カテゴリー「うつ病」の110件の記事

■絶賛減薬中~漢方を取り入れた心身医療・C先生のところ行きたい。

今日は通院日でした。

前回減薬したアモキサンをさらに減薬。
カットの方向です。

あと、眠剤も、
念のために寝つきのぶんだけ頓服として出してもらって、
あとはカット。


ジェイゾロフトと、
その効果を高めるエビリファイのみのシンプル処方にしていく予定だそうです。


しかし、今日は出かけるとき
雨で調子わるかったな~。

雨の日の調子のわるさなんてのは、
まさに漢方の得意とするところなんですよね。

渋谷の病院からはK先生が、
入院しているあいだにいなくなっちゃったし、

高速バス2時間半の旅をして、

もともとの主治医であるC先生のところに行ってこようかな~。行きたいな~。


仕事は健常時の半分くらいのペースを守るように、
とのことでした。

ちょっと超えてる?(笑)

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■自分らしく生きられない人たち(2)~心の病気など弱いところを見せられない

M大学仲間のなおとさんが、
わたしのお見舞いにきてくれたあと、日記に

 「彼女と話していて、
  自分のプロフィールからADHDの文字を消した自分が恥ずかしくなった」

と書いてくれたんだけれども、


わたしは病気のことも、自分の(一般的に言うところの)弱さ、つらい経歴など、
すべてオープンにしています。

お仕事でお付き合いくださる取引先の方々、
友人・知人、彼や彼のご家族にも
包み隠さずカミングアウトしています。


でも、わたしもかつては「弱さを人に見せられない」人間でした。

「引かれる」「こんな自分を知られたら嫌われる」
そう思い込んでいたんです。


でも、21歳のころだったでしょうか。
ふっとなにかの糸が切れて、
自分ではじめてつくったWEBサイトに、
つらかった経験を書いてみたんです。

そして、友人たちに公開しました。


友人たちの反応は、わたしの予想を反するものでした。

「麻里のこと、なにも知らなかった」と泣いてくれる子。
「麻里の魅力が増した」「ますます好きになった」と言ってくれる子。

どんなに救われたことか……。


以来、わたしの対人スタイルは、
自分の弱さをオープンにするものとなりました。



もちろん、それを受け入れてくれる人ばかりではないでしょう。

でも、それならそれでいい、って思っています。

弱さは、わたしの大切な一部。
それで離れてしまう方とは、
いいお付き合いができるとは決して思わないのです。



ですから、
いまのわたしのまわりにいてくださる方々は、

すべて、わたしの事情を知った上でお付き合いしてくださっている方ばかり。
本当にありがたいことです。

そして、そうすると、
実はいい人脈が構築できてしまうことに気付きました。


知った上で、受け入れて、お付き合いしてくださる方だと、
わたしも無理をしなくて済むんです。

人間関係のストレスとは無縁になりました。


ある意味、人脈のフィルタリングができてると思うんですね。
いい関係を築ける方たちだけが、集まってくださる。

そして、その数は、決してすくなくはないんです。


先日、うつ病で入院したときも、そのまえの療養生活に入ったときも、
取引先のみなさまには、正直に事情をお伝えしました。

「つらくなったら、いつでも電話してくださいね。
 話聞きますよ」
そんなことまで言ってくださる取引先の方もいらっしゃいました。

本当に泣けそうなくらいありがたかった。


でも、こんな関係も、
わたしが弱さをさらけ出すことを恐れて隠蔽していたら、
築けなかったことなんですよね。



ただし、たださらけ出すだけではなく、
それをもってしてもお付き合いいただけるだけの
誠実で誠意あるお付き合いを心がけています。



おなじような病気に苦しむ方、
おなじような体験をしてきた方の多くが、
「話せる人は限られてる」
「本当の自分を見せられない」
と言います。

わかります。事実、わたしもそうだったんですから。

でも、もしかすると――
勇気を出して打ち明けたら。
そんなあなたをやさしく包み込んでくれる人が、
案外そばにいるかもしれませんよ^^


【関連記事】
■自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■【追記1】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない
■【追記2】自分らしく生きられない人たち(1)~好きな仕事、やりたい仕事ができない

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■減薬に入りました

今日は退院後2回目の診察日でした。

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hospitalのそばではつつじがきれいに咲いていました。
ふと気付くと、わたしのバッグのなかに花弁がひとひら。
なんとまぁ風流な。


で、診察結果。

つかれやすさが若干よくなっていること、
経過が良好で、仕事や家事、勉強も、ペースを保ちつつこなせていること、


落ち着かなくて、とっくのむかしにやめていたたばこをばかばか吸っちゃうとか、
手足がふるえるとかの副作用らしきが見え隠れしていたのとで、

入院中から「次はこれを切ろう」と言っていた
アモキサンを減薬へ。


いまの処方はこんなかんじ。
-------
○朝
 アモキサン25mg×2
 エビリファイ6mg×2

○昼
 セロクエル25mg×1

○夕
 ジェイゾロフト50mg×2
 メイラックス1mg×1
 アモキサン25mg×2

○就寝前
 レンドルミン0.25mg×1
 サイレース1mg×1
 デジレル25mg×4
-------
これに副作用の便秘のための酸化マグネシウムとプルセニド、
アレルギーのためのアレロックを飲んでます。
昼に入っていたアモキサン25mg×2がカットになりました。


ていうか、聞いてください!

退院後に「太った、太った」と言って、
パンツを一本買っていたのですが、
今日はいてみたらがばがばだったんです!!

骨盤をシメていた効果があったみたいです☆

太ったんじゃなくて、
骨盤が開いて、
おなかのインナーマッスルがゆるんでいたんですね。


帰りにケータイ機種変mobilephoneしてきました。
また載せますね。


そんなわけで、
「家事は無理しないでね」との注意がありましたが、
おかげさまで経過は良好です!

特にパニック障害は寛解ですね。
今朝もラッシュの電車trainに乗りましたが、
なんともありませんでした♪

みなさん、ありがとうございます!happy01

【関連記事】
■骨盤シメてます。

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■入院中に趣味が増えたわけで……アンダリア作品集

入院中にひまをもてあましてやっていた
アンダリアの作品を紹介します。

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↑これは、彼のご両親と弟さんご夫婦に、
プレゼントしようと思ってつくった
ティッシュケースとペアコースター。
やはりリボンがうまく結べないw

お父さま、お母さま、Kさん、Aさん、
今度遊びにうかがったときにお持ちしますねー♪
楽しみにお待ちくださいheart02happy01

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↑手前が自分用につくったペンケース。
奥がコースターの柄モノシリーズ。

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↑コースター、モチーフシリーズ。

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↑コースター、アニマルシリーズ。


一見、ビーズのように見えるかもしれないけれど、
アンダリアって、
ネットにきらきらの糸(メタリックヤーン)を通して
模様を編んでいくんですnote

入院中、こんなことばかりやっておりました。。。smile


とはいえ、実はこれも治療の一環。
作業療法といって、軽作業を通して回復を目指していくもの。

大川内、見事にハマッちゃいましたlovelywink
大川内、こう見えても、意外と手先が器用なんだよsmile

キャラズレしてるから、完璧ネタにしてるけど、
中学のころは家庭科部だったからな。。(笑)bleah


アンダリア、
見た目よりぜんぜんかんたんで、
きれいなモノができるし楽しいんで、
みなさんもぜひいかがですかー?wink


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退院後の初診察、経過は……

先日、退院後の初診察を受けてきました。

今回の入院は、
パニック障害よりも(おかげさまで寛解しています)
うつ病によって
身体が動かなくなってしまったことによるものでした。
抑うつよりも身体にきましたね。

で、診察結果。

■報告した退院後の経過
 ・1日活動したら1日休むくらいのペースでやっているが、
  やはりまだ疲れやすさがある
 ・入院の反動か、買い物(服)をしまくっているのが心配
 ・これも反動か、やめていたたばこを吸うようになってしまった
 ・彼がいるときは大丈夫なんだけれど、
  ひとりになると不安になることがある。
  しかし不安の程度はさほどひどくない。
  退院後2週間でデパスを飲んだ日が2回あった程度。
 ・外的な刺激(人とのメールや電話など)があまり多すぎると、
  調子を崩してしまう
 ・仕事は入院中以上に入ってきているが、
  コントロールは可能

■先生からの診断
 ・1日活動して1日休むというペースは
  いまのベストなペースだろうから守って
 ・買い物については、薬の副作用による軽躁を心配したが、
  買い物内容について、同行してくれた彼へのヒアリングで
  必要なものを買っているだけだし、
  カードでバンバンとか借金してとかいうわけではないので
  いまの状態は問題ではない。
  ただし、彼が観察していて
  問題のある範囲になるようなことがあれば言うこと
 ・仕事はコントロールをしっかりとすること

以上、おかげさまで経過は良好です。
今後も無理なくやれるペースを保っていきたいと思います。

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退院うつの乗り切り方

退院後にうつ状態になる。

うつ病患者に限らず、
そういった現象が見られるようです。

退院するほとんどのひとが
嬉々として病院を出て行くのにもかかわらずです。

先日も統合失調症の子から
泣きながら電話をもらって心配してますweep


退院というのは、
やはり一大イベント。

守られていたところから
外に出て行くわけで、
やはりなんらかの精神的な反応はあるんですよね。


なかでも多いのは、
仕事をやめて入院してきているひとが、
ゆっくり自宅療養することに耐え切れなくなるというか
「このままでいいのかな」
って焦っちゃうこと。


その点、わたしは仕事があることに
感謝しています。

連載をもたせてくれている翔泳社のWさん、
まだここには書けないけれど
執筆中の書籍企画の出版社さん、
本当に本当にありがたいです。
ありがとうございます。


いまのわたしの状態はというと、
退院うつにはなっていないけれど、
自宅にひとりになると
ちょっとさびしくなったり、
あとたぶん反動なんだけれど
服を買いまくるcoldsweats02

でもまぁ出版社勤務のころ(健常時)は
一度に20万とか平気で服を買っていたので、
そのウンぶんの1の買い物くらい
かわいいものかなと思っていますcoldsweats01


で、肝心な退院うつの乗り切りかた。

とにかく自分を許すこと。
療養が必要なんだと自覚すること。
だからゆっくり休んでても、
それはさぼりでもなんでもないんだって
自分に休むことを許してあげることだと思います。


わたしも長らく入院していたのと
病気の症状で体力が落ちていて
活動は1日おきくらいにしていないときついんだけれど、
それがいまの自分のジャストなペースなんだと
割り切っています。


休みかたがわからないというのはわかります。
わたしも典型的な休めない人間でしたから。

でもゴロゴロすること。
マイペースでやること。

それが結局は
まわりにも負担をかけずに済む手段なんだって
気付けたことで、
自分を休ませてあげることができるようになりました。

退院直後のかたは、
ゆっくりゆっくり。。。自分に言い聞かせて……ねconfident

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髪どばっさー切りました! アシメボブ♪ どぉ?

お尻まであって、
座ると床に着くほどに長かった髪を思いっきり切りました!
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長らくトレードマークだった巻き髪(たぶん8年くらい)にバ~イpaper
アシメボブです♪

へヴィサイドは前下がりボブ風、
反対側はベリーショート!
まさにアシメトリー☆

↑右サイドから見たところ。

左サイドから見ると、
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こんなかんじ。
色はブルーアッシュでつやっぽく。

もうね、何センチ切ったとかじゃないね、
キロだよキロsmile(笑)
1.6kgくらい切った。

どぅお??

☆おまけ
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在りし日の巻いていないおおかわうちさん。

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主治医不在

ここ3ヶ月ほど病気に関するエントリーを書いていなかったな。。

というのも! 特筆すべき事柄がなかったからなわけで!!

ってまぁこれ調子がすこぶるよくて書くことないよ、的なことならうれしいですが、
んーちょっと事情が違いまして。

いまね、わたし「主治医がいない」状態なんです。


というのも、わたしの主治医のC先生、
3月末まででが九大病院の心療内科をやめられ、
関東のとある病院の漢方内科に転勤されたんですね。

で、そちらで外来をもてるまでに時間がかかるから、
それまでつなぎで九大の別の先生に診てもらっておいて、
外来に出られるようになったら
九大から紹介状書いてもらっておいでなさいな、とのことで。


そんな宙ぶらりんこの状態なわけですが、
でもそれも「7月には」という話だったので、
3ヶ月の辛抱だ、と。

九大にそのあいだつなぎでわざわざ通う飛行機代もイタイながらも、
その九大の別の先生にはそれまでどおりの薬を出すだけで、
実質的な治療ってしてもらっていない状態で。

合わなくなっている薬とかあるんですけれど、
月一とかじゃその調整もできないよ、なんつって言われる始末で


でもでも
「7月になったら、主治医のC先生にお会いできる、診ていただける」
っていうのを支えにがんばってきた、
みたいなところがあるわけですよ、この3ヶ月の大川内としましては。


それがね、いま福岡にいるんだけれど、
今週行った九大でね、言われちゃった。

 ・C先生が外来をもてるかどうか、まったく見えない
 ・ていうか漢方内科で受け入れてもらえるの大川内さん?
 ・九大から紹介するのもなしね、自分で直接電話して行って

正直、脱力したね。
お金と時間をかけて(正直きついよ)福岡くんだりまで行ってそれかいな、と。

ていうか、
その宣告をしてきた先生、あんた心療内科医としてどーなんだ。
あきらかーに患者を不安に陥れるような言い草だよね。
わたしは一歩引いて聞いていたからいいけどさ、
これ状態わるかったら、けっこーうつ入ってたかもよ。


そんなわけで、
治療が暗礁に乗り上げました!!
しかも自分の範疇外のどーしよーもないことで。

さぁてどーしようか。


まぁなんとかするよ、打つ手がないわけじゃない。


でもそのまえにちょっとだけ愚痴らして、弱音吐かせて。
正直しんどいっすわ、主治医不在て。


なんかね、いまあるストレスみたいなものも、

相手に伝えたり、吐き出したりっていう練習はしていっていて、
前よりはずいぶん言えるようになってきたかなって思うんだけれども、

それでも「C先生ぶん」みたいなのをとっていたというか^^;
もうこのぶんっていうかここの本音は
C先生しか本質的な理解はしてもらえないって思っているところがあって、
でもつまりはC先生にお会いして話したらきっと解決するから
それまでの辛抱だって耐えてきたことがあってだね、

それがお先真っ暗、な状況なわけよ。

ああああああああああああああああああああああ

まぁそのぶん、相手に伝えたり、ほかで発散したりっていうほうの
ウエイトを大きくすればいいだけの話。
……なんだけれど、そう簡単な話でもないわけで。
まぁさ、やるけどさ、、その方向でさ。。。。。。。。

でも、でも、あーーーーーん! もぅ!!


わたしらしくないエントリーだね、許して。

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悪役になってでも伝えたかったこと~TBS「R30」“逆DV”特集・元加害女性として出演して

TBS「R30」“逆DV”特集に
元加害女性(といっても一方的な加害経験というのはないのだけれど)として出演して。

今回の出演を通して、
わたしが伝えたかったこと、訴えたかったことは、
以下のとおり。


DV=男性(加害者)→女性(被害者)という
 一方的な図式、社会的思い込みへの問題提起

・上記図式があるがゆえ、
 また男性は強くあるべきという「あるべき像」に縛られ、
 男性の被害者は声をあげにくい現状

・それが事態をより深刻にしていること

DVは身体的暴力だけに限らないということ



これらを訴求するにあたって、
「大川内麻里」の生身の肉声、


ひとりの名前も顔も人格もある人間が
年端もいかぬうちに性犯罪の被害に遭い、

その後、
“男性と正常な関係を結べない”自分と葛藤、格闘し、


そして、
ついには
そんな自分を変えることができた

幸せになることを自分に許すことができた、


という一連の人生を描いていただく必要性があったのです。


テレビ向けの極端な描き方というのはもちろんありましたが、
事実であり真実です。


今回、出演に踏み切ったのは、
番組趣旨に賛同してこそのことで、
だからあそこまで話せたわけで、
後悔はありません。

担当ディレクターのRさん、Mさん、
その熱意に打たれました。
Rさん、Mさん、本当にいいご機会をいただきました。
ありがとうございました。


自分が表現者として活動していくにあたって、
見られたくない人、聞かれたくない人、読まれたくない人にも
見られる、聞かれる、読まれる、
誤解されたくない人にも誤解されうる、


それでも伝えなければならない。


そんなふうにしてまで自分を突き動かす
社会的使命
とはなにか
、を
あらためて考えさせられました。



わたしのやる・やらないのラインは明確。たったひとつ。

 娘に恥じることはしない。

今回だって、
娘に恥じることをしたとは
一切思っていません。


【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)
★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

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★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

テレビtvの取材を受けました。
「DV加害女性の心理」について
みっちりお話させていただきました(3時間ロケsweat01)。

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どんなふうに編集してくださるか、
どれくらい使われるかはわかりませんが、
語れることは語らせていただいたかな。

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今回、大川内はDVの加害経験被害経験もあり、
DVについて研究を重ねている女性として出ています。

加害経験があることはすでにカミングアウト済みですが、
あらためてテレビという媒体で語ることで
ご批判を受ける部分もあるであろうことは覚悟の上です。

それでも伝えなければならない
――そんな社会的使命感がこの胸にあるから。

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0805b182

放送日時は以下のとおりです。お見逃しなく!(笑)
 6月6日(金)24:40~ TBS「R30」
 オーバー30のための“人生情報バラエティ=LIFEエンターテイメント”番組です

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【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
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はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ

大川内のはじめての講演
がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ
おかげさまで、無事終えることができました。

わたしの長い療養生活からの本格復帰・第一弾の仕事であり、
はじめての挑戦でもあった、この講演。

無事終えたいま、
さまざまなこと――主催してくださった超ブレイク塾・Nさんとのご縁や
講演でお話した自分の半生など――を思い返し、
深い感慨とともにいます。


まずは、今回「話し手」としては海のものとも山のものともつかないわたしに
はじめてのチャンスという
なにものにもかえがたい貴きものを与えてくださったNさんに、
万感をこめて。ありがとうございました。

そしてお越しくださったみなさん、
わたしの話を最後までお聴きくださり、ありがとうございます。

それからさまざまな事情できたくてもこれない、
それでも「行きたかった」とおっしゃってくださったみなさんにも、
心からの感謝を。


今回の講演について、
自分の思いを書き留めておきたいと思うんだけれども、
幸い、わたしはテーマ別に3つのブログというチャンネルをもっているので、
せっかくだし、ブログ別にいくつかにわけて書こうかと画策しております。


さて、今回の講演でお世話になった、主催の超ブレイク塾・Nさんについては、
ブログ「フリーターの品格」の「自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢」でも触れていますが、

たった一度だけ、わずかな時間お話しただけで、
わたしの本質をつかんでくださった(とわたしが思い込んでいる(笑))方です。


先のブログ記事で触れていなかった、
わたしにとって、すごーく印象深かったNさんのお言葉をひとつ。


   「大川内さん、被害者じゃないですか」


わたしが自分の歩んできた道のりについて
つらつらとお話しはじめたとき、
Nさんは一言こうおっしゃったのでした。


その言葉が、ストンと心のなかに落ちてきて。
すーっとね、なにかが引いていくのをかんじました。

あぁ、そうか、と。
わたしは「被害者」だったんだ、と。


たとえばね、今回きたくてもこられなかった方のおひとりから、
「講演の告知文を読んで、
大川内さんがいじめに遭っていたことをはじめて知りました。
そうだったんですね……」
というメールをいただいたのだけれど(びっくりさせちゃってごめんなさいね)

わたしには自分で認めきれていない被害体験がいくつかあります。

いや、それどころか、
「自分がわるいのだ」と自分を責めてすらいる体験が。

(#先日、見るともなしに見ていたテレビ番組で
「性的虐待」を取り扱っていたのですが、
父親から被害を受けた女性が
「自分も共犯者だ」と自分を責めているのを見て、
いたたまれないながらも、
そう思い込んでしまう心理というのは、
わたしも実感をもってよくわかってしまったんですよね)


