[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置
昨日、ランチ(「釣船茶屋ざうおランチ☆ (捨て身のネタ写真アリマス……)」)のあと、心療内科に行ってきました。
診察日ではなかったんだけれど、朝、電話して受診することに。
先週半ばから、ちょっと調子を崩してまして。
理性は働いているし、元気なんですけれど、やっぱり症状に表れちゃうっていうか。
具体的な症状としては、たとえば
- 眠れない(睡眠障害)・・・寝るのが怖いような気がして、寝付けない(入眠障害)、寝ても1時間にも満たないごく短い間隔で頻繁に目が覚める(中途覚醒)
- 発作・・・パニック発作のうち、「気分がわるくなる」「吐き気やめまいがする」「動悸」「ほてり」などの現象のものが、1日3~4回ほど発現する
- 頭痛・・・頭痛治療の漢方薬「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲みはじめてから、以前慢性的に起きていた偏頭痛、緊張性頭痛は、もう何ヶ月もおさまっていたのだけれど、「呉茱萸湯(ゴシュユトウ)」を飲んでも効いてくれない頭痛が起きる
- 過食
原因というかきっかけはわかっていて、具体的には書かないけれど、どんなに健康な心身をもった人間でも、それに遭遇すれば、大なり小なりバランスを崩すであろうこと。人間として、あたりまえに悲しい出来事。
なので、パニック障害・うつ病などといった病気の治療中である自分にしては、これくらいの症状でおさまっているのはいいほうなんじゃないかな。
睡眠のための薬とパニック発作時の頓服は、2月にカットになっていたのだけれど(そのときの通院日記→「[パニック障害・うつ病]薬調整、睡眠良好」)、残っていた分があったので、テトラミドを5mg×2日、10mg×2日、ワイパックス1mgを発作時に飲んで、しばらく様子を見ていました。
が、やはり診てもらっておこう、と。
で、昨日の診察。
先生からは「二週間くらいは絶対ムリせんで、ゆっくり心を休めないかんよ。メールやらパソコンやら仕事やら、絶対にしたらいかんよ!」とのお達しが(~-~;
薬は、「一時的な処置として」と、
寝るまえに、デジレル25mg
寝るまえ+昼食後に、コンスタン0.4mg
頓服として、ワイパックス1mg
が追加になりました。
デジレルっていうのははじめて。
抗うつ剤なんだけれど、眠りを深くする作用があるんですって。
25mgを2錠で出しておくから、1錠からはじめて、効果が弱ければ2錠飲むように、ってことでした。
帰り際、先生に「絶対に自分を傷つけるようなことはしちゃいかんよ!」って言われた。
うん、それはだいじょうぶ。
というわけで、次の診察日(もともと予定していた診察日ね)まで10日ばかり、これで様子見ていきまーす。
【関連記事】
「[パニック障害・うつ病・PTSD]一時的措置による回復度は……」
「[パニック障害・うつ病・PTSD]ちょーしがわるいで・す・YO! & SO! クスリ引き続き一時的増量チュウッ」
■写真は、拙宅(実家)の庭の一角。水を出したほうがきれいだよねって思ったんだけれど、栓がかたくてあけられなくて(わたしはすこぶる力の弱いヘタレなのである^^;)あきらめました(笑)
そいやー東京の家の庭、、手入れしなきゃな、、、(~ ~;
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コメント
メールやパソコンもしない方がいいんだね。
なんとなく調子悪い時は、何かに集中している方がいい気がするんだけど、これは逆効果なのねー。
>これくらいの症状でおさまっているのはいいほうなんじゃないかな。
冷静な分析☆ 外から眺められるという事は、私にはよく分からないけど、なんか良い感じだと思っちゃう。
体の症状がドカンとやってくるのが、きっと辛いよね。
私達だったら、辛い事があって体調を崩す時も、すぐにじゃなくて緩やかに症状が出てくるんだけど、それがガツンとダイレクトにやってくるんだもんね。
投稿: door | 2007年4月18日 (水) 17:17
★どあさん★
なんかね、ウチの主治医が「脳のなかのガソリン」って言葉を使ってたとえ話をよくしてくれるんですけど、そのガソリンを消耗しちゃわないようにってことなんじゃないかなーって思います。<メール、パソコン>とかいって、こーしてやってるけど(^艸^)
まえになるほどなぁ、っておもったのは、「脳のなかのガソリンは、やりたくないきついことをやるときにだけ消耗するって思いがちだけれど、実は自分でもやりたいって思う楽しいこと、うれしいことをやるときにでも、ガソリンは使うものなんだよ」って。たしかにそうだなー。
