、ブログやりたいなって気持ちもわいてきて……帰ってきちゃいました(笑)

 ただ、やはりまだまだ不完全な状態とあって、心身に無理のない範囲で調整していくこととなりますので、出没頻度やコメントの早さなどなど、忘れたころに的なことも多々あるやもしれませんが^^;、どうか、みなさま、すこしずつ、一歩一歩で、またよろしくお話お付き合いいただければ幸いです^^

#すでにいただいておりますコメントへのお返事は、追ってさせていただきますね。

#これまでに
大川内宛にメールをくださって、お返事をさせていただいていない方
 お手数ですが、メールをご再送いただけませんでしょうか?
 大事なお話やご相談のメールもあったものを、わたしの手違いで、一部紛失してしまっております。まことに申し訳ございません。
 いただいたメールには、遅くなっても、かならずご返信させていただくようにいたしておりますので、
「あれ? 大川内にメールをしたけれど返信ないぞ??」「メールのやり取りをしていたのに途絶えているぞ??」という方は、お手間を頂戴いたしまして恐れ入りますが、その旨のご連絡、メールのご再送をお願いできればと存じます。

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こんなわたしでも、ちょっとはイイコトしたかも♪な気分

 帰郷させていただいたら帰郷させていただいたで、静養に入らせていただいたら静養に入らせていただいたで、それなりのストレスがいろいろとある。……わけですが(「贅沢言うな!」と叱られそうですね……前言撤回!)、そんなストレスからも、徐々に解放されつつある今日このごろ。

 みなさん、いかがおすごしですか?

 さて、先日『本日我弟祝生誕弐拾四年』で書きましたように、わたしの愚弟が24歳の誕生日を迎えました。彼は、熟年離婚した母と二人で暮らしています。で、お書きいたしましたように、誕生日に、ちと含みのあるメールを送っておきました

 母の談によれば、その日を境に、母への弟の態度が一変、まるで別人のように180度変わったのだそうです。それを聞いて、

  ちょっとはイイコトしたかも♪な気分

になっちゃってしまいました大川内です。

 我が弟は、メールの返信は、チャットかよ! ってくらいに、いつもソッコーで返してくるのですが、その日は、約半日後の返信。彼にしては遅い方です。
 母の話によると、寝室にこもって、ひとりでなにかずーっと考え込んでいたそうです。

 半日考えた末に返ってきたメールは、「オマエ、ホントにかわいいなぁ、ウチの弟ってなんでこんなにカワイイんやろ?」ってくらい、なんつーの? あのデコメールっつーの? あれで、かわいらしーいGIFアニ付きの他愛もないメールでしたが(笑)。
 でも、彼が考えに考えた末、送ってきたメールだとはかんじました。

 はふー。

 いま、このブログ、見てくれているひとって、おんのかな? ミクシィからは、直リンクは外したしな。いま、『大川内 麻里の“人生がより心豊かになる”コトバ 1日1文』の方をリンクさせています。もっとも、プロフィールページに、『こんなブログもやってます』みたいなのも貼っているけれど、なかなか読もうって意欲の沸くものでもなかろう(笑)し、我ながら。

 それはさておき、これから、ここでは、わたしの療養の日々と、それに絡めて、ずーっと書きたかった医療や保険などへの問題点を中心に書いていきたいと思っていまーす。ブログのタイトルも変えるかな……?(検討中・いい案あったら頂戴! ぷりーず。って、だから、だれも見てないでしょってば^^;笑)

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101回目のありがとう!――ボクは病気治しま~しゅ。

……かんっぜんに、ハズシタな、こりゃ。
 いいよ、もう、本人が一番わかっているんだから、これ(タイトルハズシタ)については、なにもいわないであげて!(笑)

 えっと、前回の日記「大事な大事なひとを傷つけてしまった……。」、実はこのブログの記念すべき100回目のエントリーだったんです。

 走り書きしてしまったときには、「あ~ぁ、100回目だというのに、こんなの書いちゃったよ……」な気分(って実際は、そんなことも考えている余裕のない視野の狭窄状態でしたが)でした。

 でも、みなさんからいただいたコメントやメッセージ、メール、黙って見守ってくださっていた方々……みなさんの一言一言、わたしなんかのことを懸命に考えてくださるお心が、本当に心底あたたかくてうれしくて、心にしみて。いろんなことを考えました。