たとえばね、「いじめ」のことも
自分で「自分はいじめられていた」と認めることができていなかった。
だから、これまでブログなんかでも公開していませんでした。


でも、わたし自身、声高にしてこれまで叫んできたように(ex.2002年とある季刊文藝誌に寄稿させていただいた、社会批評「メディアと女性」などにも書いています→当該部分の抜粋はココの最後のほうに)
「あらゆるトラウマからの回復の第一歩は
まず受けた傷を“正しく”認識すること」だと考えています。


“正しく”認識する、というのは、
つまりは「被害」を「被害」と認識する、ということ。


たとえば「自分がわるい子だから、こんな目に遭ったんだ。自分なんかはこんな目に遭って当然なんだ」とか
先述の「家族内の性被害者が持つ共犯者意識・自責の念」のように、

絶対的に“被害者”であるのにもかかわらず、
そういった認知の歪みを生じてしまっていて、

それが回復の弊害になっていることというのが、
たぶんにあるから。

実際、わたしのなかにもあるから。


だからね、Nさんのかけてくださった、
大川内、あんた被害者じゃないか、という一言は、
すごーくすごーくありがたく貴いもので、

だから、講演でもあそこまで話すことができたんだ、と思いますし、

(講演でなにを話したかは、
対価を払っていらしてくださった方々を保護するため、
もちろんブログでは書きませんが)


だから、終わったあと、Nさんが
「今回話すにあたって、つらいことを思い出させちゃったんじゃないか」
と言ってくださったんですが(ホントさすがだねこのひとは、いやさすがなんだよほんとに)

「たしかにそれ(半生を語るにあたって痛みを伴うこと)はあったけれど、
でもそれは自分にとって必要なプロセスだった。
向き合ういい機会になった」

とお答えしたのであります。


うん、本当にそういう意味でもいい機会を与えていただいたんですよね。
チャレンジしてよかったです、本当に。


それからね、これまで、講演とかテレビ出演とかご依頼いただいても
病気の都合上、辞退させていただかざるをえなかったんです。

でも今回こうして無事はじめての講演を終えることができて、

ここまでこれたのは、
大川内麻里の30年間に関わってくださった、
まわりのみなさん、おひとりおひとりのおかげだと、

感謝の念にたえません。

本当に本当に、みなさん、ありがとうございます。


さて、次はブログ「フリーターの品格」あたりで、
編集者として、今回の講演を振り返りましょうかね。


【関連記事】

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢
[用いられる言葉による犯罪の残虐さの軽視]わたし、こと大川内麻里は、8歳のときに『性犯罪』の被害に遭い、人格と心理的子宮の破壊を受けました。20年を経たいま、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの苦痛を受けています。繰り返します。大川内麻里は、8歳のときに『性犯罪』の被害に遭ったのであって、決して『いたずら』などといった軽い悪ふざけを受けたわけではありません。

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がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ

いよいよ2日後に迫ってまいりました、大川内の講演会!
主催の超ブレイク塾・Nさんの日記から、紹介文を拝借。

-------------
★15日(火)
うつ・ひきこもりでも出版できる!社長になれる!
「がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ」
http://www.school-superbreak.com/archives/172
弱さを許す癒しの言葉/物書き・編集者 大川内麻里

正調の超ブレイク塾です(第11回)。
講演系では初の女性キャラ登場です。
40万部のベストセラー本の著者・編集者、という金字塔的な側面もお持ちなんですが、あくまでひとつの側面。
今回お伝えしたいのは、売れる本の書き方ではありません。
生き方・生き様の方面です。
苦しい状況は乗り越えなきゃいけないものだと思っていたのですが(そして乗り越えられない己を嫌悪)、大川内さんにお会いしてから少し変わりました。
強い自分を作り上げるのではなく、弱さを受け入れる。
そして、弱いところと付き合いつつ、時には休みながら、・・・それでも仕事で成果を出したりキャリアアップしたり、自分のやりたかった道で活躍することは可能、ということを知りました。

うまく言い表せませんが、とにかく「名作」が生まれる可能性をすっごく感じているのですよ。
ぜひいらしてください!
-------------

というわけで、わたしからもぜひいらしてください!

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢

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★4/15(火)19:30~講演やります!★

ありがたいご縁で、講演をさせていただくことになりました。
みなさん、お誘い合わせの上、ぜひいらしてくださいね。

●テーマ:がんばらなくてもいい
 ~ポジネガ・シンキングのススメ

●講師:弱さを許す癒しの言葉 物書き/編集者 大川内麻里

●日時:4/15(火)19:30~

●場所:東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
新橋から7分、汐留から5分、大門から6分、浜松町から7分

●主催:超ブレイク塾さま(感謝!)
http://www.school-superbreak.com/

●料金:一般3000円 学生1000円 フリーター・ニート1000円
……のところを!

★☆「大川内ブログ見た」で2000円になる特典アリ!!☆★

参加ご希望のかたはメールください!
お待ちしております。

講演後、交流会もあります。
みなさんとお話させていただけるのを楽しみにしております。

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢

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オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには

このひとと出会って、人生が変わった。
救われた。

――そんな出会いを経験したことがあるだろうか?

わたしにとって、そんなひとのひとりがC先生。
ここ2年弱の療養生活を伴走してくださった、九州は福岡のK大学付属病院・心療内科での主治医です。

先週、C先生のK大学病院での最後の診察を受けてきました。
(@朝イチ飛行機→一泊→最終飛行機でとんぼ返り、なかなかどーしてちょいキツでした^^;)


というのは、C先生、4月から関東のある病院に転勤されるんですね。

C先生は漢方を取り入れた心身医療で有名なのですが、
漢方道をより極めるため(?)の転勤のようです。

わたしは幸い、そちらの病院で、引き続き、C先生にお世話になることになっていますが、
しかしたいていの患者さんはそうはいきませんよね。

この1~2週間は、患者さんがたが不安を起こして、
「最後にもう一回だけ診てくださいぃ。。」とか
C先生も大変だったようです。


そりゃそうだよなぁ……
わたしも日本国内ならどこででもC先生についていきますが、
たとえば「漢方を学びに、ボク GO TO チャイナ!」なーんて言われた日には、、、

……などと想像してみてぞっとしながら、
昨年夏、入院中のC先生との会話を思い出す。



カウンセリングルーム。
涙をこらえた目。頭を抱えるわたし。

そのとき、わたしは「C先生がいなくなってしまうのではないか」という不安にとりつかれていた。

「どこにもいかんといて」――口には出さずとも、心のなかでそう叫んでいた。


そんなわたしに、C先生は「これはいますぐやなくて、いつかきたるべき将来の話ね」と前置きしながら、
やさしくこう説いてくださった。

 「いまの大川内さんは、
 言うたら、自転車の補助輪をはずしてこぐ練習をしよる状態。

 それを僕が伴走ながら支えよる。

 でもそのうち、大川内さんは僕の支えの手をすこしずつ離れて、
 ひとりで自転車をこげるようになる。

 僕が補助せんでも大丈夫なようになる。

 そんなふうにして、僕と大川内さんの関係性も変わってくる」


C先生にお世話になって、2年近く。

振り返れば、わたし自身、ずいぶん変わった(よくなった)し、
おっしゃったように、C先生との関係性もずいぶん変わった。

2006年5月、

生きながらにして地獄の苦しみ(と表現しても決して過言ではない)を味わい、
まともに歩くこと、起き上がることすらままならない状態で
はじめて来院した患者は、

いまでは編集者として医師に本を書かせようとまでしている。(笑)

C先生サイドでも、わたしをネタに論文を2本もお書きになられたほど
ディープな治療関係。(笑)


わたしはC先生と出会って、ずいぶん変わることができたし、
そして、これからも変わっていく。

自分が変化するときというのは、
地殻変動みたいなもので、

内側では大きな劇的変動が起きていても、

表面に現れるのは
すこしずつ、すこしずつの動きなのだと思う。

そうしながら、
確実に前向きに、よりよくなっていく。



仕事のことなどで「もっとよくなりたい!」と
あまりにも強く願うがあまり、
現状の自分とのギャップに焦燥をかんじているひとを
よく見るけれど、

そんな願うほど
ものすごく大きく飛躍なんてしなくていいんだ、と思う。

逆に言えば、
そういった劇的な成長や飛躍、向上というのは、

往々にして、
所詮は付け焼刃にしかすぎないもので、

かえって危険ですらあると、わたしは思う。

向上=変化の勾配が急なほど、
墜落=変化の勾配も急である危険性があるのではないか、と。

ゆるやかな勾配ならば、
踏ん張ればなんとかなるところを、
あまりにも急激な負の引力には
抗うことも困難なのではないだろうか。

(かといって、
「よくなりたい」と願うことがよくないと言っているわけではない。

わたしだって
上昇志向の塊が服着て歩いているようなものだ。(笑))


だから、
いま「なりたい自分」になれていなくたって、
ぜんっぜん焦ることなんてない。

どんなに理想の自己像から程遠くたって、
内面の向上を大切にしていれば、
そしてあきらめずに続けていれば、

すこしずつ、すこしずつ
表面にも変化が現れてきて、

ふと気付けば、
「なりたい自分」に近づくことができているはず。

それでいいじゃない?
十分じゃん。

上昇志向の塊が服着て歩いているような不肖大川内麻里、
急激にのぼりつめて、
強烈に叩き落されたりもしたよ。

だから、そう言えるの。
自分に言い聞かせながら言ってるの。(笑)



でもそれだけ人生に真剣になれるって素晴らしいこと。

人生に真剣に取り組んだひとには、
きっとそのぶん素敵な将来があるはず。

でも人生に“深刻”になることはない。


最後に、2005年5月のわたしの日記「SOSを出す」を再掲します。
どん底のわたし。
でも「これがどん底か」と思ったら、もっともっとどん底があって、
ていうか底なし沼にハマった感覚だったな、いま振り返ると。
【再掲】SOSを出す

#さらに最後にやじ組のみなさんへ
 むかしの日記を探しにPC内のテキストファイルをあさっていたら、
 こんな日記が出てきて↓
 「へぇーわたしこんなこと書いてたんだー」ってびっくりするととともに、
 思わず顔がほころんでしまいました。^^

 やじ組の存在を知るずいぶんまえですよ。
 お笑いライブに行くという発想がまだなかったころ。
 2006年5月の日記ですな。

--------
本日我弟祝生誕弐拾四年

 タイトルは、先日、ひっさびさに、南野やじさんをエンタで見られた興奮が冷めやらぬ次第です。私事で恐縮です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%87%8E%E3%82%84%E3%81%98
 さて、さらに私事ですが、今日は、わたしの弟の誕生日。
 24歳になった彼は、おそらく(母から伝え聞いた話から推測するに)、いま不安と焦りのなかにいる。(以下略)

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【再掲】SOSを出す

※いっこあとの日記「オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには」にリンクして、
およそ3年まえ、2005年5月の日記を再掲載します。

----------------
SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。
おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。
帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。
ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。
3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。
T京医大へ紹介状まで書いてもらった。
でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。
たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。
本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。
添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。
Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。
「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。
メールは送信できない。


パートナーの○○。さんざん迷惑をかけた。
○○が仕事に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを取り上げる○○。
○○はよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。
記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。
「考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、自分が正常だと思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」
○○は安堵しただろうか。

たかさんや○○に依存的に電話をかけまくっていたころがある。
いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。
「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」

彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。
しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。
彼も実態のわからないものへの恐怖に襲われていたのだろう。いまならわかる。


いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

----------------

※※およそ3年まえ、2005年5月の日記の再掲載です。
いま現在のわたしの日記ではないので、びびらないよーに。(笑)※※

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Boom Boom Satellites 幸せを幸せとかんじられる心が大事

Boom Boom Satellites JAPANツアーファイナル@新木場STUDIO COAST(追加公演)

まえにだれかの前座(たしかPRODISYだったか、あれ? Primal Scream?)で見て以来だな。

わたしの大好きなニホンジンアーティストのひとつ。
LOUDでGROOOOOOVYでCOOLなヤツら。
いまCMソングにもなってるよね。


今日もめっちゃカッコよかった!
鳥肌!!


STUDIO COASTははじめましてだったけれど、
ブンブンみたいなバンドがやるには
PAなんかもいいハコなんじゃないかな。

先行予約でスタンディングを取っちゃってたんだけれど、
あれなら2階席あるいは中2階席(?)みたいなところのほーが見やすそうだった。


そーいえば、
前回見たときは2階指定席だったんだけれど、
メンバーのご父兄と思しき方々がいらしてました。

そーいう親孝行的なところも好きだ♪(*^ー^*)(笑)


これ系のライヴ行くと、きているのは
「ロッカーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひとと
「クラバーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひととにわかれるけど、
今日は後者のほうが多めだったかなってかんじでした。

まぁわたしはこーゆーのも聴くメタラーなんですケド☆⌒(*^m゜)



ところで、ブンブンって関東圏外ではあまり人気ないの??('◇')

今日サイト見ていて知ったんだけれど、
関東ではSOLD OUTで追加公演もあったくらいなのに、
わたしがチケット流しちゃった福岡公演をはじめとしたほかの公演は
チケットあまってたんだね。
どーりで買い手がつかなかったわけだ、、^^;
しかもハコはDRUM LOGOS^^;;


これなら福岡のほーがゆっくり見られたかなぁ〜。。(’_’)
まぁ東京に用あったんでしゃーないんですけどね、


(u_u*)う、いかんいかん、、


ただでさえ

  最近の大川内は 遊びのスケジュールメインで 東京⇔福岡を動いている、と

もっぱらのウワサなんですから(*´艸`)(笑)



でもわたしらの仕事って
「仕事が遊びで、遊びが仕事」というか
仕事と遊びとの境界が限りなくナイに等しいんですよね。


よく言っているけれど、
出会うのも
飲むのも
大事な仕事なんです。


言ってしまえば、
遊ばないヤツ・遊べないヤツに
イイ仕事はできない。

そう思ってます。




この2年は
自分のケアにあてた時間。

ケアしながら
陽転させていった。
認知や思考、それに基づく行動のパターン。



今年はそれを定着させていきながら
自分を磨く時間にあてたい。


映画や舞台を観て感動するのもそう、
お笑いライヴでけらけら笑うのもそう、
音楽ライヴやクラブで踊るのもそう、
おいしい食事を堪能するのもそう、

たくさん人と会って
たくさん話をして

もっともっと自分を磨いていきたい。




人と会えなくなったとき、つらかった。


  自分は編集者として文筆屋として終わりなんじゃないか、

と絶望する余裕もないほど

ただただわけがわからなかった。

自分がどこでなにをしているのか、
わからなくなっていた。



それを考えると
こうしていろんなことを吸収しにいろんなところへ出かけられるようになったいまは、

それだけでも本当に幸せだ。




わたしは欲張りだから
たまに足元見ないと、
恵まれた状況につい慢心してしまいそうになる。

(でも欲を張れるようになったこと自体も幸せだな。。(UvU*)

あらゆる欲を奪われる病気だったんだから。
うつ病ってそーいう病気。)





幸せを幸せだと感じられる心。


もっと言えば
幸せになることを自分自身に許すことのできる心――
(またあらためて書きますが、
わたしは「自分なんか幸せになってはいけない」と自身に禁じていたんです)



それが大事だと思う。




#みんなブンブンを聴こう!!

まぁ平たく言えばデジロックです。
マッド(カプセルマーケッツ)よりデジタルで
プロディジーよりロックです。

#G中学のみなさん
ごめんね、
アノ大川内が、
アノ大川内みたいなもーんーが、
いまこんなん聴いちゃってますの(笑)(>艸<*)

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漢方変更(加味逍遙散+リュウコツ・ボレイ)

今日はK大病院・漢方外来の診察日。

この1ヶ月、加味逍遙散(カミショウヨウサン)でやってきたのですが、

改善された症状としては、
PMS(月経前症候群)の症状――わたしの場合、特に情緒不安定――が出る期間が短くなった。

まだ残っている、あるいは発現した症状としては、
ジョシの日が先月に続き、月2回きた。経血の色が褐色。
(↑これ婦人科にも行ってこよー。。)
普段、どうき、不安感、抑うつ

結果、加味逍遙散に、精神症状に効く生薬
リュウコツとボレイを5gずつ加えていただくことになりました。

やはりこのふたつの生薬はマストらしい(笑)
(これまでも加えていただいてましたからね→過去ログ参照)

ちなみにこの1ヶ月のあいだ、ちょっとアクシデントがあり(笑)
煎じができなかった期間があって、
そのあいだは以前にもらっていたエキス剤の残りを飲んでいたんですね。

やっぱりおなじ漢方でもぜんぜんちがーう!

便通とか急に目に見えて症状に出て、
煎じとエキスの差をはっきりと見せつけられることになりましたー。

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新年会三昧キムチ三昧

今年は何回新年会に行ったんだっけな。。
まぁ例年に比べれば、まだぜんぜんすくないほうだけれど、

去年なんかは病気でそれどころじゃなかったんだから、
ありがたいよね。


新年会三昧の日々を送れるくらい回復できたこと、
そこまで回復できるまで
たくさんの方々に支えていただいたこと、見守っていただいたこと、
回復したわたしをまたこうして誘ってくださること。

感謝してます。ありがとうございます。


写真は武蔵野大学人間学部心理学科(大川内はいまも通信で大学学校行ってるんですよウインク)のおともだちのおうちでキムナベを。

0801bimgp2276

豚キムを先に軽く炒めることでコクが出ていて、
あとしょうがやごま油もきいていて、すっごくおいしかったー! ごちそうさまー♪

そいやー前日には別の友人宅でキムチャーをつくっていただいたな。
不思議とキムチづいてるわたし。


クリップ大学のおともだちであるなおとさんは、
ADHD-LIFE - 発達障害児支援と・親御さんが交流するための会員制サイト
を運営されています。(http://www.adhd-life.com/

ほかにもボランティアやこどもたちのサポートなど
いろんなところで活躍されていて、すごくすごいなって尊敬できるかたです。

【関連記事】
東京ミッドタウンでたこやきParty!
キムチャー

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満床で入院できず。。自殺(病床稼働率の問題)

西村衆院議員のご長男が
赤坂議員宿舎から転落自殺を図り、亡くなられた事件。

故人は、重度のうつ状態で、
自殺の前日に医師から「入院措置が必要」とされながら、
病院に空きベッドがなく、入院待ちとなっていたとのこと。

いま特に首都圏を中心に
入院病床の稼働率って深刻な問題なんです。

実際、わたしもうつ病で
「目を離すと自殺の危険性が高い。入院が必要」とされながら、
満床のために数ヶ月待ちとされたことが一度ならずあります。

東京ではもちろん、福岡でも。
即入院が必要な切迫した状態で病院にきて、
それでもスムーズに即入院できるって、まずない。

大げさな話ではなく、
西村衆院議員のご長男の一件、
一歩間違えれば自分もそうなっていたかもしれない、
もしかしたら命を落としていたかもしれない――

本当にそう思う。

またわたしは大切な友人を自殺で亡くしています。

だから、いまわたしのやりたいことのプランのなかに、
(具体的にはまだ言えないけれど)
端的に言うと
“うつ病やパニック障害、PTSDの患者や家族のケア・サポート”があって、

このブログで自分の治療情報を公開していることも、
小さなことだけれど、その一環だったりする。

できることからやっていこう。
もちろん、そのためにはまずは自分がよくなることから、だけど。

協力するよ、いっしょになんかやろーよって方、
ぜひお気軽にメールください。

そーじゃなくても、
読者の方からの「ありがとう」メールはなによりもの励みになります。
こちらこそ、いつもありがとうございます。

故人のご冥福をお祈り申し上げます。

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※参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000972-san-soci

続きを読む "満床で入院できず。。自殺(病床稼働率の問題)"

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「試練」は“幸せ”に。

「あんたはやっぱり
いまの自分と
バリバリ働きよったころの自分とを
比べてしまうんやね。

そうやなくて、
いまのあんたが比較対象とすべきは
入院しとったころの自分やろうね」

「あんたは他人には加点法やけど、
自分には減点法やからね。
自分に対しても加点法にしてあげてよ」

――2007年末、最後の診察でのC先生からのお言葉です。


いま福岡の繁華街、天神に出掛けて、
帰りのバス停でこれを書いています。

お正月の人の多い時期に繁華街に出ることも、
電車やバスに乗ることも、
ううん、外に出ることだって
ほんの半年まえの自分には
まったく考えられなかったこと。

去年の6月に入院したときのわたしは、
うつとパニック発作、PTSDのフラッシュバックなどで
なーんにもできなくなってしまっていたんです。
なーんにも。


人一倍、ファッションにはうるさかった、
どんなに深夜早朝まで働いたって
翌朝にはかならず髪をきっちり巻いて仕事に行く、

そんなわたしが
お風呂にも入れない、顔も洗えない、歯も磨けない。

とにかく動くことすらままならなくて、
真っ暗な部屋、敷きっぱなしの布団に寝たきり状態。


にもかかわらず襲ってくる発作。
ジェットコースターを急降下するような強烈な発作が
絶え間なく繰り返し繰り返し襲ってきて
心臓をえぐられるような恐怖に
気が狂いそうになる――。

それがほんの半年まえまでのわたし。


それを思えば、
いまの自分の状態は信じられないくらい奇跡的で、

わたしはそのことに感謝を、
もっともっと感謝をしなくては。


あるときから心のバランスを崩してしまって
大晦日も元旦もショゲてべそかいてばかりいたけれど、

12月の東京滞在中のすごしかた、
自分の回復状態に慢心してしまっていたと反省する。


思い出そう。

あのころを思えば、いまの自分はなんて幸せなんだって

そんなふうに思える
「試練のとき」を
わたしはこれまでたくさん“いただいて”きた。


試練こそチャンス。
そう思ってる。


30年、まだまだたかが30年間だけれど
これまで試練をいっぱい乗り越えてきたわたしは
それだけチャンスに恵まれてきたってことでもあるんだ。

だから「試練」はギフト。
“いただいた”恵み。


試練に感謝し、
どんな困難な試練をも楽しめるようになれば、
きっともっともっと人生はおもしろくなる。


心にいつも感謝を。

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漢方変更(補中益気湯・当帰芍薬散)

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別のブログ日記的なものも書くようになってから、
すっかりこっちのブログの更新がおろそかに……^^;;

ごめんなさぁい!(>ω<)

2回ぶんまとめて、漢方外来の受診日のお話を書きます。


(1)2週間まえ(Before)
前回こんなかんじで

柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)

  • 牡蠣(ボレイ)を3g→10gに増加
  • 竜骨(リュウコツ)を10g追加

     +

五苓散(ゴレイサン)

のMIX、という処方で2週間すごした結果、
吐き気、めまい、乗り物酔いなどの症状が軽減されてきました!

