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【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ

また一週間寝込んですみません、日付ずらして書いてます。大川内です。

「ねーねー、見て見て、これ~」

彼氏をわたしのパソコンのまえに引っ張っていく。
視線の先には――

一見して、彼は息を飲んで、わたしを振り返る。
「麻里ちゃん、これ書くのつらかったでしょう?」
――わたしのカウンセリングの記録だ。

「カウンセリングで話すことだけでもつらいはずだと思うよ。それを、その上、文章にして書くなんて……」

それでも、わたしには、書く理由がある。

自分の記録としてという意味もあるが、それよりも、イチバンの目的は。
もし、おなじような病気で苦しんでいるひとがいたら、
もし、病院に行くことをためらっているひとがいたら、
もし、カウンセリングを受けようかどうか悩んでいるひとがいたら。

もしかすると、わたしの体験が、なにかの役に立てることがあるかもしれない。

諸刃の剣だと思う。かえって、不安や不信感を与えることもあるかもしれない。

けれど、わたしは、実態を書く。実体験を書く。

ただの一体験者の記録です。

読んでくれるひとには、
これは、ただの一体験者の記録にしかすぎず、
ただし、一体験者の記録ではあることを
念頭に置いて、読んでもらえたらなって思っています。

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