深刻なカウンセラー不足
わたしが重度の「パニック障害」と「鬱病(パニック障害による二次性の鬱病も含む)」をわずらっていて、パニック障害研究・治療の最先端といわれる赤坂クリニックに通っていることは、このブログに何度も書いているとおり。
中学一年から不登校の兆候が出始め(それにはれっきとした理由があるのだが)、母から病院をたらいまわしにされた後に、かろうじてつけられた病名が「自律神経失調症」。免罪符みたいなものだ。
高校受験では、私立高校なら出席日数をごまかせるが、公立高校では無理。
学校にあまりこないが、成績だけは学年1位だったわたしは、出席日数をごまかしてもらって、ある有名私立女子校の特別進学クラスに入学する。
高校一年の冬に不登校は本格化。それとともに、拒食嘔吐、不安発作、健忘などが悪化、ギブアップしたわたしは「神経症」というネームカードのような病名をつけられて、九州大学医学部付属病院にたたきこまれる。
不要な投薬により、「急性薬剤性肝炎」を起こし、危うく死ぬところをまぬがれるも、入院は長期化。
退院後、誰にも気付かれないうちに、助けられてしまわないうちにと、祖母宅で深夜に両手のひらいっぱいの睡眠薬で自殺を図り、生死のあいだをさまようも、神はまだわたしを地に残した。
その後、自力で強引に薬物を絶つ。病気の症状自体よりも、薬物の身体的依存(=薬の血中濃度が下がることによって出るフラッシュバックや薬がないと眠れないことなど)を断ち切ることの方がつらかった。薬物への精神的な依存はなかった。やめたい一心だった。
高校を中途退学し、大検を受けて進学したのは、日本で唯一の短大の心理学科。
精神医学の講義なども、もちろん受講。高校生のころの自分の体験と照らし合わせても、やはり精神医療と心理カウンセリングの連携が、もっとなされるべきだとかんじていた。両者のあいだには、対立構造すらあった。
その後、23歳の離婚前後や会社をやめる前後などにも、精神症状はあったのだが、半ば意地を張って&「急性薬剤性肝炎」の体験や高校生のころの自分の治療経験から、「精神科なんて信用できない。投薬治療だけでは意味がない」と断固として病院を頼ることはなかった。
ふーーー。
これまでが、まえおきです(笑)
で、本題。
昨日赤坂クリニックでカウンセリングを受けたい旨を医師に伝えたのですよ。
そしたら、「三ヶ月~半年待ち」との返事。それでも一応リストに入れておいてくれるよう頼んだが、まぁ~そんなに半年先の予約までいっぱいになるほどの状況なのに、なんの対処もないのかね?
一応、別のところも紹介先として教えてくれたが、そちらも同様に予約でいっぱいらしい……ダメジャン。
こういう医療施設と連携している心理カウンセラーというのは、日本最大の学会が認定している臨床心理士の資格取得者がカウンセリングにあたっているのだろうが、心理カウンセラーには、いわゆる国家資格のようなものがない。
なので、たとえば、わたしが勝手に今日から「大川内心理カウンセリングルーム」みたいなものを立ち上げたって平気。そうだな、一応わたしは心理学の準学士だし、いまも通信制の四大に編入学して心理学を専攻しているから例としてよくないな。
まぁ本当に心理学についてカウンセリングについて、なんの知識も経験もない、人間性として適しているかどうかもわからない、そんなひとが看板立てちゃっても、なんのおとがめもなし、その日から心理カウンセラーになれちゃうわけです。
名乗ったが勝ちの職業なんです、こんな時代のこんな大事な資格なのに。
だから、民間の団体が認定するカウンセラースクールみたいなものも、ものすごくたくさんあって、わたしの友人にも、そういったところで大枚をはたいて資格を取ったひとがなんにんかいるけれど、その質は実際のところどうなのかわからない。
「心理カウンセリング」と一口にいっても、こういった怖さがあるんですな。
一番高名な学会が認定している臨床心理士の資格試験ですら、特に人間性も見ないような試験なので。怖いですよ。学歴で受験資格が得られて、合格したら、はいお好きなように……って仕組みですからね。
またたとえば産業カウンセラーなら、一般企業で働いた経験がないとだめだろって、わたしは思うんだけれど。一般の労働経験のない人間が、たとえば職場の欝にどう対処するんですか?
でも、いまのわたしには必要なんだなー、これが。
セルフセラピーでがんばってはきたけれど、精神医療と心理学の知識が下手にある分、また高校生のころから引きずったままだったと考えて通算すると、心の病気キャリア11年だという分、いや、だからこそ、「無理なものは無理!」とわかるわけですよ。
中学生のころからと考えるとキャリア15年、今回カウンセリングを受けたいという目的のメインであるのは、8歳のときにあった性犯罪の被害の克服なんだけれど……そこから徐々にわたしの心はむしばまれていったものだとすると、キャリアはまさに20年(!)にも達する大ベテラン中のベテラン。そりゃあ、ギブアップもするわけですよ。
限界です。
幼少期のトラウマ。
思春期のトラウマ。
娘のこと。離婚のこと。
自分では、いかんともしがたいことがわかっているからこそ、カウンセリングを受けたいのです。
日本の心理カウンセリングの仕組みも見直すべきときにきているのでは?