そうそう、だいぶ自分の心身の健康状態を客観視できるようになったみたいです。主治医いわく「ずいぶん成長したねぇ」ですって(笑)
まえはどこか具合わるいのはふつーだったから^^;たとえば頭痛なんかも慢性化していたから、わたしにとって「頭は痛むもの」だったんです(笑)
だからなにが原因かも考えなかったし、本当ストレスに対して心身は敏感(弱い)くせに、意識の向け方は鈍感でした、、、
整体などにすごいお金使っていて、「メンテナンス」に気を配っているつもりだったけれど、それよりストレスマネジメントして「予防」に努めるべきでしたぁ~^^;;;;
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月19日 (木) 14:57
私も昨年はパソ禁止令をよく出されてましたよ(笑)
「脳の中のガソリン」ってわかりやすくていい例えですねvvv
発作症状が出る時は、とにかく休めって言われます。
本人は動きたい要素満載なんですが(汗)
言われ続けて1年、やっと「休むことが仕事です」と言い聞かせることに成功し、今は焦りをとにかく持たないように頑張ってますよ。
オーバーヒートしませんように!!
投稿: ふじわら きょう | 2007年4月21日 (土) 17:51
精神的に体調崩してる時ってネットはたまに辛いものがあるよね。
普段は拾わない情報を拾ってしまい、考えなくていいのに考えてしまうような材料が無限に落ちてるからねぇ。
俺の場合、くそったれの鬱は去ったけどさ、睡眠障害は多少残ってるよ。色々と考えちゃうんだよね。
でもさ、それでいいよねw
俺も寝れない、麻理さんも寝れない。それの何が悪いのかね。
投稿: gigababa | 2007年4月21日 (土) 18:44
★ふじわらきょうさん★
うん、この先生、たとえ話がうまいんですよー♪ すごいいい先生だし!
たまーに「?」なたとえもあって笑っちゃいますけどね(笑)東京に帰るタイミングの話で、徐々に慣らしていこうっていうのを
センセ:「金魚鉢があるとするやん? なかは真水よ。ここにいきなり鯛を入れたら、鯛はどげんなると思う?」
わたし:「死にます」
センセ:「でも死なん方法があるんよ。海水にちょっとずつ真水を混ぜていって、だんだん真水に慣らしていけば、鯛も金魚蜂の真水のなかで生きられるようになるんよ。
まぁ言うても、あなたは鯛みたいに死にはせんけどね(笑)」
……とか(笑)
わかるわかるわかります~焦りをやっつけるのってけっこー難儀しますよね。
わたしもこの1年でだーいぶ焦りがおさえられるようになったと思うけれど、やっぱり心の隅にあるかなって思うし。
お互いペースを観察しながら慎重にやっていきましょ!!^^
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月22日 (日) 19:52
★ぎがばばさん★
> 普段は拾わない情報を拾ってしまい、考えなくていいのに
> 考えてしまうような材料が無限に落ちてるからねぇ。
そうそうこれまさにそう!!!!
ぎがばばさんは、わたしが「ポジティブ=○、ネガティブ=×」っていう考え方をしてない、ってことを知ってくれているから、誤解を恐れずに話すけれどさ、いまネガティブワードに敏感になっていて、なるべく触れたくないんだよね。ネガティブワードっていっても“悪意に満ち満ちた”ネガティブワードね。
たとえば、自分が親しかったり、よくしていただいていたりする著名人の方を、ネットでわるく書かれていることってよくあるの。
普段なら歯牙にもかけないんだけれど、調子わるいときにはアンテナがそーいう方向にも向いちゃって拾っちゃうんだろうね、目に留まっちゃって苛立ってしまったりする。
知らなくてもいいことを知っちゃったってだけなんだけれど、ネットで行われているネガティブキャンペーンって、本当に毒々しくてえげつなくて吐き気がする。(難病をもった子のための募金活動を揶揄するあまりにもひどい言葉を、最近知ってめちゃくちゃ気分わるかった)
ときどき「眠れなくて薬を飲んで~」みたいなことブログに書いてあるよね、ぎがばばさんも。
たしかに睡眠障害って、本人が日常生活に困難をかんじてなかったらそれでいいよね(笑)
でさ、「睡眠障害によって日常生活に支障をきたしている」と不用意にかんじさせて、「寝なきゃ」と意識させる風潮っていうのかな、なんか煽りがあるよね。
そーいえば、はじめて精神科に入院したのは16歳のとき、神経症で、主訴は拒食嘔吐、睡眠に関してはまったく問題がなかったのに眠剤出されたのにはびっくりした!
