« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月の2件の記事

主治医不在

ここ3ヶ月ほど病気に関するエントリーを書いていなかったな。。

というのも! 特筆すべき事柄がなかったからなわけで!!

ってまぁこれ調子がすこぶるよくて書くことないよ、的なことならうれしいですが、
んーちょっと事情が違いまして。

いまね、わたし「主治医がいない」状態なんです。


というのも、わたしの主治医のC先生、
3月末まででが九大病院の心療内科をやめられ、
関東のとある病院の漢方内科に転勤されたんですね。

で、そちらで外来をもてるまでに時間がかかるから、
それまでつなぎで九大の別の先生に診てもらっておいて、
外来に出られるようになったら
九大から紹介状書いてもらっておいでなさいな、とのことで。


そんな宙ぶらりんこの状態なわけですが、
でもそれも「7月には」という話だったので、
3ヶ月の辛抱だ、と。

九大にそのあいだつなぎでわざわざ通う飛行機代もイタイながらも、
その九大の別の先生にはそれまでどおりの薬を出すだけで、
実質的な治療ってしてもらっていない状態で。

合わなくなっている薬とかあるんですけれど、
月一とかじゃその調整もできないよ、なんつって言われる始末で


でもでも
「7月になったら、主治医のC先生にお会いできる、診ていただける」
っていうのを支えにがんばってきた、
みたいなところがあるわけですよ、この3ヶ月の大川内としましては。


それがね、いま福岡にいるんだけれど、
今週行った九大でね、言われちゃった。

 ・C先生が外来をもてるかどうか、まったく見えない
 ・ていうか漢方内科で受け入れてもらえるの大川内さん?
 ・九大から紹介するのもなしね、自分で直接電話して行って

正直、脱力したね。
お金と時間をかけて(正直きついよ)福岡くんだりまで行ってそれかいな、と。

ていうか、
その宣告をしてきた先生、あんた心療内科医としてどーなんだ。
あきらかーに患者を不安に陥れるような言い草だよね。
わたしは一歩引いて聞いていたからいいけどさ、
これ状態わるかったら、けっこーうつ入ってたかもよ。


そんなわけで、
治療が暗礁に乗り上げました!!
しかも自分の範疇外のどーしよーもないことで。

さぁてどーしようか。


まぁなんとかするよ、打つ手がないわけじゃない。


でもそのまえにちょっとだけ愚痴らして、弱音吐かせて。
正直しんどいっすわ、主治医不在て。


なんかね、いまあるストレスみたいなものも、

相手に伝えたり、吐き出したりっていう練習はしていっていて、
前よりはずいぶん言えるようになってきたかなって思うんだけれども、

それでも「C先生ぶん」みたいなのをとっていたというか^^;
もうこのぶんっていうかここの本音は
C先生しか本質的な理解はしてもらえないって思っているところがあって、
でもつまりはC先生にお会いして話したらきっと解決するから
それまでの辛抱だって耐えてきたことがあってだね、

それがお先真っ暗、な状況なわけよ。

ああああああああああああああああああああああ

まぁそのぶん、相手に伝えたり、ほかで発散したりっていうほうの
ウエイトを大きくすればいいだけの話。
……なんだけれど、そう簡単な話でもないわけで。
まぁさ、やるけどさ、、その方向でさ。。。。。。。。

でも、でも、あーーーーーん! もぅ!!


わたしらしくないエントリーだね、許して。

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

悪役になってでも伝えたかったこと~TBS「R30」“逆DV”特集・元加害女性として出演して

TBS「R30」“逆DV”特集に
元加害女性(といっても一方的な加害経験というのはないのだけれど)として出演して。

今回の出演を通して、
わたしが伝えたかったこと、訴えたかったことは、
以下のとおり。


DV=男性(加害者)→女性(被害者)という
 一方的な図式、社会的思い込みへの問題提起

・上記図式があるがゆえ、
 また男性は強くあるべきという「あるべき像」に縛られ、
 男性の被害者は声をあげにくい現状

・それが事態をより深刻にしていること

DVは身体的暴力だけに限らないということ



これらを訴求するにあたって、
「大川内麻里」の生身の肉声、


ひとりの名前も顔も人格もある人間が
年端もいかぬうちに性犯罪の被害に遭い、

その後、
“男性と正常な関係を結べない”自分と葛藤、格闘し、


そして、
ついには
そんな自分を変えることができた

幸せになることを自分に許すことができた、


という一連の人生を描いていただく必要性があったのです。


テレビ向けの極端な描き方というのはもちろんありましたが、
事実であり真実です。


今回、出演に踏み切ったのは、
番組趣旨に賛同してこそのことで、
だからあそこまで話せたわけで、
後悔はありません。

担当ディレクターのRさん、Mさん、
その熱意に打たれました。
Rさん、Mさん、本当にいいご機会をいただきました。
ありがとうございました。


自分が表現者として活動していくにあたって、
見られたくない人、聞かれたくない人、読まれたくない人にも
見られる、聞かれる、読まれる、
誤解されたくない人にも誤解されうる、


それでも伝えなければならない。


そんなふうにしてまで自分を突き動かす
社会的使命
とはなにか
、を
あらためて考えさせられました。



わたしのやる・やらないのラインは明確。たったひとつ。

 娘に恥じることはしない。

今回だって、
娘に恥じることをしたとは
一切思っていません。


【関連記事】わたしの基本的なDV観はこちらをご参照ください。
「逆DV」
ドメスティック・バイオレンス(DV)の被害者は女性だけではない。
新婚夫婦に潜むDV ~携帯わいせつ画像で口論、新婚の妻絞殺容疑の夫逮捕
「デートDV」とは &DV被害者・加害者に経験者のわたしが勧める解決のヒント
セックスレスというDV(1)――セックスレスの心理学(2)
セックスレスというDV(2)――セックスレスの心理学(3)
★テレビ出演します! 「DV加害女性の心理」について★

大川内 麻里のサイト OkawauhiMari.net
http://okawauchimari.net/

| | コメント (0) | トラックバック (5)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »