家族のあり方~みきファミリーに思う
胸がつぶれそう、とか、心が引き裂かれるようだ、とかって、こーいうことを言うのではないだろうか。
……というような出来事が、実はあったんだけれど(みきファミとはかんけーなく、わたしの個人的なことです)、子どもたちの笑顔がイチバンのクスリになりました!
みきカレ&みきみき&ダイちゃん&ソウくん。
4人を見ていると、ふつーにあたたかい家族の風景ってかんじだなって思った。見ていて、幸せをかんじました^^ 幸せが伝染して、わたしも幸せな気持ちになれたよ♪ ありがと!
みきファミリーのあり方ってさ、詳しくは書かないけれど、一般的な社会通念に照らし合わせると、まぁたしかにイレギュラーではあると思うの。
眉をひそめる人、批判する人もいるだろうとは思う。それは悲しいけれど事実。仕方ない。そういう人たちがいるという事実はね。
またイレギュラーであることによって、たくさんの困難もあると思う。
でも、わたしは思うんだ。
「いいじゃん、これが“彼女たちの「家族のあり方」”なんだから」って。
「標準モデル家庭」なんてものはMUSTではないし、それがほかの家族のあり方に勝って優れているというわけでもない。優劣を比べること自体、ナンセンスだ。
「標準モデル家庭」など、「フツウ」という概念が悪なのだ、とすら、わたしは思っている。
「フツウ」が「フツウじゃない」を生み出し、「フツウ」の存在によってつくられた「フツウじゃない」は、疎外される。偏見を抱かれる。
少子化問題、こうのとりのゆりかご(俗称:赤ちゃんポスト)問題、代理出産問題、離婚後300日規定問題、いじめ問題などなど、「家族」「子ども」を取り巻く問題が山積している、いまの日本。
さまざまな側面からの検討が必要で、簡単に語ることができないのは重々承知している。
そのあたりの考察は、わたしの別のブログ「SEX-Therapy【セックスセラピー】」「フリーターから起業した女性経営者の“心豊かに生きる”ブログ」などで語っているので、そちらで。
ただね、実際の生活者にとっては、もしかすると、現場を離れた遠いところで行われている小難しい分析、議論や、実生活のなかで実感しにくい立法なんかよりもね、案外、シンプルなメッセージのほうが響くんじゃないかなって思うの。
シンプルでありながら本質を突いたメッセージ。
物事の本質というのは、往々にしてシンプルなことだったりする。
「みんな違って みんないい」という言葉を残したのは、詩人の金子みすず。
杉並区の小学校に任期付き教員として赴任することとなった乙武洋匡さんは、「みんな違っていいんだ、ということを伝えていきたい」とおっしゃられた。
――こういうことでしょ?
家族のあり方は、それぞれ。
100の家族がいたら、100とおりの家族のあり方がある、それがあたりまえじゃないの?
もちろん、社会のバランスのなかで生きていく上で、なんだってアリではないことくらいわかってる。
やっていいこととやってはいけないことの分別くらいついている。
最低限の良識は踏まえた上でだよ、もちろんね。
ねぇ、この笑顔見たらわかるでしょ? こんなに幸せな笑顔でいるんだよ? みんなが。いーっつも笑ってるんだよ? いーっぱい笑ってるんだよ?
子どもたちの無邪気な笑顔、みきとカレの穏やかな笑顔。
こんなに幸せそーな家族の風景を見てさ、だれが批判できるの? だれにあぁだこうだ言う権利があるって言うの?
わたしは、この二人、応援していくよ。
これからも、ずっと。
つないだこの手を離さないで、ね。ずっとだよ。^^
――みきみき&ショウジロさん&ダイちゃん&ソウくんへ
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「みきファミリー接待(1)マリンワールド海の中道」
「みきファミリー接待(2)イルカショー、ヘソを出す」
■すっごくいい時間をすごさせてもらいました♪ ホントにありがと~~~!
■1番上の写真:とっくに中2の息子くんに身長を追い抜かれてしまっているわけですが、
「ダイちゃん、ガッコウでも大きいほう?」「いや、ちっちゃいほうっすよ」
……にはヘコンダ(笑)
身長が追い抜かれているのはよしとしよう。
しかし、「ダイちゃん、ガッコウでも大きいほうだからしょーがないよね♪」って、わたしが自分へ言い訳をするための余地がほしかったorz そこに一縷の望みをかけていたのである(笑)
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コメント
私も一番上の写真見た時には「あ…抜かれてる」と思ったよ(笑
一般的な家族像がある事って、当たり前なんだけど、すごく足かせになっていると私も思う。
いちいちそこには反対勢力が生まれて、その数は圧倒的に多いわけで。
それだけで死ぬほど苦しんだり悩んだりしている人たちもいる。
私の同級生も高校を卒業したら学校の先生と結婚するはずだったんだけど、その前にふたりでこの世にバイバイしてしまいました。
フランスなんかは、10年ぐらいいっしょに暮らして、子どもも育ててそれで上手くいけば入籍するっていうし、それで国が崩壊しているかというと、まったく上手く回ってる。
幸せになるのに、順序も形態もないよね。
と、思っている事を言うのは簡単だけど、結局はお互いの家族の問題が絡んでくるところに一番エネルギーがいるんだよね。
どちらも大事だから苦しくなっちゃう。
最近一度離婚した友達が同じ人と再婚したんだけど「世間の目」は本当に目に見えないオバケみたいな存在だなと思ったよ。
投稿: door | 2007年4月16日 (月) 21:00
でっかい中学二年生だこと…187cmか?それじゃあきかないか…ジャイアントってこの事を言うので…
ってこのネタはもういいか(笑)
写真に映ってる旦那さんて、すごい純粋そうだし若いよね。いい事だ。前は目つきがキリっと吊りあがっていたのに、子供ができるたびに下がって来たと。
東京ってもの凄く少子化だから、こういう世界もあるのかぁととても他人事のように思えるな。
あと、イレギュラーなファミリーだってストレンジなファミリーだって何でもアリだよね。こんな基本な事が当たり前じゃない事自体がおかしいね。
>>家族のあり方は、それぞれ。
>>100の家族がいたら、100とおりの家族のあり方>>がある、それがあたりまえじゃないの?