心理カウンセラーは人気職種でもあるけれど、きっと長く続けていくのはきつい仕事だと思うしね。カウンセラーも人間ですから。
第一、心理学の知識がいくらあろうが、人間としてカウンセラーに適していなければだめでしょう。
もっと人間性を見るようなカウンセラー資格(もちろん学歴に関係なく)をつくるべきではないかと、切に思います。
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コメント
カウンセリングは本当に有効なのだろうか? 単なる愚痴のはけぐちにしかなってないのか? と、元妻と共に通ったとき、思いました。なんか、このくらいなら友達の電話相談のほうがマシかと思った。
その後、その病院の勧めで教会にも通ったけど、いまいちなじめず。AAもそうだけど、
メンタル系も神の力を借りるプログラムがあるんだよ。
でも、神も仏もねえよ、が基本のオレにはなじめなかったな~神父さんと個人的に話すと癒し系の方だったので気は楽になったけど。
まあ、話を元に戻すと、カウンセリングも流派があるし、ややこしいよね。
投稿: たまり | 2005年10月18日 (火) 13:46
私の仕事もそうですが、日本では資格がないので無法地帯です。 本だけちょと読んだ人が実際に開業しているからコワイですね(^^;) 心理学もそうですが、最低基準の資格を造る必要があると思います。 あとは、個人の努力などで差がでるだろうけど やっぱり最低の基準は設けないと。
そんな訳でMARIZOさんには カウンセラーの資格が出来た暁には メタルカウンセラーの資格でも造ってもらおう(←なんのこっちゃ)
投稿: モンタナ | 2005年10月18日 (火) 16:10
麻生さん(で、いいのかな?)、はじめまして。
TBありがとうございます♪
>そしたら、「三ヶ月~半年待ち」との返事
やっぱり、どちらも新患を抱えられないくらいなんですね…。待てない状態だから受診したいのに…もどかしいですね。
投稿: マダム | 2005年10月18日 (火) 21:01
トラックバックどうもです。
私もパニックで最初車の運転が出来なくなり、時々人ごみとか外出先で発作があります。欝もちょっとあってすぐに凹んだり傷ついたり(本当は動きたくないけど無理に動いているのが現状。だって母子家庭で、マンションのローンを背負っちゃったから)、きついときが多いです。
カウンセリングは今通っている精神科の主治医との間のみで心理カウンセリングは受けたことが無いです。
受けたら気が楽になるんだろうか?
よくわからないです。
またブログに来てください。
投稿: きゃべつ | 2005年10月18日 (火) 21:01
へーっ、そんなものなんだ。
自分も今「自律神経失調症」ぎみのこどもの家庭教師やってるんですね。ご両親からは、「先生がきて、息子がガッコには行くようになったし、勉強もするようになった・・。」と誉めて下さっているんですが・・。
むいてるのかなぁ・・・。
やっちゃおうかなぁ、カウンセラー。
でも、オレには一人の人間にたいして講釈をたれることができるほど、まともな人間じゃないからなぁ・・。
ある意味、ちょープラス思考で悩むことしらない病気なのかもなぁ・・。(笑)
投稿: kouan | 2005年10月18日 (火) 23:44
はじめまして。セルフセラピーへのコメントありがとうございました。
TBからこちらへきたのですが、さすが暁美さんの文章力に圧倒されて、早速ブックマークです。
私はちょっぴりストレスに弱いので、書きながら強くなっていきたいと思っています。こちらでいくつかのスレッドを読ませていただきましたが、とても勉強になります。
時々遊びに来ますのでよろしくお願いします!
投稿: lax | 2005年10月19日 (水) 00:35
コメントありがとうございます。
早速私の体験談と思うこと
私も子供の頃『自立神経失調症』と診断されてました。
まあ鬱やパニックは脳の障害や自律神経に関わるものと考えられていたようで
当時の状況ではそう診断するしかなかったのではないでしょうか?
肝炎を起こされ事については病院の無知な診断による最悪の事態だったと思います。
(励ます言葉が見つかりません。)
カウンセラーや心療内科・神経科については
人それぞれの考えがあると思いますので
一概には言えませんが
有名な病院に受診しても担当医師を信じられるかが一番の課題だと私は思います。
処方箋に関してはある程度の知識と経験を持たれた医師に受診する事により
現状の病気に対する学会等にも参加され
あらゆる方面からの処方箋を選択してくれるでしょう。
カウンセラーに関してはやっぱり
信じられるか?
カウンセラーに疑問を持たず
心の底からアドバイスを受け入れられるか?
私はその方が大事だと思います。
某有名カウンセラーであったとしても
自分との考えや思いが一致しないと
疑心暗鬼になり
あまり効果がないのでは・・・。
すっごい楽観的な考えではあると思いますが
心理学等を学ばれている方にはそれなりの知識があります。
でも、経験者だったらもっと共感と理解しあえる事があるのではないでしょうか?
