カテゴリー「うつ病」の104件の記事

髪どばっさー切りました! アシメボブ♪ どぉ?

お尻まであって、
座ると床に着くほどに長かった髪を思いっきり切りました!
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長らくトレードマークだった巻き髪(たぶん8年くらい)にバ~イpaper
アシメボブです♪

へヴィサイドは前下がりボブ風、
反対側はベリーショート!
まさにアシメトリー☆

↑右サイドから見たところ。

左サイドから見ると、
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こんなかんじ。
色はブルーアッシュでつやっぽく。

もうね、何センチ切ったとかじゃないね、
キロだよキロsmile(笑)
1.6kgくらい切った。

どぅお??

☆おまけ
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在りし日の巻いていないおおかわうちさん。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
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主治医不在

ここ3ヶ月ほど病気に関するエントリーを書いていなかったな。。

というのも! 特筆すべき事柄がなかったからなわけで!!

ってまぁこれ調子がすこぶるよくて書くことないよ、的なことならうれしいですが、
んーちょっと事情が違いまして。

いまね、わたし「主治医がいない」状態なんです。


というのも、わたしの主治医のC先生、
3月末まででが九大病院の心療内科をやめられ、
関東のとある病院の漢方内科に転勤されたんですね。

で、そちらで外来をもてるまでに時間がかかるから、
それまでつなぎで九大の別の先生に診てもらっておいて、
外来に出られるようになったら
九大から紹介状書いてもらっておいでなさいな、とのことで。


そんな宙ぶらりんこの状態なわけですが、
でもそれも「7月には」という話だったので、
3ヶ月の辛抱だ、と。

九大にそのあいだつなぎでわざわざ通う飛行機代もイタイながらも、
その九大の別の先生にはそれまでどおりの薬を出すだけで、
実質的な治療ってしてもらっていない状態で。

合わなくなっている薬とかあるんですけれど、
月一とかじゃその調整もできないよ、なんつって言われる始末で


でもでも
「7月になったら、主治医のC先生にお会いできる、診ていただける」
っていうのを支えにがんばってきた、
みたいなところがあるわけですよ、この3ヶ月の大川内としましては。


それがね、いま福岡にいるんだけれど、
今週行った九大でね、言われちゃった。

 ・C先生が外来をもてるかどうか、まったく見えない
 ・ていうか漢方内科で受け入れてもらえるの大川内さん?
 ・九大から紹介するのもなしね、自分で直接電話して行って

正直、脱力したね。
お金と時間をかけて(正直きついよ)福岡くんだりまで行ってそれかいな、と。

ていうか、
その宣告をしてきた先生、あんた心療内科医としてどーなんだ。
あきらかーに患者を不安に陥れるような言い草だよね。
わたしは一歩引いて聞いていたからいいけどさ、
これ状態わるかったら、けっこーうつ入ってたかもよ。


そんなわけで、
治療が暗礁に乗り上げました!!
しかも自分の範疇外のどーしよーもないことで。

さぁてどーしようか。


まぁなんとかするよ、打つ手がないわけじゃない。


でもそのまえにちょっとだけ愚痴らして、弱音吐かせて。
正直しんどいっすわ、主治医不在て。


なんかね、いまあるストレスみたいなものも、

相手に伝えたり、吐き出したりっていう練習はしていっていて、
前よりはずいぶん言えるようになってきたかなって思うんだけれども、

それでも「C先生ぶん」みたいなのをとっていたというか^^;
もうこのぶんっていうかここの本音は
C先生しか本質的な理解はしてもらえないって思っているところがあって、
でもつまりはC先生にお会いして話したらきっと解決するから
それまでの辛抱だって耐えてきたことがあってだね、

それがお先真っ暗、な状況なわけよ。

ああああああああああああああああああああああ

まぁそのぶん、相手に伝えたり、ほかで発散したりっていうほうの
ウエイトを大きくすればいいだけの話。
……なんだけれど、そう簡単な話でもないわけで。
まぁさ、やるけどさ、、その方向でさ。。。。。。。。

でも、でも、あーーーーーん! もぅ!!


