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トリビアで紹介されたネガティヴな日本語教本探してます!

先日のトリビア、ご覧になられた方~? いらっしゃいますか~??

はい、どうもどうも~。手を下ろしていただいて結構ですー、はい、どうも~。


えーっと、先日のトリビアで銀の脳(わたし的には金の脳に匹敵)を獲得した

 「ネガティヴな日本語ばかりを教える
 日本語教本がある」


この本、手に入れて見たいんですが、どなたかタイトルなどの情報をお持ちの方、いらっしゃいませんか~?


ご覧になられていない方にご説明申し上げますと、著者東京在住のアメリカ人)いわく
「英語圏のわれわれにとっては、日本語の仮定法が、文法として、とても難しい。(←そうか?! 英語とおなじじゃない??)
なので、日本の文化になじみながら、仮定法の文法を学ぶために、
日本でよく起きがちなシーンを使って、

教本(漫画です)をつくりました」

というのだが……、

大まかにこんなシーンが出てきてストーリーが展開していきました。

込んだ電車のなかで。
「コンデナカッタラ、タノシカッタノニ」
出会ったばかりの女性に、いきなり。
「モシ、カレシガイナカッタラ、ボクノカノジョニナッテクダサーイ」→これがいとも簡単にOKに。
そんなある日、奇怪な男が登場。
「フグヲタベニイキマセンカ?」
ふぐが高価であること、ふぐの毒性を知っている主人公。
「フグハ……アブナイデース」と尻込みするも
その謎の男が
「タカイノダッタラ、アンシンデース」とそそのかす。
そのころ、主人公宅に行く主人公の彼女。“ふぐ屋に行ってくる”旨と店名の書かれたメモを見て、
「アソコノミセハキケンダワ!」
駆けつけるも、そこにはすでにふぐの毒にあたって苦しむ主人公の姿が。
「マクドナルドニイケバヨカッタ……」
主人公、ご臨終。
謎の男の正体は不明のままに終わりました。

これが非常におもしろすぎてですね、それもわずか数年まえの刊行で3万部も売れているというのですよ。書籍、それも語学本で3万部というのは、なかなかすごい数字ですよ。
ということは、すくなくとも3万人の日本語を学ぶ、あるいは日本に在住の英語圏の方々に、間違った日本文化が広まっているというわけですね。(著者、東京在住ならわかるだろう、あんた。

ぜひこの本を入手したいわたしに、どなたかこの本の情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、オシエテクダサーイ
版元(出版社)名だけでも知りたいなぁ、編集者としては。もしアルク(語学教育で著名なところ)とかだったら笑うよ(笑)

とにもかくにも、一番ウケタのは、ふぐにあたって絶命する主人公がもらす最期の一言。
「マクドナルドニイケバヨカッタ……」

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コメント

相方からメールが入っていました。

「見つけました!

http://blog.livedoor.jp/goldenbrain/archives/2005-10.html#20051027」

……仕事は?(笑)

投稿: 大川内麻里 | 2005年11月 2日 (水) 03:27

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