070607(木)2日目(3)
※大川内麻里 自筆の入院日誌からの写しです。
ひとつまえの記事の続きの話になるんだけど、
ブログ上でゲンキな自分像を出すコトの、ブログをご覧くださっている方々への影響も考えた。
ブログだけのお付き合いの方(あるいはリアルな友人でも、最近ブログを通して近況を知るのが主になっている方々)のなかには、もしかすると
「ブログに書かれていることがすべて」
と受け取る方も、なかにはいるかも知れない。
わたしが病気による恐怖感から、対面や電話、メールなど、その他のコミュニケーション手段を使うのが難しくなってしまっていることなどからも、そう取られかねないというか、万が一にでも、そのように受け取られてもおかしくはないのではないか。
(これは決して受け手に非があるのではなく、発信者である自分に責任があると思っている)
現にブログからメールをくださって、何度かやりとりした方から(しはらく返信しなかったときに)「なぜメールの返信をくれないのか」と責められたことも何度かあったし。
(返信遅れることもあるというのはご了承いただいていたんですけどね(~_~;))
(わたしが非難を受けるぶんには構わないにせよ、それで不安になったり混乱したりされるとね……申し訳ないから。)
わたしがちょーしわるかったり大事な時期だったりして、あとメール自体が病気による恐怖症状で難しかったりして。
それはブログにも書いていたのだけれど、彼らにとっては、記事の内容に関わらず(てかたぶん読んでなかったんじゃないかな。かといって「読んでおいておくれよ」と強要する気はさらさらないので、別に読んでいないコト自体は構わないのだけれど)
ブログが更新されている=元気=メールの返信くらいできるはず、だったのだろう。
まぁこの病気についてよく知らなければ、そう思うだろうな。
知っていても、人によって症状は違うし。
そう考えると、至極当たり前の反応だったと言えるかも知れない。
それから、
会う約束を待ってもらっている友人、
東京帰還を心待ちにしてくれている友人たち、
そして、なによりも
東京でわたしの現場復帰をお待ちくださっている、お取引先、関係者のみなさま、スタッフ、社内の人間、内外の皆々様に対して
失礼なコトをしてしまっていたと思う。
(万が一ですが)ブログを見て、仮に額面どおりに受け取られたとしたら、「なんで? もう元気なんじゃん。なのに、なぜ復帰もしなければ、会う約束もかなわないんだ?」ってギモンに思われても仕方ないんですよね。
そう考えて反省した。
ブログには、あまり個人的なネガティブ話を書き残したくないというのもあったけれど。(最近特にね)
ごめんなさい。
実はあんなブログでもヒーヒー言いながら休み休み、エネルギーチャージ → ブログ書いて使い切る、くらいのかんじだったんです。
本当は書かれているよりも、病状はずっとわるいです。
イイコトだけをイイようにしか書いてないだけなんです。
そこまでしてブログ書くこと自体、異常で、現実逃避して、自分をうつ状態から強引に引っ張り上げようとしていただけなんです。
誤解させてしまった方がいらしたら申し訳ないです。
大川内 麻里
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