わたしらしくないエントリーだね、許して。

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悪役になってでも伝えたかったこと~TBS「R30」“逆DV”特集・元加害女性として出演して

TBS「R30」“逆DV”特集に
元加害女性(といっても一方的な加害経験というのはないのだけれど)として出演して。

今回の出演を通して、
わたしが伝えたかったこと、訴えたかったことは、
以下のとおり。


DV=男性(加害者)→女性(被害者)という
 一方的な図式、社会的思い込みへの問題提起

・上記図式があるがゆえ、
 また男性は強くあるべきという「あるべき像」に縛られ、
 男性の被害者は声をあげにくい現状

・それが事態をより深刻にしていること

DVは身体的暴力だけに限らないということ



これらを訴求するにあたって、
「大川内麻里」の生身の肉声、


ひとりの名前も顔も人格もある人間が
年端もいかぬうちに性犯罪の被害に遭い、

その後、
“男性と正常な関係を結べない”自分と葛藤、格闘し、


そして、
ついには
そんな自分を変えることができた

幸せになることを自分に許すことができた、


という一連の人生を描いていただく必要性があったのです。


テレビ向けの極端な描き方というのはもちろんありましたが、
事実であり真実です。


今回、出演に踏み切ったのは、
番組趣旨に賛同してこそのことで、
だからあそこまで話せたわけで、
後悔はありません。

担当ディレクターのRさん、Mさん、
その熱意に打たれました。
Rさん、Mさん、本当にいいご機会をいただきました。
ありがとうございました。


自分が表現者として活動していくにあたって、
見られたくない人、聞かれたくない人、読まれたくない人にも
見られる、聞かれる、読まれる、
誤解されたくない人にも誤解されうる、


それでも伝えなければならない。


そんなふうにしてまで自分を突き動かす
社会的使命
とはなにか
、を
あらためて考えさせられました。



わたしのやる・やらないのラインは明確。たったひとつ。

 娘に恥じることはしない。

今回だって、
娘に恥じることをしたとは
一切思っていません。


【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)
★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

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★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

テレビtvの取材を受けました。
「DV加害女性の心理」について
みっちりお話させていただきました(3時間ロケsweat01)。

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どんなふうに編集してくださるか、
どれくらい使われるかはわかりませんが、
語れることは語らせていただいたかな。

0805b183

今回、大川内はDVの加害経験被害経験もあり、
DVについて研究を重ねている女性として出ています。

加害経験があることはすでにカミングアウト済みですが、
あらためてテレビという媒体で語ることで
ご批判を受ける部分もあるであろうことは覚悟の上です。

それでも伝えなければならない
――そんな社会的使命感がこの胸にあるから。

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放送日時は以下のとおりです。お見逃しなく!(笑)
 6月6日(金)24:40~ TBS「R30」
 オーバー30のための“人生情報バラエティ=LIFEエンターテイメント”番組です

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【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)

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はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ

大川内のはじめての講演
がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ
おかげさまで、無事終えることができました。

わたしの長い療養生活からの本格復帰・第一弾の仕事であり、
はじめての挑戦でもあった、この講演。

無事終えたいま、
さまざまなこと――主催してくださった超ブレイク塾・Nさんとのご縁や
講演でお話した自分の半生など――を思い返し、
深い感慨とともにいます。


まずは、今回「話し手」としては海のものとも山のものともつかないわたしに
はじめてのチャンスという
なにものにもかえがたい貴きものを与えてくださったNさんに、
万感をこめて。ありがとうございました。

そしてお越しくださったみなさん、
わたしの話を最後までお聴きくださり、ありがとうございます。

それからさまざまな事情できたくてもこれない、
それでも「行きたかった」とおっしゃってくださったみなさんにも、
心からの感謝を。


今回の講演について、
自分の思いを書き留めておきたいと思うんだけれども、
幸い、わたしはテーマ別に3つのブログというチャンネルをもっているので、
せっかくだし、ブログ別にいくつかにわけて書こうかと画策しております。


さて、今回の講演でお世話になった、主催の超ブレイク塾・Nさんについては、
ブログ「フリーターの品格」の「自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢」でも触れていますが、

たった一度だけ、わずかな時間お話しただけで、
わたしの本質をつかんでくださった(とわたしが思い込んでいる(笑))方です。


先のブログ記事で触れていなかった、
わたしにとって、すごーく印象深かったNさんのお言葉をひとつ。


   「大川内さん、被害者じゃないですか」


わたしが自分の歩んできた道のりについて
つらつらとお話しはじめたとき、
Nさんは一言こうおっしゃったのでした。


その言葉が、ストンと心のなかに落ちてきて。
すーっとね、なにかが引いていくのをかんじました。

あぁ、そうか、と。
わたしは「被害者」だったんだ、と。


たとえばね、今回きたくてもこられなかった方のおひとりから、
「講演の告知文を読んで、
大川内さんがいじめに遭っていたことをはじめて知りました。
そうだったんですね……」
というメールをいただいたのだけれど(びっくりさせちゃってごめんなさいね)