結論として
医師やカウンセラーは自分が信じられる方を見つける事。
また、沢山の経験者の体験や打開策を学ぶ事
私はその事の方が大切だと感じます。
麻生さんの意に反する事を記入してしまい
失礼だとは思いましたが
私の本音です。
そうそう雑談ですが
心療内科・神経科・カウンセラーの方も
鬱やパニック障害を抱えてる事が多いようですよ。
投稿: れいか! | 2005年10月19日 (水) 00:40
みなさん、いろいろなお声をお聞かせくださってありがとうございます! とってもうれしいです*^^*
順番にレスさせてくださいね。お見逃しなく!(笑)
================
>たまりさん
カウンセラーとの相性やおっしゃるような流派(わたしは「カール・ロジャースの来談者中心療法(カウンセラーは基本的にアドバイスのかたちをとらずに、クライアントの自発的な気付きをうながすような受け答えをする)で」と指定しちゃいますが←って、いまはこれが主流なので指定するまでもないのですが^^ゝ)があるので、たまりさんには合わなかったのなかなぁ。
あと、そういう家族療法みたいなのだと、誰かひとりでも乗り気でなかったり、懐疑的であったりすると無理ですよね。わたしもカウンセリング初体験は高校生のとき(か中退したあと?)に、母に引っ張られていった某大学教授の家族療法だったんです。母は家庭内をどうにかしようと努力していたんでしょうけれど、ほかはみんなあきらめ入っていたり、開き直っていたり……と家族療法も成立しないほどの崩壊ぶりだったので中断することになりました。
でも唯一よかったのは、その教授から母に「パートでも始めてみたらいかがですか?」と勧められたこと。それにともなって家庭内の空気が変わりましたからね。つまるところ、問題が表出するのは弱い立場にある子どもであって、実は根はというと親などにあるんですよね。当時は「わたしは大川内家を代表して発狂しているんだ」って思ってましたから。
スピリチュアル系?とか、神や仏もわたしもたまりさんとおなじくなのでだめだろうなぁ。そういえば、母がクリスチャンになったのは、わたしが高校生くらいの狂っていたころだ(笑)
友だちとの愚痴電話は有効~♪こういうとき、信頼できて理解してくれて、ただただ聞いてくれる、でも言うべきことは言ってくれる友だちって大事ですよね^^
ていうか、体調大丈夫っすか?? そっちの方が心配……。
>モンタナさん
もちろん「資格至上主義」で考えているわけではないのですが、学歴(取得単位)などが優先されて、人間性が優先されていない気がするんですよ。そこに疑問をかんじるんですよねー、どうしても。
> メタルカウンセラーの資格でも造ってもらおう(←なんのこっちゃ)
ごめんなさい、ふつーに「メンタルカウンセラー」って読んじゃってました。そんなわたしは「このボケつぶしめが!」と関西人には忌み嫌われています(爆)
でもメタルは赤ちゃんがおなかのなかにいたころの母体の心拍のリズムと近いものが多いので、赤ちゃんをあやすのに有効なこともあるって聞いたことがあります^^;うちはわたしのメタル胎教が功を奏したのか、まだおすわりもできないころから、娘はkoЯnとマッドカプセルマーケッツをかけるとご機嫌でした(笑)
しかし、これお母さんが不整脈だったらどうなるんでしょうね? やっぱりプログレですかね(爆)
>マダムさん
マダムさん、いらしてくださったんですね~! 感謝感激です☆
> 麻生さん(で、いいのかな?)
麻生でも暁美でも大川内でも麻里でも、なんでも呼びやすいもので結構でございます! というか、自分でも最近本名をカッコで書きながらも筆名をたてていることに違和感をかんじてきているところでした(笑)
> 待てない状態だから受診したいのに…もどかしいですね。
お心遣い、ありがとうございます。
そうなんですよね、精神疾患の患者さんの大半にとって、そうだと思いますが、病院にいくことすら、外に一歩でることすら、ものすごく勇気がいって苦痛をともないます。かといって、病院にいかないわけにはいかないし……で、いってこういう結果が待っていると、深刻に受け止める患者さんにとっては、本当につらいことだと思います。いまはだいぶましになってきていますが、わたしもそうでしたから……。
マダムさんもいろいろとお大変でしょうが、ご自愛くださいませ。これからもよろしくお願いいたします。
>きゃべつさん
おはようございます。ご来訪くださって、ありがとうございます!