で、現時点の問題点は? というと、
疲れやすいことやエネルギーがないこと、日中の眠気などが問題になっていました。


というわけで、
まだ吐き気などを抑えるために五苓散(ゴレイサン)は続けたほうがいいだろう、
ということで、それはそのまま。


ただそれに加えてちょっと元気を出す漢方薬を出したほうがいいね、ということで、
よく処方されるメジャーな漢方薬のひとつ
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」をいただきました!
(代わりに柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)はOFFに)

ただ、不安や睡眠の問題などへの対処として、
リュウコツ・ボレイは前回のまま。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「五苓散(ゴレイサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g
以上のMIXで2週間すごしました!


(2)2週間あと(After)
で、それから2週間後。おとといの受診日。

こんなふうにあっちゃこっちゃ動けるように、
かなーり活動できるように
なってきて、
ちょっとずつ体力もついてきました

また吐き気、めまい、頭痛はほぼまったく起こらなくなってきました
限りなくゼロに近い状態。

逆に問題は、寝入りばなとか、目覚めに恐怖感が伴うこと
なんかね、こわくて寝つけなかったり、こわくて目が覚めたりするの。
あと日中の眠気も相変わらず。


というわけで、(余分な水を代謝させる)五苓散(ゴレイサン)を続けるか、
それとも血の流れをよくするほうの漢方に変えるかどうか、
かなりビミョーなところだなぁ。。とKセンセイ。


でも生理(月経)のことについて、いくつか問診されて、
ひどい生理痛(動けなかったんですよわたし)やひどいPMS症状は、
Cセンセイのほうで出していただいていた
加味逍遙散(カミショウヨウサン)
でかなーり治ったのですが、
(→そのときの記事「女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……」)

やはり以前と比べるとだいぶ軽いけれど、
PMS(月経前症候群)情緒の不安定過食症状がある。


そうしましたら、
五苓散(ゴレイサン)当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)に。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
女性特有の症状によく使われるメジャーな漢方薬のひとつ。

血虚(血流不足・貧血症状)、寒証(冷え)などにも効果がありつつ、
たぶん湿症(水分停滞)に対する作用もあるから、これになったんだろうな。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g

このMIXで今度は1ヶ月です!
これで年越しちゃいまーす!

写真:K大学病院もクリスマスバージョンに。

【関連記事】
漢方変更(当帰芍薬散→五苓散)
漢方外来&心療内科 診察日
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ

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これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、これからもずっと感謝で生きていく

福岡での電車克服(→「電車に乗れたよ! (^o^)ノ」)に続き、
東京の電車にもひとりで乗れました!!!!(>ω<*

あれから福岡で何度か練習を積んでたのね。

でも東京の電車事情は福岡とはまるで違うし、
東京ではどうだろうな、、正直自信ないな、、、、↓↓
……って思っていたんだけれど、

0711bimgp1972

そんなとき、東京で大事なかたのパーティー(→日記)が
開催されることに。

パーティーは大好きでたくさんご招待もいただくのだけれど、
病気でそんな大好きなパーティーに行くのも
無理になってしまっていました。

この2年くらいはお誘いいただいても
欠席させていただいてばかりで……。


でも、今回大事なかたのご事業にまつわるお祝い事も兼ねて、
ということもあって「どーしてもお邪魔したい……!」と。

で、勇気を出してチャレンジしてみちゃいました!!


結果、成功!!!!


どれくらいのレベルで成功したかというと、
まず、飛行機の到着時間・パーティーの開始時間の都合上、
みんな仕事中の時間帯だから、
友だちだれにも迎えを頼むわけにはいかない。

つまり、付き添いなしの完全ひとり乗車


時間帯は、
連休まえの平日でおまけに給料日っていう
人ごみ度がいつもより4割増しであったろう
22日(木)の夕方のラッシュアワー


ルートは、
 ・羽田→品川(京急
 ・品川→恵比寿(山手線

そう、ふつーに混雑する路線ですよ。


「おそらく品川(1番上の写真)あたりで吐くだろう」
と踏んでいたのだけれど、

あれ……??

なんともない。

乗り換えも無事できて、
山手線では座れなかったけれど、
目黒(目的の恵比寿のひとつ手前の駅)を通過するころ
軽いめまいのようなものを覚え、頓服のデパスを服用

でも、それだけ。


パーティー会場でも発作など体調をわるくすることはなく
1度だけデパスを飲んだけれど(夕食後薬を忘れていただけだったw)
みなさんと楽しく素敵な時間を過ごせました!!


翌日は友人Kに付き合ってもらって、
祭日の表参道などにショッピングに出かけたのだけれど、
それも頓服はほとんど飲まずOK!

0711bimgp1975

この機会をくださいましたN社長、ありがとうございます!
遊んでくれた
友人K、ありがとう。

この1年半治療にあたってくださっている主治医のC先生
病気のわたしを受け入れ支えてくれている
家族
話を聞いてくれたり、黙って見守ってくださっている

心から尊敬する出版の師・K出版のS社長
D社T編集長をはじめ、お取引先のみなさま

仕事仲間のみなさん友人たち大好きな芸人Yさん……

わたしに関わってくださった
すべての方たちのおかげで、
この「電車克服電車」がなせたのだ
と、

大きな大きな感謝の気持ちで
胸がいっぱい
になりました!
クローバー

本当にみなさん、ありがとうございます!!*∪ω∪*

これまでわたしはずっと感謝で生きてきたし、
これからもずっと感謝で生きていく
――そう思っています。

今後も慢心することなく、慎重に治療に励んでいきます。

0711bimgp2011

渋谷の駅構内にウニキュロユニクロができてた!w(゚д゚)w
知らなんだ~。
東京の駅でこのブログ記事用の写真を撮ろうとしてウケタのは、
福岡では中心地・最大の繁華街の駅で
おなじような時間帯にふつーにこんなかんじで写真が撮れたのに、
ここにアップしているように、東京では人の残像ばかりしか撮れなかったことw
被写体の動きが早すぎてシャッタースピードが追いつかないんですよww

【関連記事】
新事業発表パーティー
ミシュランなお店でParty!
パーティーヘア&ファッション
電車に乗れたよ! (^o^)ノ

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「ジェネリックでお願いします」

……って、言ってみた。
今日の心療内科の診察日ではじめて。

先生が指定するお薬を変えるわけではなくて、
処方箋に「後発医薬品への変更可」ってサインして、
薬剤師さんの方で調整するものらしい。

わたしがいつもお世話になっている薬局の薬剤師さんは
とっても親切でいつもよくしてくださるのですが、
(春日原の「うしじま調剤薬局」さんです、ハイ。)
今回も丁寧に説明してくださって、
どれをジェネリックにするか相談させてくださいました。

ジェネリック=おなじ成分の薬品といっても、
やはり製薬会社さんによって、
薬の溶け具合なんかにびみょーに差があったりして、
効果に若干の違いを感じる患者さんもいる、らしいです。

結局、わたしは

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(写真上から)

  • アモバン → ゾピクール
  • コンスタン → メデポリン
  • レスリン → アンデプレ

の3つをジェネっていただきました。

きもち、ネーミングがなんだかどれもまがぬけているかんじがしますが^^;、
こうして並べて見ると、
見た目、錠剤の形状、パッケージも似せてつくってあるんですね~。


デパスもジェネリックがあるっちゃあるそうなんですが、
「頓服なので即効性は大事にしたいなぁ~」
って言ったら、

「デパスはジェネリックを使ってみた患者さんのなかでも、
即効性とか効果の面で、
やっぱりデパスの方がいいっておっしゃる患者さんが多いですね。
おまけにジェネリックでも薬価おなじなんですよ(笑)」

ということだったので、デパスはそのままにしてもらいました。


で、いくらくらいお安くまんえんになったか。。。。







……200えん。;;:::(゚ω゚;:;)プッ!


わたしのいま服用している薬のなかでは
ジェイゾロフトがやはりイチバン高いらしく、
でも2005年に認可されたばかりの新薬なので
もちろんジェネリックなんてまだ出てなーい、んですね。

どーもジェイゾロフトだけで3000円くらいしているらしい、、、or2

まぁ必要経費w なんでしょーがないんですけどねぇ~♪(*´ω`*)

【関連記事】
いまのおくすり

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漢方の講演に行ってきました!

先週末、土日2日連続で遠出したら、ちょっと疲れが出てしまいました。
一週間ぶりの更新になります。
やはりまだまだ体力が十分には回復しきれていないですね。^^;^^;

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さて、その先週末なにをやっていたかっていうと、
土曜日は漢方の講演を聞きにいってきました。

「気になる症状」と「漢方」の新しいつきあいかた

というテーマで、
東京女子医科大学付属 東洋医学研究所(東京女子医大の漢方の専門外来です)の久米由美先生から
漢方の基礎知識についてのご講演でした。

「和漢箋」という漢方薬のシリーズが、
薬局やドラッグストアで買える漢方として
ロート製薬から発売されています。

そちらの主催だったので、
「和漢箋」のお話につながっていきはするのですが、
「和漢箋」のラインナップ自体も
多くの人が悩まされがちな症状への対策を網羅したものだと思いますし、

なにより漢方について知っておきたい基本的なこと、誤解されがちなこと、
西洋医学との比較、自己診断方法
(になりうる、あくまで基準・目安ですが)など

とってもわかりやすく、ためになる講演だったので、
レポをアップします!

最近は、わたしが受けている漢方治療の話をよく書くからか、
漢方に関心のある方、情報を求めていらっしゃる方からのアクセスが増えています。

そんなみなさまにすこしでもお役立てできればうれしいです♪^^

何回かにわけて、レポートしたいと思いますのでよろしくです~!(^_-)☆

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漢方外来&心療内科 診察日

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今日は漢方外来&心療内科&皮膚科の診察日でした。
さすがに1日3科受診はチョイ疲れたあせあせ

漢方外来は2週間ぶり。前回の日記:漢方外来に行ってきました!
心療内科は、退院以来、毎週診てもらっています。前回


ここ最近の調子はというと、

笑顔よくなったこと
・漢方を煎じに変えてもらってから、頭がちっとまわるようになってきた
・頭痛の頻度がめっちゃ減った(毎日1日2~3回→2~3日に1回)
・便通もましに
・ジョシの日、ストレスがかかったとき以外は痛みはなかった

大泣きわるくなったこと
・退院時にはほとんど起きなくなっていたパニック発作・不安発作・抑うつが頻発
 頓服のデパス1日3回でたりないくらい、1日4~5回の発作
・吐き気、どうき、めまい
・ジョシの日、PMS症状
・寝つけない


結果、漢方外来では、前回
 * 柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)
 * 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

をエキス剤(ツムラなどのお湯に溶かして飲む粉薬)とおなじ分量、
つまりでスタンダードな調合で
煎じ薬にして出していただいていたのですが、


その柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)に含まれている生薬のうち、
不安や抑うつ、不眠などの精神症状に効果がある
 * ボレイ(牡蠣)
を増量。(3g/日 → 10g/日)

ボレイとは牡蠣の殻の(から)生薬。
「主として胸腹部の動悸を治す。また、精神不安、神経過敏、煩悶(苦しくて)して落ちつかないものも治す」とされています。


さらに、おなじく精神症状に効果がある
 * リュウコツ(竜骨)
を加えていただきました。(10g/日)

リュウコツ(竜骨)とは大型哺乳類の化石化した骨の生薬。炭酸カルシウムからなっています。
「主として下腹部の動悸を治す。また神経過敏なもの、遺精、夢精なども治す」とされています。

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まりちゃん、これはかなーりうれしい。


というのも、
わたしは以前、悪夢で苦しんでいたときに、
心療内科のほうでC先生から
 * 桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
というエキス剤を処方してもらっていて、

それがすっごくいろんなことに効いたんですね。
(→詳しくは「[メンタルヘルス]悪夢への漢方治療の成果は?」)


その名のとおり、
先述のふたつの生薬、「ボレイ」と「リュウコツ」が含まれている漢方薬なんですが、

悪夢も見なくなったし、
飲むと、ふーっと気持ちのいい眠気がくるので、
睡眠導入剤の代わりにもなっていたし、
音に敏感で、
ちょっとした物音や人の声がつらいときにも効いた
り。
飲むと、すごく落ち着くし。

おまけにこれは香りも味もよくて、
シナモン風味なんです♪


桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)にも
「ボレイ」と「リュウコツ」はそれぞれ3gずつ入っているのですが、

今回は両方とも10g! いただきました^^v


こんなふうに細かな症状にあわせて
調合してもらえる
のが煎じのいいところよねー。

そもそも、やっぱりエキス剤は
だいたい煎じの7掛けくらいの効力のものとして
つくってあるわけですし。


一方、心療内科では、
アモバン(眠剤)を眠前に追加していただきました。

その他は「いまのおくすり」に書いたとおりのまま。


カウンセリングというかお話を聞いていただくこと
抗うつ剤・精神安定剤・抗不安薬などの現代薬は、
心療内科でC先生にお願い、

そして漢方薬でのフォローアップは
漢方外来でK先生に、

というこの強力連携プレー、

ホント心強いです!!!!


わたしを
パニック障害・うつ病・PTSD・難治性アトピー性皮膚炎
文字どおり真っ暗闇がまん顔から救ってくださり、
漢方との出合いをくださった。
そしていつもいつも本当に親身になって考えてくださって
わたしがよりよい生き方ができるよう、
心身の健康をご指導
いただいている
名・心療内科医 C先生

まじハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)大大大大感謝祭ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)なのです!

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おひるはびょーいん近くのゆめタウン博多内
ザ・SUSHIるぁーんツィー♪

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【関連記事】にもいっぱい漢方情報書いてますよ!
漢方に興味のある方は
「続きを読む」からゼヒ!

続きを読む "漢方外来&心療内科 診察日"

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甘えるということ(2)

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目にいっぱいためた涙をこらえながら、言った。

「……甘えてまう」

「うん、僕には甘えとる、、やろうねぇ。
 それがどうしたんね?」
「……甘えたら、あかん」
「甘えたらあかん、思うてるの?」
「うん」
「なんで?」

「……こわい。」

――入院中、主治医のC先生との会話です。

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(病室の窓からの風景。ヤフードーム、シーホーク、福岡タワー、博多タワー、マリノア、福岡サンパレス。
夜になるとその手前に高速道路の光の流線型が。美しかった)


甘えるのが怖かった。

当時を知っている人も、このブログを読んでくれているので、ちょっと気恥ずかしいけれど、
わたしね、中学~高校生のころに本気で恋をしたんです。
一生懸命、真剣に恋をして、
(こういう被害者ぶった言い方は好きじゃないけれど)
捨てられた。

そんなに惚れこむほど魅力的な男性だったのかって?
ううん、わるいけど違う。(笑)


わたしはただ逃げ場を求めていたんです。
逃げるようにしてのめりこんだ対象、それを喪失した。
たまたまそれが恋愛、失恋というカタチをとった。それだけ。


重要なのは、
それほどまでに強烈な耐え難い現実があったってこと。

そして、それをだれにも言えなかったってこと。


わたしはまわりの友だちや先生が思うような子じゃなかった。

裕福な家に生まれ、何不自由なく暮らしてきた、
教育熱心な親のもと、成績もトップの優等生で、
あたたかい家庭に育った“いい子”――。

それはたしかにわたしのある側面だったかもしれないけれど、
決してそれがすべてではなかった。


むしろ、正反対の現実のほうが大きくて大きくて、
わたしは押しつぶされそうになっていた。

だれにも見せられない。
だれにも話せない。


それをありのままに打ち明けた唯一の人が、
そのときの恋人だった。

わたしはそのひとにだけ、
自分の身に起きている現実を話し、
涙を見せた。
弱い自分を見せた。


でも、その恋というカンケイは
無残なカタチで終わりを迎えた。


「こわい? なにがこわいん?」

「甘えたら……甘えたら、おらんなってまう。
 わたしは、自分をなくしてまう」


わたしの「弱さ」を知る唯一の存在は、
最後には、
わたしの利用価値のあるところだけを搾取して、
わたしの「弱さ」をすら利用して、
そうして、いなくなった。

わたしは“自分”を失ってしまった。

だから、こわかった……。
甘えて、自分の弱さを見せて、失うのが、こわかった。

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でも、いまならわかるよ。

「甘える」ことと「依存する」こととは違う。
「愛」と「支配・服従」とは違う。

0710bimgp1806

「成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったままでの結合である。
 愛は人間のなかにある能動的な力である」

 と、エーリッヒ・フロムは著書『愛するということ』のなかで説いています。

そして、愛の能動的な性質をあらわす要素として、
「配慮」「責任」「尊敬」「和」を挙げ、

尊敬とは、その語源(respicere=見る)からもわかるように、人間のありのままの姿を見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである。

尊敬とは、その人がその人らしく成長発展してゆくように気づかうことである。

したがって尊敬には、人を利用するという意味はまったくない。

私は、愛する人が、私のためにではなく、その人自身のために、その人なりのやり方で、成長していってほしいと願う。

誰かを愛するとき、私はその人と一体感を味わうが、あくまでもありのままのその人と一体化するのであって、その人を、私の自由になるような一個の対象にするわけではない。

いうまでもなく、
自分が独立していなければ、人を尊敬することはできない。
つまり、松葉杖の助けを借りずに自分の足で歩け、誰かを支配したり利用したりせずにすむようでなければ、人を尊敬することはできない。
自由であってはじめて人を尊敬できる。

と続けています。

「甘える」というのは、
「依存」でも「支配・服従」でもなく、
「“弱さを見せられる強さ”がある」ってこと。

そこにあるのは、
自立した人間同士の
お互いへの敬意。尊敬の念。

だから、わたしはわたしを失わない。

いまは、そんなふうに思います。

【関連記事】
人に理解を求めるとき ~甘えるということ(3)
甘えるということ
#102 自己愛 ~自分を大切にすること、認めること、愛すること

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おおかわうちは働きマン☆(心療内科の診察日)

昨日は、まりつん、心療内科の診察日でした。

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この一週間は、やはりストレスがかかると
吐き気、めまい。。


「いまの自分の健康状態は、
健康時を100%とすると、何%くらい?」

と聞かれ、「75~80%くらいです」と答える。

「残りの約20%はなに?」

「やっぱりストレスがかかると具合がわるくなっちゃうところ。
それから、疲れやすさやストレス耐性なんかのリミッターが、
健康時よりは低水準のところでかかるようになっているから」



C先生、
「そーやね、大川内さんの場合、
そのリミッターの具合を自分でどう見るかが大事やと思う」


わたしは自分で自分の心身の声を聞く、ということが苦手で、
自覚もないまま、無茶して突っ走っちゃうところがあって、
それがこんなふうに知らず知らずのうちに
心身の健康を蝕んでしまうことになった一因だったりするんですよね。


でも、だーーーいぶ心身の声を聞いて、
リミッターの具合に気を配って、
「疲れた、休も。。」ってできるようになってはきているけれどね。


それはC先生も認めてくださっているけれど、
「でも仕事のことについては、まだチョット心配(*´з`)だそう。
シゴト大好きだからさー、
つい夢中になってやりすぎちゃうところがあるから。^^;


めさ働きマン」だからさ、わたし。*´艸`)(笑)


入院中にやった心理テストの数々にも

0708bimgp1792

如実に出ていたらしー。そーいう傾向、、orz
「いくらポテンシャルがあっても、それじゃもったいないよ」
って。


TENAWAKEDE!

