郵政公社はわるくない! 年賀状到着遅延
万が一というか、念のためとか、いやまさかねとかってことの重要性について書きます。
これは二月下旬の話なのですが、ちょっとおもしろすぎて、わたしの心に残っている出来事です。
「(たぶん大丈夫だと思うけど)わたし宛の年賀状なんて、そちらに届いていませんよね?」と、前社であるT社N局第Ⅱ編集部の子に訊いてみたところ、「何通かきていたので転送しますね。気がきかなくてすみません」とのお返事。
DMじみたものしかきてないんだろうなと思っていたところ、転送されてきたものを見て、青ざめる。
き、きてるじゃないか。
世界NO.2セールスウーマンのW田H美先生。
元N銀マンのM吉M雄先生。
世界的メイクアップアーティストのF原M子先生。
女流官能作家のN藤Mかちゃん。
ほか、数十万部単位の先生方多数。
あぁたしかにT社N局第Ⅱ編集部に半勤していたころ、久しぶりに出勤したら、デスクの上に著者献本がたまっていて、青くなったさ。
なんでこんなものが放置プレイになっているんだー! いったいT社N局第Ⅱ編集部の教育はどうなってるんだ……いや、これは教育されるほどのものでもない、当然の常識だろう。「笑うしかないだろ」と、とりあえず、年賀状の束を片手に床に倒れこんでみる。
そういえば、わたしが退社して以来、T社N局第Ⅱ編集部には、季節のご挨拶という習慣はなくなったんですか? わたしが在職中にも、わたしら下の者らが編集長にせっついて用意するような体制でしたけど……でも大事なことだと思うんだけどなぁ。
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