ふつーの日常の写真日記のなかにも、一文二文、ちらりと病気のことを織り交ぜてはいるんだけれど、もっとダイレクトに病気の情報を求めてきてくださっている方もいるし(ていうか趣旨はそれだろ^^;)、たまには病気のことも。

べたーーーーーーーーーーーーーーー。
ブログをご覧くださっているみなさまには明らかでしょうが、この10日~2週間ばかりは、割と調子よくすごせています。いました。
ぽちぽち小さな発作はあるものの、出かけることもできたし、気分もいいです(.^^.) よかったです。
もちろん、揺り戻し(反動)には要注意。して、適度なところでセーブしながら、ね。v(^_-)☆ やってます。やってました。
どーでもいいけど、語尾をいちいち加筆しているのは、書きかけの原稿だったからです、、(笑) まー後述するほど、文章かけなくなるくらい具合わるくなったってこった!
理由はさまざまですが、ひとつはパキシル(抗うつ剤)を20mgに増やした(戻した)ことでしょうな。
9月半ばから20mg→10㎎に減らしていて、
↓
さらに12月半ばから2週間、10㎎を1日おきにしていたのだけれど、
ちょうどその時期に、東京邸一時帰宅なども重なって、調子を崩したので、
↓
年末に20mgに戻していました。
パキシルは、飲みはじめて効果が現れるまでに、約2週間かかる薬です。
今回も、ちょうど増薬から約2週間経って、抑うつや心身症状、パニック発作の改善が見られるようになっています。
ぐたーーーーーーーーーーーー。
で、調子がよかったわけですが、金・土・日は、すごく不安定で、しばしばキョーレツな抑うつ入るわ、パニック発作(吐き気・めまい・強い不安・どうにかなってしまうのではないか、気が狂ってしまうのではないかという恐怖症状)起こすわで、、結構しんどかったとですよ。
理由は明白。
実を言うと、先週の火曜日が診察日だったんです。
それに行けなかったんですね。それは金曜日に予約を取り直したので、まぁよかったんです。
(ちなみに行けなかったのは、皮膚科で前回の診察日からもらっているポララミンという抗アレルギー剤を、寝るまえにテトラミドと併用して飲んでいたから。と、思われる。ポララミンというのは、わたしが妊娠性蕁麻疹になったときも処方されたくらい(=妊婦でも服用)、安全な薬剤なのですが、いかんせん古いタイプなので、そういった眠くなるというような古典的な(?!)副作用が強いのです)
で、やってきました代替の金曜日ですよ。
えぇ、もうみなさんお察しで?
……はぃ。起きあがれませんでした、、、(;;)
↑あ゙~たり~って顔してるな(^m^*)(笑)
てなわけで、薬がなくなるという不安(金曜日分までは
あった)あーんど、「あぁマタ行け
なかったよ……治療が遅れて自分にとってもマイナスだし、なによりもわたしの予約分で入れなかったほかの患者さんにわるいし、先生にも申し訳ない……」と自責の念。そんなこと考えなくていいとわかっていても、止まらないあぁ止められないのうつ思考スパイラル。
そして、ダークネス。
で、苦悩。猫がね。うーんうぅ~~~ん
ぐおおおおお~~~~~
今朝、なんとか病院に行って、主治医は不在だったんだけれど、まずとりあえずほかの先生から、薬だけ10日分出してもらい、さらに予約いっぱいのところに、むりむり明日・火曜日(&来週の火曜日・・・明日いけなかったときの保険として)予約を入れてもらった、、ありがたい。
時間も「午前中」というアバウトなくくりにしてくれた。(通常は10:30などきっちり)
あぁ、よかった……。
こういった対応はあたたかいなと思う。結構精神科系の対応は疑問を感じざるをえないものが、これまで多々あったからね~……まあそれは別の機会に。
ともあれ、んーなことで帰宅して、いまは落ち着いてすごすことができています。^^
ところでね。
このめっちゃ激うつだったのに、いいことがあるとすぐ気分がよくなる。
これも、「パニック障害が誘発する、二次的うつ病=パニック性不安うつ病」の典型的な特徴なんですって。
ちなみに、パニック障害の患者の6割がうつ病を併発するそうで、パニック障害とうつ病とは切っても切れない密接な関係にあるわけですね。
|
パニック性不安うつ病 |
定型うつ病 |
| 気分反応性 |
強い。よいことがあれば気分がよくなり、悪いことがあると強く落ち込む |
ない。ほどんどすべてのことに関心を失い、喜びをもてない |
| 抑うつ気分 |
了解可能な憂うつ |
了解が困難な病的な憂うつ |
| 睡眠 |
過眠、睡眠覚醒リズム障害(昼夜逆転)、朝の目覚めが悪い |
入眠障害、中途覚醒が多い |
| 食欲・体重 |
過食が多い、体重増加が多い |
食欲低下・体重減少が多い |
| 疲労感 |
強い。手足が鉛のように重くなる |
全身倦怠感がしばしばある |
| 気分の変動性 |
夕方から夜にかけて悪い |
朝方悪い |
| 基本心性 |
過敏。他人の顔色を強くうかがう |
他人配慮的・罪悪感をもちやすい |
「新版 不安・恐怖症 パニック障害の克服
」 貝谷久宣
著(講談社) より
・・・東京での最後の主治医ですわ。パニック障害の世界的な権威ですわ。
経営する病院は精神科医らのあいだでも「パニック障害治療の総本山」とされていますわ。
それはすばらしく優秀な「学者さん」です。そういう意味で一読の価値は大きいです。
「お医者さん」としての治療については……? ( ̄艸 ̄;)(笑)
わたしにはパニック障害も、一般にいううつ病(定型うつ病、ランコリー型うつ病)も、パニック障害によって誘発される二次的なうつ病(=パニック性不安うつ病)もあるわけだけれど、治療の効果か、最近は「うつ病」の症状は弱まってきて、「パニック性不安うつ病」の傾向のほうが目立つようになってきたように思う。
この金曜日からのことがモロ好例でしょう。
皮膚科の眠くなる抗アレルギー剤は別のものに変えてもらったし。
明日。無事に行けるといいなー。てか行けるよね、きっと。行く。うん。
【関連記事】
「パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか」
↑うわーリアルに2005年5月に書いたの出てきたよ! パニック障害という診断をやっとしてもらえたばかりのころ。パニック障害という病気とは何ぞや? ということを簡単に書いてます。
たしかGWまえに療養するといって帰省して……なのに、すーぐに戻ってきてガンガン仕事はじめちゃったんだよねー。あのときちゃんと治しておきなさいってば、ねぇ?^^;;
んで、ちょーどそのまさに1年後。2006年のおなじくGWに療養し、今度は本格的にきちんと治すと決め、、、いまに至る。わけですナー。
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