 いつもいっていることだけれど、わたしは、もったいないくらい、周囲の方々に恵まれすぎです。
 幸せです。

 おかげさまで、郷里・福岡での心身の療養に、安心して、専念することができるようになりました。本当に本当に、ありがとうございます。
 自分を大切にすることということはなんなのか、こんなに素晴らしいお心遣いをくださる大切なみなさまを、もっともっと大切にするにはどうしたらいいのか――そんな答えが見えてきました。

 完治は難しい病気です。
 でも、あきらめずに、無理なく、ある一定のライン――まわりのありがたい方々へ元気な笑顔をお見せできるようになるくらいまで――治療に専念し、頑張りすぎずに頑張りたいと思います。

 最低、半年はかかる見込みです。
 また、東京に戻ったら、お会いしましょう! 今度は元気な姿で!

 ありがとうございました。

●連絡事項~。
 ネット環境の非常によろしくない状況にいます。
 ここのところ、しばらく、みなさんのミクシィ日記やブログに、なかなかおうかがいできなかったり、メッセージやメールの返信が遅れがちだったりするのは、そのためです。申し訳ございません。
 なるべく早めはやめの対応を心がけますので、よろしくお願いいたします。あ、無理はしていないですよ~、みなさんのミクシィ日記やブログを読んだり、メッセージやメールをするのは、わたしの楽しみ、やりたくてやっていることですので!^^

○ジモッティーのみんなへ・ついしん~。
 ごめんね、いまは遊べん状態ったいね。病気ば、ちゃんとよくしてから遊ぼーね♪よろしゅー!

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「無条件降伏だけはしたくない。」
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「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(11)――はじめての減薬に入る」
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「親は子どもに万能感をもたせて育てるべきか? もたせて育てたなら……」
【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?
【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(19)――ごめんなさい……。
「大事な大事なひとを傷つけてしまった……。」

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(19)――ごめんなさい……。

関係各位

ご迷惑をおかけしておりまして、まことに申し訳ございません。
最大限の責務は果たさせていただく所存です。
情けないことに、わたし自身が、病気で個人的にクラッシュしてしまったというだけで、企画自体はイキですので、みなさまの労を無にすることだけはございません。
GW進行の大変にご多忙ななか、わたし自身、非常に不本意なことに、このような事態となってしまい、本当に申し訳ございません……。

パニック障害との診断を受けてから、ちょうど一年――か。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(18)――病院とカウンセリングは別にするべきか?

わたしは、パニック障害治療の権威である、赤坂クリニック貝谷久宣先生のもとで治療を受けている。

そして、自己希望により、カウンセリングも、ここで受けている。
否、受けていた……というべきか。

2回のセッションで、現在は、いったん中止してもらっている状態である。

ある悲しい出来事があって、また外出恐怖が強くなり、病院にもカウンセリングにもいけなくなってしまったのだ。
もともと、電車に乗っていくことはできず、いつもタクシーを使っていたのだが、それすらもできなくなってしまった。

それで、2週間は薬のない状態ですごすことになってしまい、ますます症状は悪化。

メールやブログなどでさえも、「外」だと感じてしまい、怖くて、パソコンも起動できない。仕事など、当然できない。電話の音が怖くて仕方ない。
なにもできない。なにもできない。一日中、ベッドの中でおびえていた。容赦なく襲いかかる恐怖と苦痛に。逃げたくても逃げられない苦しみに。

いま、こうしてブログを書いているということは、回復してきたという印^^

ようやく、彼に付き添ってもらい、病院にいき、診察室にもひとりでは入れずに、彼にいっしょに入ってもらって、さらに、自分では、病状について、ろくに話せなかず、代わりに話してもらった結果だ。
減薬に入っていたというのに、再度、増薬することにもなった。

そのときに思ったことなのだが、病院でカウンセリングも、あわせて受けること、これが、果たして、自分にとってどうなのかということだ。

医師とカウンセラーによる連携がなされるというメリットは、大変大きいものだ。

しかしながら、それこそ、認知の問題で、病院とカウンセリングをイコールで結び付けてしまうと、「あそこ(病院)にいくと、(カウンセリングで)つらいことを話して、向き合わなければならない」となって、診察にさえいけなくなってしまうのではないか?