むしろこの「当たり前」がデフォになってない事が異常だよね。俺が妊娠してもいいぐらいだぜ。
とにかく、楽しかったみたいなので全てよしだね。
投稿: gigababa | 2007年4月16日 (月) 21:04
子供の頃、母子家庭が嫌だったことを思い出します。
今じゃ結構普通になってきたけど、当時は父親がいないことをからかわれて弟がしょっちゅう泣かされたり。
イレギュラーはどうしても迫害の対象になるらしい、と思ってました。
うちは父母の関係も(元夫婦としても)おかしいし母子の関係もいびつだし埃まみれの異常だらけですが。
ただ、親の功績をわかってるから子供は密かに胸張ってたりするんですよ♪
傍から見て異常でも本人たちが幸福ならいちばんいい!!
「幸福に形はない」が現在の持論です♪
投稿: ふじわら きょう | 2007年4月16日 (月) 21:21
★どあさん★
たとえば夫婦別姓ひとつとっても、反対派がよく言うのが「家族の絆が弱まる」「婚姻制度・家族制度が崩壊する」……もう失笑してしまうくらいナンセンスだと思う。「家族」ってそんなものじゃないでしょって。
中身より外見(カタチ)を整えることのほうが優先されちゃうんですよね、なぜか。
どあさんの同級生のご両親も後悔していらっしゃるだろうな……二人で旅立ってしまうなんて、周囲からよほどの反対や非難を受けたのだろうし。
> お互いの家族の問題が絡んでくるところに一番エネルギーが
なるほど、そうですね。
「(これまでの)家族」と「これから家族になりたい人」、どっちが大切なんてはかれるものじゃないし、板ばさみになって苦しむのって本当につらい。
わたしが妊娠したときの元夫を思い出す……発狂しそうなくらい苦しかっただろうな。いまなら理解できる。
どあさんのお友達の話で思い出したんですが、ピーチジョンの野口美佳社長って、会長と2度離婚して、会長とのお子さん3人、いまのパートナーとのお子さん1人いて、いまはそのパートナーとお子さんたち、+男女3~4人くらいのお友だちといっしょに暮らしていらっしゃるんですよね。
そういうのが明るく語られて、世間からも変な目で見られるのではなく、「楽しそうでいいな」って思われるようになっていくといいなって思います。
(日本だと100年以上はかかりそうだけれど……)
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月17日 (火) 08:01
★ぎがばばさん★
いや、そのネタ、わたしの実身長を知らない一見さんのために必要かも(笑)
ここんちはね、バツ2だからさ、みきちゃんが^^ で、この彼氏は、ウン、めっちゃ若い。ぎがばばさんの言うようにホント純粋。
でもしっかりしているしね、ちょーどいい塩梅に子どもたちにとっては「パパ役 兼 おにーちゃん役」におさまっている^^ しつけている姿を見てほほえましかった♪
思ーう!<異常
あたりまえのことがあたりまえに受け容れられるってことが、なんでこんなに難しいんだろうねー。
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月17日 (火) 08:09
★きょうさん★
> 「幸福に形はない」が現在の持論です♪
すごいいいこと言う! まさにそーですよね。
ひとり親家庭だからっていじめは本当につらかったでしょうね。お母さまもつらかっただろうな……。
そういうの、本当に許せない。
ひとり親ってすごく大変なんだから、子どもはそんな親を人一倍誇れるくらいでいいのに、それがままならない社会。
きょうさんみたいに思ってくれる娘さんをもってご両親は幸せですよね。
そして、そんなきょうさんと、きょうさんを育てたご両親は立派です。
わたしの娘は「すごいね、かづきにはママが3人もいてすごいね」って話しているそうです^^ゝ そんなふうに育ててくださった元お姑さんには感謝するばかりです。
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月17日 (火) 08:21
幸せってその人だけのもので、比べたり批評したり出来るものじゃないですよね。その比べられないものを無理矢理比べるためには、偏見や差別を持ち出さなくちゃならなくなる。後ろ指を指す人は、そんなことにどうして気づかないんだろう。気づけばきっと後ろめたくなるはずなのに。
幸せは自分が決めるもの--そう思います。
麻里さんの撮った写真が証明してますよね。
投稿: Yasushi | 2007年4月17日 (火) 20:02
★Yasushiさん★
まさしくおっしゃるとおりですよね。
偏見・差別をする人は、自分にどこか満たされないところがあるから(←満たされないとかんじてしまうのも、人と比べてしまっているからなのに)、自分が「勝っている」と思える対象がほしくて、そういう対象を探すんでしょうね。「自分のほうが幸せだ」と思える対象を。
そんなふうにしてしか自分を幸せだと思えない心のほうが、よほど貧しくて不幸なのに、って思います。
投稿: 大川内 麻里 | 2007年4月18日 (水) 09:36