わたしには自分で認めきれていない被害体験がいくつかあります。

いや、それどころか、
「自分がわるいのだ」と自分を責めてすらいる体験が。

(#先日、見るともなしに見ていたテレビ番組で
「性的虐待」を取り扱っていたのですが、
父親から被害を受けた女性が
「自分も共犯者だ」と自分を責めているのを見て、
いたたまれないながらも、
そう思い込んでしまう心理というのは、
わたしも実感をもってよくわかってしまったんですよね)


たとえばね、「いじめ」のことも
自分で「自分はいじめられていた」と認めることができていなかった。
だから、これまでブログなんかでも公開していませんでした。


でも、わたし自身、声高にしてこれまで叫んできたように(ex.2002年とある季刊文藝誌に寄稿させていただいた、社会批評「メディアと女性」などにも書いています→当該部分の抜粋はココの最後のほうに)
「あらゆるトラウマからの回復の第一歩は
まず受けた傷を“正しく”認識すること」だと考えています。


“正しく”認識する、というのは、
つまりは「被害」を「被害」と認識する、ということ。


たとえば「自分がわるい子だから、こんな目に遭ったんだ。自分なんかはこんな目に遭って当然なんだ」とか
先述の「家族内の性被害者が持つ共犯者意識・自責の念」のように、

絶対的に“被害者”であるのにもかかわらず、
そういった認知の歪みを生じてしまっていて、

それが回復の弊害になっていることというのが、
たぶんにあるから。

実際、わたしのなかにもあるから。


だからね、Nさんのかけてくださった、
大川内、あんた被害者じゃないか、という一言は、
すごーくすごーくありがたく貴いもので、

だから、講演でもあそこまで話すことができたんだ、と思いますし、

(講演でなにを話したかは、
対価を払っていらしてくださった方々を保護するため、
もちろんブログでは書きませんが)


だから、終わったあと、Nさんが
「今回話すにあたって、つらいことを思い出させちゃったんじゃないか」
と言ってくださったんですが(ホントさすがだねこのひとは、いやさすがなんだよほんとに)

「たしかにそれ(半生を語るにあたって痛みを伴うこと)はあったけれど、
でもそれは自分にとって必要なプロセスだった。
向き合ういい機会になった」

とお答えしたのであります。


うん、本当にそういう意味でもいい機会を与えていただいたんですよね。
チャレンジしてよかったです、本当に。


それからね、これまで、講演とかテレビ出演とかご依頼いただいても
病気の都合上、辞退させていただかざるをえなかったんです。

でも今回こうして無事はじめての講演を終えることができて、

ここまでこれたのは、
大川内麻里の30年間に関わってくださった、
まわりのみなさん、おひとりおひとりのおかげだと、

感謝の念にたえません。

本当に本当に、みなさん、ありがとうございます。


さて、次はブログ「フリーターの品格」あたりで、
編集者として、今回の講演を振り返りましょうかね。


【関連記事】

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢
[用いられる言葉による犯罪の残虐さの軽視]わたし、こと大川内麻里は、8歳のときに『性犯罪』の被害に遭い、人格と心理的子宮の破壊を受けました。20年を経たいま、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの苦痛を受けています。繰り返します。大川内麻里は、8歳のときに『性犯罪』の被害に遭ったのであって、決して『いたずら』などといった軽い悪ふざけを受けたわけではありません。

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がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ

いよいよ2日後に迫ってまいりました、大川内の講演会!
主催の超ブレイク塾・Nさんの日記から、紹介文を拝借。

-------------
★15日(火)
うつ・ひきこもりでも出版できる!社長になれる!
「がんばらなくてもいい~ポジネガシンキングのススメ」
http://www.school-superbreak.com/archives/172
弱さを許す癒しの言葉/物書き・編集者 大川内麻里

正調の超ブレイク塾です(第11回)。
講演系では初の女性キャラ登場です。
40万部のベストセラー本の著者・編集者、という金字塔的な側面もお持ちなんですが、あくまでひとつの側面。
今回お伝えしたいのは、売れる本の書き方ではありません。
生き方・生き様の方面です。
苦しい状況は乗り越えなきゃいけないものだと思っていたのですが(そして乗り越えられない己を嫌悪)、大川内さんにお会いしてから少し変わりました。
強い自分を作り上げるのではなく、弱さを受け入れる。
そして、弱いところと付き合いつつ、時には休みながら、・・・それでも仕事で成果を出したりキャリアアップしたり、自分のやりたかった道で活躍することは可能、ということを知りました。

うまく言い表せませんが、とにかく「名作」が生まれる可能性をすっごく感じているのですよ。
ぜひいらしてください!
-------------

というわけで、わたしからもぜひいらしてください!

