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2005年5月の10件の記事

簡単☆ブログアクセスアップ術!

いえね、わたしのメインブログSEX-Therapy【セックスセラピー】が、ちとすごい(?)ことになってるんです。

これまでもコンスタントに一日あたり100~150アクセスはあったブログなのですが、先日「女性のオルガスムへの誤解と思い込み」という記事を書いたら、アクセス数が一気に跳ね上がり、一日あたり500アクセスに。

これね、この記事自体がよかったなどというのが、アクセスアップの直接のファクターではないと思うんですね。もちろん、この記事は、検索エンジンをたどってくるひとの検索ワードから、読者ニーズを読み取って出した記事ではありますが。

ではなぜそんなに突然にアクセスが上がったのか。実は、すっごい単純かつ簡単なことなんです。

実を言うと、上記の記事をアップすると同時に、ブログ内の記事整理を行っていたんです。
記事整理といっても、すっげー単純なことです。
ブログ内の関連記事のリンクを、各記事最下部にまとめた……それだけなんです。読者がブログ内をシームレスに行き来して、関連記事をすべて流れで読めるようにしただけなんですね。
もともとブログ内の記事を満遍なく読まれていたところなのですが、この記事整理を行ったことによって、より関連記事にたどりつきやすくなったようです。

ね、簡単でしょ?^^

あと、わたしはココログを使っているわけですが、上記記事「恋愛」というカテゴリで書いたんですね。このカテゴリ、どうも更新するひとは少ないけど、閲覧するひとは多いというところだったみたいでね。長時間、カテゴリ内の記事一覧に載っていたようです。
なんで、ココログのカテゴリページからいらしてくださった方も多かったようです。

でね、前述したように、わたしは検索エンジンをたどってくるひとの検索ワードから、読者ニーズを読み取っているわけですが、もちろんブログ内にないキーワードには引っかかってこないわけで。
だから、すでに記事として出していないテーマはどうやって読者ニーズを読み取るのかというと――それは、わたしが本の企画を考えるときとまったくいっしょですね。

正直なところを言うと、このSEX-Therapy【セックスセラピー】というブログを書いていく上で、ある葛藤がありまして。
というのは、件の検索ワードを見ていると、なかにはなにやら誤解をしてたどりついているひとも多い……「そんなサイトじゃないですから! 残念!」っていうね。
だから、たとえばレイプに関する連載なんてのもやりましたけど、これわたしの意図に反して、レイプ加害者予備軍に実行のヒントや興奮を与え、よもや犯罪を後押しするものになってはいないだろうかって。

でも、最近は自然淘汰されてきているのを感じます。
つまり、そうやって誤解してアクセスしちゃったひとは、一瞥して「違った」と出て行ってくれるわけで、真剣に読んでくださる方だけが残っていってるっていうね。

書きたいこと、書かなきゃなってことは、まだまだたくさんあります。
それが尽きない限り、セックスライター(セックスブロガー)続けます! ……まわりの編集者さんには「いいから、はやく一冊お書きなさいよ」と諭されていますが^^;

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パニック障害・治癒過程における苛立ちの正体は?

パニック障害の治癒過程において、イライラが出てくることがあります。
これは、投薬によって脳内の神経伝達物質の不均衡が快方に向かいつつあるにもかかわらず、発作の恐怖の記憶が拭えなかったり、まだ回避行動が思うように改善できないために起こるそうです。

この場合、イライラが出てきたからといって、それを新たな症状としてとらえ、鎮静剤などで落ち着けようとする必要はないとのこと。病気が快方に向かっている証拠ととらえてもいいかもですね。

ところで、このブログだけは普通の日記として、特にテーマ性もなく、日々の雑感などを徒然と綴っていますが、パニック障害・鬱病・解離性人格障害の克服日記に変えようか思案中です。どうしようかなー。

【関連記事】
「パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか」
「SOSを出す」
「すみません、ちょっと忙しいフリをしていました。」
「再婚します。」
「夢遊病か?」
「無条件降伏だけはしたくない。」
「わたしだって泣きてぇよ。」
「深刻なカウンセラー不足」
「昨日は娘の6歳のお誕生日」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(11)――はじめての減薬に入る」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(12)――久々の発作」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(13)――カウンセリング初回」