きゃべつさんは、とてもおつらいなかながらも、大変に努力されていると思います。どうかがんばりすぎないで(……っていっても、ローンのことなどがおありですから、きっと「そんなこといわれても」だとお察しいたしますが)、たとえば医療費控除や精神保険福祉法32条や母子家庭を対象としたものなど、使える制度は使いまくって、わずかでもきゃべつさんのご負担が軽くなられることを願っております。
カウンセリングは、必要性のある場合とない場合があります。またパニック障害の乗り物恐怖などは、認知療法と薬の併用が有効ともされているようです。お医者さまとご相談なさりながら、病気とうまく付き合っていけるようになられるといいですね……わたしも目指すところです。
>kouan兄
いってたもんね、ちょースーパープラス思考だって(笑)てか、家庭教師もやっているんだ、初耳だよ。
いいじゃん、信頼できるいいお兄ちゃんができたことが、その子の自信やなんかになったのかもですね。
講釈たれなくったって、そのままでいいんじゃない?「信頼できるいいお兄ちゃん」で。
>laxさん
laxさん、いらっしゃ~い♪(笑)
> 早速ブックマークです。
とっても光栄です! ありがとうございます。よろしければ、拙ブログからリンクさせていただいてもよろしいですか?> さすが暁美さんの文章力に圧倒されて、
よかった……このお言葉で、あと10年は編集者/ライターを続けられます……(笑)
> ちょっぴりストレスに弱いので、書きながら強くなっていきたい
そうですね、書くことで思考が整理されたり、鬱積したものを排出することができたりしますものね。わたしも、このブログはそんなかんじで書いてます。十代のころに書いた文章も、まだ残っているんですよ~。
ぜひまたいらしてください! またわたしのブログはあと2つありますので(このブログの右側の「●麻生暁美こと大川内麻里の運営するブログ一覧」)、そちらもときどきのぞいてみていただけるとうれしいです!
またlaxさんのサイトにも遊びにうかがわせてくださいね。これからも、ぜひぜひよろしくお願いいたします♪
>れいかさん
ご来訪ありがとうございます! うれしい限りです♪
えっと、まずはじめに
> 麻生さんの意に反する事を記入してしまい
> 失礼だとは思いましたが
> 私の本音です。
このようなこと、ぜひお気になさらないでください。わたしは、さまざまな立場の方からのご意見をお聞かせいただき、糧としていきたいと考えております。ですから、れいかさんが忌憚なくお話しくださったこと、大変ありがたく思っております。
> まあ鬱やパニックは脳の障害や
> 自律神経に関わるものと考えられていたようで
> 当時の状況ではそう診断するしかなかった
> のではないでしょうか?
おっしゃるとおり、わたしもその点は承知いたしております。精神科に限らず、医学はまだまだ発展途上のものですものね。時代とともに、おなじ症状でも違う診断をされることはいたしかたないことだと、わたしも思っています。
ただこのときは母との葛藤から、学校のまえで監視したり、部活中に校内に入ってきて連れ帰られたりといったことが、不登校の原因だったものですから……それで、あのような書き方になったものでした。
> (励ます言葉が見つかりません。)
お気遣いいただき、まことにありがとうございます。
> 有名な病院に受診しても担当医師を信じられるかが
> 一番の課題だと私は思います。
同感です。特にこのように病気のベテランになってしまうと(笑←実際、ある精神科医にいわれたんです、「ベテラン」って^^;)、自分に合うか合わないか、信頼に値するかどうか、本当に患者のための医療なのか、ただ数だけさばいているのか……といったことが、初診でだいたい見分けられるようになります^^;
> 現状の病気に対する学会等にも参加され
> あらゆる方面からの処方箋を選択してくれるでしょう。
そうですね、わたしがパニック障害だと診断されたのも(それまでは「鬱病」という診断だけで、自然、治療もそれだけに対するものでした)、郷里である九州で偶然にいった精神科がパニック障害の研究・治療に力を入れているところで、そこでがらっと処方を変えてくださって。東京に戻ることになったときに紹介されたのが、いまの病院でした。
> カウンセラーに関してはやっぱり
> 信じられるか?
一番はじめのたまりさんへのレスにも書きましたように、以前にもカウンセリングが成立しない状態を味わっておりますので、わたしもこのラポール(信頼関係)がとても大切だと思います。
ひとりめであたれば相当ラッキー、おそらくなんにんかのカウンセラーとのセッションを試してみて、自分と合う、信頼できるカウンセラーを探すことになるのではないかと思っています。カウンセラーもクライアントも、人間ですものね^^
> 結論として
> 医師やカウンセラーは自分が信じられる方を見つける事。
> また、沢山の経験者の体験や打開策を学ぶ事
> 私はその事の方が大切だと感じます。
ありがとうございます。わたしもそのように考えております。わたしなどのことに真摯にアドバイスをくださり、本当にありがとうございます。
> そうそう雑談ですが
> 心療内科・神経科・カウンセラーの方も
> 鬱やパニック障害を抱えてる事が多いようですよ。
そのようですよね。元来、(わたしもそうでしたが)心理学を学んだり精神科医になろうと思うきっかけは、自分自身の体験に由来していることも多いですし。また一日中いろんな精神疾患の患者さんを診るわけで、お仕事として長く続けていくのにつらいものだとも思います。
カウンセラーの場合は、カウンセラーのカウンセラーというようなかんじで、スーパーバイザーがついていることも多いと短大で教わりました。
以上のようなことから、振り返ってみると
> 麻生さんの意に反する事を記入してしまい
> 失礼だとは思いましたが
> 私の本音です。
わたしの言葉足らずのせいで申し訳なかったのですが、れいかさんのご見解とわたしの見解に、そう大きな違いはありません^^
でも、やはりこうしてお書きくださったこと、本当にうれしくありがたく思います。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
れいかさん、これからもぜひよろしくお付き合いいただけますと幸いです。
================
これでぜんぶ……だよな? 誰も忘れてねーよな、わたし??(笑)
長くなりましたが、みなさん、本当に本当にありがとう。
投稿: 大川内麻里 | 2005年10月19日 (水) 08:12
是非リンクしてくださいませ~。
そうそう、肝心のカウンセリングなのですが、私は今通っているところが4軒目です。やっと成果のでるカウンセリングに当たりました。今、少しずつ良くなってきているのは、このカウンセラーのおかげだと思います。
アメリカでは、カウンセリングはとても有効だとされていますよね。でも日本では物まねカウンセラーが多い気がします。
いままで、夢占い的なものなどをはじめ、それやって何になるの?というようなものが多かったです。私も、本物のカウンセラーが不足していると思いますっ。
投稿: lax | 2005年10月20日 (木) 18:54
一度フォーカシングを試したらいかがでしょう。東京なら日本精神技術研究所http://www.nsgk.co.jp/seminar/op_01_seminar.html
がお勧めです。
投稿: 一心塾 | 2005年10月20日 (木) 23:38
>laxさん
どもども~♪おはようございます。早速リンクさせていただきましたー!