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢

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★4/15(火)19:30~講演やります!★

ありがたいご縁で、講演をさせていただくことになりました。
みなさん、お誘い合わせの上、ぜひいらしてくださいね。

●テーマ:がんばらなくてもいい
 ~ポジネガ・シンキングのススメ

●講師:弱さを許す癒しの言葉 物書き/編集者 大川内麻里

●日時:4/15(火)19:30~

●場所:東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
新橋から7分、汐留から5分、大門から6分、浜松町から7分

●主催:超ブレイク塾さま(感謝!)
http://www.school-superbreak.com/

●料金:一般3000円 学生1000円 フリーター・ニート1000円
……のところを!

★☆「大川内ブログ見た」で2000円になる特典アリ!!☆★

参加ご希望のかたはメールください!
お待ちしております。

講演後、交流会もあります。
みなさんとお話させていただけるのを楽しみにしております。

【関連記事】
はじめての講演を終えて~(1)半生を語るということ
はじめての講演を終えて~(2)出版人が話す、ということ
自分の本質を理解してくれる人に「自分」を書いてもらう喜び~インタビューにおいて大切なこと & 「本を編集者で選ぶ」という贅沢

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オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには

このひとと出会って、人生が変わった。
救われた。

――そんな出会いを経験したことがあるだろうか?

わたしにとって、そんなひとのひとりがC先生。
ここ2年弱の療養生活を伴走してくださった、九州は福岡のK大学付属病院・心療内科での主治医です。

先週、C先生のK大学病院での最後の診察を受けてきました。
(@朝イチ飛行機→一泊→最終飛行機でとんぼ返り、なかなかどーしてちょいキツでした^^;)


というのは、C先生、4月から関東のある病院に転勤されるんですね。

C先生は漢方を取り入れた心身医療で有名なのですが、
漢方道をより極めるため(?)の転勤のようです。

わたしは幸い、そちらの病院で、引き続き、C先生にお世話になることになっていますが、
しかしたいていの患者さんはそうはいきませんよね。

この1~2週間は、患者さんがたが不安を起こして、
「最後にもう一回だけ診てくださいぃ。。」とか
C先生も大変だったようです。


そりゃそうだよなぁ……
わたしも日本国内ならどこででもC先生についていきますが、
たとえば「漢方を学びに、ボク GO TO チャイナ!」なーんて言われた日には、、、

……などと想像してみてぞっとしながら、
昨年夏、入院中のC先生との会話を思い出す。



カウンセリングルーム。
涙をこらえた目。頭を抱えるわたし。

そのとき、わたしは「C先生がいなくなってしまうのではないか」という不安にとりつかれていた。

「どこにもいかんといて」――口には出さずとも、心のなかでそう叫んでいた。


そんなわたしに、C先生は「これはいますぐやなくて、いつかきたるべき将来の話ね」と前置きしながら、
やさしくこう説いてくださった。

 「いまの大川内さんは、
 言うたら、自転車の補助輪をはずしてこぐ練習をしよる状態。

 それを僕が伴走ながら支えよる。

 でもそのうち、大川内さんは僕の支えの手をすこしずつ離れて、
 ひとりで自転車をこげるようになる。

 僕が補助せんでも大丈夫なようになる。

 そんなふうにして、僕と大川内さんの関係性も変わってくる」


C先生にお世話になって、2年近く。

振り返れば、わたし自身、ずいぶん変わった(よくなった)し、
おっしゃったように、C先生との関係性もずいぶん変わった。

2006年5月、

生きながらにして地獄の苦しみ(と表現しても決して過言ではない)を味わい、
まともに歩くこと、起き上がることすらままならない状態で
はじめて来院した患者は、

いまでは編集者として医師に本を書かせようとまでしている。(笑)

C先生サイドでも、わたしをネタに論文を2本もお書きになられたほど
ディープな治療関係。(笑)