「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(14)――病名に「PTSD」が加わる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(16)――母・娘、母・娘。そして、喪失体験」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ」

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過剰な自意識あるいは帰属意識をもつ者。借りてきた虎の威でしかない権力を濫用しようとする者。左脳が常人の20%未満しか働いていないと思われる者。

こういった連中の相手をしているくらいなら、わたしは部屋にこもって中上健次選集を読破したい。

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憎むという感情

「憎むという感情は、愛情から生まれる執着感情である」

とは岸田秀氏の弁である。

わたしは「他人にされていやなことは、自分もやらない」という道徳の基礎の基礎を厳守するため、「赦せないこと」は、心のなかに訓戒として留めておき、「憎しみ」ではなく、「正しい怒り」を持つようにしている。

よく口にしていることだが、「正しい怒り」とは、たとえば同時多発テロで犠牲になった消防士の母親が、「テロは許されざる行為」としながらも、イラク戦争に対し、反戦を訴えるといったようなことを指す。

わたしは憎んでいるのではない。
ただ怒っているだけだ。

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板尾創路が「古畑任三郎のテーマ」で歌い上げた歌詞の全文、探してます!

先週の虎の門で、板尾創路が「古畑任三郎のテーマ」で歌い上げた歌詞の全文を探してます!

ところどころは覚えているのですが……

就職が決まった~
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合わせやすいネクタイ
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紺のスーツ買えばい~い
ひとつあると便利だ~
お・す・おすすめ!

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ハードゲイ

ハードゲイ、ブレイクの予感 フォーーーーー!!!!

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パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか

小生、少々無理があったものの、仕事の都合上もあり、帰還いたしました。
いろいろメッセージやメールをくれたみなさん、ありがとう!

向こうでたまたま行った病院が、わたしのようにパニック障害と鬱病の併発している患者の治療に力を入れており、たすかりました。

ちなみに東京では、赤坂クリニックというところが、パニック障害治療の総本山のようなところで、電車に乗る訓練など行動療法のスタッフもいるそう。帰還するにあたり、紹介状と二週間分の薬をもらってきました。

ところで、このパニック障害という病気強烈な発作を伴い、身体的な異常と間違われやすいわけですが、放っておくと、下記のような道をたどるようです。

症状の少ない発作
 ↓
パニック発作
 ↓
心気症=身体的な原因があると思い込み、病院めぐり
 ↓
限定された恐怖症回避=電車など特定の乗り物を避ける
 ↓
広汎な恐怖症回避=すべてのものを避けて、家にとじこもる
 ↓
二次性鬱病
 ↓
悪化

わたしもさんざんいろんな精神科をめぐったのですが、その場しのぎの薬物療法しか受けられず、結果、この最終段階まで悪化してしまったんですね。
日本の精神医療は本当に遅れすぎです。いまは猫も杓子も「鬱病」と診断しておけばいいという風潮にあるし、パニック障害を併発している患者に相性のいい薬物もあるというのに、ひたすら、鬱病にしか効かない薬を投与し続ける。
なんなら、DSM-IVほか精神医学のテキストは多々ありますので、お持ちしましょうか?みたいな。

本来ならば、ほぼ完全な回復を待って帰還したかったところですが、そうもいかず……ただパートナーのS氏いわく、「帰省前と顔つきが全然違う。一番やばかったのは病院から退院するときで、まったく生気がなかった」と。案の定、「退院後が一番ひどかった」と。パニック発作というよりも、解離性人格障害で暴れまわってましたからね。

解離性人格障害については、ビリー・ミリガンよろしく8歳のときの事件などが大きな要因なのでしょうが、こればっかりは、自力ではどうにも昇華しきれないので、カウンセリングも受けたいというのが、たっての希望です。

