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2005年4月の8件の記事

SOSを出す

SOSを出すと、泣くのである。
それは自分の異常性と限界を認める、そして向き合うということだから。おそらく、わたしはそれを一番恐れているのだと思う。

今夜、実家の母がきて、明日、わたしは郷里の福岡に連れ帰られる。帰省するのに、わざわざ母にきてもらうのは、わたしが典型的な引きこもりの状態にあって、ひとりでは外出すら困難であるからだ。ネット上にだけ、イキのいい、いつも以上に毒舌口撃を展開するわたしがいる。3つのブログは、それぞれ内容も文体も異なるが、それらを総合して、いまのわたしという人格を形成していると思っている。

医者には、すべての仕事をキャンセルして、入院治療することをすすめられている。T京医大へ紹介状まで書いてもらった。でも行けない。行けないんだよ。行けないから困っているんだ。

SOSを出したのは、たかさんやたまりさん、シュガー・ドラゴン兄貴やダイスケさん、そして唯一人間関係を構築できている元彼のY。たかさんらはミクシィにいる方々なので、どんなSOSを出したかは、詳述を避ける。

Yに出したのは「やばいぜベイビー」というタイトルのメール。本文「このままじゃ、まじもんの引きこもりだよハニー!」。添付したのは、ベッドのなかで撮った自分の目の写真。Yなら、この写真を見れば、一見して状況がわかるはずだと思って撮った写真だ。

電話がかかってきた。出なかった。折り返しもしなかった。
正確に言うと、出られなかった、折り返せなかったというのが正しいだろう。

メールが入る。「大丈夫か?」
返信しようとする。手の震えが止まらない。「治ったふり、正常なふりには限界があったね」と綴ろうとして、泣き崩れる。メールは送信できない。

パートナーのS。さんざん迷惑をかけた。
Sが締め切り地獄に追われているというのに、何度もパニックを起こした。裸足のまま、家を飛び出し、線路に転がって、警察に保護される。首を切り裂くナイフを力づくで取り上げるS。
Sはよく耐えてくれた。頑張ってくれた。しかし、このままじゃ共倒れになっちまう。(nobyさん、Sの原稿遅れは、このように、わたしのせいです。すみません。)

深夜、静かな部屋で、走り書きをする。記録するのは、自分に記憶障害があることを知っているからだ。「自分の考えが変わらないうちに、ここに書いておきます。クスリなんて飲んでいると、“自分は正常だ”と思い込んでしまうのかもしれない。わたしは病気です。こうしてあなたの寝顔を見ていると、いまはその異常性がよくわかる。帰省します。」Sは安堵しただろうか。

たかさんやSに依存的に電話をかけまくっていたころがある。いまどこでどうしているのかわからない当時の彼氏は、こう叫んだ。「君は甘えていたけど、彼らは君の理解者ですか?」
彼は、わたしが仕事でお世話になっている男性に電話しているらしいことは知っていた。しかし、それ以上のことは、彼には知りえなかった。彼も実態のわからないものへの恐怖に怯えていたのだろう。いまならわかる。

いい子でいなければ愛してもらえない恐怖に、わたしはまだとらわれているのだろうか。

生まれてきて、ごめんなさい。

【関連記事】
「パニック障害というか鬱病というか解離性人格障害というか」
「パニック障害・治癒過程における苛立ちの正体は?」
「すみません、ちょっと忙しいフリをしていました。」
「再婚します。」
「夢遊病か?」
「無条件降伏だけはしたくない。」
「わたしだって泣きてぇよ。」
「深刻なカウンセラー不足」
「昨日は娘の6歳のお誕生日」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(11)――はじめての減薬に入る」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(12)――久々の発作」
「【パニック障害&鬱病】上手に共存していこう日誌(13)――カウンセリング初回」

「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(14)――病名に「PTSD」が加わる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(15)――薬の副作用で血糖値が上がる」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(16)――母・娘、母・娘。そして、喪失体験」
「【パニック障害&鬱病&PTSD】上手に共存していこう日誌(17)――わたしがカウンセリングの記録をブログにアップするワケ」

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女だってセックスのことを考える

わたしは3つのブログをもっているが、なかでもアクセス数ナンバーワンなのが、SEX-Therapy【セックスセラピー】というブログである。

これ、実は去年の10月からあったにはあったのだが、放置プレイをしており、最近書きはじめたところ、現時点で一日平均150~200アクセス、もっとも多いときで250アクセス超。

しかし、このブログ誤解をしてたどり着いているひとも多いようだ。検索ワードを見ていると「そんなサイトじゃないですから! 残念!」というのが非常に多い。ごめんなさい、女の名前で「セックス」って書いてあったら、どうも変な想像をされる方もいらっしゃるんですね。「ケッ、まじめに語ってんじゃねーよ」という顔が想像できて、いやはやなんともご期待に添えず、申しわけない(笑)。