わたしはC先生と出会って、ずいぶん変わることができたし、
そして、これからも変わっていく。

自分が変化するときというのは、
地殻変動みたいなもので、

内側では大きな劇的変動が起きていても、

表面に現れるのは
すこしずつ、すこしずつの動きなのだと思う。

そうしながら、
確実に前向きに、よりよくなっていく。



仕事のことなどで「もっとよくなりたい!」と
あまりにも強く願うがあまり、
現状の自分とのギャップに焦燥をかんじているひとを
よく見るけれど、

そんな願うほど
ものすごく大きく飛躍なんてしなくていいんだ、と思う。

逆に言えば、
そういった劇的な成長や飛躍、向上というのは、

往々にして、
所詮は付け焼刃にしかすぎないもので、

かえって危険ですらあると、わたしは思う。

向上=変化の勾配が急なほど、
墜落=変化の勾配も急である危険性があるのではないか、と。

ゆるやかな勾配ならば、
踏ん張ればなんとかなるところを、
あまりにも急激な負の引力には
抗うことも困難なのではないだろうか。

(かといって、
「よくなりたい」と願うことがよくないと言っているわけではない。

わたしだって
上昇志向の塊が服着て歩いているようなものだ。(笑))


だから、
いま「なりたい自分」になれていなくたって、
ぜんっぜん焦ることなんてない。

どんなに理想の自己像から程遠くたって、
内面の向上を大切にしていれば、
そしてあきらめずに続けていれば、

すこしずつ、すこしずつ
表面にも変化が現れてきて、

ふと気付けば、
「なりたい自分」に近づくことができているはず。

それでいいじゃない?
十分じゃん。

上昇志向の塊が服着て歩いているような不肖大川内麻里、
急激にのぼりつめて、
強烈に叩き落されたりもしたよ。

だから、そう言えるの。
自分に言い聞かせながら言ってるの。(笑)



でもそれだけ人生に真剣になれるって素晴らしいこと。

人生に真剣に取り組んだひとには、
きっとそのぶん素敵な将来があるはず。

でも人生に“深刻”になることはない。


最後に、2005年5月のわたしの日記「SOSを出す」を再掲します。
どん底のわたし。
でも「これがどん底か」と思ったら、もっともっとどん底があって、
ていうか底なし沼にハマった感覚だったな、いま振り返ると。
【再掲】SOSを出す

#さらに最後にやじ組のみなさんへ
 むかしの日記を探しにPC内のテキストファイルをあさっていたら、
 こんな日記が出てきて↓
 「へぇーわたしこんなこと書いてたんだー」ってびっくりするととともに、
 思わず顔がほころんでしまいました。^^

 やじ組の存在を知るずいぶんまえですよ。
 お笑いライブに行くという発想がまだなかったころ。
 2006年5月の日記ですな。

--------
本日我弟祝生誕弐拾四年

 タイトルは、先日、ひっさびさに、南野やじさんをエンタで見られた興奮が冷めやらぬ次第です。私事で恐縮です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%87%8E%E3%82%84%E3%81%98
 さて、さらに私事ですが、今日は、わたしの弟の誕生日。
 24歳になった彼は、おそらく(母から伝え聞いた話から推測するに)、いま不安と焦りのなかにいる。(以下略)

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【再掲】SOSを出す

※いっこあとの日記「オツカレサマ、C先生。~「なりたい自分」と現状とのギャップに焦りをかんじるときには」にリンクして、
およそ3年まえ、2005年5月の日記を再掲載します。

----------------
SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。
おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。
帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。
ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。
3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。
T京医大へ紹介状まで書いてもらった。
でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。
たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。
本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。
添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。
Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。
「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。
メールは送信できない。


パートナーの○○。さんざん迷惑をかけた。
○○が仕事に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを取り上げる○○。
○○はよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。
記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。
「考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、自分が正常だと思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」
○○は安堵しただろうか。

たかさんや○○に依存的に電話をかけまくっていたころがある。
いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。
「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」

彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。
しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。
彼も実態のわからないものへの恐怖に襲われていたのだろう。いまならわかる。


いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

----------------

※※およそ3年まえ、2005年5月の日記の再掲載です。
いま現在のわたしの日記ではないので、びびらないよーに。(笑)※※

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Boom Boom Satellites 幸せを幸せとかんじられる心が大事

Boom Boom Satellites JAPANツアーファイナル@新木場STUDIO COAST(追加公演)

まえにだれかの前座(たしかPRODISYだったか、あれ? Primal Scream?)で見て以来だな。

わたしの大好きなニホンジンアーティストのひとつ。
LOUDでGROOOOOOVYでCOOLなヤツら。
いまCMソングにもなってるよね。


今日もめっちゃカッコよかった!
鳥肌!!