「向き合っていくこと」を決意したというのに情けない話であるが、精神的な負荷が増し、薬を切らしてしまったこともあって、なにもできない状態に陥ってしまった時期をすごしたのはたしかだ。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ

また一週間寝込んですみません、日付ずらして書いてます。大川内です。

「ねーねー、見て見て、これ~」

彼氏をわたしのパソコンのまえに引っ張っていく。
視線の先には――

一見して、彼は息を飲んで、わたしを振り返る。
「麻里ちゃん、これ書くのつらかったでしょう?」
――わたしのカウンセリングの記録だ。

「カウンセリングで話すことだけでもつらいはずだと思うよ。それを、その上、文章にして書くなんて……」

それでも、わたしには、書く理由がある。

自分の記録としてという意味もあるが、それよりも、イチバンの目的は。
もし、おなじような病気で苦しんでいるひとがいたら、
もし、病院に行くことをためらっているひとがいたら、
もし、カウンセリングを受けようかどうか悩んでいるひとがいたら。

もしかすると、わたしの体験が、なにかの役に立てることがあるかもしれない。

諸刃の剣だと思う。かえって、不安や不信感を与えることもあるかもしれない。

けれど、わたしは、実態を書く。実体験を書く。

ただの一体験者の記録です。

読んでくれるひとには、
これは、ただの一体験者の記録にしかすぎず、
ただし、一体験者の記録ではあることを
念頭に置いて、読んでもらえたらなって思っています。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(16)――母・娘、母・娘。そして、喪失体験

ブロガーのみなさん、コンバンハ。つーか、ご無沙汰です。

すみません、精神状態が低迷していたり、それが回復してきたかな~と思いきやタチのわるい風邪にやられたりしておりました(>_<)

ご心配をおかけてしてしまった方、ごめんなさい。
でも、更新が滞っていたあいだも、ちょくちょくと見に来てくださったり、ご心配いただいて、メールなどでご連絡をくださったりした方々もいらして、とってもうれしかったです!

さて、2週間に1度、受けることになったカウンセリング
2度目は睡眠不足(←遊びで……^^;別途後述します)のために、コンディションがわるく、こういった状態のときにカウンセリングを受けてもなーとキャンセル

で、その約1週間後に、代替日の予約が取れたので、受けてきました。

カウンセラーの先生の第一声は、まず、前回、1度目のカウンセリングを受けて、大川内麻里のこれまでを概要としてガーッと話してみて、どうだったかと。

「そうですね……これまでいつも考えてきたことや考えていることなので、ガーッとお話しすることはできたと思うのですが、ただ、やはり、こういったかたちで、あらためて、第三者にお話しするということで、また別の向き合い方をすることになるので……なので、揺り返しというか、ちょっと精神状態が、なんというか、しばらくは動揺してしまったというか」

わたしは、考えごとをするときは、常に自分との対話のようにして考えることが、物心ついたころから身についていたので、自分のこれまでのつらかった体験についても、論理的に、よどみなく、また相手のペースに合わせて、相手に伝わるように話すことはできるんですね。

「おっしゃるとおりでね、カウンセリングっていうのは、話してすっきりしたなんて思われがちだけれど、そんなふうに、実はとても精神的に疲れるものなんですよね」

そして、カウンセラーの先生は、前回のメモ(←膨大^^;)を一覧しながら、こう言葉をつなぎました。

大川内さんの場合、あまりにも、いろいろなことがありすぎてね……通常は認知行動療法などを(←こんなことをいわれるのは心理学生だからか?^^;)使っていくのだけれど、大川内さんの場合には、体験として、これまでに、あまりにも大変なことが多すぎるから……正直なところ、お役に立てるかどうか、わからないんですね」

と前置きした上で、重ねて

「それに、前回のことを、さっきおっしゃったように、こうして、向き合うことで、かえって、つらい思いをすることもあると思うんですね」

そして、こう選択肢を与えられました。

「それでも、カウンセリングを継続していくことで、本当にお役に立てるかどうかはわからないのだけれども、整理していこうとするか、もしくは、このまま、ご自分のなかに留めておくというか、眠らせておくかどうか

しばらく考えた後に、わたしは

自分自身で昇華しきれている部分もあるけれども、でも、一見、昇華しきれているようで、実はくすぶっている、しこりとなっている、いまに影響していることがあると自覚していますので、……続けます