日本の心理カウンセリングの仕組みも見直すべきときにきているのでは? 心理カウンセラーは人気職種でもあるけれど、きっと長く続けていくのはきつい仕事だと思うしね。カウンセラーも人間ですから。第一、心理学の知識がいくらあろうが、人間としてカウンセラーに適していなければだめでしょう。 もっと人間性を見るようなカウンセラー資格(もちろん学歴に関係なく)をつくるべきではないかと、切に思います。

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「一番大事なものはなんですか?」

17歳のころだったか。“相手の価値観の尺度を知りたい”と思ったときに、かならずする質問があった。
「あなたにとって、一番大事なものはなんですか?」

17歳といえば、わたしが高校を中退して、昼夜逆転の居酒屋バイト生活を送っていたころ。夕方バイトに行って、終わったら友だちと遊びまわる。朝帰って寝る。荒廃もいいところの毎日。

「彼氏」「彼女」「友だち」「親」「金」「仕事」――いろいろな答えをもらったなぁ。
当時は、この質問に誰もがかならず一項目だけでなく、三項目ほど挙げてくれることをおもしろがっていた。いま思えば当たり前のことなんだけど。

そんななかで、ガツーンと頭を殴られるような答えをもらったことがある。
当時24だか26だかの男性だったな。状況としては、抱ける・抱けないを7:3くらいでかけひいてる“つもり”の夜。相手のテリトリーには入っている。でもそこを一発逆転して“一晩一緒に寝ても、なーんにも起こらない男友だち”をつくっては喜んでいたわたし。……生意気な。

「ウチダさん、ウチダさんにとって、一番大事なものってなんですか?」
けだるそうな横顔に、無邪気に尋ねる17歳。
「マリちゃんは?」
17歳は自信満々に答える。
「友だちです!」
ウチダさんは言った。

「俺にとって、一番大事なものは自分。一番かわいいのは自分。
自分にとって、自分が一番かわいい。
その次は、友だちと言いたいところやけど、女。
だって、俺思うもん。
友だちはセックスさしてくれんって」

ウチダさんが前後に言った「それは羨ましい……」だの「やけん、俺は『友だちです』って胸張って言えるマリちゃんが羨ましいって思う」だのってな言葉は、頭から吹っ飛んでいた。
ただ突きつけられた“キレイゴトをノタマッテイタ自分自身”の姿にガーーーン。単純……。

さぁて17歳のわたしに、いまこの問いかけを受けたら、なんと答えようか。

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郵政公社はわるくない! 年賀状到着遅延

万が一というか、念のためとか、いやまさかねとかってことの重要性について書きます。
これは二月下旬の話なのですが、ちょっとおもしろすぎて、わたしの心に残っている出来事です。

「(たぶん大丈夫だと思うけど)わたし宛の年賀状なんて、そちらに届いていませんよね?」と、前社であるT社N局第Ⅱ編集部の子に訊いてみたところ、「何通かきていたので転送しますね。気がきかなくてすみません」とのお返事。

DMじみたものしかきてないんだろうなと思っていたところ、転送されてきたものを見て、青ざめる。

き、きてるじゃないか。

世界NO.2セールスウーマンのW田H美先生。
元N銀マンのM吉M雄先生。
世界的メイクアップアーティストのF原M子先生。
女流官能作家のN藤Mかちゃん。

ほか、数十万部単位の先生方多数。

あぁたしかにT社N局第Ⅱ編集部に半勤していたころ、久しぶりに出勤したら、デスクの上に著者献本がたまっていて、青くなったさ。

なんでこんなものが放置プレイになっているんだー! いったいT社N局第Ⅱ編集部の教育はどうなってるんだ……いや、これは教育されるほどのものでもない、当然の常識だろう。「笑うしかないだろ」と、とりあえず、年賀状の束を片手に床に倒れこんでみる。

そういえば、わたしが退社して以来、T社N局第Ⅱ編集部には、季節のご挨拶という習慣はなくなったんですか? わたしが在職中にも、わたしら下の者らが編集長にせっついて用意するような体制でしたけど……でも大事なことだと思うんだけどなぁ。

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ジョーシキとリョーシキ

わたしは、「悪しき蛮習という常識は打破するが、良識は尊重する人間でありたい」と、常に思っている。

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