STUDIO COASTははじめましてだったけれど、
ブンブンみたいなバンドがやるには
PAなんかもいいハコなんじゃないかな。

先行予約でスタンディングを取っちゃってたんだけれど、
あれなら2階席あるいは中2階席(?)みたいなところのほーが見やすそうだった。


そーいえば、
前回見たときは2階指定席だったんだけれど、
メンバーのご父兄と思しき方々がいらしてました。

そーいう親孝行的なところも好きだ♪(*^ー^*)(笑)


これ系のライヴ行くと、きているのは
「ロッカーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひとと
「クラバーだけどこーゆーのも聴きます」みたいなひととにわかれるけど、
今日は後者のほうが多めだったかなってかんじでした。

まぁわたしはこーゆーのも聴くメタラーなんですケド☆⌒(*^m゜)



ところで、ブンブンって関東圏外ではあまり人気ないの??('◇')

今日サイト見ていて知ったんだけれど、
関東ではSOLD OUTで追加公演もあったくらいなのに、
わたしがチケット流しちゃった福岡公演をはじめとしたほかの公演は
チケットあまってたんだね。
どーりで買い手がつかなかったわけだ、、^^;
しかもハコはDRUM LOGOS^^;;


これなら福岡のほーがゆっくり見られたかなぁ〜。。(’_’)
まぁ東京に用あったんでしゃーないんですけどね、


(u_u*)う、いかんいかん、、


ただでさえ

  最近の大川内は 遊びのスケジュールメインで 東京⇔福岡を動いている、と

もっぱらのウワサなんですから(*´艸`)(笑)



でもわたしらの仕事って
「仕事が遊びで、遊びが仕事」というか
仕事と遊びとの境界が限りなくナイに等しいんですよね。


よく言っているけれど、
出会うのも
飲むのも
大事な仕事なんです。


言ってしまえば、
遊ばないヤツ・遊べないヤツに
イイ仕事はできない。

そう思ってます。




この2年は
自分のケアにあてた時間。

ケアしながら
陽転させていった。
認知や思考、それに基づく行動のパターン。



今年はそれを定着させていきながら
自分を磨く時間にあてたい。


映画や舞台を観て感動するのもそう、
お笑いライヴでけらけら笑うのもそう、
音楽ライヴやクラブで踊るのもそう、
おいしい食事を堪能するのもそう、

たくさん人と会って
たくさん話をして

もっともっと自分を磨いていきたい。




人と会えなくなったとき、つらかった。


  自分は編集者として文筆屋として終わりなんじゃないか、

と絶望する余裕もないほど

ただただわけがわからなかった。

自分がどこでなにをしているのか、
わからなくなっていた。



それを考えると
こうしていろんなことを吸収しにいろんなところへ出かけられるようになったいまは、

それだけでも本当に幸せだ。




わたしは欲張りだから
たまに足元見ないと、
恵まれた状況につい慢心してしまいそうになる。

(でも欲を張れるようになったこと自体も幸せだな。。(UvU*)

あらゆる欲を奪われる病気だったんだから。
うつ病ってそーいう病気。)





幸せを幸せだと感じられる心。


もっと言えば
幸せになることを自分自身に許すことのできる心――
(またあらためて書きますが、
わたしは「自分なんか幸せになってはいけない」と自身に禁じていたんです)



それが大事だと思う。




#みんなブンブンを聴こう!!

まぁ平たく言えばデジロックです。
マッド(カプセルマーケッツ)よりデジタルで
プロディジーよりロックです。

#G中学のみなさん
ごめんね、
アノ大川内が、
アノ大川内みたいなもーんーが、
いまこんなん聴いちゃってますの(笑)(>艸<*)

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漢方変更(加味逍遙散+リュウコツ・ボレイ)

今日はK大病院・漢方外来の診察日。

この1ヶ月、加味逍遙散(カミショウヨウサン)でやってきたのですが、

改善された症状としては、
PMS(月経前症候群)の症状――わたしの場合、特に情緒不安定――が出る期間が短くなった。

まだ残っている、あるいは発現した症状としては、
ジョシの日が先月に続き、月2回きた。経血の色が褐色。
(↑これ婦人科にも行ってこよー。。)
普段、どうき、不安感、抑うつ

結果、加味逍遙散に、精神症状に効く生薬
リュウコツとボレイを5gずつ加えていただくことになりました。

やはりこのふたつの生薬はマストらしい(笑)
(これまでも加えていただいてましたからね→過去ログ参照)

ちなみにこの1ヶ月のあいだ、ちょっとアクシデントがあり(笑)
煎じができなかった期間があって、
そのあいだは以前にもらっていたエキス剤の残りを飲んでいたんですね。

やっぱりおなじ漢方でもぜんぜんちがーう!