ですよね、ふたをあけてみなきゃわからないものだし、本当に自分に合っていて効果の出るカウンセラーと出会うまでには、なかなか簡単にいかないものがありますよね。
カウンセリングやセラピーというもの自体が輸入品ですもんね。一方、日本で発達してきたのは森田療法などで……。世間への浸透の仕方、日本という土壌への根付き方、そして心の病への偏見、それにともなう治療の受けやすさという面でも、日本は遅れていますよね。
そういった環境はどうしようもないし、わたしも地道に自分に合うカウンセラー探しの旅に出ますね(--; なるべく早く出会えるといいなぁ~。
>一心塾さん
はじめまして! ご来訪&アドバイス、ありがとうございます。いただいたサイトを拝見いたしました。フォーカシングというのははじめて知りました。わたし自身、カール・ロジャーズ派(?)なので、とても興味深いです。
ただグループセッションというのが、いまの自分にとって、そして自分の解決したいこと自体にとって難しいというのがネックかなというかんじです。
もうすこしよくなったらこういったグループセッションもありですね。
情報ありがとうございました!
投稿: 大川内麻里 | 2005年10月21日 (金) 05:11
こういちろうの雑記帳から入りました。上の大変な時代だけ読みました。
私は高校時代に精神的に疲れて、精神科へ行ったら、精神病ではない、若いうちには良くあることです、と帰されました。
大学で学生相談にかかろうとしたら、もっと重篤な患者さんがいるということで帰されました。セラピストが足りないというのは本当でしょう。でも少し上だけ見たら、井戸端会議程度で良くなる人がいることも事実です。
でも麻生暁美さんのように大変な体験をしている方は、精神科も大事ですが、聞いてくれるカウンセラーは何より大事かなと思っています。
投稿: 光一 | 2005年10月22日 (土) 17:19
俺カウンセラーになろうかな(笑)
患者が入って来たらいろいろ聞き出して、最後に抱きしめてあげて「いいじゃんそれで」と一言かけてあげるだけ。
本当に馬鹿みたいだけど、問題はとってもシンプルなものベースに、それが成長して心に変な紐がまとわりついてるようなものだと思うから意外とこの治療法はいけるかもしれない。直接的な森田療法じゃん!という事にもなるし。
そして不勉強の事を指摘されたら「いえいえ、これはカウンセラーズマインドと言って、あまり深入りすると私も壊れてしまうので訓練を経て距離を置いてるから不勉強に見えるんですよ」とかいってさ!