わたし「睡眠には問題ない、こんな飲まなくてもいい薬なんて飲みたくない!」って相当抵抗したんだけれど、「精神病棟では一律で消灯時間にきちんと眠るように飲むんだ」みたいなかんじでさ。
挙句の果てには、薬剤性急性肝炎でまじで死にかけるわ、身体的な薬物依存で薬なしじゃ眠れない身体になるわ、さんざんだったー!
精神的依存はしていなくて身体的依存だけだったから、その苦しみって尋常じゃなかったわ。よく言っているけど「病気の症状そのものより、薬を絶つほうが苦しかった」よ。
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月22日 (日) 20:34
>>ネガティブワード
ニュースの半分以上がネガティブだと思うんだけど、ネットで個人によるネガティブとは多少質が違うよね。
個人が発信するネガティブの方が内臓に効く。
「そんなの気にしないで無視すればいいじゃん」
って指摘が当然あるんだけど、人間そんなにスイッチがONとOFFでサッパリしてないよね。
だから、ネットをして神経が参ってしまう可能性があるなら
「ネットをしなきゃいい」よね。
16歳の時に神経症にかかって病院通いになったみたいだけど、精神科に行くと「薬物漬け」になるって言われてるよね。
高校生時代の友人も薬物漬けにされたなー
つまり、よくわからないモノには薬を与えてラリってもらおうという事なのか?と思うんだけど、どうやらそういう事らしいね。
ピュアなカウンセリングがデフォになる日が来る日はあるのかね?
と思うけど、悲しいけどメジャーにはならないだろうな。
投稿: gigababa | 2007年4月24日 (火) 21:27
★ぎがばばさん★
そうそう、ネットの個人が発するものって、悪意が込められていたり、弱っていたら飲み込まれちゃいそうな負のエネルギーを強ーく発していて。
わたしがネットも怖い、とか言って何ヶ月もパソコンに触らなかった時期とかあったでしょ? いま考えると、ある意味、あれは自己防衛システムが働いた結果だったのかもって気が^^;
> ONとOFF~参る可能性があるならしなきゃいい
ぎがばばさんの言うとおり! これ日常生活の人間関係なんかにも言えるよね。
ちょっと自分が弱っているときには、この人には近づかないほうがいいな的な。
薬物漬け、ホントにそう。特に入院中なんて「管理下に置くため」の投薬なのでは? といま振り返っても思う、必要以上の薬を飲まされていた。
しかもわれわれが高校生だったころなんて、いまみたいに薬の情報開示義務がなかったからさー、ガッコウの図書館で「薬事典」引っ張り出してきて、自分がナニ飲まされているのか調べてた^^; 依存性の高い薬もいまより多かったしね。てか依存性の低い薬が出てきて使われなくなっていっただけだけれど……東京でかかった医師のなかには、わざわざ古いタイプの依存性高い薬出すのもいたなー。
カウンセリングが保険適用でないことが、もう医療行為として認められていないってことだもんね。
アメリカはメンタル面のカウンセリングは保険適用。それだと、足を運びやすい→たくさんの人がいく→精神疾患への偏見がなくなる。アメリカでは日常的にセラピーを受けるのなんてあたりまえのことだもんね。
日本もこの好循環のモデルを参考にするべきだと思うわー。
禁煙治療を保険適用にしたくらいならさぁ~そんで効果が上がっていないくらいならさぁ~
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月25日 (水) 03:48