仕事のことについては、
いま自分でどういう計画を立てているのか、
その段階表をつくってきて
それを次回の診察日に見せてね、ってことになりました。


入院中、パニック発作やうつの症状で難しかった行動について、
こんなふうに

0710bimgp1892_2

目標を難易度順に段階をつけて計画を立てて
ひとつひとつ克服していっていた
んです。

これを仕事についてもつくっていくことになりました。

次の診察日は来週の金曜日です。

今夜は「ジョシデカ!」に
大好きな ハート達(複数ハート) いしだ壱成さん ハート達(複数ハート) がゲスト出演されるので
楽しみなのです目がハートハート達(複数ハート)

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カンポウの煎じ用土瓶、買った。

薬局に注文していた、かんぽーの煎じ用の土瓶、
やっと届きましたー♪

0710bimgp1891

超耐熱土瓶・直火OK(300度まで耐えられるらし)、
遠赤外線。遠赤外線? 遠赤外線、らし。

使ってみたけれど、やっぱり専用土瓶のほうがらくだね。
土鍋だと、こすのとか、きゅうすに移すのが
ちょっと手間っちゃあ手間だったから。

最近はお茶用のティーパックに生薬を包んで煎じています。
これがなかなか便利☆

土瓶にも注ぎ口にこし器はついているのですが、
わたしの飲んでいる漢方薬には
網の目もくぐってしまうような、
お茶葉みたいに細かい生薬も入っているし。

ティーパックを使えば、
こさずにティーパックごとポイしちゃえばいいんでね♪^^

◎追記:ブログに書くのにネットで検索していたら、
 おなじ土瓶がもっと安く売ってあった。がびーーーんげっそりげっそり(笑)

【関連記事】
漢方外来に行ってきました!
漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?
煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?

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入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

 

 YOさんから、下記のご相談メールをいただきました。

 わたしは、いただくご相談メールのお返事に関しては、おなじような体験をしている方々へシェアするために、可能な限り、ブログ上で公開することをお願いしています。
 今回も、ありがたく匿名での公開をご了承いただきましたので、公開します。

彼女が今、PTSDの治療で入院中です。
7年前位前の事件で、PTSDに発症して以来、ずっと無理して、頑張って来た為に、婦人病、疱疹、その上、PTSDの症状が悪化して、9月初めについに入院してしまいました。
認知療法をしてるのですが、中々、うまく行かない様です。
私とは、メールでしか話せなく、会う事も出来なくなりました。
入院中の励ましメールは、何が適切ですかね。
やっぱり、甘えられない、頼れない、頑張り過ぎの性格なので、中々、治療がが大変みたいです。

 YOさん、あなたの彼女を心から思いやるお気持ちがしっかり伝わってきました。
 さぞご心配なことでしょう。

 しかし、PTSDやうつ病など、心身症や精神疾患の患者と接するとき、まず心がけるべきは「励まそう」と思わないことです。

 励ましは、患者にプレッシャーを与えて焦りをあおることになってしまったり、かえって精神的な負担になってしまいかねないのです。

 あなたのせっかくのお気持ちが、そんなふうな結果を招いてしまっては惜しいですよね。


 まず、専門家・プロフェッショナルである、医師や看護スタッフに「任せる」ことを意識してください
 ましてや、いまは入院中で、彼女は24時間病院に守られているのです。
 そこは安心してください。


 たとえば、プロの精神科医や心療内科医ですら、自分の家族が精神疾患を患ったときには、「自分が精神科・心療内科の医師だから」などとでしゃばることなく、ほかのプロの精神科医・心療内科医にお任せする、と聞きます。
 プロフェッショナルである医師でさえ、そうなのです。


 YOさんと面会できなくなってしまったのは、医師の判断ではありませんか?
 それは彼女に対する治療方針の一環である可能性もあるのではないでしょうか。


 愛するひとに会うこともかなわず、気をもんでしまうのは理解できます。

 ただ、いまは「自分が励まそう」とか、「メールでなにかをしてあげよう」などとは思わずに、医師にお任せすることが大事です。


 認知療法でなかなかうまくいっていないとのことですが、認知療法を含め、精神疾患の治療は、一般のひとたちが期待しているほど、そうそう早くはっきりとした効果が現れるものではないのです。

 患者自身にも焦りがあるだけに、最初は期待値(求める治療効果)になかなか届かないことで「うまくいかない」とかんじてしまう、というのはよくあることです。


 でも、それはただ知らず知らずのうちに、「治療への期待値」が、「現実的に可能な、治療効果の現れるスピード」と比べて高くなりすぎてしまっているにすぎないのです。
 患者にはなかなか自覚できないことですが。わたしだってそうでしたから。


 まだはじめられて1ヶ月半ですよね。
 まだまだ「うまくいっている」「効果が出た」とかんじられるようになるまでには、もっともっと十分な時間が必要です。
 じっくり様子を見てみることです。


 ましてや認知療法というのは、これまで長い時間をかけてつくられてきた思考パターンを変えていく治療法ですから、そうそう簡単にとんとん拍子にうまくいくようなものではありません。


 精神疾患の治療は、基本的に「長い時間がかかるもの」なのです。
 じっくり時間をかけて、焦らず、結果を急がずにいることです。

 そうすればふと気付いたら、いつの間にかよくなっていた――そういうものなのです。


 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの性格の女性だとのことですが、認知療法のなかで、そういったところも含めて、治療がなされていく可能性もあるでしょう。


 というわけで、具体的には、YOさんとのメールのやり取りが、主治医の治療方針のなかでどういう位置づけになっているかわからないのですが、あまり出過ぎないほうがよろしいのではとは思います。

 基本的には、まずYOさんから積極的にメールをしていくというよりも、彼女からのメールを待つ姿勢で。
(ただこれまでのYOさんと彼女さんのお付き合いがどういうものだったかにもよるでしょうから、そのあたりは臨機応変にご判断ください)

 甘えられない、頼れない、がんばりすぎの女性なのでしたら、YOさんからメールするとすれば、「調子はどう?」など、さりげなく様子を気にかける内容がいいのではないでしょうか。

 そして、彼女から治療がうまくいかないなど愚痴や悩みのメールが返ってきたとしたら、ひたすらそれを聞いてあげる。

「アドバイスしてあげよう」などと気負わないほうがいいです。
 繰り返しになりますが、彼女にはプロである医師がついているのですから。

 

 厳しいことを言うようですが、周囲の心配は、周囲の人間の自己満足で、空回りするばかりか、患者のためになっていない場合もありますから、そこは注意が必要です。


 あなたの支えがあることは、彼女にとって、とても幸運なことだと思いますよ。^^
 こんなに懸命に彼女のことを想っているのですから。
 彼女もきっと心強いことでしょう。

 YOさんの彼女が解放されるとき、おふたりのお幸せを心からお祈りしています。

【関連記事】
家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより
性犯罪、DV(ドメスティックバイオレンス)、PTSD……傷ついた方たちへ

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漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?

 

漢方のお話をこのブログでちょいちょい書いていたら、
「漢方を試してみたいけれど、
自分の住んでいる地域に
漢方を取り扱っている病院があるのかどうかわからない。
どうやって探せばいいだろうか?」

というご質問をいただきました。

そんなときはYahoo!ヘルスケアの病院情報検索
けっこー使えちゃいます。


(1)Yahoo!ヘルスケアの病院情報検索http://health.yahoo.co.jp/hospital/select.htmlにアクセスします。

Hospital1

(2)キーワードに「漢方」を入力。
  地域でお住まいの都道府県を選択します。

Hospital2

  診療科目など、他の項目はとりあえずなにもチェックせず、キーワードと地域だけで検索してみるといいでしょう。


漢方ショップや薬局で、
保険適用でない漢方薬を買おうとしたら
すっごいお高いまんえんですから、
ぜったい保険適用される病院でもらったほうがいいです。


というか、それ以前に、
漢方薬は、専門医にきちんと体質(証といわれます)
診察していただいて、
自分にあったものを飲まなければ意味がありません。

漢方薬にだって、新薬ほどではないにせよ、
副作用はあります。


またわたしの実体験から言えることですが、
先生のお見立てによって
効果がぜんっぜん違うんです!

ぜひきちんとした診察を受けて、
自分の身体にあった処方を受けてくださいね♪


これを読んでくださっているみなさんが
本来のあるべき健康な心身になれることを祈っています。

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[メンタルヘルス]悪夢への漢方治療の成果は?」
[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)
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「PMS(月経前症候群)って、つらいんだよ。」
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ

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煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)

 

昨日に引き続き、漢方薬の煎じ薬のお話。

これが

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1日分。

1日分を600mlの水でぐつぐつ煮ます。

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注意しなければならないのは、
漢方薬を煎じるときには金属製のおなべはNGってこと。
金属が溶け出してしまうからです。

土瓶・土鍋がベスト。
ステンレスもNG、ホーローや陶器はセーフ。

これを40分かけて、ふたを開けたまま、ぐつぐつ。。

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ぐつぐつぐつ。。。

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ぐつぐつぐつぐつ。。。。

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なんか魔女になった気分。(*´∇`*)ノ

キッチンからリビングまでい~い香りが漂ってきます。
臭いイメージがあるかもだけれど、
そんなことないんですよ~。^^

40分かけて、
水が半分の300mlになるまで
煮詰めます。

火加減はとろ火。40分かけて半分の水量になるまでだからね。
電熱器なら600ワットのもので40分が目安。

煮詰め終了~♪

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終わったら、すぐにこします。
わたしはお茶こしを使いました。

こしてできあがったのが……

0710bimgp1871

じゃーーーん これよこれ。

これを1日3回に分けて、
食間あるいは食前に飲みます。
漢方薬は空腹時に飲むのが効果的なのです。

いまの季節だと、1日なら常温保存でOKだそうで、
飲むときにレンジでチンしてあたためて飲むこと、ですって。

1回あたり2日分までなら
いっしょに煎じてOKだそうでした。


ん? 味? まずくないのかって??

それがね、漢方の不思議なところで、
身体にあっているとおいしくかんじるんですって。
おいしくかんじる=あっているってこと。

味をどうかんじるかが、
その漢方薬が身体にあっているかどうかを知るための
ひとつの指標になるわけですね。

ウン、飲んでみると、香り高くて、味も深みがあって、
やっぱりこれまで飲んでいたツムラの粉薬(エキス剤と呼ばれるものね)とは
ぜんっぜん違う!

まずは2週間、試してみまーす。

【関連記事】
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漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?

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漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?

 

いくら保険適用でも、
煎じ薬だとけっこーするんじゃないか、、、
ひそかに調剤薬局でびびっていました。。

ずばり! どん!

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2週間分、この量で1940円! 安っ!

保険適用じゃないと、万します、マン。
ケタが違います。

保険適用ってステキ。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?
カンポウの煎じ用土瓶、買った。

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漢方外来に行ってきました!

 

この1年半ほど、心療内科で、漢方を取り入れた治療をしていただいているのですが、
心療内科の主治医のC先生からご紹介いただいて、
今日は九大病院漢方外来(総合診療部)に行ってきました!

この漢方外来のK先生には、
主治医のC先生が入院中にお願いしてくださって、
一度診ていただいています。

それもパニック発作・不安発作で病棟から出られなかったわたしの病室まで
ご足労くださって……。
こんなことが実現するのも、
C先生がひとりの人間としてお医者さまとして、謙虚なお方だからこそだと
感謝感激なのでした!



さてさて、そんなこんなで、入院中にK先生からご指導いただいて

 をメインに、1日3回服用していました。(9月から)


それに加え、

を飲んでいました。


でもこれについては、こう言われました。

いまのわたしの漢方の飲み方は西洋医学的な飲み方だ、と。

たしかに心療内科のC先生にも、
あれこれ飲まずに、
本当に効果的に飲もうと思ったら、
漢方は2種類までにすべき
、と言われていました。



で、今日の漢方外来K先生の診察。

まず、身体全般のことから
便通・小便・食欲・睡眠・発汗・口舌・頭・顔・目・耳・鼻・胸・腹・皮膚・関節・四肢・生理
について、
こんなふうに細か~くたくさ~んの長~い問診表があって、
※写真はクリックで拡大します

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問診表を見ながら、先生からあらためて問診。

冬に冷えるときは身体全体が冷えるか手足が冷えるかとか、
冷たい水を飲みたくなるかとかあたたかいものより冷たいものかとか、
汗はかくか、どこにかくかとか、etc.etc....

それから、舌診といって、舌の状態を診てもらうのと、
の診察、
おなかの診察(おなかのあちこちを押して痛むかとか手を置かれていてどこがあたたかくかんじるかとか)。

その結果、やはりいまのわたしの状態には

が適している、とのことでした。

水毒」といって、身体のなかの水の滞留による症状なんですね。

それは頭痛や不安など、
頓服でほかの漢方を飲んでいるような症状もひっくるめてのこと。
つまり、その2種類だけでカバーできるはずなんですよわたしの症状は、ってことなんですね。


そ こ で!

漢方薬は、一般的に、「エキス剤」と呼ばれる
粉薬をお湯に溶いて飲むタイプが使われていて、
わたしもこれまでそれをもらってきたのですが、

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)を、
煎じ薬で出しましょう、と。
煎じて飲む本格タイプです、つまり。

じゃーーーん!

Imgp1862

すげーーー! ホンモノだー! 香りもすごい!!

やはり、エキス剤と煎じ薬とでは効果の強さが違うそうなんですね。
もちろん煎じ薬のほうがいい。
それに煎じ薬であれば、
症状にあわせて、ひとつひとつの生薬について調合を増減できる。
つまり、より細かにそのひとにあった処方ができるってわけ。

K先生いわく、
これを2週間続けてみて、
まずエキス剤だから効果が弱かったのかどうかを検討する。

そして、2週間後にまだ残っている症状があれば、
それにあわせて調合内容を調整する、とのことです。
(たとえば頭痛が残るなら、それに効く生薬の割合を増やすというように)


心身のさまざまな症状で悩んでいる方、
一度、漢方を試してみては!?
九大病院の総合診療部漢方外来であれば、
もちろん保険適用ですよ!^^


【関連記事】
漢方医(保険適用)はどうやって探せばいいの?
漢方・煎じ薬、保険適用だとおいくらまんえん?
煎じてます。。(漢方薬の煎じ方)
カンポウの煎じ用土瓶、買った。


~以下、九大病院WEBサイトより~

1)冷え性、虚弱体質など西洋医学的に診断がついていない。
2)診断はついているが、西洋医学的に充分な治療手段がない。
3)現在治療を受けているが、副作用などで困っている。
4)高齢の方などで、多くの病気を同時にかかえている。

以上のような場合などは、漢方治療の効果が期待されます。

漢方治療を希望される方は、総合診療部漢方外来までお問い合わせください。

<診療日時> 毎週木・金曜日9:00-12:00(午前のみ)
<問い合わせ>総合診療部漢方外来[予約制] TEL 092-642-5909


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いまのおくすり

 

えーーー! ワッキーさん結婚!?
ワッキーさん、はじめは「げげ」「きも!」って思ったけれど^^;、
最近なにげに好きだったんだよね~。

あ、本題ね。いま飲んでいる薬は、以下。
いまはちょっと多く、しっかり飲んでいるかんじです。

ジェイゾロフトっていうのは、
2006年7月から認可された、日本では割と新しめのSSRI。
パキシルをMAXの40mg飲んでいたところから、
段階を経て切り替えられました。

肝臓の薬物代謝酵素に対する阻害作用が弱いから、
ほかの薬の効果を邪魔しにくい。
つまり、複数の種類の薬を飲んでいるときに向いている、
ということで変更になりました。

まだ発作の激しかったころは、
リスパダールを頓服として飲んでいましたが、
アカシジアっていう、じっとしていられなくなる副作用が出てきていたのと、
もうデパスでケアできるレベルに落ち着いたのでカットになりました。
あと、眠前に一時期セロクエルも飲んでいましたが、
それもカットになりました^^

漢方薬については、また別に書きまーす

【関連記事】
漢方外来に行ってきました!

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甘えるということ

 

甘えること、頼ること、任せること、お願いすること、
休むこと、無理しないこと、がんばりすぎないこと……
苦手、でした。

0710bimgp1835

でも、思ったの。
4ヶ月間の入院生活、泣いたり笑ったりしながら、
先生相手に「甘える練習」をして。

甘える、甘えられる、ということは、
“ひとに弱さを見せられる強さ”がある
……ってことなんじゃないかって。

おおかわうちまり
ちょっとは強く、なれたかな。

0708bdvc00008

今日は退院後一週間目の診察日。

「なんかあったやろ?」
「…………涙

センセイには
顔色ひとつでなんでも見抜かれちゃいます。

昨夜はいっぱい泣いて、
起きたら目がはれてぶっちゃいくになっていたけれど、

「いまのあなたは認知を変えたところ。
これから行動を変える練習をしていくんだから」

うん。ゆるゆる歩いていこう。


#写真は、病室の窓から見た夕日。きれいかろ? VIPルームに入院してたからな(笑)(*^艸^)
 2枚目のほうの窓からは海が見えていて、水面にきらきら陽の光が反射してすっごいキレイだったんよ♪


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診断名:混合性不安抑うつ障害

 

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中1のときに自律神経失調症
16歳のときには神経症、不安神経症になって。

それから10年。
26歳のとき(2004年の春)に仮面うつ病からうつ病と診断され、
27歳(2005年の春)でパニック障害を発症。

以来、パニック障害、うつ病、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、パニック性不安うつ病とのことで治療を受けてきましたが、
今回、診断名がコンパクトに(笑)まとまりました。

「混合性不安抑うつ障害」

ICD-10(国際疾病分類第10版)で定義されていて、
まだDSM-Ⅳには載っていないそうなのですが、
パニック障害とかうつ病とかPTSDとか全般性不安障害とか、
いろーんな疾患の特徴をすこしずつあわせもっているんだそう。


これがわかったことでなにがよかったかというと、
2006年の春に福岡に療養帰省して以来、お世話いただいている、
主治医のCセンセイいわく、

わたしの発作には、
いわゆる「パニック発作」と
生来的に、あるいは生育歴や過去の体験からくる不安の発作、
2種類がある、と。

それをわけて診ていただいたことで、
これまでひとつの疾患、たとえば「パニック障害」ということだけでは説明のつかなかった症状が、
「なるほどねー」と説明がつくようになったわけです。

これまで病名に縛られて、医師にも理解してもらえなかった部分があったんですね。
医師に理解してもらえないということは、
いってみれば、治療法も定まらない、つまり有効な治療法が見つからない、ということなわけで。
(実際、東京で通っていたある病院では「発作が起きているわけがない」なーんてことも言われたこともあるし^^;)


Cセンセイは、「人間」を診てくださるお医者さま。

人間を総合的に診る漢方を取り入れていらっしゃることからも、そのご姿勢がうかがえます。

というか、心療内科医として、ひとのココロとカラダを本来の状態に治してゆく、ということを真に追求していくと、漢方とかの伝統医療にいきつくんだろうな。

Cセンセイとの出会いは、わたしにとってトクベツで本当に素晴らしく貴い出会い! 激・感謝です!