便通とか急に目に見えて症状に出て、
煎じとエキスの差をはっきりと見せつけられることになりましたー。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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新年会三昧キムチ三昧

今年は何回新年会に行ったんだっけな。。
まぁ例年に比べれば、まだぜんぜんすくないほうだけれど、

去年なんかは病気でそれどころじゃなかったんだから、
ありがたいよね。


新年会三昧の日々を送れるくらい回復できたこと、
そこまで回復できるまで
たくさんの方々に支えていただいたこと、見守っていただいたこと、
回復したわたしをまたこうして誘ってくださること。

感謝してます。ありがとうございます。


写真は武蔵野大学人間学部心理学科(大川内はいまも通信で大学学校行ってるんですよウインク)のおともだちのおうちでキムナベを。

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豚キムを先に軽く炒めることでコクが出ていて、
あとしょうがやごま油もきいていて、すっごくおいしかったー! ごちそうさまー♪

そいやー前日には別の友人宅でキムチャーをつくっていただいたな。
不思議とキムチづいてるわたし。


クリップ大学のおともだちであるなおとさんは、
ADHD-LIFE - 発達障害児支援と・親御さんが交流するための会員制サイト
を運営されています。(http://www.adhd-life.com/

ほかにもボランティアやこどもたちのサポートなど
いろんなところで活躍されていて、すごくすごいなって尊敬できるかたです。

【関連記事】
東京ミッドタウンでたこやきParty!
キムチャー

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満床で入院できず。。自殺(病床稼働率の問題)

西村衆院議員のご長男が
赤坂議員宿舎から転落自殺を図り、亡くなられた事件。

故人は、重度のうつ状態で、
自殺の前日に医師から「入院措置が必要」とされながら、
病院に空きベッドがなく、入院待ちとなっていたとのこと。

いま特に首都圏を中心に
入院病床の稼働率って深刻な問題なんです。

実際、わたしもうつ病で
「目を離すと自殺の危険性が高い。入院が必要」とされながら、
満床のために数ヶ月待ちとされたことが一度ならずあります。

東京ではもちろん、福岡でも。
即入院が必要な切迫した状態で病院にきて、
それでもスムーズに即入院できるって、まずない。

大げさな話ではなく、
西村衆院議員のご長男の一件、
一歩間違えれば自分もそうなっていたかもしれない、
もしかしたら命を落としていたかもしれない――

本当にそう思う。

またわたしは大切な友人を自殺で亡くしています。

だから、いまわたしのやりたいことのプランのなかに、
(具体的にはまだ言えないけれど)
端的に言うと
“うつ病やパニック障害、PTSDの患者や家族のケア・サポート”があって、

このブログで自分の治療情報を公開していることも、
小さなことだけれど、その一環だったりする。

できることからやっていこう。
もちろん、そのためにはまずは自分がよくなることから、だけど。

協力するよ、いっしょになんかやろーよって方、
ぜひお気軽にメールください。

そーじゃなくても、
読者の方からの「ありがとう」メールはなによりもの励みになります。
こちらこそ、いつもありがとうございます。

故人のご冥福をお祈り申し上げます。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

※参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000972-san-soci

続きを読む "満床で入院できず。。自殺(病床稼働率の問題)"

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「試練」は“幸せ”に。

「あんたはやっぱり
いまの自分と
バリバリ働きよったころの自分とを
比べてしまうんやね。

そうやなくて、
いまのあんたが比較対象とすべきは
入院しとったころの自分やろうね」

「あんたは他人には加点法やけど、
自分には減点法やからね。
自分に対しても加点法にしてあげてよ」

――2007年末、最後の診察でのC先生からのお言葉です。


いま福岡の繁華街、天神に出掛けて、
帰りのバス停でこれを書いています。

お正月の人の多い時期に繁華街に出ることも、
電車やバスに乗ることも、
ううん、外に出ることだって
ほんの半年まえの自分には
まったく考えられなかったこと。

去年の6月に入院したときのわたしは、
うつとパニック発作、PTSDのフラッシュバックなどで
なーんにもできなくなってしまっていたんです。
なーんにも。


人一倍、ファッションにはうるさかった、
どんなに深夜早朝まで働いたって
翌朝にはかならず髪をきっちり巻いて仕事に行く、

そんなわたしが
お風呂にも入れない、顔も洗えない、歯も磨けない。

とにかく動くことすらままならなくて、
真っ暗な部屋、敷きっぱなしの布団に寝たきり状態。


にもかかわらず襲ってくる発作。
ジェットコースターを急降下するような強烈な発作が
絶え間なく繰り返し繰り返し襲ってきて
心臓をえぐられるような恐怖に
気が狂いそうになる――。