ところで、このブログ、Google AdSenseに落とされてます。

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起業まで

このブログのタイトルからすると、すこしは起業について役立つこと(?)でも書いておかなければなるまい。

ということで、弊社の開業までの道程。

まず銀行の審査審査? 資本金を預けるのに審査?(まぁ開口もしますが) ……と疑問を抱きながら、いざT京三菱銀行へ。持参してほしいと言われたものが笑ってしまった。「われわれが事業内容のわかるような“作品”を」だと。

仕方ないんで、これとかこれとかこれなんかを持っていってみる。まぁこれ一枚コピーして終了でしたが。で、審査とやらに無事通過。

さすが、T京三菱銀行さまさまだよ。てか、法人顧客バリバリとってかないと、ふつー銀行ってキビシイものじゃないんですかねぇ。

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「自分」が感じられない人間

「自分」を感じさせない人間というのがいる。

これについて話し合っていたのが、30過ぎのひとであったこともあり、「30過ぎて、“自分”の感じられない人間はやばい」という話になったのだが、いやいや30手前でもやばいっしょ。

「自分」の感じられない人間の特徴がいくつかある。
●なんか「つるん」としていて、年齢よりやたら若く見える
●気付くと、口が半開きである
●当人およびその場に似合わない格好をしている
●他人に対して、必要以上にやさしい
●自分がどこにいきたいのか、どうあって、どうなりたいのかわかっていない

これは年齢に関わることではないかもしれない。20だろうが30だろうが40だろうが、そういう人間はいる。

これについて話していたひとは、根本的な原因として「自心の欠如」を指摘していた。それにはわたしも同意見だが、突きつめると、それってかなりモラトリアム

やばいんじゃないのォ?

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人間の進化の過程を見る

ここのところ、わたしが体調不良であるため、パートナーのS(すでに実名挙げているので意味ありませんが)が、家事に乗り出した。

まず、初日。おそるおそる家事のお手伝いをお願いしてみる。買い物、食器洗い、炊飯。……できた。「はじめてのおつかい」を見るようであった。

なんといっても、独居時代は炊飯器もなく、キッチンのまえは巨大なマーシャルでふさがれ、冷蔵庫にいたっては、冷凍庫が霜で開かず、その霜が冷蔵庫まで侵食しつつあった男である。

おぉ、おまえさんにもマーシャル以外の買い物ができたかい!
おぉ、おまえさんにも食器が洗えたのかい!
おぉ、おまえさんにも豆腐を切ることができたのかい!

丸美屋の麻婆豆腐。それでも随分な奇跡である。

二日目。なんと頼まれもしないのに、自ら積極的に家事をやっているではないか。当然レトルト食品だが、それでも母さん、涙が出てきたよ。

おまえさんも、だいぶ人間らしくなってきたものよのぅ。

【関連記事】
「家事分担ってどうしてます?」
「食洗機、いいかんじです、兄貴。」

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「ボキャ天」覚えてるひと、挙手!

テレビがつまんなかったんで、CSに切り替えたら、やってましたよ、ボキャブラ天国。イヤー懐かしい。あぁそうだよこんな番組だったよと、笑いながら見てしまいました。

なんといっても、やはりいまの中堅芸人の若手時代。これ見てるのがおもしろい。

で、残ってる芸人には、やはり残ってるなりの理由がある。すなわち、ひたすらおもしろい。爆笑問題、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)etc。消えたねぇってのは当時からつまらん、BOOMERとかね。

でもね。おもしろくって、当時も好きだった記憶があるのに、いまいずこ?ってひとがいるのォ。

フォークダンスDE成子坂

金谷ヒデユキ

彼らの行方、ご存知の方はご一報を!

ちなみに、10年前だったのねん、ボキャ天って。もっと前だったような感覚~。

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彼氏の友だち

「彼氏の友だちってイケメンが多くない?」という話題で盛り上がったことがある。

「ちっオシイところまできてたのによぉ」と(笑)

・・・・・・・

「あたしさぁ、どーしても今彼の友だちに、あんまいい気がしてないんだよね」

「どーして?」

「んーなんつーか、んーよくわかんない」

「よくわかんないけど、なんとなく苦手ってあるよね」

「あるある」

「元彼の友だちは超好きだったんだけどなー」

「元彼と比べんのはやばくね?」

「やばいよね」

「でさ、あたし、自分のやべぇ性質に気付いたわけ」

「なによ?」

「彼氏のまわりのひとも好きになれないと、その彼氏のこともまじで好きになれないってこと」

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Mixi再加入

ご心配をおかけしたみなさん、ごめんなさい!

ご挨拶もなしに、本当に失礼しました。

再復帰させていただきましたので、よろしくお願いします。

この日記は、27歳起業女子であるわたしの日々の雑感を綴ったものにしようと思っています。

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