写真は入院中おくすりをもってくれていた、だっこちゃんぷーさん。
みなさんに好評でした♪*^^*

#ブログタイトルや記事タイトルは、今後も「パニック障害・うつ病・PTSD」としておきます。
 これらの診断を受けているひとの方が多いだろうから。

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● 退院しました!

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みなさん、おひさしぶりでするんるんわーい(嬉しい顔)

おかげさまで、本日無事に退院しました。
4ヶ月の入院生活でした。(長!)


あとは通院で治療を継続していきます。
もちろん完治しての退院というわけではないので、
まだまだこれから……むしろこれからが肝心^^


でも、かなーーーりよくなったし(入院当初を振り返ると、ちょっと夢みたいってくらい!)、
すっごい成長できたと思う! 変わった・変われたしね、わたし。
ビッグスマイルわーい(嬉しい顔))とともに戻ってまいりました!^^ヾ


なにより、自分なんか幸せになっちゃいけないって、どこか自分を愛せなかったわたしだけれど、
健康的な自己肯定感が出てきました。わーい(嬉しい顔)
前向きに建設的に。


しばらくは福岡に滞在します。
引き続きユル~イかんじでがんばっていくよー。


てなわけで、ブログ、OkawauchiMari.netも、ゆるゆる(笑)リスタートします! よろしくね!ウインクハート達(複数ハート)
またみなさんといっぱいお話できるのを楽しみにしていまするんるん


クローバー K大学病院のC先生、担当Yさんをはじめとした看護師のみなさん、本当にありがとうございました!

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[入院日誌]03 「入院するほどに見えない」とのご指摘→素の自分に気付かされ、本当のところをプチ吐露

070607(木)2日目(2)

※大川内麻里 自筆の入院日誌からの写しです。


さて、昨夜は日記を書きながら、途中でバタリとバクスイしてしまったらしく(^^;
(たぶん19:30くらい。気付いたら消灯されていて、そこからクスリ飲んで2〜3時間おきに目覚めながら、朝7:30起床)


で、昨日の続きの話。

同業経営者のTさんの「ブログからは元気そーに見えるよ」ってツッコみをいただいたのをきっかけに、
自分のホントの状態(等身大の実像)から、現実トウヒで明るい日記を書いて、うつに陥っていく自分の心を引っ張り上げようとしていたコト、
これ自体が、自分に負荷をかけていたことに気付くことができた。

昨日(入院初日)センセイにも話したら、同じような解釈(より深刻な事態ってかんじだったケド)で、やはりよくないとのことだった。


Tさん、ありがとうございます!


ちなみに
◆以下、入院直前にTさんへさせていただいたのわたしの返信

……ですよね(;^_^A
躁ではないみたいなんですけど(てかブログとかからは明らかにそー見えますよね(^^;)

なんていうか起きてる時間はなにかをやっていないと不安というか。
つまんないような日常ネタでも書いていないと不安なんですよね。
ある意味、現実逃避かもしれません。

一日の半分以上、細切れで15時間16時間18時間は抑うつで寝ちゃっているんですけどね、

それ以外の
 ・起きていて
 ・発作などで臥せっていない
時間……

なにかやることをつくっておかないと、あらゆることをとめどなくズブズブ(もちろんわるいほうに)考えてしまうので、
自分で歯止めをかけようとしているのかな。

問題は解決してないし(泣)、さらに別の問題も増えたりしているのですが、
「自分以外の人間や会社が絡むことだから、ブログなんかには安易に書くわけにはいかない
 →セーブする」
そんな自分を利用しているのかもしれません……。

考えないように、自分の関心をそらしたり見えないようにしたりしたって「ないもの」になるわけじゃないですけどね。

なんか強引に自分を引っ張り上げようとしてきたかんじなんですよね。
で、その“引っ張り上げ”にも限界が、、ていうんで入院になったんです。(端的に言うと)

この一週間は「入院をきっかけに好転できるかもしれない」という安心感からか(魔法がかかったように神がかり的によくなるだとか、変なふうに信じちゃってるわけじゃないんですけどね^^;)、入院決定前よりは楽にすごせたかなって印象です(^^)

以上です(^-^ゞ


 二日目の日誌は(3)に続く


大川内 麻里
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[入院日誌]01 思ったより重症

070606(水)1日目

※手書きでノートに綴った、大川内麻里の入院日誌の写しです。


安静度が「ひとりで動いていいのは病棟内のみ。それ以外は出ちゃダメ! 他の階での検査でも車椅子で」

だそうで、思いもよらぬことに
「え〜!? わたしそんなんなん??!!」ってビックリ。

でも実際に階下での検査に
「イイッスヨォ、ひとりで歩いて行けますカラ!」
と行くも、動悸はしてきるわ、息は切れてくらくらするわ……
しまいには、レントゲン検査(立った状態→仰向けになるよう、乗っているレントゲン機械の台が動く)で発作を起こす。

帰りはヘトヘトで、レントゲン撮影のために外したブラをつけるチカラもなく、つけずにブラをポケットにむりくりねじ込んで、病室へ帰る。

ノーブラ帝王。

あぁホントに疲れた……。
その他いろいろあって、自分の思っていた「自分像」(状態)と「実像」(実際の状態)に、かなり差がアルコトに気付かされた。

先輩同業経営者の方が
「とてもじゃないけれど、ブログとか読む限り、入院するよーな状態に見えねーよ」
ってツッコんでくださったのを


※↑ここまで書いて、前日一睡もできていなかった大川内はパタリと寝てしまったやうだ

大川内 麻里
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入院までにやっておきたいこと

 自分のエネルギーメーターの具合見られるようになったわたし。(ようやっと^^;)
(以前は、「疲れすぎている」とか「無理をしすぎている」とかいう感覚をまったく自覚できなくて、なんでもやりすぎてしまう人間でした……お恥ずかしながら。
 まったくもって自己管理ができていませんでした。なんと愚かな。反省しきりです。)



 行動するなど、なにかやることが目のまえにあるとき、客観視して、
「これどうやろ? イケルか?」
 と検討し、
「んー……いや~これちょい無理ちゃうん?」
 というアラームが鳴り、行動をセーブしよう、という判断を下す。


 そんなわけで、とっても残念で、申し訳ないこともたくさんありながらも、ご遠慮させていただいていること、お断りさせていただいたこと、お待ちいただいていることなどが、実はたくさんあります。
(もちろん、貴重なご縁やありがたい機会をいただいてきたものですから、ひとつひとつ、残念だし申し訳ない気持ちもいっぱいですが、過剰に「申し訳ない」という気持ちを持ちすぎたり、謝りすぎたり、それを引きずったりするのもよくないと思っています。だから、あとはさっぱりできるように努めています。
 が、関係のみなさまには、ここでもう一度だけ。申し訳ございません。)



 6日(水)より、しばらく入院しますが、入院によって制限されるものは、すくなからずあるわけで、そういったものを、できる限り入院まえにしておきたい、という気持ちで動いています。


 ただし、もちろん、エネルギーメーターを見ながら、ペース配分をして、ですが^^


 いまやっておきたいことのなかには、(ブログという場だからということで特筆しておくものとしては)
(1)ブログなどを通じてメールやご相談をくださり、返信をお待ちいただいている方々への対応
(2)ブログを通して伝えたかったこと
――前回の記事「家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより」を皮切りに、うつ病患者のご家族や、恋人がうつ病になってしまったという方々へのメッセージを書いておきたいというのもひとつですし(ずいぶんまえからあった構想なんです。ご協力いただきました方、遅くなってすみません!)、また別のブログに書いた「「六月病」への対処法(1) ~新入社員・アルバイト・契約社員・ハケン社員・嘱託社員」などもですしね――を伝える
 ということがあります。


 ブログ更新については、すでにほとんどをあとまわしと決めていますが、メールやメッセージ……。

 なかなか、ひとつひとつに、丁寧にお返しできないかもしれませんが(&もしかすると、万が一ですが、お返事し損ねてしまう場合もあるかもしれませんが)、そういった次第ですので、決して悪意はございません。
 わたしとしても心苦しい次第ですが、何卒ご容赦くださいませ。 m(_ _)m


 あ~。今夜(てか昨日の夜)は旧友のひとりが出張だかなんだかで、東京から福岡に戻っているというので、仲間の集まりがあったのですが、行けなかったー! 残念!! (;-;)

 でも、こうして声かけてくれて、んで「そのときになってみらんと、具合がどげんか、行けるかどうかわからんのよね」「でもみんなに会いたいし、もしよかったら、お店の予約はとりあえずわたし抜きの人数で入れて、もしかするとあとで+ひとりくるかも、ってかんじでお願いできんかな?」っていうわたしに、快く「じゃあ調子よかったら連絡ちょうだい!」って言ってくれる友達ってあたたかい。^^

 ありがとう♪ (*^^*)ノ

 キングカズ カズキング@ていうか東京で会おう、ヒロ、Nちゃん(その他だれ集まったんだっけ?^^;)楽しんだかな?
 またねー☆ てかおもしろいネタあったら(ていうかあるだろ?爆)聞かせてねー。


 ていうか、入院直前に「お酒お酒 飲も飲も 飲んどかなくさー「飲んでおかなきゃでしょっ!」の意)」って、ちょー乗り気だったわたしは、ポールですか? ジョンですか?
                      by.佐野ロック

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家族がうつ病になったら?(1)ご相談メールより

 

 先日、親しくさせていただいているある方(仮にAさんとします)から、ご相談のメールをいただきました。

 Aさんのご友人Bさんのご主人Cさんがうつ病。
 妊娠中で、お子さんの誕生を控えた大事な時期であるにかかわらず、突然会社を辞めて帰ってきてしまわれたそう。
 Bさんはうつ病について、あまり詳しくなく、ついご主人を責めてしまったり、怠け癖なのではないかと思ってしまったりすることもあるといいます。
 なんとか友人Bさんに、ご主人Cさんの病気について理解をしてもらおうと、うつ病患者を持つ家族のためのサイトなども探しているのだけれど、なかなか……とのこと。

 その後、何度かメールをさせていただいたのですが、これは多くの精神疾患患者と、そのご家族の抱える重大なテーマで、ぜひみなさんにもこのブログを通じてシェアしようと思い、ありがたく、ご本人の許諾をいただいて、わたしの返信部分を一部掲載することとしました。


 思えば、患者の数よりも、当然ながら、患者を取り巻く家族や夫、妻、恋人、親、子ども(友人、職場の仲間)など、周囲の人間のほうが、圧倒的に人数が多いのですよね。
 そういった方々に向けた情報発信をしていく必要性を強くかんじ、これから何話かにわけてお話していきます。


 さて、はじめに、ご相談をいただいた際、わたしは「奥さまが妊娠中であった」ことは存じませんでした。
 2通目のメールでそのことを知って、まずご返信させていただいたのが下記です。

 妊娠中に……そうでしたか。
 お友だちの方は、よく耐えぬかれたと思います。
 そのときいろいろとご主人に言ってしまわれたのは、結果的にご主人のうつに対してはよくなかったこととはいえ、ある程度、致し方ないこと。
 いまいろんな方々のご体験を聞きながら、意識を変えつつあることは、とても素晴らしい、賞賛されるべきことだと思います。

 心の底から、そう思い、お伝えしました。

 同時に、もしかすると、そんな奥さまのことを労ったり、誉めたりする人は、これまで、あまりいなかったのではないかとも思いました。


 うつ病が社会に理解されないのとおなじくらい、否、もしかすると、それ以上かもしれません。
「うつ病患者の家族」に対する、社会の理解やサポートも不足しているのです。

 だれにも相談できず、患者の理解不能な行動や言動に悩み苦しんでいる人が大勢いるのです。

 うつ病やパニック障害など、精神疾患というものは、いつだれがなってもおかしくない病気。
 どんなに元気なあなたでも、どんなに明るく平穏なあなたの家庭にも、もしかすると、ある日突然うつ病にむしばまれるかもしれないのです。

 そういった現実的な危機感をもって考えてください。この問題を。
 他人事ではなく、自分の身にも降りかかりうることだと、明日はわが身だという姿勢学んでください

 極論すれば、「知らぬは罪です」。断言します。
(これはつい先日までは、ここまで思ってはいなかったのですが、別件のあるニュースに関連して、「もうこう断言してしまってもいいだろう」と思うにいたりました。そのニュースについては、また別ブログで!)



 さて、それを踏まえて、一通目(妊娠中の出来事であったことを知らなかった時点での)わたしのメール返信です。

 なるほど……それは深刻ですね。

 うつ病の治療には家族の協力が不可欠で、家族の対応次第で、快方に向かうか、悪化してしまうか決まると言っても過言ではないくらいなのに。

 でもお友だちの方のお気持ちもお察しします。
 きっとパートナーのうつってすごくストレスフルなことで、ましてや会社をやめるといった生活に直接かかわることまで起きて……それこそ、彼女自身、精神的に参ってしまいかねないほどのストレスにさらされていると思います。


 わたしが思うのは、
一番いいのは、なによりも、ご主人の診察にいっしょに行って、先生から直接お話を聞くことなのではないかと思います。

 たぶん家族の理解が必要なのだ、理解しようという気持ちがよほど強くないと、まわりが忠告したり、本を渡したりしてもなかなかなのではないかなという気がするんですよね。

 その点、医師であれば、それなりの言い方をしてくれるでしょうし(それができる医師でなければならないのですが^^;)、「気付き」をよりうながしやすいのではないかなーと思います。

 わたしもいまやっと回復してくることができているのも、家族の理解と協力あってのことだと痛感しています。
 で、その家族に理解してもらうにあたって、家族の理解不足をそれとなく指摘し、説得してくれたのは医師でした。

(ちなみに、うつになったときにお付き合いしていた男性は、わたしが家事をできなくなってしまったことをなじったりで。本当につらかったです。結局、それも含め、いろいろあってお別れしました。

いまのパートナーはうつを経験しているので理解があって、パニック障害については、わたしの通っていた病院が、「パニック障害とはどんな病気なのか」のオリエンテーリングを、すべての患者と家族に行っていて、そこで勉強できたのがよかったみたいです。

で、わたしが実家で療養するまえに、彼がわたしの母にもそのオリエンテーリングの資料を見せながら、何度も説明してくれたのですが、母にはなかなか理解できなかったようで、この期に及んで^^;「気の持ちよう」「怠けているんじゃない」なんて言っちゃう始末……^^;; 医師にそれが苦痛だと告げると、医師がうまい言い方で伝えてくれました)



 わたしがぱっと思い当たるサイトというと、お役に立てるかどうかわからないのですが、
http://www.utu-net.com/
 ここは有名ですよね。
 家族のページも簡単ながらありました。
http://www.utu-net.com/utur/reaction.html

 あと「うつ病 家族 対応」などで検索したら
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-15,GGGL:ja&q=%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85%E3%80%80%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%80%80%E5%AF%BE%E5%BF%9C
いろいろ出てきました。
 見ていると、「これじゃあ家族は納得できないよ」というページもたしかに多くありましたが^^;、
そんななか、ここはいいとかんじたページ。
http://www.fuanclinic.com/byouki/family.htm

 あと、ポプラ社さんからpsiko」という雑誌が出ていて
(懇意の編集者さんがいますが、まさにこういった雑誌をつくるにふさわしい、とても心温かい方です)、これは「こころのライフスタイル・マガジン」「心理学をテーマにした月刊誌」と銘打っている雑誌で、「身近な人がうつになったらどう対処したらいい?」など、うつに関する特集は毎号のように組まれています。
http://www.psiko.jp/


 うつ病って、本当に「死に至る病」なんですよね……。
 わたしも友人の死で思い知りました。

 どうかAさんのご友人夫婦が、理解と協力のもとに、お互いにいい方向へと向かわれますように……。

 拙いながらも、そのように綴りましたら、Aさん、ご友人のBさんも、さまざまなことをかんじとってくださり、お喜びいただけたご様子でした。

 この「家族がうつ病になったら?」は、今後もこのブログで連載を続けます。
 患者さんのご家族や、患者さんご自身はもちろん、さまざまな方々に、ご一読いただければ幸いです。

【関連記事】
入院中のPTSD患者への対応は? ~ご相談メールより

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小説の題材にしていただきました!(1)

 わたしがこのブログで綴ってきた、わたし・大川内麻里の生き方、大川内麻里という人間を題材に、作家・Yasushiさんが小説をお書きになられたそうです。
 非常におこがましく、わたしなどにはもったいない栄誉です。


小説「約束
http://homepage1.nifty.com/teabreak/novel/yakusoku03.pdf


 難病に運命を翻弄されながらも、前向きに生きていく少女の物語です。
 死というタイムリミットに直面したとき、人は、そして家族は、現実とどう向き合おうとするのか――。

 ベースは人間ドラマですが、加えて、大変わかりやすく読みやすい医療小説でもありながら、それでいてSFの要素も取り入れられていて、と見事です。

 Yasushiさんの作品は、だれにでも読みやすく、すっと読めて、すっと胸に入りこむ筆致が特長。
 この作品も、いろいろな方々にとって楽しめるものだと思います。

 みなさん、お読みになられてはいかがでしょうか?^^
 ぜひ、ご感想もお寄せください!

* * * * * * * *

 Yasushiさんは、わたしが今週入院することを知って、こんな素敵なお言葉をかけてくださいました。

「「約束」の麻里は、負けませんでした。
この作品をフィクションではなく、
セミ・ドキュメンタリにしてください。」

 感動で胸が打ち震えました。(うるうる。。。)
 本当にありがとうございます!

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[パニック障害・うつ病・PTSD]で、入院。

 昨日、5月29日(火)は診察日でした。

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 しばらく入院します。

 ガス欠です。

 空き病床の都合から、6月6日(水)、ちょうど一週間後からです。


コメント、メール、掲示板など、もろもろへのレスポンスの遅れがすでに発生しておりますが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。 m(_ _)m

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[パニック障害・うつ病]「自分がしっかりしなくては」のあとは要注意!