投稿: gigababa | 2005年10月23日 (日) 08:46
>光一さん
はじめまして! ご来訪くださって&また拙文をご丁寧にお読みいただき、ありがとうございます。光一さんも、そんな思いをされたのですね。日本のような先進国で受けたいときに受けたいものが受けられない(いや、先進国だからこそ、かもしれませんね。心の豊かさに欠けた……)とはなんともいえない思いだったでしょう。自分は「それが必要だ」と思って、そこにきているわけですから。自分のことは一番自分がわかりますしね。
おそらく「精神科」「鬱病」などの正しい理解が広まるにつれて、潜在的な患者が顕在化できるようになって、患者の絶対数が多くなったこと。
そして、価値観が多様化する時代についていけずに、なんらかの精神的な疾患を発病してしまう患者が増えたこと。
この両極面だと思うんですよね。いずれにせよ、カウンセリングが必要な患者数に対するカウンセラーの数、そこの需要と供給のバランスが崩れていることは否めないと思います。
>gigababaさん
向いていると思いますよ、あなたは(笑)
結局、患者の求めていることを突き詰めていくと、そこなんですよね。
恋愛感情が生まれちゃうとまずいから本当に抱きしめることはできないとしても、気持ちで抱きしめて受け容れるというかさ。
精神疾患とはいかないまでも「自分ってこれでいいのかな」って漠然と不安に思っているアイデンティティクライシスのひとたちも含めたら、どれだけのひとが苦しんでいるんだろうって……そう考えると、gigababaさんのいうようにシンプルで効果大なカウンセラーって必要だよね。
企業は、もっと産業カウンセラーを社内に置くべきだし、コーチングももっと活用されてもいいと思うな。
投稿: 大川内麻里 | 2005年10月25日 (火) 11:05
当方の「心を軽くする情報ブログ」の記事をトラックバックしていただき、ありがとうございました。
こちらでも、貴ブログを「お勧めサイト」として取り上げさせていただきました。
今後とも、御贔屓のほとよろしくお願いします。
投稿: Hermit | 2005年10月25日 (火) 15:15
>Hermitさん
ご紹介ありがとうございます!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします^^
投稿: 大川内麻里 | 2005年10月26日 (水) 04:58
心理療法を学んでいます。虐待を受けた子どもたちの施設での日々、モンゴルでの癒し、自分自身の子どもの頃のことをエッセイ集にまとめました。
本のタイトル
「歌声は漣(さざなみ)にのって」
光陽出版社発行 1200円
著者 芹川弥生
私はここにいるよ。
いつもここにいるよ。
児童福祉施設で
虐待を受けた子どもたちとふれあうなか、
自らも思い悩みつつ、
深く傷ついた心に寄り添い、
ともに生きる道を探る日々。
罪なき子らへの哀哭、亡き父への思慕、
モンゴルの地への憧憬・・・。
心凍てつく現実の中で、
歌声を求め書き綴られた
魂のエッセイ集。
表紙はモンゴル現代画家で唯一国家賞を受賞したツェグミドの「移動」という絵を使いました。初めてのモンゴル旅行で、NHKBSで取り上げられたツェグミドを訪問し知り合いました。ツェグミドは私にBSで取り上げられた絵をちいさく書き直してプレゼントしてくれました。それがこの表紙の絵です。京都画廊のホームページでツェグミドの絵を見ることが出来ます。
投稿: せり | 2005年11月 3日 (木) 10:15
せりさん、はじめまして。
ご著書を上梓されたとのこと、おめでとうございます。
ひとりでも多くの子どもたちを救ってください。ご活躍、期待しております。
投稿: 大川内麻里 | 2005年11月 3日 (木) 14:56
書き込みありがとうございます。
そうですねぇ。
多分 きっと かなり まずい状態かなぁ。
って私自身感じてます。
もう病気に苦しむのもあきらめ
私が私に あきれはててる感じです。
これ 救いようのない最悪な状態。
打開しなくては・・・。
なぁんて 気持ちおきなくて・・・。
もう どうにでもなれぇ~状態。
この先 行き着く所と言えば
もう一ヶ所しかありませんよねぇ。
頂いたアドバイス
今はごめんなさい。気持ちが追いつきません。
もう少し落ち着いて 心が受け入れられるようになりましたら
拝読させて頂きます。
投稿: R・reika =旧 れいか! | 2006年1月 5日 (木) 17:09
>R・reikaさん
本当につらいときって、ああいった本を読むパワーすら沸きませんよね。本でも、誰かのかけてくれる言葉でも、勇気づけられるには、一定のパワーを要するというか……不適切なことを書いてしまったと反省しています。ごめんなさい。
「深刻ではなく真剣に」最近聞いた言葉です。なにもできない自分が悔しいです。
投稿: 大川内 麻里 | 2006年1月 5日 (木) 17:14
そんなあやまらないで下さい。
私にまだ チカラがないだけの事です。
コメント頂けた事
嬉しく思っています。
一人ではないんだぁ。ってね。
時々『カツ!』入れに来て下さい。
投稿: R・reika | 2006年1月 6日 (金) 13:00
>R・reikaさん
うん、R・reikaさんは、決してひとりではないです。忘れないでくださいね。
また伺います。
投稿: 大川内 麻里 | 2006年1月 8日 (日) 08:23
たびたびの コメントありがとうございます。
さすが カウンセラーさん。
昨日の私のブログ 前述と 後述の 二構成で記入しました。
普通の方は 後述を 重視され 後述に関してのコメントが多い中 大川内さんは 見落とす事なく 私にレスをして頂きました。
『さすが!』って 他人事のように 感じてしまいました。
レス 頂きました 言葉 その通りだと 私自身感じています。
でもね。病気だからでなくて 多分 これが私本来のスタイル(生き方)なのかな?