それがほんの半年まえまでのわたし。


それを思えば、
いまの自分の状態は信じられないくらい奇跡的で、

わたしはそのことに感謝を、
もっともっと感謝をしなくては。


あるときから心のバランスを崩してしまって
大晦日も元旦もショゲてべそかいてばかりいたけれど、

12月の東京滞在中のすごしかた、
自分の回復状態に慢心してしまっていたと反省する。


思い出そう。

あのころを思えば、いまの自分はなんて幸せなんだって

そんなふうに思える
「試練のとき」を
わたしはこれまでたくさん“いただいて”きた。


試練こそチャンス。
そう思ってる。


30年、まだまだたかが30年間だけれど
これまで試練をいっぱい乗り越えてきたわたしは
それだけチャンスに恵まれてきたってことでもあるんだ。

だから「試練」はギフト。
“いただいた”恵み。


試練に感謝し、
どんな困難な試練をも楽しめるようになれば、
きっともっともっと人生はおもしろくなる。


心にいつも感謝を。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

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漢方変更(補中益気湯・当帰芍薬散)

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別のブログ日記的なものも書くようになってから、
すっかりこっちのブログの更新がおろそかに……^^;;

ごめんなさぁい!(>ω<)

2回ぶんまとめて、漢方外来の受診日のお話を書きます。


(1)2週間まえ(Before)
前回こんなかんじで

柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)

  • 牡蠣(ボレイ)を3g→10gに増加
  • 竜骨(リュウコツ)を10g追加

     +

五苓散(ゴレイサン)

のMIX、という処方で2週間すごした結果、
吐き気、めまい、乗り物酔いなどの症状が軽減されてきました!

で、現時点の問題点は? というと、
疲れやすいことやエネルギーがないこと、日中の眠気などが問題になっていました。


というわけで、
まだ吐き気などを抑えるために五苓散(ゴレイサン)は続けたほうがいいだろう、
ということで、それはそのまま。


ただそれに加えてちょっと元気を出す漢方薬を出したほうがいいね、ということで、
よく処方されるメジャーな漢方薬のひとつ
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」をいただきました!
(代わりに柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ)はOFFに)

ただ、不安や睡眠の問題などへの対処として、
リュウコツ・ボレイは前回のまま。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「五苓散(ゴレイサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g
以上のMIXで2週間すごしました!


(2)2週間あと(After)
で、それから2週間後。おとといの受診日。

こんなふうにあっちゃこっちゃ動けるように、
かなーり活動できるように
なってきて、
ちょっとずつ体力もついてきました

また吐き気、めまい、頭痛はほぼまったく起こらなくなってきました
限りなくゼロに近い状態。

逆に問題は、寝入りばなとか、目覚めに恐怖感が伴うこと
なんかね、こわくて寝つけなかったり、こわくて目が覚めたりするの。
あと日中の眠気も相変わらず。


というわけで、(余分な水を代謝させる)五苓散(ゴレイサン)を続けるか、
それとも血の流れをよくするほうの漢方に変えるかどうか、
かなりビミョーなところだなぁ。。とKセンセイ。


でも生理(月経)のことについて、いくつか問診されて、
ひどい生理痛(動けなかったんですよわたし)やひどいPMS症状は、
Cセンセイのほうで出していただいていた
加味逍遙散(カミショウヨウサン)
でかなーり治ったのですが、
(→そのときの記事「女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……」)

やはり以前と比べるとだいぶ軽いけれど、
PMS(月経前症候群)情緒の不安定過食症状がある。


そうしましたら、
五苓散(ゴレイサン)当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)に。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
女性特有の症状によく使われるメジャーな漢方薬のひとつ。

血虚(血流不足・貧血症状)、寒証(冷え)などにも効果がありつつ、
たぶん湿症(水分停滞)に対する作用もあるから、これになったんだろうな。


というわけで、
補中益気湯(ホチュウエッキトウ)」「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
  +リュウコツ
10gボレイ10g

このMIXで今度は1ヶ月です!
これで年越しちゃいまーす!

写真:K大学病院もクリスマスバージョンに。

【関連記事】
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女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(1)――PMS(月経前症候群)、生理痛etc.が治ったの~っ♪ほかにも……
女性のココロとカラダにやさしい漢方薬(2)――もっと詳しく知りたい方へ

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