 昨日、家族のお見舞いに行ったのだけれど、「自分がしっかりしなくては」という意識からか、どこからかエネルギーが出てきて、それなりに振舞えたし、発作や抑うつなどの症状も出ず、精神状態も決してわるくはない(中の上くらい。ってなんだそりゃ^^;笑)状態でした。

 が、夜寝るまえにふと思ったのだけれど、
「こういうときは、“このあと”に要注意だな」と。

 いまは気ィ張ってるけれど、これあとから抑うつの波となって押し寄せてくるんじゃないかなって予感(?)がしたんです。


 そして、きっと「彼」もそういう状態だったのではないか――と、ふと思い至る。

 わたしは、せめてわたし自身は、彼に「喪失体験」をさせない。
 胸に誓ってきたことを、いま一度、誓いなおす。

【関連記事】
尊厳

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[パニック障害・うつ病]うつがわるさしています

 抑うつが悪化している。

「いい出来事があると、うつが軽減する」というのは、パニック障害とともに併発しているうつ病(=パニック性不安うつ病)の典型的な症状。

「うつ病」は、いい出来事があっても、うつ状態は続く。

 この2ヶ月は、モロにちょっとした出来事で気分が改善するという、パニック性うつの典型症状だった。

 だから、自らおもしろい出来事を起こそうと、ブログやSNSに日常のおもしろかった出来事を書いたりもした。

 でも今週はじめからは、うつの度合いも悪化して、+出来事によって軽減することもすくなくなってきた。

    ズルズルうつ。

 昨日にいたっては、うつによるマイナス思考の仕業だろう、悠々と時間をかけて、とゆったり構えることにしていた、ある問題について、「あのときこうしていれば~こんなことにはならなかったのではないか」ということを考えてしまい(普段なら、こういった思考は「たられば思考」「死んだ後悔」として、「人生にたらればはない」「生きた反省はするけれど、死んだ後悔はしない」主義のわたしは行わないことである)、その上、それを自分以外のだれかのせいにしたくなって、感情の爆発を制御できなくなる。

 次の診察日は来週の火曜日。もうすぐだ。だいじょうぶ。

0705bimgp1671

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[メンタルヘルス]より効果的な漢方薬の飲み方

 わたしは、この1年ほど、九大病院の心療内科で、パニック障害・うつ病(パニック性不安うつ病)などの治療を受けているのですが、以前の病状からすると、ちょっと考えられないくらいの劇的な回復をしています。

 で、いま担当していただいている先生は、漢方治療(東洋医学)を取り入れている先生で、薬はなるべく最小限に抑える、という主義なんですね。
(漢方“も”取り入れている、というだけで、一般的な抗うつ剤なども飲んでいますよー)

 以前にかかっていた病院では、薬の副作用をさらに薬で強引に抑える(たとえば、大量の眠剤類で昼間起きる眠気を覚醒薬で対処するなど)かたちで、薬漬けのへろへろ状態でした……。


 もちろん、人によって合う合わないはありますから、一概には言えないのですが、わたしには、いまの先生の治療法のほうが合っていたようで、幸いなことに漢方薬も身体に合っていて高い効果が得られたようです。

(高校生のころ、アトピーで漢方薬を飲んでいたことがありますが、そのときはぜんぜん効かなくて。やっぱり先生の漢方の診察&処方がお上手なんですねー^^)

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 前置きが長くなりましたが、漢方薬の飲み方について。

1日2種類まで
お湯に溶かして飲むこと

 漢方薬をよりよく効かせるためには、1日2種類までとしたほうが効果的なんだそうで。

 で、いまわたしが必要としている漢方薬は4種類なのですが、飲み方として提案されたのは、2種類ずつを1日交替で飲むという方法。

 はじめはちょっと不安だったのですが、実際にやってみたら、たしかにそっちのほうがよく効いている!!


 で、いまさらに試しているのが、ひとつの薬でふたつぶんの薬の効果をまとめられないか、ということ。

 具体的にいうと、わたしに必要な漢方薬は

  1. 呉茱萸湯(ゴシュユトウ)・・・頭痛(偏頭痛予防+対症)
  2. 六君子湯(リックンシトウ)・・・胃、食欲、抗うつ
  3. 加味逍遙散(カミショウヨウサン)・・・婦人科系、精神安定
  4. 桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)・・・悪夢、精神安定

 とあるのですが、この1と2の効果を併せもつ桂枝人参湯(ケイシニンジントウ)というのがあるんですね。
 もし、それが身体に合えば、この1、2はカットできるから、というわけで。

 頭痛に1番協力に効くのは1のゴシュユトウなのですが(だって「頭は常に痛むもの」だったわたしが^^;痛まなくなったんですよー!)、次の候補でもあり、2のリックンシトウの効果も代替できる可能性のある、ケイシニンジントウでまとめられれば、それがベストですからね^^

 いまとりあえず、1は頓服。2はカットしてみて、毎食前に試し中のケイシニンジントウを。
 で、毎食後に3のカミショウヨウサンと4のケイシカリュウコツボレイトウを、1日交替で飲んでいます。


【関連記事】
病気に関する過去の記事は、以下のカテゴリーごとのバックナンバーからご覧いただけます^^


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[メンタルヘルス]悪夢への漢方治療の成果は?

 しばらくぶりの病気日記です。

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 悪夢にも効果があるという桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)ですが、飲みはじめて5日目くらいから悪夢を見なくなりました(@@; 正直、びっくらです。
 でも、ふつーにいい夢は見るの。不思議~。

 で、これって誘眠効果もあるみたいで、っていうのは、自分で飲んでいての実感だったのだけれど、飲むとふわ~っと気持ちのいい眠気がくるんですわ。

(っていうのを、先々週の金曜日の診察日に先生に話したら、「(自分で効果を実感できるほどだというのは)すごいよく効いてるよー!^^」って、先生も感心しつつ、半ばびっくりってかんじでいらっしゃいました)

 んなもんで、朝1包、夕2包で飲んでいたのだけれど、いまは1日おき朝昼夕で飲んでいます。
 この飲み方については後述します~。

【関連記事】
[メンタルヘルス]より効果的な漢方薬の飲み方
[パニック障害・うつ病・PTSD]夢日記(2)
[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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ヒトコト。

 今日はゲンキになるヒトコトをいただいた。
 今日はハゲミになるヒトコトをいただいた。
 今日はアンシンするヒトコトをいただいた。

 ありがとう、ありがとうございます!

 わたしもそんなヒトコトをかけることのできる人になりたい。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]夢日記(2)

 

2日目 :5月 3日(木) ~ 5月 4日(金)
 オハヨ。

……あれ? 夢、、、見なかった気がするぞ?
 すくなくとも、悪夢に襲われてしんどい思いはしていない。

 これで効果アリと判断するのは早急すぎるので、まだしばらく様子を見ていく。


 相変わらず、3時間後くらいから、2時間おき→1時間おき……と、約6時間中5~6回は中途覚醒があるなぁ。

 デジレルを1.5錠にしたからだろうか?
 いまは眠れるだけズブズブと眠ってやろーっていう気でいるから、2錠でもよかったんだろうか?
 まぁいいや、こちらも様子を見ていくとしよう。


 昼間、ショックといえばショックなことがあったのだけれど「平常心、平常心……ハイテンションの平常心 (出典:ここ(笑))(あ、間違ってた、「平常心のハイテンション」だったいま見たら!(笑))」とやりすごした。


 昨夜、わたしがいま抱えている問題のひとつを、ある側面だけかいつまんで、ちょろっと人に話した。
 それがよかったかもなぁ。
 本質には触れていないにしても、たとえちょろっとだけでも、ひとりで抱え込んでいるよりは、ずっといい。


 みんなは今日はどんな一日をすごすのかな~??^^

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
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[パニック障害・うつ病・PTSD]悪夢に効く漢方薬・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)の効果は? 夢日記(1)

 

1日目 :5月 2日(水) ~ 5月 3日(木)
 やっと届いた。
 朝、昼、夕食後に1包ずつ服用。
 3時間後くらいから中途覚醒がはじまり、2時間おき→1時間おきとなっていって起きる。
 眠りは浅かったかんじ。


 夢は、T子たちと楽しくクイズなんかをしていたり、中学時代の同級生何人か出てきた。
 いまも実際に付き合いのあるT子やM子たちとはふつーに楽しいかんじで、もう付き合いも途絶えていて、中学当時も仲のわるかった女の子が好意的な態度を示してきたのも印象的だった。


 でも、よーく夢のシーンを思い出していくと、気分のわるいものもあった。
 人の吐瀉物……

 自分が喪服に着替えるシーンもあって……


 起きたときに印象に残っていたのは、あまりいやではないシーンのほうで、いつもの起きても後味のわるいかんじはなかったけれど、よくよく思い出していくと、、、あぁ……ってかんじだった。

 これまでの悪夢()と比べると、まだ救いどころはあるような気はするけれど、まだ効果はわからない。
 引き続き飲み続けてみよう。


これまでの悪夢(あまり書きたくはないけれど)
 恋人、パートナー、親友や、大切な友人を失う、(別れ、嫌われるなども)
 それも誤解や第三者がらみのことで、とか。
 毎日毎日見る。

 リアルすぎて苦しいったらない……。

 あと、なぜか歯がぼろぼろと抜けていく夢もよくあった。
 これはけっこーまえから見ている夢だな。

 わたし、生まれてこのかた一度も虫歯にすらなったことないのになぁ(~ ~;

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……


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[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

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 先週の金曜日は診察日。

 このあいだも書いたように、今月初旬に調子を崩すまえの状態を100とすると、80くらいまでに戻ってはきたのだけれど、
やはり「ちょっとした出来事」に弱いというか過敏になっているというか。

 それでいて、自分で調子をわるくしちゃう出来事を引き起こしてしまっているところもあって、、、
そーすると、60とか70とか振れ幅があるかんじ。


 先週の処方にプラスしてもらってきた薬は、

レルパックス
 偏頭痛時頓服。呉茱萸湯(ゴシュユトウ)を飲みはじめるまえにもらっていた頓服。
「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んで以来、習慣的に続いていた頭痛から解放されていたのだけれど、これを飲んでも効いてくれない頭痛が起きていて、あまっていたのを飲んだら効いたので。

桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)
 もとからもらっているツムラ加味逍遙散(カミショウヨウサン)と並んで、精神安定に効果がある漢方薬なんですって。
 最近、ひどい悪夢が続いていて、悪夢にもよく用いられる漢方薬ということで。

デジレル ※量調整
 10日まえに受けた診察のときに1錠からはじめて、効かなければ2錠ということでもらっていたのですが、
1錠だと、飲まないよりましだけれど、やはり眠りは浅く3時間程度で目覚める。
2錠飲むと、寝すぎる。というか、6時間くらいで目覚めるのだけれど、クスリが引っ張るというかカラダが重~くて起きられず、二度寝……で、計14時間くらい寝ちゃう。
 ということで、1.5錠にしてもらいました。

 でも、そのくらい思いっきり寝すぎるくらい寝て、休養することが必要な時期もあるんですって。

 うーん、それもあるかもなー……。

 ちなみにデジレルは悪夢にも効くそうです。

 それでもめっちゃ悪夢見ちゃって、それがもうリアルに気分のわるい夢で、日中もその感覚を引きずってしまうほどなので、、、漢方をプラス。


 まだ取り寄せのカンケーで手元に届いていなくて、まだ飲んでいないのですが、明日か明後日には到着予定。

 そんなところです。

 あと、アレルギー系はちょうしよいです。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

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大事な人の悲しみに。

大事な人の悲しみに
寄り添いたいのに
寄り添えない。

なんでひとりで苦しむの?

そばにいさせて――

拒まれるから、飲み込んだ。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]ありがたいお気遣いに心からの感謝を

 

 わたしはもともとすごい気ィ遣い魔で、ひとさまからお気遣いをいただくと、深い感謝を覚えるとともに、「気を遣っていただいて申し訳ない」という気持ちになってしまうところがあります。


 先日、雑誌のインタビューで、女優のさとう珠緒さんが、

「実はもともとの性格は気を遣うタイプなんです。
 でも気を遣いすぎると、かえって自分の気持ちを押しつけることに繋がる気がして

 とおっしゃっていました。

 はっとしました。自分自身を振り返って、たしかにそうだ、と思いました。
 過剰な気遣い魔のわたしは、「相手を思いやる」という本来の目的を通り越して、自分の気持ちを相手に押しつけてしまっていたんですね。

 そんなの、ただの自己満足ではないかと。


 相手の負担にならない範囲の、さりげない気遣いができる方々のお顔を思い浮かべ、やはり素晴らしい方だなと、あらためて思いました。


 いまのわたしは、まわりの方々に気を遣わせてしまう状態にあります。
 病気のこと、体調のこと。

 取引先にそのようなことでご心配をいただいてしまうなど、本来はあってはならないことで、とっても申し訳なく、心苦しいのですが……。


 でも、周囲の理解が得られずに苦しむ人が圧倒的大多数であるなか、わたしは本当に恵まれていて、とても幸福だと思います。


(これからどれくらいのあいだか、ゴールは確実には言えないけれど)
 たとえ、どんなに申し訳ない気持ちになっても、わたしは、これから先、まわりの方々から貴いお気遣いをいただきながら、そのお気遣いをありがたく大事に受け取らせていただいて、そうして、こうやって、生きていく――。


 わたしの申し訳なさを軽くしてくださるような言い回し、さりげない気遣いで、わたしを包んでくださる方に。


 心を込めて。


 ありがとうございます。

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……

 

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 先日、一時的に調子を崩していて、その対処として、抗うつ剤や精神安定剤を加えてきたとお話しました。(→記事[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 調子を崩してから約1週間で病院に行き、一時的措置をしてもらって、今日で1週間になります。
 今日は、経過のお話を。

 いまの調子としては、調子を崩す出来事が起こるまえの状態を100としたら、いまの調子は80くらいまで回復してきたな、という実感を持っています。
 調子わるかったときは40くらい。うぅ~ん、30くらいまで下がってたか。


 抗うつ剤だけれど、眠りを深くする作用があるから、と寝るまえにもらって、はじめて飲んだデジレル。効いてるみたい。

 1錠からはじめて効果が弱ければ2錠飲むようにってことでもらってきたのだけれど、はじめは1錠を2日試したところ、眠れるは眠れるけれど、まだ中途覚醒があるな~飲むまえほどの頻度ではないけどー。でも朝はダルイ。。。

 というわけで、そのあと2錠を2日。1日目はイイかんじに眠れた。2日目は、生理周期の関係もあって爆睡(~ ~;

 んなもんで、そのあと1錠に戻し2日。ちょっと眠りすぎ(?)な気もするけれど、もともと睡眠時間がいつもより長くなるカラダの周期にあるのもあって、まぁこんなものかなーと。


 その他、昼間の不安感・不安発作やパニック発作、頭痛は落ち着いています。
 過食もするけれど、ましになってはきたかな。でもこの過食にしても過食をしやすい周期でもあることに気付いた。


 今日は、この事件をテレビ報道で見て、あまりにも卑劣極まりない犯行に、久々にPTSDの症状と思しきが出てしまった。
<強姦>特急内で暴行、容疑の36歳再逮捕 乗客沈黙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000074-mai-soci
特急車内で女性暴行=誰も通報せず、36歳男逮捕-大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000004-jij-soci
特急トイレで女性暴行、36歳男を再逮捕…乗客知らんぷり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000312-yom-soci

 性犯罪について、いまは書けなくなってしまっているわけだけれど、ちょろっと書くと、なぜだれも助けなかったのか、通報しなかったのか、と乗客を責めたてる議論はナンセンスで、こういった、前科もわかっているだけで9件もある、同様の罪で仮釈放中にこんな犯罪を繰り返す、このような生来的な脳機能異常が疑われる性犯罪者が、なぜ何度もこのような犯罪を犯しえる状況にいれたのか、というところを議論するべきである。

 通報しなかった乗客の心理については、ニューヨークで、Kitty Genovers事件という強姦殺人事件があって、それについて行われた社会心理学の分析があります。
 まえに、別件でこの分析に触れているので、ご興味のある方はご覧ください。
(⇒「仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術」)
新たに記事としてアップしました。
(⇒「特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理」)


 いま悩んでいるのは、東京からの来客、わたしの東京への戻りのタイミング、東京での大事な方とのお約束について、調整が必要なのでは、とかんじていること。

「そのときになってみないとわからないこと」は、仮説に基づいて計画を立て、行動に移す。
 のが、わたしのやりかた。

 いまのわたしの体調は、まさに「そのときになってみないとわからないこと」。

 こういう場合、下手に楽観視してしまうよりも、最悪の事態を想定して、その仮説に沿って計画し、動くほうがいい
 過失によってひとさまにご迷惑をおかけしてしまうのは、たいてい計画段階で楽観視してしまっているときだ。
 仮説→計画の段階で悲観的に考えていれば、あとは楽観的に行動できる。

「悲観的に準備して、楽観的に行動する」――弁護士・高井信夫先生の言(ご著書
 をモットーとし、いままでだって、そうしてきた。

 今回も例外なく、そうするべきだろう。

 うん、そうしよう。
 残念なことも心苦しいことも申し訳ないこともあるけれど、もっと申し訳ないことになってしまわないように。

 そうしよう。


【関連記事】
特急車内で強姦を繰り返す~ なぜ彼らは通報しなかったのか? 通報しなかった、通報できなかった乗客の心理
仕事はひとりでやりなさい――チームワークと個人プレイヤーの仕事術
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ

※参考

続きを読む "[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……"

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[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置

 

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 昨日、ランチ(「釣船茶屋ざうおランチ☆ (捨て身のネタ写真アリマス……)」)のあと、心療内科に行ってきました。
 診察日ではなかったんだけれど、朝、電話して受診することに。


 先週半ばから、ちょっと調子を崩してまして。
 理性は働いているし、元気なんですけれど、やっぱり症状に表れちゃうっていうか。

 具体的な症状としては、たとえば

  • 眠れない(睡眠障害)・・・寝るのが怖いような気がして、寝付けない(入眠障害)、寝ても1時間にも満たないごく短い間隔で頻繁に目が覚める(中途覚醒)
  • 発作・・・パニック発作のうち、「気分がわるくなる」「吐き気やめまいがする」「動悸」「ほてり」などの現象のものが、1日3~4回ほど発現する
  • 頭痛・・・頭痛治療の漢方薬「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめてから、以前慢性的に起きていた偏頭痛、緊張性頭痛は、もう何ヶ月もおさまっていたのだけれど、「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んでも効いてくれない頭痛が起きる
  • 過食

 原因というかきっかけはわかっていて、具体的には書かないけれど、どんなに健康な心身をもった人間でも、それに遭遇すれば、大なり小なりバランスを崩すであろうこと。人間として、あたりまえに悲しい出来事。

 なので、パニック障害・うつ病などといった病気の治療中である自分にしては、これくらいの症状でおさまっているのはいいほうなんじゃないかな。


 睡眠のための薬とパニック発作時の頓服は、2月にカットになっていたのだけれど(そのときの通院日記→「[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好」)、残っていた分があったので、テトラミドを5mg×2日、10mg×2日、ワイパックス1mgを発作時に飲んで、しばらく様子を見ていました。
 が、やはり診てもらっておこう、と。


 で、昨日の診察。
 先生からは「二週間くらいは絶対ムリせんで、ゆっくり心を休めないかんよ。メールやらパソコンやら仕事やら、絶対にしたらいかんよ!」とのお達しが(~-~;

 薬は、「一時的な処置として」と、
寝るまえに、デジレル25mg
寝るまえ+昼食後に、コンスタン0.4mg
頓服として、ワイパックス1mg
 が追加になりました。

 デジレルっていうのははじめて。
 抗うつ剤なんだけれど、眠りを深くする作用があるんですって。
 25mgを2錠で出しておくから、1錠からはじめて、効果が弱ければ2錠飲むように、ってことでした。


 帰り際、先生に「絶対に自分を傷つけるようなことはしちゃいかんよ!」って言われた。
 うん、それはだいじょうぶ。


 というわけで、次の診察日(もともと予定していた診察日ね)まで10日ばかり、これで様子見ていきまーす。

【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……
[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ


■写真は、拙宅(実家)の庭の一角。水を出したほうがきれいだよねって思ったんだけれど、栓がかたくてあけられなくて(わたしはすこぶる力の弱いヘタレなのである^^;)あきらめました(笑)
そいやー東京の家の庭、、手入れしなきゃな、、、(~ ~;

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家族のあり方~みきファミリーに思う

 

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 胸がつぶれそう、とか、心が引き裂かれるようだ、とかって、こーいうことを言うのではないだろうか。
……というような出来事が、実はあったんだけれど(みきファミとはかんけーなく、わたしの個人的なことです)子どもたちの笑顔がイチバンのクスリになりました!