カウンセリングの継続、つまり、自分自身と再度、真正面から、向き合っていくことを選びました。

で、その日に話したのは、主に、下記あたり。はしょってます。特に、それぞれ、自己分析を加えながらの話だったので、そこは、はしょっているところが多いです。

==============
10代のころにあった、母との母娘葛藤順風満帆に見えた、自分でもそう信じて疑わなかったころから、実は歪みは入りはじめていたのだろう

その母娘葛藤は、父の不倫発覚ということを契機にして表面化し、わたしも恋愛をしていたことから、「オンナ」としての感情が、母にあったはず

不登校は、学校がいやだったわけではない。家庭の問題が、学校生活にまで波及した(※「優等生」問題、「いい子」問題、「万能感」問題を含みますが、それも別途後述します)

そのかつての母との話を、結婚まえに、元夫に話したときに、彼はその事実をして「虐待」と称した。その言葉を聞いたときに、スーッと、胸のつかえがとれていくのを感じた

なぜ「虐待」といわれてスーッとしたのか。それは、母の行為を、ひたすら「愛情」と取り違えたまま、信じ続けるしかなかったわたしは、母の行為と、溺愛というほどの愛情を、強引にイコールで結び付け続けてきた。当然、そこには矛盾が生じる矛盾は苦しみとなる「あぁ、あれは虐待だったんだ……」そう思うことを自分に許せたことで、矛盾から解放されたから

妊娠中(21歳)、おなかの子が女の子だと知ったときに、ものすごく恐怖を覚えた

なぜなら、自分のなかのインナーマザーの存在が怖かったから。「自分も、かつての母がわたしにしたのとおなじことを、この子にしてしまうのではないか」という観念にとりつかれ、脅威の存在であった

しかし、いざ生まれてみれば、そんなことはまったくなくて、愛おしい、愛おしい娘という存在。もちろん、人格をもつひとりの人間である。かつての母は、わたしに対して、こう思い込んでいた――「子どもは母親の所属物」であると。違うそうではないわたしの娘に対する愛情は、それとは違うものだ。また、同時に、母として妻として嫁として女性として、母から引き継いだいいものがあることを、自分で認めることができた

ここで、ようやく、インナーマザーとの決別ができたのではないか(後に、離婚の際に、またよみがえるので、“できかけた”だが)

娘の出産、娘の存在は、わたしにたくさんのものを与えてくれた。出産をするまでのわたしには、自信のあることが、なにひとつなかった10代当時に、ことごとく、自信喪失をしていた。過去には誇れていたものさえ誇れなくなり、なにが誇っていいものなのかわからない誇っていいものといけないもの、つまり自信をもっていいものといけないものとがあると思っていた。自分には、自信をもつことを許されるものなど、なにひとつないと思い込んでいた

母として娘として妻として嫁として、そしてなによりも、ひとりの女性、ひとりの人間としての自信を、娘を産んだことで得る(あるいは取り戻す)ことができた

離婚(23歳)。娘の親権・看護養育権ともに、元夫のもとへ

仕事への異常なまでの没頭「大川内麻里」のアイデンティティーの再模索と、また、離婚時に社会経験が一切なく、経済力のなかったことも、娘を連れて出る勇気をもてなかった理由のひとつだった。その悔恨の思いからのことだった

仕事への異常なまでの没頭と執着から、まずは仮面鬱病を発症→やがて鬱病に→パニック障害も併発→パニック障害による二次性鬱病も……と、次第に精神は蝕まれていく

「わたしと会うと娘が精神的に不安定になる、もうすこし大きくなるまで待ってほしい」……という元夫家からの申し出により、娘とは、3年以上会わせてもらえないながらも、来春、小学校に入学することもあり、娘も「わたしきっとままにあえるでしょう」と、会いたい思いを手紙に綴ってくれたことなどから、勝手ながらも、もうすぐ……と淡い期待を抱いていた。(会わせてもらえなかった3年あまりのあいだに、わたしがしたのは、娘が気軽に両家を行き来できるような関係作りをしようと、コツコツと手紙を書いたり、電話をしたりと、元姑に働きかけてきたこと打てど響かずの状況に、面会交渉権をめぐる調停を起こそうとしていた時期もあったが(面会交渉権とは、決して、看護養育権をもっていない側の親の権利というだけではなく、子ども自身の権利でもあり、それを侵害しているということは、娘への精神的な虐待であると考えた)、「それは得策ではない。いまやっている、元夫家との関係構築への努力がベストだ」とのアドバイスなどから、いろいろと考えた末、様子を見ながらではあったが、調停に持ち込むことは差し控えていた)