かなり厳しい生き方かもしれない。
もっと肩の力を抜いて生きていければ いいのかもしれない。
でも同じ生きるなら 私自身 納得のいく 生き方で進みたい。
どちらにしても 心の病気と もう少し 闘っていく事が
先ですねぇ。
はぁ・・・。
投稿: R.reika | 2006年1月15日 (日) 00:46
>R.reikaさん
> 病気だからでなくて 多分 これが私本来のスタイル(生き方)
たぶん、そうなんだろうなって思っていました。
でも、それっていうのは、実は、病気との親和性が、すっごく高くて……つまり、病気に「なりやすい・悪化しやすい・治りにくい」っていう。
そこが、どうしても引っかかってしまい、差し出がましいようなことを書いてしまいました。
投稿: 大川内 麻里 | 2006年1月15日 (日) 07:09
差し出がましいなんて 思っていません。
ご指摘の通り。
変われたら病気にならなくてすんだはず・・・。
私自身がそう 気付いています。
でも 変わっちゃったら 私では なくなってしまうかも・・・。
でも 変われないから許容範囲超えて 病気になってしまって・・・。
そう でも 前と少し変わった事。
私を取り巻く 大人の家族(旦那様・実母・義父)の事で
限界を感じたら
(今度 発作が起きたら)
大人の家族は 全て放り出して
私自身を生きるってね!
(子供は子供の意志にゆだねる。)
話が変わりますが あの場所でブログ開いて
多くの方とお話しして・・・。
できたら 大川内さんの意見も聞けたらって思う方いらっしゃって・・・。
大川内さんが 受け入れて下さるなら ココ お知らせしたいなぁ。って思っているのですが・・・。
宜しいでしょうか?
ご検討下さい。
投稿: R.reika | 2006年1月15日 (日) 18:53
>R.reikaさん
> 変われたら病気にならなくてすんだはず・・・。
> 私自身がそう 気付いています。
R.reikaさんのブログをはじめて拝見して、まだ数ヶ月ですが、これまで読んできて、このこともわかっていました。だから、自分があらためて申し上げるのは差し出がましいと……そう思いながらも書いてしまいました。
なぜかというと、R.reikaさんが直接「言葉」になさらないこと、R.reikaさんのブログの「行間を読みとる」「行間を見る」人間が、ひとりくらいいてもいいかなって、それを知っていただきたかったのかな。そんなふうに思います。
> 変わっちゃったら 私では なくなってしまうかも
これ、わたしも似た感覚を覚えていたことがあります。10代の一番苦しかったころ。筆名の「麻生暁美」は、主に詩作をするときに使っていて、実は、職業 執筆/編集者よりも、詩人の方で、先に文藝/詩壇プチ・デビュー(?)を果たしたんですが、「わたしは“書くため”に、自らを極限まで追いつめている」と考えていました。苦しんで苦しんで言葉を綴っていました。むかーしのことですけれどね^^;
いまは、「文藝」ではなく、「仕事」なので、そういった手段はとっていません。自分を追いつめなきゃ書けないようでは、プロフェッショナルとはいえませんもの。
> 大人の家族は 全て放り出して
> 私自身を生きるってね!
> (子供は子供の意志にゆだねる。)
すごい! 心のなかで「やったー!」と拍手を送りたい気分です!^^ とても勇気のいる苦渋の決意だったでしょうが、R.reikaさん、ご自身はもちろん、お子さんのためにもなると思います。
というのは、わたしの母は、家族のために自分を犠牲にして生きてきたひとで……わたしは、子どものころから、「家族のために」という母の思いを「家族のせいで」というメッセージとして、受け取ってしまっていました。だから、母が自分の人生を生きていないことに、子どものころから、ずっと罪悪感を抱いてきましたし、それは、自分のイメージする将来像にも暗い影を落としていました。
母は、父と、所謂「熟年離婚」をしました。でも、いま、母は本当にいきいきと生きています。
「母親が子どもにできることがあるとすれば、それはなによりも、母自身が、いきいきと生きている姿を見せること」――ちょうど、わたしの母と同年代で、わたしとも年の近いお嬢さんのいらっしゃる女性がおっしゃっていたことですが、わたしも、娘として母として、その言葉に、すごく共感を覚えます。(その女性が、そうあるべきだと気づいて、このように思えるように変わったのは、お嬢さんの心の病がきっかけだったそうです)
また、大人のご家族のみなさまにとっても、実は、R.reikaさんのその決意は、わるいものではないかも知れないなって思いました。だって、R.reikaさんをここまで追いつめて生きている、因果応報とはよくいったもので、そんなことがいいわけがありませんもの。
(……と、また、ひとさまのご家庭のことにまで……すみません。でも、自分の体験と絡めながら、本音でこう思ったんです)
> できたら 大川内さんの意見も聞けたらって思う方
> ココ お知らせしたいなぁ。
もちろん、大歓迎でございます!^^ でも、わたしなんかの拙い意見なんかでよろしいのでしょうか……その点だけが案ずるところではありますが、もし、光栄にも、そのお方が、わたしと言葉を交わすことを望んでくださるのでしたら、ぜひご紹介くださいませ。なんだか、とっても恐縮です……。
投稿: 大川内 麻里 | 2006年1月16日 (月) 10:23
こんばんは・・・。
レス疲れ・・・。
愚痴りに参りました。
でも 愚痴るのやめて
お願いする事にしました。
れいか に
ここで大川内さんが レスして頂いた事。
れいかのブログにコピーして
乗せてもいいですかぁ。
なぁんか考えてたら
それが一番の解決策かも・・・?