 みきカレ&みきみき&ダイちゃん&ソウくん。
 4人を見ていると、ふつーにあたたかい家族の風景ってかんじだなって思った。見ていて、幸せをかんじました^^ 幸せが伝染して、わたしも幸せな気持ちになれたよ♪ ありがと!

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 みきファミリーのあり方ってさ、詳しくは書かないけれど、一般的な社会通念に照らし合わせると、まぁたしかにイレギュラーではあると思うの。

 眉をひそめる人、批判する人もいるだろうとは思う。それは悲しいけれど事実。仕方ない。そういう人たちがいるという事実はね。
 またイレギュラーであることによって、たくさんの困難もあると思う。



 でも、わたしは思うんだ。
「いいじゃん、これが“彼女たちの「家族のあり方」”なんだから」って。



「標準モデル家庭」なんてものはMUSTではないし、それがほかの家族のあり方に勝って優れているというわけでもない優劣を比べること自体、ナンセンスだ。
「標準モデル家庭」など、「フツウ」という概念が悪なのだ、とすら、わたしは思っている。
「フツウ」が「フツウじゃない」を生み出し「フツウ」の存在によってつくられた「フツウじゃない」は、疎外される。偏見を抱かれる。


 少子化問題、こうのとりのゆりかご(俗称:赤ちゃんポスト)問題、代理出産問題、離婚後300日規定問題、いじめ問題などなど、「家族」「子ども」を取り巻く問題が山積している、いまの日本

 さまざまな側面からの検討が必要で、簡単に語ることができないのは重々承知している。
 そのあたりの考察は、わたしの別のブログ「SEX-Therapy【セックスセラピー】」「フリーターから起業した女性経営者の“心豊かに生きる”ブログ」などで語っているので、そちらで。


 ただね、実際の生活者にとっては、もしかすると、現場を離れた遠いところで行われている小難しい分析、議論や、実生活のなかで実感しにくい立法なんかよりもね、案外、シンプルなメッセージのほうが響くんじゃないかなって思うの。
 シンプルでありながら本質を突いたメッセージ
 物事の本質というのは、往々にしてシンプルなことだったりする。




「みんな違って みんないい」
という言葉を残したのは、詩人の金子みすず


 杉並区の小学校に任期付き教員として赴任することとなった乙武洋匡さんは、「みんな違っていいんだ、ということを伝えていきたい」おっしゃられた



――こういうことでしょ?

 

 家族のあり方は、それぞれ。
 100の家族がいたら、100とおりの家族のあり方がある、それがあたりまえじゃないの?


 もちろん、社会のバランスのなかで生きていく上で、なんだってアリではないことくらいわかってる。
 やっていいこととやってはいけないことの分別くらいついている。
 最低限の良識は踏まえた上でだよ、もちろんね。



 ねぇ、この笑顔見たらわかるでしょ? こんなに幸せな笑顔でいるんだよ? みんなが。いーっつも笑ってるんだよ? いーっぱい笑ってるんだよ?

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 子どもたちの無邪気な笑顔、みきとカレの穏やかな笑顔。
 こんなに幸せそーな家族の風景を見てさ、だれが批判できるの? だれにあぁだこうだ言う権利があるって言うの?




 わたしは、この二人、応援していくよ。
 これからも、ずっと。

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 つないだこの手を離さないで、ね。ずっとだよ。^^


    ――みきみき&ショウジロさん&ダイちゃん&ソウくんへ



【関連記事】
みきファミリー接待(1)マリンワールド海の中道
みきファミリー接待(2)イルカショー、ヘソを出す

すっごくいい時間をすごさせてもらいました♪ ホントにありがと~~~!

■1番上の写真:とっくに中2の息子くんに身長を追い抜かれてしまっているわけですが、
「ダイちゃん、ガッコウでも大きいほう?」「いや、ちっちゃいほうっすよ」
……にはヘコンダ(笑)
身長が追い抜かれているのはよしとしよう。
しかし、「ダイちゃん、ガッコウでも大きいほうだからしょーがないよね♪」って、わたしが自分へ言い訳をするための余地がほしかった
orz そこに一縷の望みをかけていたのである(笑)

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[心の病]完治するのか?

 

 昨日の夕方、ローカル番組で、うつ病で退職し、療養を経て社会復帰をしようとしている人のインタビューが放映されていました。

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 その方は病状がある程度落ち着き(いわゆる「寛解(かんかい)」の状態でしょう)、再就職活動をしているとのこと。

 こうおっしゃっていた。

「再就職活動で“病気は治ったのか?”と聞かれることがつらい。
 自分でもわからないから、それに対して、はっきり答えられないのがつらい。
 ただ言えるのは、“私とあなたがうつ病になるかもしれない度合いは変わらないだろう”ということだ」

 身につまされる言葉でした。

 そうなんだよねー。
 うつ病など、精神疾患が、風邪などの疾患と違う点。
 それは「寛解(かんかい)」という状況の存在。

「寛解」については、All About健康・医療ストレス「心の病で大切な「寛解」というキーワード()()」という、非常にいいコラムを見つけました。
(病気の当事者、ご家族、そうでない方も、ぜひご覧ください!
 心の病は、だれもがかかりうる病気であって、たとえいま心身ともに健康であっても、明日あなたがなるかもしれないし、あなたのご家族やお友だち、同僚がなるかもしれないものなんです。決して他人事ではありません。理解を深めておいて損はありませんよ^^)

 一部、引用してご紹介させていただきます。

たとえば、「うつ病」は誰でもかかる可能性のある病気であるため、「心の風邪」などと言われます。しかし、これはうつ病の特徴を正確に表した例えではないと思います。

風邪の場合、薬を飲んだり休養したりすれば、「完治」できます。こじらせて肺炎などの重篤な病に発展しなければ、長くとも1ヵ月もすれば元の体調に戻れますね。

しかし、先述したように多くの心の病は、回復しても「寛解」の状態であるため、長期化しないように心身のケアをしていく必要があります。そのため、「心の風邪だから」などと軽く考えると、心の病気を理解できなくなってしまいます。

「心の風邪」という例えは、ストレスによって起こる軽いうつや、自律神経の乱れによる体調不良なら妥当でしょう。休養や気分転換、栄養摂取などを心がければ、比較的早く元の状態に戻れるからです。

 そういえば、Yasushiさんが、以前、ブログで「うつ病は心の風邪」という表現について、話題にされていたことがありました。
 こちらの記事です。(Yasushiさん、URLありがとうございます!)

苦痛とはYasushi の 「うつログ」)より

 まさに真理を突いた、非常に的確な内容ですので、ぜひ読んでみてください。
 まわりの理解不足に苦しんでいるあなた、ご家族に読んでもらってください。
 これを読めば、大きく理解が深まるはずです。

「うつ病は心の風邪」というのは、当初は、うつ病も身体的な病気なのだ、ということを表すために言われた言葉でした。
 うつ病が脳内の神経伝達物質の問題である、ということから、精神症状が主症状であるとはいえ、心=気の持ちようなどの問題によってなる病気ではないのだよ、と。

 ただ、それがいまでは曲解されてしまっている感があるのは否めません。


 さて、いまのわたしの状態はというと、まだ寛解とはいえませんが、だいぶその状態に近づいてきた、といったところでしょう。
 そんなわたしが、はっとさせられたのは、以下。

「寛解」という言葉の意味を知ると、がっかりする人も多いでしょう。「完全には治らないのかな」「半病人ってことかしら?」などと思うかもしれません。

こう感じるのは、「このままじゃいけない」「今までの生活に早く戻さなきゃ」という思いがあるからではないでしょうか。

しかし、寛解という状態を理解し、心の病を再発・長期化させないようにするには、その発想を転換させなければなりません。

なぜなら心の病の場合、回復してきて寛解の状態になった頃が、最も注意が必要だからです。

「元気になったから、早く復職しよう」「今までの遅れを取り戻そう」と思って、すぐに元のペースに戻すと、突然病気が再発することが多いのです。そして、一度再発するとさらに再発率は高くなり、長期化しやすくなります。

 うんうん、たしかに……。
「一生治らないのではないか」といたずらに悲観することなく(といっても、悲観してしまうこと自体がうつ病の症状であることがままあって難しいところなんだけれど)、気長に辛抱強く、周囲の協力をしてもらって付き合っていくことですよね。

「こんなビョーキ、自分にはカンケーないさ」と思っている方がいたら、それは大きな間違いだってことを知ってください。

 そして、まわりのだれかが心の病に見舞われたら、正しい理解をもって見てください。
 力を貸すまでにはいかなくとも、まずはまわりの「正しい理解」、これが患者さんにはなによりも必要なんです。どうか正しく理解してください。

 その人の姿は、明日のあなたかもしれないのですから。

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写真:近所の原っぱってかただの空き地なんだけれど、一面にれんげが咲いていて、めっちゃキレイ☆だった~! 写真って内面が現れるけれど、それこそわたしの病状なんて明らかだよね^^;

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寝相心理学

 久々に整体でメンテしてきました。
 肩こり、首のこり、腰痛で。

 しばらく大丈夫だったのに、最近こったり痛くなったりするのはなんでだろ~って考えていたら、ふと思い当たることが。

 寝相。

 なんか最近ヘンなカッコウで寝ていることが多くて、起きたら、カラダのあっちこっちがイタイ、、、

 んで、そんなことがなかった時期のことを振り返って気付いたんだけれど、
ヘンな寝相で寝ているとき=睡眠のリズムが崩れているとき
なんだよね、どーも。わたしの場合。
 最近は明け方にならないと眠れない日なんかが多かった。

 やっぱり睡眠のリズムって大事ねー。


 ところで、寝相を心理学的に分析していた人がいたなぁと思って、検索したら出てきました。
 おもしろいから、ちょっちゅ引用させてもらっちゃう。


 まずひとつめ。メルマガ「ちょっと得する心理学」さんから。

 「王様はあお向けに、賢者は横向きに、金持ちはうつ伏せに寝る」という西洋の諺があるそうです。アメリカの精神分析医サミエル・ダンンケルは多くの面接体験から人の性格や心理状態が寝相に表れることを発見し「スリープポジション」という著書にまとめました。
 その中で彼が発表した代表的な6つの寝相とその心理分析を引用してみました。ただし、一晩の睡眠で20~30回寝返りをうつといわれていますので絶対的というわけではありません。

1.完全な胎児(両手で体を抱きしめて、ひざを曲げた寝姿)
  自分の殻に閉じこもりがちで甘えん坊タイプ 自己防衛本能が強く、心理的な不安を抱えている可能性があるといわれます。

2.半胎児(完全な胎児からリラックス(開放)された寝姿)
  最も一般的な寝姿です。適応能力が高く安定して、バランスの取れた人。ストレスへの対応も上手です。

3.うつぶせ
  几帳面な性格です。物事を自分中心に進めがち。保守的で自分を守る傾向があるため、予期しないことや期待されないことを好まず、時間に正確な人が多い。

4.スフィンクス(正座した状態から足を曲げたままうつぶせになった寝姿)
  眠りを拒否した寝姿。昼の世界に戻りたいと望んでいます。

5.鎖につながれた囚人(両手を縛られたような寝姿)
  何か悩みがある人に多い寝姿で心の不安が現れたものです。

6.王様(大の字)
  自信家、自己中心的な人、解放的で柔軟な精神を持った人が多い。

 もうひとつ。「日本心理教育コンサルティング」さんのサイトから。

☆あなたはどんな寝相で寝ていますか?

●丸まって胎児のように寝る
甘えん坊の性格。依存心が強く、自分自身を解放できず閉鎖的になりがちな面があります。

●ちょっとだけ丸くなって寝る半胎児型
バランスの取れた性格です。社会に対しても柔軟な姿勢で対応できるタイプ。

●うつぶせで寝る
自分の世界にこもりがち。何事もなくすごそうと願うタイプです。

●仰向けで王様のように寝る
非常にオープンな性格で、精神的に安定しています。

●くるぶしを重ねて横に寝る
仕事やがうまく行っていないなど、悩みを抱えている状態の時多くなります。

●ひざまずいてスフィンクスのように寝る
不眠症の人や見られます。

☆あなたの睡眠時間は?

●8時間以上 
どちらかというと悲観的で消極的、細かいことを気にするタイプと言われています。

●6時間以下 
どちらかというと楽観的で活動的、おおらかな人が多いと言われています。 

※ これらはあくまでも統計処理上、こういう傾向があるという程度のことにすぎませんが、今まで仰向けで寝ていた人がある日胎児のように丸くなって寝るようになったら、何か悩みやストレスを抱えているのかもしれません。家族の方の寝相を意識して見ておくことも大切ですね。


……だそーです。


 わたしはキホン「半胎児型」ってやつですね。
 で、睡眠リズムが崩れていたり、ストレスフルだったりするときはうつ伏せになっていることが多いわー。
 で、睡眠時間は短い。3時間+1.5時間昼寝(笑)がキホン。でも最近は6時間くらい寝るようになった。

 てか、なんだよ、この「スフィンクス」って~。こんな寝方するやついるのかーなんて笑っていた。ら、まえに寝ているときに撮られた写真で(てか撮るなよぉ! (`ε´))、何枚かそーいう寝相の写真があったことを思い出した……orz

 あなたのお寝相、いかがですの??^^

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懐かしナース

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 昨日ね、病院でね、患者さんににこやかに声をかけるFatなおばちゃん(失礼)ナースとすれちがってね。
「あ!」って思った。

 その人ね、わたしが入院していた16歳のときにお世話になった方だったの!

 懐かしいな~。
 拒食少女だったわたしは、食事のときにこそーっとゴハンを捨てにいこうとして、いとも容易く見つかってしまう、、、
「まりちゃん! 待ちなさーい!」
 って、廊下をどしどしどしどし突っ走ってくる看護士さん。

 いま思えば、あたたかかったなあ。

 つかまえられて、食堂に連れ戻され、、
 べそかきながら、いやいやチョボチョボ食べるわたし。

 そんなわたしをいつまでーも辛抱強く見守ってくれたのが、
 7つ年上の憧れのヒト・YSさん
   と
 いまもなお、かたーい絆で結ばれている、大親友のSくん。

 親友Sの話は、このブログにも書こう書こうと思っていたので、また近々登場させます。


 話は飛ぶけれど、この事件、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070407-00000021-jij-soci
「またDくん家の近くで!?」って、びっくりしてメールしようとしたけど、、、

 このあいだ転職したDくんが、まだココに住んでいるわけないじゃないかと。
 だってあそこは前の会社の社宅だったじゃないかと。

 あわてんぼうめ。

 そんな自分にこそびっくりびっくり。。。な週末です。

 写真は母のフラワーアレンジメント春バージョンだけれど、写真撮りそびれていて、すでにお花が弱ってしまっている、、「こんなの載せないでよー」ってクレームきそぅ(´Д`;)

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ゴメンナサイができました。~きっかけは一本の間違い電話

 うれしい間違い電話をいただきました。

 ちょうど1年くらいまえになるのかなー……。
 同業の先輩として、仲間として、とっても大好きで、すごーくよくしていただいていた方がいました。とても大切な方でした。
 それなのに、あることがきっかけで、その方と絶縁状態になってしまったんです。
 わたしが至らないばかりに。

 その方を失ってしまったことは、わたしにとって大きなダメージでした。
 心にずーっと引っかかっていました。
 ごめんなさいしたいけど、ごめんなさいしようがないというか、どうすればいいものかと……。

 先月、共通の知人である同業経営者さまが、その方の結婚式に行かれた、というのを聞きました。
 あ~ご結婚されたんだ。相手の女性も知っているし、よかったなーって、、、でもお祝いの言葉さえも伝えることができなくて……。

 今日、ひょんなことからかかってきた間違い電話。
 わずかな違和感を含みながらも、まるで何事もなかったかのように、軽い口調でお話くださって。

 そのあたたかいお声につられるようにして、ずっと胸につかえていた「ごめんなさい」を言いました。言えました。
 ごめんなさいをしました。お互いに。

 おめでとうも言えました。よかった。

 Kさん、ありがとうございました!
 お元気そうで、お幸せそうで、ホントよかったです!
 いつもの明るくて+お幸せそうなお声をお聞かせいただけて、ホント~~~にうれしかったです!

 東京に帰る楽しみが、またひとつ増えました♪
 久しぶりにお目にかかれるのを楽しみにしていますね!

 ありがとうございました、Kさん。

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[パニック障害・うつ病]東京帰還計画

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 昨日(23日(金))は診察日。
 このあいだから考えていた「東京の自宅から福岡へ月イチペースで通院しようかな」案を先生に相談しました。

 飛行機代など経済面のことをはじめ、わたしと家族サイドで話し合いがついているってことで、先生からはそれならいいよってお話でした。
 最近、タイクツしてイライラすることが多かったしねー^^; そんなときは自転車で走りまわるんだけれど。
(コメントレスや掲示板のレスが遅れるのは、主にイライラが多いためです、、、ごめんなさいね。そーいうときは特定の人に向けて言葉を発するのを控えたくて。 m(_ _;)m)

 で、先生からアドバイスとしていただいたのは、帰宅のタイミングの目安について。
・逆に、まずは東京への帰宅頻度をあげて
・数日のショートステイから、だんだん滞在期間を延ばしていって
・滞在中は、家のことなり、友人知人と会うなり、段階を踏んで、したいことからやっていって
・3週間くらい、東京の家で無事過ごせるようになったら、東京の家に戻る。
 ってことでした。

 あと、いまはここには書けないけれど、東京から通院するにあたって、有利な情報を入手しましたー♪ v(^-^)v ヤッタネマコチャン♪

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 昨日の福岡はめっちゃいいお天気で、飛行機雲がいくつも流れていましたー。

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 まっすぐな飛行機雲。ぐんぐんぐんぐん伸びてゆく。


【関連記事】
[パニック障害・うつ病]東京邸から通おうかなー。病院

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髪型変えたよ♪(タカコ、ありがとう~~~ぅ!!!!)――プロフェッショナルであり続けるためには? 自分の原動力になる嫉妬・羨望、自分を貶める嫉妬・羨望

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 タカコ(小学校からの友だち。美容師サン)に髪切ってもらったよ♪
 どぉ? どげんね??(^-^)

 タカコに髪を切ってもらうのは、たしか彼女が駆け出しのころ以来だから、10年ぶり!