その矢先に、寝耳に水の元夫の再婚(約半年まえ)。それに伴い、娘との完全な絶縁を迫られている(関連記事:「再婚します。」「昨日は娘の6歳のお誕生日」)(※ちなみに、再婚相手との交際が始まったころと、会わせてもらえなくなった時期とは、ぴったりと重なっている)
==============

――と、こんなところでしょうか。

カウンセラー曰く、娘さんの喪失体験が、大川内さんにとっては、あまりにも大きすぎる娘さんの出産を機に、重く暗い影を心に落としていた、かつてのお母さまとのことも、せっかく昇華できたりしたというのに。そうすると、現実的に、娘さんとの関係をどうするかということですよね」

ここでタイムアウト。次回に持ち越し。で、次回は、週明けです。

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本日のBGM♪ Halfway Between the Gutter and the Stars / Fatboy Slim

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる

先月かな、他科で血液検査をしたときに、「血糖値が高い」という結果が出て、食生活にそういった覚えのないわたしは、ええええええーーーーなんだよーけっとうちってーあたしゃしろだよしろーー??!!

わたしのつくる毎日のお料理は、野菜:穀物:肉魚=6:3:1だし。
おなじものを食べている彼、しかも、コーヒーには、ひと月で1kg.を軽く超すほど砂糖山盛りの彼が、まったく異常なしで、ブラックで飲んでいるわたしの方が~? 納得いかな~い! んーでも、体質の差なのかしらねぇなんて思いつつ。

と、これといって思い当たる節もなく、「食生活に気をつけてください」といわれても、どう気をつけたものか……。しいていえば、マンゴージュースですか?的なことを云々考えていたわたし。

先日、原因がわかりました。
です。ヤ、ヤラレました、兄貴

昨年、9月から服用していたジプレキサ
当初は、2.5mg.×1日3回、11月からは、5mg.×1日1回飲んでいました。
思いっきり、親族に糖尿病のひとがいるひと血糖値が高いといわれたことのあるひと肥満傾向のひと体重が増えてきたひとだめだって書いてあるじゃんかー、わたし、病院でいってなかったっけ~、母方の祖父が糖尿病で亡くなっているって~!?
……ということで、服用中止。親にはいえないね、これ。だって、心配するだろー、母親。自分の父親が、糖尿病で亡くなっているのに、薬のせいで服用は中止したとはいえ、娘が血糖値が高くなっているなんてー。

こわいなー、もぅー……。

つーか、血糖値って、普通の食生活をしていれば、自然ともとに戻るものなのかな?? そこが心配。

ちなみに、血糖値が高くなったときに現れる場合のある症状は、下記だそうです。
●激しいのどの渇き
●水やジュースをたくさん飲む
●急に体重が減ってきた
●何回もお手洗いにいきたくなる
●尿の量が多くなる

薬なんて、大量に飲みすぎちゃってるから、副作用なんて、どれがなんだかわっかんないんですよーあぁた。のどは始終すんごい渇いているし、だから水分もすんごいとるし、だからお手洗いもいくし。でも思い返せば、ここ最近のマンゴージュースは、たしかに異常の表れだったのかもねーん。

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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(14)――病名に「PTSD」が加わる

病名が増えました^^;

昨今、よく聞かれるようになった病名のひとつだと思いますが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)です。8歳のときに遭った性犯罪の被害による影響は、ここに分類されたってことですね。
(病名は記号のひとつにすぎないと思っているし、特に症状が増えたというわけではないので、こういう解釈をしています)

わたしは、窓を開けて、極力、太陽光、自然光を取り入れた部屋で仕事をしているのですが(健康&節電の意味で)、夕方になると、わけもなく不安になって、そわそわと落ち着かない気分になるんです。

「きっかけは?」

医師に聞かれて、きっかけというきっかけには覚えがなく。
ただ「暗くなっていくさまが怖い」というだけで。

つながりました。
連れ去られた車のなかで見ていた、あたりが暗くなっていくさまと重なるんです、夕方のその時間帯の暗くなりようが。

とりあえず、その時間帯のまえにカーテンを閉めて、電気をつけちゃおうっと。

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