っと 安易な考えですが・・・。
まずは ココは お知らせしないで
文章だけで・・・。
っで 何かレスがあった方には
こちらへ・・・。
ご検討お願いします。
って 最近ずっとこちらでフラフラしてますねぇ。私・・・。
投稿: R.reika | 2006年1月19日 (木) 19:36
>R.reikaさん
しばらくブログを見られなくて、お返事遅くなりました。申し訳ございません!
時間が経ってしまって、間に合うかわからないのですけれど
> ここで大川内さんが レスして頂いた事。
> れいかのブログにコピーして
> 乗せてもいいですかぁ
OKですよ~! 「大川内麻里」の名前と出典だけ明記していただければ♪(←すみません、一応、モノを書いてお金をもらっている商売なので^^;)
もし、なにかの打開策になるようでしたら、ぜひぜひどうぞです!
投稿: 大川内 麻里 | 2006年1月24日 (火) 21:30
今日はご挨拶まで。
多々トラブル発生のため ブログを再スタートしました。
ごめんなさい。
今日は 言葉が見つかりません。
ご報告のみで・・・。
投稿: r.reika.k | 2006年3月 1日 (水) 20:29
>r.reika.kさん
すみません、気付くのが遅れました。あとでうかがいますね。
投稿: 大川内 麻里 | 2006年3月 5日 (日) 19:37
こんにちは大川内さん。そしてはじめまして。
「人間性を見るようなカウンセラー資格」。私も同じ見解を持っています。でも私は資格ではなく「免許皆伝」みたいなものが真のカウンセラーになる証明書かなって考えています。
カウンセラースクールでは心理学、ノウハウ、テクニック等は教えてくれますが、人間性というものまでは教えてくれません。
(現在カウンセリングスクールに通っています)
人間性だけは自分で磨くしかありませんよね。真のカウンセラーは、カウンセリングできる人間性を持っていて、それプラス心理学等の参考知識を持っている。私はそう思っています。
(まだ偉そうなことは言えませんが^^;)
カウンセラーの本当の仕事は、大川内さんが頑張ってきた「セルフセラピー」をしやすいように、「気付かせてあげる」ということです。
傷ついた体が、細胞によって自然回復するのと同じように、その人が正常な状態に戻るには、本人の意志以外には無理なんです。
「ほんとはそれが原因だったんだ!」と気付かせてあげれば、後は自己治癒力で回復していきます(あくまで一例ですが)。
そういう気付いていない部分を「気付かせてあげる」。カウンセラーのやることはそれだけです。だからカウンセラーはアドバイスしません。してはいけないんです。
その理由は、カウンセラーの価値観の押し付けになるからです。アドバイスは「こうしたらいいんじゃない?」というものですが、「こうしたらいい」というのはその人の価値観なんです。
その人の価値観では「良い」と思っても、相手も同じでない可能性があるからです。
もちろんカウンセラーも価値観は持っています。そういうものからその人の人間性というものも形成されます。
でもそれを相手にアドバイスしない、押し付けない、そして、自然と相手に気付きを与えることができる。というのが真のカウンセラーだと私は思います。
上辺の知識だけではない、もっと「人間性」というものを深いレベルで理解している(しようとしている)人が、カウンセラーとして適していて、人から信頼されるカウンセラーなんでしょうね、きっと。
投稿: ベホイミ | 2006年8月 9日 (水) 17:07
★ベホイミさん★
はじめまして。で、いまさらのお返事ですみません…… m(_ _;)m
カウンセラーの仕事観、いいカウンセラーの資質について、わたしもベホイミさんとおなじ見解をもっています。
おっしゃる「気付き」をうながすことによる回復は、本人に「自分で乗り越えた」という自信を与えます。またカウンセラーもクライアントの自然治癒力を信じているわけですから、クライアントも信頼を返しやすい。ラポールが形成されやすいということはいいことですよね。
しかし、やはりカウンセラーのみならず、学校の先生などもですが、こういった(特に)人間性を問われる職業――人間性を資格基準として入れるとすれば、これまでのような評価の仕方ではいかないものですし、具体的な方法を思いつきはしますが、考えると実際なかなか難しいものがありますよね。
投稿: 大川内 麻里@博多療養充電中 | 2006年10月27日 (金) 08:46
★r.reika.kさん★
以前、ここに「r.reika.kさん」としていらしてくださっていた方へ、見ていてくださったらと願いつつ……あと、ほかにもしご存知の方がいらしたら教えてください!
新しいURLをメールで頂戴しておりました。が、そのとき、あいにくわたしが病状がわるくてネットができなかった期間で、新しいブログにおうかがいできずにおりました(メールをいただいたことだけはわかっております)。いま回復してネットができきるようになっておりますが、わたしの手違いでそのメールを紛失してしまいまして……申し訳ございません。
もしご本人、あるいはお知り合いの方がこれをご覧になられていらっしゃいましたら、新しいブログを教えていただけませんでしょうか?
ずっとご様子が気になっていた方なので……よろしくお願いします。
投稿: 大川内 麻里@博多療養充電中 | 2006年10月27日 (金) 08:53