 なんかいつだったか、まだ美容専門学校に行っているころかな、夜中にヘルプ電話をかけて、家のまえで前髪を切ってもらった^^;ことが、やたら印象に残っているけれど(笑)、お店でもやってもらってますョ^^ゝ

* + *

 パニック障害やうつで美容室がつらい、怖いという人は多いし、実際わたしも長いこと行けなかった時期があったけれど(これはリアルサダコかリアル落ち武者かという風情であった、、写真はこのへん)、今回はさすが旧知の友、一向に尽きない笑い話をケタケタしながらやってもらえたので、カット&パーマ&カラーで6時間(!)という長時間も意識することなく、楽しくチョキチョキしてもらえましたー♪^^
 やっぱり持つべきものは友だね☆

 にしても、話の流れで
タカ「あのさ、覚えとう? なんかさ、あのとき双子がおったやん、マリの友だちが連れてきた。いっしょ遊びに行ったさ
マロ「あーうんうん。なんやったかいな、ハル、、、ハルイチくんと……
タカ「マツユキくん! そうそう」
マロ「うんうん、おったね、ハルくんマツくん
タカ「あのさ、どっちかわすれたけど、お兄ちゃんの方とわたし、ちょっとだけ付き合いよったっちゃん
マロ「ハァ?! Σ(゚д゚;ノ)ノ いつ!?
タカ「いつやったかいな、たしか専門学校のころやけん……
マロ「10年まえか
タカ「知らんかったろ?
マロ「うん。。。( ̄◇ ̄;)」
 にはびびった(笑)

 んなこと、いきなりカミングアウトされても(笑)^^;
 知り合ってから、言う間もなく付き合って、言う間もなくすぐに別れていたらしい。
 そしてなににびびるかというと、なによりタカコが「たぶん双子のお兄ちゃんの方だったと思うけれど、どっちがどっちかわからない」と言っているところだ(爆)

 タカコってば、素で天然なんだからー(笑) こーいうところがチャーミングな女性である。*^^*

 ちなみにハルイチくんとマツユキくんは、わたしの元彼のお兄さんの友だちで、その元彼は元彼の友だち。
 って、さながら言葉遊びのやうになってきたが、ぼかしておくのが賢明であろう。(´艸`)

* + *

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 今日はタカコのアドバイスで、前髪をね、長さをあまり切らずに横流しにしてもらってみたよ☆
 前髪がちゃんとある髪型を基本にしてきたので、なんだか新鮮ー♪
(これまでの前髪はだいたいこんなの(写真)とかこんなの(写真)とかこんなの(写真))

 あとこれコテで巻いてもらってます!
 コテ巻き教えてもらった~♪ ホットカーラー派を貫いてきた(記事:「どっちがいい?」)けれど、コテもほしくなってきた。

* + *

 わたしは「プロフェッショナル」の「心」を感じさせられるサービスを受けると、いたく感動し、鬼のようにリピーターとなって、頑固親父のように「この人(の提供してくれるサービス)やないといかん! ほかはならん!」とお得意さまっちゃうヒト。

 なので、ジュエリー時計メイク書店バッグ小物バー美容室整体(笑)も……とにかくありとあらゆるものに決まったお気に入りがあって、めったなことじゃ浮気しない。これは恋愛といっしょで。(……ホントかよ?(¬艸¬;)(笑))

 だからここ7~8年くらいは、ずっとおなじ美容師さんにお願いしているし、その方はそもそも学生のころに行きつけていたZENKOZENKOのサイト)の方だったしね。いまは独立してお店を出されているけれど。


 でも、こうやって、たまに違う方にお願いするのっていいね!
 髪型って、おなじ美容師さんだと、違うお願いをしても、どこか似通ってきちゃうのは否めない
 センスというかクセというか、その人のオリジナリティー、その人色が出るんだよね、やっぱり。よきにつけわるきにつけね。
 逆に言うと、おなじオーダーを何人かの美容師さんにしたとしても、まったくおなじ髪型にはならない。絶対に。

 今日はタカコにいろいろ提案してもらいながらやってもらったよ~。
 長年、わたしの顔を見てきてくれている友だちだし♪
 わたし信頼したプロの方には、基本的にお任せする主義だからさ^^
 てかお客とコラボる感を出してくれる美容師さん好きなのかも。

* + *

 タカコにとって、美容師って仕事は天職だ、と今日あらためて思った。前々から思っていたけれどさ。

 彼女が気持ちよく人と会話をし、決して人を不快にしないのも、翳りのないお日さまのような笑顔も、人を心地よくする明るさも、今日わたし相手だったからというわけじゃなくて^^;、すべてのお客さまに対してのこと。
 嫌味なところのまったくない子だし、無理なく、自然に接して、つまりでこうなんだよね、彼女は。

 もちろん彼女にもつらいことや精神的に落ち込むこと、ストレスや悩みだってある
 よくこういう話(特定の人を賞賛する内容)を話したり書いたりすると、自分を卑下してうらやましいだとかいろいろひねたことを言う人がいるけれど、彼女のような人だって、決して楽をして毎日働いているわけじゃない
 10年、プロフェッショナルとして仕事を続け、おなじ店に勤め続けているその裏には、並々ならぬものがあるはずだ。

 彼女は、ただただ、ひたむき一生懸命で、まっすぐな努力家で、豊かな人間性を持っていて、そしてプロフェッショナルとしての意識がきちんとしているのだと感じます。
 それがいまの美容師・タカコをつくっているのだ、と。

 うらやましいっていうのは、使う方向によって原動力にもなりうるし、決してわるいことではありませんが、どだい原動力になんてなりえない、それどころかその人自身を貶めてしまうような、“自分を卑下しての”羨望(どうかすると果ては嫉妬すら)を抱く人には、わたしは疑問を感じます。
 わかるけどね。理解はするけどね、その背景は。

* + *

 帰宅したら、母が「タカコちゃん、立派ねぇ。夢だったの? 美容師さんになるのが」と聞いてきた。

 中学卒業のときのサイン帳(懐かし)を出して、母に見せた。


 そこには

「将来の夢:美容師」

 という、15歳のタカコの字があった。


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[パニック障害・うつ病]東京邸から通おうかなー。病院

 昨年5月~療養に入って、福岡の実家から九大病院に通いつつ、たまに東京邸に一時帰宅をする。
 これが、いまのわたしの生活です。

 でね、先週くらいからかな、ちょいちょい考えていることなんだけれど、一時帰宅じゃなくて、東京邸に帰って、月イチペースで福岡へ飛び、九大病院に通うことにしようかなーと。

 当初は、
・ある程度よくなるまで、福岡でじっくり治療に専念する
・合間合間で東京邸に一時帰宅し、まずは身のまわりの家事→パートナーとの外出→友人との外出→……といったように、段階を踏んでいって、最終的な仕事の現場復帰を目指す
・東京に本格的に帰るってことになったら、いまの九大病院の主治医に、東京の医師を紹介してもらい、東京で治療を続ける
 というように考えていました。

 で、ここにもよく書いているけれど、最近調子がよくてできることも増えてきているのですが(主治医にも注意を受け、自覚もしているのは、できることが増える、というのはうれしいことでもある一方、そのぶん無自覚のうちにでもストレスにさらされる機会が増えるということでもある)、やっぱりねー、
・できるようになったかどうかは、試す機会がないとなかなか試してみないものだ
 って思うわけですよ。

 つまり
・映画館や美容室で発作を起こしたり怖くて行けなかった
 という事実があって、
・最近恐怖感が薄れてきた
・もしかしたら、イケルんちゃうん~!?
 と思ったとしても、
・実際に見たい映画があるとか、髪を切りたいとか
 いう機会がないと、行動への動機づけにならず、
・克服できたかどうか試せない(まぁ無理にでも機会をつくって試してみればとも思ったけれど、現実的に通常の生活のなかでムリムリ興味もない映画を観に行ったり、切りたくもない髪を切ったりといったことを強いられることはないので^^;非現実的で訓練にならんかなーと)
 よって、
自分がどこまで回復できているのか、知る指標がなくてわからない!
 となってしまうわけです。


 わたしの生活の拠点はあくまでも東京であって、福岡は療養のための滞在地
 いつまでも福岡にいられるわけじゃない。

 したがって、東京での実生活ののなかで、実際に遭遇しうる、パニック発作のトリガー(引き金、きっかけ)で克服具合を試してみないと、あまり意味がない、、、というか、逆に言えば不安なんだよね。
 福岡では元気に生活できているけど、本当に大丈夫なんだろうか? 福岡でこれくらい回復していても、東京帰ったらどうなんよ? きれーにイコールではないよね?? 福岡基準は東京にどれくらい適応できるんかいな?? ってね。

 杞憂も大いにあるとは思うけれど、やっぱりね、街中の人並みひとつ、電車の乗車率ひとつとっても、東京と福岡では大きく違うのが現実。なんだな。
 天神より博多駅より中洲より、(無駄に都心に構えた  T T;)わたしの自宅の最寄り駅やオフィスの周辺のほうが人込みってるんですから……^^;

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 あとねー、いまのセンセイがイイ♪(笑) これ大きいね。
 東京でも、この3年弱で、個人病院から大学病院、精神科専門の大病院含め、7~8軒の心療内科・精神科にお世話になってみたけれど(って、いま数えてそんなに行ってたんだな~とちょっちゅびっくり^^;)いまのセンセイほどいい先生(自分に合う先生ね)ははじめてだもんー。

 実際、いまのセンセイに診ていただきはじめてから、劇的に回復したわけだしね。

 もっとも、まずは環境を変えたこと、仕事を完全にオフにさせていただいたことが大きかったでしょうが。
 本当に、あたたかい目で見てくださり、ご理解とご協力をくださいましたお取引先のみなさま、創藝舎のパートナー、スタッフ、母に感謝するばかりです。<(mm)>


 いまのセンセイは精神医療に、通常の西洋医学のみならず、加えて漢方治療を取り入れていらっしゃる先生。
 東京にもおなじように漢方を使っている医師のお知り合いはいるだろう、紹介してもらえばいいや♪ って思っていたけれど、やっぱりねー、いろいろ病院に通っているとわかるけれど、治療に対する姿勢とか、患者への接し方といった人間性医師としての職業意識、また処方の仕方精神疾患者との会話の仕方といった技術はね、個々のお医者さまによって、まったく違うものだもん。

 もしかすると、精神医療って、医療全般のなかでも、そういった個々の医師の特性が、もっとも顕著に現れやすいって言っていいのかもしれないなーって思う。

 まーとにかくできることなら、このセンセイに、仕事復帰、薬が取れて病気の克服となるまで(←わからんけど、とりあえずいまの心境ね)お付き合いいただければなーって考えている次第。


 そーいえば、東京からパートナーがきてくれて、診察に付き添わせたことがあったんだけれど、「あんなセンセイ東京じゃいないよなぁ」「やっぱりこういう治療環境がないと無理だよ東京じゃ」って言っていたしなぁ。

 ちなみにこぼれ話すと、パートナーは、これまでの病院でも、わたしの診察に何度か付き合ってくれていて、T医大病院においては、わたしをテキトーにあしらおうとする医師を、華麗に論破

失礼ですが、医療関係者の方ですか?」と聞かれ、
いや、雑誌編集者ですが」と答えた瞬間、

それまでいすにふんぞり返り、居丈高な態度だった医師、ものすごーくわかりやすいことに、さーーーっと青ざめ、あわてて研修生を外に出し、急に平身低頭、親身に診察をして転院先の病院の紹介もしてくれた……^^;
 ここまで簡単にわかりやすーく尻尾を出してくれる「ネタ元」は気分がよい(笑)
「ご安心ください、なにも書きませんから」と言いたくなった(◎´艸`)

 そんな彼(パートナー)の正体は「ミスター文春」の右腕だった人物ですが、なにか? ^m^


 そんなこんなで、東京に戻り、福岡へ月イチで病院通いすることを検討しております。
 まー自分でも段階踏んで&タイミングを見計らって、って思っているし、まだ先生にも相談していないんだけれど。

 幸い、弊社・創藝舎のパートナーからの了解は下りているし、パートナーには「せっかく積み上げてきたものが崩れるのが怖い」と言われたけれど、それはもちろん東京にかえるにしても慎重に自分の様子を見ながら段階を踏んでいくという話をしたし、ありがたいことに経済的な問題はクリア、親も賛成してくれているので、あとはタイミング=自分の状態次第かな。

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[パニック障害・うつ病]漢方の診察&花粉の季節に抗ヒスタミン剤

 先週の金曜日は、心療内科・皮膚科の診察日でした。

 メンタル面の調子は良好。
 できることも増えてきた。お仕事でお世話になっている方にメールやお電話をさせていただいたり、映画を観に行ったり。いろいろ。
 この2週間、パニック発作も起きていない。発作時の頓服も、初対面の方を含めての会食(合コンじゃないぞ)のあとに、ちと疲れたかなと1錠だけ飲んだ。だけ。

 ただ胃の調子がわるい。手足がめっちゃ冷える。


 で、漢方の診察をしてもらった。
 舌の表と裏を見る+おなかの触診

先生:「あなたねぇ、漢方の所見の宝庫なんよ
マコ:「そーなんですかーあはははは~(´∇`*)
先生:「いや、褒めてないよ
マコ:「ははは……あはー。ですよね~(´∇`;)

 結果、
・おけつといって血液循環がわるい
・ストレス状態にあるか慢性的な病気の状態が続いていた

 ことを示す所見などがあるそう。


 で、先生がここらで漢方の処方もテコ入れするかなーといろいろおっしゃっていたのだが、話していくうちに、
・最近、チョコやナッツなど、おやつをよく食べていた
 ことが発覚、それがよくなかったらしい……。

「チョコ禁止!!!!」と言い渡される、、、お恥ずかしながら^^; サンジュウ手前にして(T∇T;;

 やっぱり生薬でも胃が弱っていると胃をいためてしまうような強い作用のあるものがあって、あーんど、胃がしっかりしていないと、せっかくの漢方もきちんと効果を出さないんですって。
 だから、漢方の処方をテコ入れするまえに、胃の調子を整えるのが先決だと。

 猛省……。


 でね、先生に言われたの。
「そんなふうにお菓子に手が伸びるときって、やることないとか、ストレス感じているときじゃない?」って。

 ビンゴーーー!
 そうそう、きゅーにジャンクなものが食べたくなるときってあるけれど、なーんかイライラしているときなんかなんだよねぇ。

 というわけで、肉類・油物・お菓子・ジャンクフード禁止令が敷かれている最中ですの……とか言って、今日ちとイライラしてこんなもの↓を、きゅーにきょーれつに欲してしまったとかしまわなかったとか、、、( ̄艸 ̄;)

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「高菜風味」なんて書いてあるから、パックで高菜が入っているのかと思いきや、、
スープがちょい赤くて、高菜のかす(笑)みたいなのが粉末で入っていて、
まじで「あくまでも風味」でした^^;
世のなか、そんなに甘くないってことだねぇ~^^;;


 あとね、いま花粉の季節っていうこともあるんだろうね、皮膚科のほうでポララミンって飲み薬を追加でもらっているんだけれど、これが~古いタイプの抗ヒスタミン剤なもので、古典的な副作用が顕著なんだわ、、古典的な副作用ってなんぞねっていうと、「眠気」。

 飲んだとき眠くなるだけならいいんだけれど、夜飲んで寝ても、昼間まで引っ張るんだよね。わたしの場合。
 で、まじ起きられないし、身体がおも~い……あ~しんど~(T~T)

 でもまぁ花粉の時期のあいだだけだからね♪

 今年、身体のかゆみは出ているけれど、その薬のおかげもあってか(&たぶん田舎にいるということもある)鼻の症状は例年に比べたら信じられないくらい軽減しているからねー、よしとしよう^^


 それから、いま病状が改善してきていることで考えていることがあるけれど、それはまた別記事にアップしまーす。

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映画「マリー・アントワネット」 と 元夫

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 昨日ね、映画「マリー・アントワネット」観に行ってきたよ。@ソラリアシネマ(天神ソラリアプラザ内)


 母と二人、帰りの車のなかで、なんとなく元夫の話になった。

「彼に対して、恨み言はわたしは言えない」

 って言った。

 素直で正直な気持ち。
 離婚して何年もの月日を経て、いろんなことがあって、やっとこんなふうに思えるようになった。

 たくさん憎んだし、恨んだし、ひどいこともいっぱい言ったけれど、あの人は、愛しい娘の命をくれた、たったひとりの大事な人で、
 そして、離婚したいま、元お姑さんと新しいママとともに、娘のことをとても健やかで陰りのない子に育ててくれている人で、

 母も彼のことはとても素晴らしい人で、とても大変な思いをしてきているのだと、だから母も高く評価すると言っていた。

 彼がわたしに対してきついことを言ったりしたりしたこともあったかもしれないけれど、それくらい意地にならなければ、父子家庭でやっていくということは大変だったのだから、と。


 ありがとう、と言いたい。

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カラダを動かして寝る → ココロ元気!

 ちょっと身辺で大きな出来事があったので、ここしばらく心が乱れていたというか気分にムラがありました。

 でも、昨日自転車で走りまわって、一晩思いっきり寝て、起きたら、けっこーすっきり気分♪ に! ^^☆

 やっぱりカラダを動かすこと&寝ることって、ココロのゲンキにもいいですな~。

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[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好

 23日(金)は心療内科の診察日でした。

 前回の診察日の記録「[パニック障害・うつ病]いい診察日♪」にも写真つきで載せている、「こわいことリスト」。

 病院に行くまえに、ここ最近の状況を考えて、付箋に書いたこわいことのランクを並び替えてみました。
 ちなみに、これは先生用とわたし用に2枚コピーをとって日付を入れています。
 そうすれば、そのときどきの状況を記録として保存しておけるから、あとで振り返るときに便利かなーと思って。


 で、今回のリスト状況ですが、まず前回と比べて、全体的に「恐怖の度合い」が低くなりました。いい意味で。
 前回、こわい度10だったものが5といったように、恐怖感が軽減されているんですね。
 だいたい、前回リストアップしたものの下半分(恐怖感が軽いほうから半分)は、あまり問題にならない程度になっています^^

 前回の診察日から2週間、調子よく過ごしていたからなー。


 この2週間の状況はというと、
・抑うつも軽減されているし、
・パニック発作もほてり、吐き気やめまいのかたちで、たまに起きるけれど、発現回数は減ってきています。
・睡眠も、この5ヶ月ほど(9月末くらいから)は、就寝まえにテトラミドを0.5mg飲んでいたのですが、ちょっと最近これでも寝すぎるなーと思って飲まずに床についてみたら、あらまぁ難なく眠れちゃったんです。寝つきもよくて、中途覚醒もない。熟睡感もある。
・ただ、それでも昼間に眠くなる、、、ちゃんと眠れているのに、さらに昼寝もしちゃうんですけど! (@∇@;

・身体症状としては、空腹時に胃が痛む。特に朝。
・食欲はあるのに、いざ食べるとつかえるかんじがして、量が入らない。でも足りなくて、すこし時間がたつと、おなかはすく……そのため、すこしずつの量を1日4~5回にわけて食べるようになっていました。
・のどがおにのよーに乾く! もともと水分はよく摂るほうだけれど、最近はきゅーに耐えがたいくらいののどの渇きが。

……というような状況でした。


 舌を診てもらったり(漢方の診察では一般的みたいです。舌を表と裏、べーっと出して見せる。なんかいろいろわかるらしい(笑))、状況をお話して、結果、

10月まで飲んでいた「六君子湯」を1日3回プラス
 わたし胃の弱い子ちゃんなんですが、これを6月くらいから10月まで飲んでいたら、胃の調子がすこぶるよくなって、一時期はずしていたのですが、また再開することに。
 この漢方、抗うつ効果もあるんですって!
昼食後のコンスタン0.4mgをカット。朝夕だけに
 お昼の眠気は、たぶん昼間の薬が、病状に対して「もういいっすよ。ちょい多いっす」ということだろうということで。
就寝まえののテトラミドをカット

 テトラミドは睡眠剤じゃなくて抗うつ剤なんだけれども、それを微量に飲んだだけでOKになっていたのも、以前のベゲタミンだなんだと複数混合して処方されていた時期から比べると奇跡だけれど……それさえもカットに。あぁどれくらいぶりなんだろう、薬を飲まずに自然に睡眠がとれるの。(T-T)じ~ん、、、(笑)
のどの渇きは副作用だろうけれど、結構カットしたので、すこしずつやったほうがいいだろうということで、とりあえずこれで様子見。


 結局、こんなんなってますー。(リンク先は「おくすり110番」)
コンスタン0.4mg×1 朝夕
  安定剤、抗不安剤。ソラナックスとおなじ。
トレドミン25mg×2 朝夕
  SNRI抗うつ剤
ガスモチン5mg×1 朝昼夕
  胃薬
パキシル10mg×2 夕
 SSRI抗うつ剤
六君子湯(りっくんしとう)×1 朝昼夕
 胃、抗うつ効果もある漢方
加味逍遙散(かみしょうようさん)×1 朝昼夕
 PMSや冷えのぼせ、生理痛など婦人系の症状が、これで治まってます。アトピーにも効いているみたい!
呉茱萸湯(ごしゅゆとう)×1 朝昼夕
 頭痛用。偏頭痛&筋緊張性頭痛、長年、混合型の頭痛もちだったのだが治ってる!!!! リアルにこれすごい。
ワイパックス(発作時頓服)
 安定剤、抗不安剤


【関連記事】
[パニック障害・うつ病・PTSD]恐怖を「見える化」する
[パニック障害・うつ病]いい診察日♪
PMS(月経前症候群)って、つらいんだよ。
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ


* 大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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